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歌手の氷川きよしさんや、お笑いの石塚さん、つるべさんたちってもう見るからに人の良さが顔に表れています。なぜなら人の良さって顔に思いっきり出るからです。やはり根性悪い人ってそれ相応の顔つきしてます。

私は自分の性格の悪さに気づいてます。
自己チュウだし、人になにか嫌なこと言われたら、すごいその人を恨むし、会うたびに「この前はよくもやってくれたな・・・仕返しをして同じ思いを味あわせてやる・・・」って憎悪でいっぱいにもなるんです。

でも、

こんな性格の悪い生き方って実はしんどいんです。疲れますし・・・。人に親切にしてあげて、人の喜びを見て、自分も幸せになるほうがよっぽど気持ちいい生き方だってわかってます。
・・・・わかってるのに、私は性格が悪いんです。

たまにいますが、本当に性格のいい、やさしい人に出会います。なんていい人なんだって思います。

~質問~
そういう人たちって人になにされても恨んだり怒ったりしないんでしょうか?また、根性悪い人とやさしい人の差って決定的にどこが違うんでしょうか?私は人にやさしくなりたい。具体的にどうしたらいいかわからないです。やはり嫌な人がいたら、不快な気持ちになり、その人を恨むようになるからです。

私は、もう人を恨んだり、「あいつだけは絶対に許せない!」っていう思いで、このまま生きていくのはしんどいんです。ひとにやさしく生きて生きたいです。
今の自分は人になにか嫌なこと言われてうらみながら生きているという苦痛の生き方してます

どうかアドバイスをください。

A 回答 (16件中1~10件)

こんばんは、


自分の場合の経験を書きます、
物事には、すべて原因があります
色んな出来事に対して自分が不可解な思いをしても
思い起こせば・・・って自分に責任が無かったか?
を考えてください、自分がまいた種かもしれない
自分があのとき言わなくて良い事、軽い気持ちで
言った事が原因かもしれないと考えると
大半は自分自身の責任なんです、それを自分が
キレたら逆切れでしょう?
すべての出来事は自分が原因だと思いましょう
すると気持ちが楽になります
それと、
普段から挨拶やちょっとした良い事を心がける事です
でもそれをしたからといって見返りを求めない事です
何事にも感謝して「有り難う」「ごめんなさい」
の一言で相手は嬉しいものです、
このサイトで回答してくださった方に感謝です
この方達は、何の見返りも望んでいないでしょうし
自分の意見があなたの役に立つ事が嬉しいのです、
「優しい人になりたい」と思った事、それに気づいた時点で出来ると思います。
今度は、いっぱい回答して下さった方のように
人に対して与える事をしてあげてください
必ず何かの形で帰ってきます
気持ちの切り替えは難しいですが、笑顔が良いですね
でも怒る時には怒っても良いですよ正当な理由が
ある場合ですけど
こんな自分ですけど、この前嫁に
「優しいだけじゃダメなんだ」って言われました
今これを自分なりに解読中です{難しい!!}
人間って奥が深い動物ですね~~
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質問読みました。


そこで、longvacations888さんにお勧めしたい本があります。是非読んでみてください。どちらも読みやすい本なのでさらっと読めると思います。

●浅見帆帆子 「あなたは絶対!運がいい」
これは#2の方もお勧めしていますね。私もおすすめします。

●野口 嘉則 「鏡の法則」
私にも、何年経っても心の中で許せない人が何人もいるんです。その中の一人で、もう出会ったことすら人生の汚点で、全てなかったことにしたいとまで思ってしまうぐらい憎んでいた人がいたんです…(言葉遣い悪くてすみません)。でも好きで憎んでいるわけじゃないんです。憎みたくないけど、どうしても許せない…longvacations888さんもそんな感じですよね?
しかし、私はこの本を読んで、信じられないぐらい今はその人に感謝の気持ちでいっぱいなんです。その人は、私に大切な事を教えようと目の前にあらわれてくれていたことに、この本を読んで気付いたんです。今はとても気持ちが楽になったんですよ。
何が言いたいかというと…
longvacations888さんが“やさしくなりたい”と思うのは、よくわかります。なかなか人にやさしくできない自分が悔しいでしょう…。辛かったと思います。
しかしその前にやらないといけないことがあるんです。「ゆるせない」と思っている人を「ゆるす」ことです。「ゆるす」のは、本当に抵抗があると思います…。でも、「ゆるせない」人がいるというのは、ずっと心が楽にならないということで、もしやさしくなれたとしても、安らぎは手に入れられないんですよね。
とりあえず、読んでみてください!参考URLはアマゾンの「鏡の法則」のページにうつります。レビューなども参考になさってくださいね。

参考URL:http://www.amazon.co.jp/gp/product/4893469622/re …
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お気持ち、とてもよく分かります。


私も自分の事をそのように思う事ありますから・・・。
あまり賢くないの上手に説明できませんので、私の行き着いた考えを簡単に書きます。

【人との対応に注意する事】
・相手に期待しない
・自分が決めた事は自分の責任
・嫌な事は忘れる事

しばらくはいつまでも考えてムカムカする事があると思いますが、自分のやりたい事や楽しいと思う事をとにかく忙しくする事です。
そうしたら嫌な事を考える時間もなくなりますし、気にならなくなると思います。
でもこれは避けているだけにすぎないかも知れません。

人が酷い憎悪で1時間に吐き出す息は80人以上を殺せる程の毒素を持つと言われているようです。
生い立ちが違えば考え方も違うのです。
自分の『こだわり』なんだと思いますよ。
自分が正しいという思いこみです。
毒素をためるより許した方が自分にも他人にも優しくいられるのではないかなと思いますよ。
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昔は、あなたと同じ考えかたしてました。

周りの人がみんな、自分をバカにしてたり傷つけてる気がしてて。
でも、気のせいだと思いました。他人の気持ちを自分の物差しではかるから、疑心暗鬼にとらわれるわけで。他人は他人、自分は自分です。
人にやさしくしたら、自分が気持ちいい。お礼を言われたