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お世話になります。
現在では日本人のキリスト教徒も少なからずいるようですが、日本人信者も含めた全キリスト教徒は世界史上彼ら自身の行った蛮行に対してどのような見解を持ってますか?

・平和に暮らしていたインカ、アステカなどを侵略した罪

・アフリカ、アジアなどを近年まで植民地化し
彼らの独立を武力で抑圧していた罪

・黒人や中国人を奴隷として売買、使役した罪

・ドードー鳥、海亀などを捕食、或いは娯楽で乱獲し絶滅または絶滅寸前まで追い詰めた罪

・日本へ戦争を仕掛けたり、今なおアラブ世界へ非紳士的且つ不正義な態度をとり続けている罪

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A 回答 (13件中1~10件)

No.12 のお礼


> 安心立命ならば旧来の神道や仏教でも真面目に修行すれば得
> られますよね?それをわざわざ改宗した意図は何なのでしょ
> う?しかも「そういう過去」を持った宗教に・・・?

 あなたの疑問は、前提がずれています。目的合理性を持って所属する宗教団体を比較検討しながら決断するような宗教の信者は、世の中どこを探しても存在しないでしょう。そこに矛盾があった所で「信者」にとっては屁でもなく、疑問でも不思議でもないのです。何故なら彼らは信じているのですから。
 そもそも一般論を言えば、愛や慈善という宣伝は知っていても、「そういう過去」など知らないのが一般信者というものです。個人的なコネクションで研究や検証など関係ない世界で引き込まれていったというプロセスが大概です。それが布教の基本ですから。

 ちなみにそもそもあなたは、代数の合理性を知ったとして、代数を信仰しますか? 「不合理ゆえに、我信ず」という言葉もあるくらいで、人の心が信じる信じないを決める所は、そんな所ではありません。

> キリスト教に変な先入観はありませんが、先の様々な回答
> を拝見すると一般的な日本人と思考面でギャップもあるの
> かな?と思いました。(どっちが良い悪いではありません)

 日本に生まれ育った人間は、まずキリスト教徒にはなれません。イスラム教や本来の仏教、儒教も無理ですね。その意味では、あらゆる「~教」と付いた宗教は、日本人にとっては異質なものです。
 例えば日本にキリスト教が普及しているように見えるのは、単に皮だけの話で、中身はやはり日本人です。

 というのは、もともと日本には日本土着の宗教が、当の日本人ですら自覚しないでいられるほど自然な形で根付いているからです。それは、山本七平が「日本教」と呼んだりしていますが、和を至上の価値とし死者と生者の区別があまり無い世界観です。

 キリスト教や仏教のように経典があって文献整理がされていて、研究しやすい「宗教」であれば、それが宗教だと分かり易いと言えます。しかし、「日本教」の方は、そんなものの存在すら下手すると気付かれない代物ですから、比較宗教論の俎上にもまず載りません。
 しかし、あらゆる日本に入ってきた宗教が全て骨抜きにされて換骨奪胎されているか、そもそもイスラム教のように入らないことから、外来宗教とバッティングする何かがあると言えます。その「何か」を、「日本教」とここでは呼んでいるわけです。
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この回答へのお礼

なるほど。詳細な解説有り難うございます。傍から見ると「なんであんな宗教にハマったんだ!?」と思う事でも、本人は不自然さを感じてないんですね~
勉強になりました

お礼日時:2006/09/14 19:24

No.8 のお礼


> やはり聖書に原因もあるんですね。一般信者にはどの程度浸透
> してる考えなのでしょう??

 ほとんど浸透していません。むしろ、ヨシュア記などは積極的に読ませないようにしているケースもあります。
 一般信者が、特に日本の一般信者が求めているのは安心立命であって、歴史の事実などではありませんから。そういう信者に対しては、聖書などから適当に耳に心地よいつまみ食いして伝えておけば必要十分ですから。従って、日本の一般信者が思想的な課題を考えて議論するなどという研究活動は、まずあり得ません。
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この回答へのお礼

たびたび有り難うございます。
安心立命ならば旧来の神道や仏教でも真面目に修行すれば得られますよね?それをわざわざ改宗した意図は何なのでしょう?しかも「そういう過去」を持った宗教に・・・?
キリスト教に変な先入観はありませんが、先の様々な回答を拝見すると一般的な日本人と思考面でギャップもあるのかな?と思いました。(どっちが良い悪いではありません)

お礼日時:2006/09/12 21:28

9番です。

まぁ、論争の場では無いので、事実関係だけ。

ANo.11氏へ
ですが、1493年と言いますと、コロンブスが新大陸発見した翌年の事で、コロンブス自身がインドだと信じていた時ですが、その時既に教皇庁は、中南米と認識していたのでしょうか?

地理的な意味で中南米と認識していたかどうかは別として、Inter Caetera(教皇大勅書)はコロン(コロンブス)の「発見した」西インド諸島の住民を指して、「そこでは多くの人々が、平和裡に生きて、いわれるところによれば、裸で歩きまわり、肉を食べないで暮らしているとのことである。」と述べています。既に1493年の段階で、教皇庁がコロンの西インド諸島「発見」のニュース(及びその内容)を、複数の情報源から入手していたということは、研究者の共通見解です。

また、宣戦布告といった場合、国家相手に行う事であり、コロンブスの到達した西インド諸島には、まともな国家はありませんでした。

客観的な事実として、「まともな」国家かどうかは関係ないのでは?
例えば、同じく1493年の段階で、アスカニオ・スフォルツァ・ヴィスコンティ枢機卿は、つぎのような一節を含んだ手紙を入手しています。
 「島には複数の王がいますが、彼らも裸です。彼らと同じく、男女すべてがそうです。彼らは自然のもので満足しております。」つまり、国王の存在を認識していたのです。なにより、事実として、Inter Caeteraはインディオに対する宣戦布告の権利を明記してますよ。
(“Riflessioni imparziali”)
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???


上記のもので、インカ・アステカ以外は全て、キリスト教の旗印の下に行ったものではないですよ?キリスト教徒である民族が行った蛮行ではないですか?これが魔女裁判や異端審問に関する質問なら別ですが・・・

因みにキリスト教の旗印の下に行ったものならば、先の法王ヨハネ=パウロ2世猊下が、他宗教、他民族との和解のために、カトリック教会の過去の蛮行を謝罪することをいとわず、ユダヤ教徒や東方教会、中国での蛮行に関して罪を認めて謝罪しました。ガリレオに対しても、正式に裁判をやりなおして無罪とし、公式に謝罪もしています。カトリック教徒の最高僧位が認めているのだから、そんな事はやっていない!とは思っていらっしゃらないと思いますよ。

以前、私の甥が質問者様のような疑問を抱いたとき、信者・非信者両方から、様々な見解を頂きました。少しはご参考になるのではないでしょうか。
http://bekkoame.okwave.jp/kotaeru.php3?q=1171717

参考URL:http://bekkoame.okwave.jp/kotaeru.php3?q=1171717
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>・平和に暮らしていたインカ、アステカなどを侵略した罪


例えば、1493年の教皇大勅書は、南米の先住民がキリスト教への改宗を拒否した場合は宣戦布告をしても良いと認めています。
>・黒人や中国人を奴隷として売買、使役した罪
例えば、聖書には次のような文章があります。
「男女の奴隷が周辺の国々から得たものである場合、あなたはそれを奴隷として買うことができる。(中略)財産として受け継がせ、永久に奴隷として働かせることも出来る」(レビ記・25・44~46)

少なくとも中世から近世において、ヨーロッパ世界がこうした行為をする上での、免罪符的な役割・イデオロギー的な正当性を与える役割をキリスト教の教義が果たしたことは、間違いないと思います。こう書くと、「ラス・カサスはどうなんだ?」等の反論が出たりするのですが、忘れてはならないのは、彼はキューバ征服軍の従軍司祭だったという事実です。

近代の生物絶滅、アラブ社会との確執の問題はキリスト教の教義とは別の問題だと私も思います。ただし、根本にあるパレスチナ問題は歴史的に遡れば、そこに行き着くことになることも、これまた常識の範囲でしょう。
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この回答へのお礼

なるほど。有り難う御座います。
これら聖書の記述は改変されないのでしょうか?
今でも信者には拘束力のある言葉ですよね?

よく「悔い改めなさい」とか車で言ってますが、悔い改めるのはどっちだ(笑い)という感じですね。

お礼日時:2006/09/11 01:09

 #7 の言が極めて正しくて、基本的なコンセプトは「キリスト教徒でなければ人ではない」「異教徒をキリスト教徒に転向させるのは絶対の善」という所です。



 文献が無いなんて言ってる人がいますが、そういう人は聖書をちゃんと読んでいない人です。
 典型的な殺戮推奨の文章としては、ヨシュア記の「エリコの占領」「アカンの罪」あたりが良いでしょう。「彼ら(ヨシュアたち)は、男も女も、若者も老人も、また牛、羊、ろばに至るまで町にあるものはことごとく剣にかけて滅ぼしつくした」と、ジェノサイドを明記してあります。
 同じことを、インカやアステカに対してやらなかったと言う方が説得力無いですね。それどころか、洗礼を受けてキリスト教徒になれば即死、受けないならればとろ火であぶり殺す、という二者択一を王に迫り、洗礼を受けさせています。実際、インカやアステカの貴族たちはそんな選択肢すらないままあぶり殺されています。それを指導したのは、キリスト教の聖職者たちです。

 「キリスト教だから行ったのではなく、ただ単に愚かな人間が行った」なんて妄言は、知識の無い子供ならもしかしたら信じ込ませることはできるかもしれませんが、歴史を知っている人がいる所で発言しても、無駄です。
 例えば家康がキリシタン禁止令を出したのも、キリシタンが侵略の尖兵だったからですしね。
 サン・フェーリペ号のパイロットのフランシスコ・デ・サンダという男が、当時の日本人に自白しています。まず宣教師を指し向け、キリシタンがある程度増えたら軍隊を差し向け、信者の内応を受けてたやすく征服するということを繰り返してイスパニアは海外領土を広げてきたと。

 他人に対して勉強しろなんて言う前に、キリスト教の裏面史くらいは勉強しておいて欲しいものです。

 しかし、こんなテーマに対しても、全く関係の無い(しかもデマがほとんどの)反日プロパガンダを持ち出す人がいるのですから、日本は平和ですね。
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この回答へのお礼

なるほど。理路整然としたご回答有り難う御座います。
やはり聖書に原因もあるんですね。一般信者にはどの程度浸透してる考えなのでしょう??

大変参考になりました。

お礼日時:2006/09/11 01:00

#3以降非常にお人よしですね



中世 キリスト教の見解ではは キリスト教徒以外は 人ではない のです

人ではないから何をしても良いのです(と言う見解)、殺そうが生き埋めにしようが何をしてかまわない(猿をどのようにしても殺しても罪にはならない、現代の様な動物愛護の考えなぞありません)

さらに、人であれば 教化しキリスト教徒にしなければならない義務があります
このあたりの神との契約の概念は、日本人には非常に困難です が これが十字軍の底流でもあります

キリスト教(徒)は謝りません、謝るということは、神が非を犯したことを認めることになるからです

質問者の指摘の通りです、USAの態度が典型的な例です

#1、3~6の回答は、典型的な日本人の発想です

キリスト教的な考え方には、そのようなことが無いことぐらい、少し調べればすぐ判ることです
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この回答へのお礼

有り難う御座います。キリスト教徒にもいろいろ意見があるんだな~と思いました。
どうして他の宗教と融和しようという方針ができなかったんでしょうね?
USAはキリスト教国でも特殊な部類かも知れませんね。

お礼日時:2006/09/11 01:05

>・平和に暮らしていたインカ、アステカなどを侵略した罪



これを行ったのは、一部の征服者です。
むしろイエズス会などは、現地住民の保護をしており、当初征服者からの収奪の分け前を得ていたスペイン政府と対立しています。
結局スペイン政府が、ある程度の住民保護を行う事が、長い目で見たとき、利益になる事に気づき、一定の原住民保護政策が取られます。
カトリックが入る前にスペインの支配を受けた西インド諸島で、原住民が絶滅した事と対照的です。

また、アスティカの場合、滅ぼされたのは、自業自得で、アスティカ周辺諸国(トトナカやオルメカなど)は、アスティカの圧政の下にあり、スペイン軍に積極的に協力して、アスティカを滅ぼしています。

>・アフリカ、アジアなどを近年まで植民地化し彼らの独立を武力で抑圧していた罪

これは基本的にキリスト教とは関係ありません。
日本もアジアに侵略しております(秀吉の朝鮮出兵や満州事変など)し、中国のウイグルやチベットへの侵攻などもあります。
モンゴル帝国なども、キリスト教とは関係ありません。

>・黒人や中国人を奴隷として売買、使役した罪

これもキリスト教だからという事はありません。
イスラムでも行っていますし中国でもモンゴルでもごく一般的な事でした。

>・ドードー鳥、海亀などを捕食、或いは娯楽で乱獲し絶滅または絶滅寸前まで追い詰めた罪

地球上の生物の滅亡に、現在一番かかわっているのは、日本です。
アホウドリやトキ、日本オオカミなどを滅亡させ、現在マグロやウナギなどを滅亡寸前に追い込んでいるのは、日本の食生活です。

>・日本へ戦争を仕掛けたり、今なおアラブ世界へ非紳士的且つ不正義な態度をとり続けている罪

「日本へ」ではなく、「日本が」の誤りです。
アラブ世界との対立は、キリスト教とイスラムが対立しているわけではありません。
アラブ問題の根底には、パレスチナ問題が有ります。
ユダヤ人とパレスチナ人の間の問題に、もアメリカが積極的に係わったため、おかしな事になったのです。

キリスト教の蛮行は、十字軍、アルビジョワ十字軍、魔女裁判などが有ります。

この回答への補足

補足日時:2006/09/10 21:24
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この回答へのお礼

お礼日時:2006/09/11 00:58

 別にそれは「キリスト教に属していた人間が行った」までであってキリスト教の教義に則って行ったわけではありません。



 まぁクリスチャンは,往々反日に染まっていて,反日のためならあることないことうそぶいて憚らない痴れ者が多いですね。嘆かわしい。
 議論は禁止されていますので具体的な反駁は加えませんが――。
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(非キリスト教徒の)日本人の行いと比べてみてください。



・平和に暮らしていたインカ、アステカなどを侵略した罪
・アフリカ、アジアなどを近年まで植民地化し
彼らの独立を武力で抑圧していた罪
・黒人や中国人を奴隷として売買、使役した罪
→江戸時代頃から日本は領土拡大のために朝鮮半島を侵略し、第二次世界大戦に入るとその支配領域は中国~東南アジアにまで及びました。また、武力で抑圧するどころか、日本語の使用や神社参拝などを強制し、その国の人々に無理やり自分たちの文化を捨てさせたのです。歴史の教科書などには「奴隷」という言葉はありませんが、戦争中は朝鮮などから大量の人間を徴兵したり、労働力として日本に強制連行したりしていました。

・ドードー鳥、海亀などを捕食、或いは娯楽で乱獲し絶滅または絶滅寸前まで追い詰めた罪
日本もアホウドリを捕まえやすい食料として乱獲し、絶滅寸前まで追いつめました

・日本へ戦争を仕掛けたり、今なおアラブ世界へ非紳士的且つ不正義な態度をとり続けている罪
日本も理由をでっち上げて中国に戦争を仕掛けました。
また、敵国捕虜に対する扱いは日本が一番ひどく、他国の比でなかったと言います。

調べてみたら、かなりえげつないことをやっていますよ。それに対して「日本人自身の行った蛮行に対してどのような見解を持っていますか?」と質問された場合、あなたはどう答えますか?
キリスト教徒も同じような感じなのではないでしょうか。それに一言でキリスト教徒といっても宗派によっては全く主義主張も異なりますし、質問者様の挙げられている問題のうちいくつかは属する宗教ではなく国家の問題かと思われます。
私の周囲のキリスト教徒だけ見てみても、蚊も殺せないようないい人もいれば平気で人を傷つける人もいます。イラン戦争が起きた時には「アメリカはひどい」と批判している人も多数いました。

あと、歴史教科書などは何だかんだ言って自国を擁護している面があるので、学校の授業だけでは公平な視野は養えません。
例えば「焼き尽くし、略奪し尽くし、殺し尽くせ」の三光作戦をスローガンに掲げ、南京で老人や子供まで皆殺しにした日本軍の行いは、外国では「南京大虐殺事件」、中国にいたっては「屠殺事件」とまで記されていましたが、日本ではつい最近まで歴史家の主張する「虐殺」という文字を入れることを文部科学省が拒んでいました。
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この回答へのお礼

有り難う御座います。
「日本がやってるから自分たちもやっていいだろう」的な答えはちょっと・・・キリスト教国である列強の行動は当時の日本からみれば「お手本」だった面も否めないです。
補足的に述べさせて頂くと、質問の意図はローマ教皇や指導者はこれらの件について全く自らの見解を述べた事実はないのかな?末端の信者はどうかな?と疑問に思ったからであります。普段彼らが「慈愛」とか「博愛」とか言うのと矛盾してる気がしたからです。

また末筆ですが学校の教科書は全く参考になりません。
「南京大虐殺」は蒋介石が親しい外人記者に書かせたプロパガンダです。

お礼日時:2006/09/10 22:00

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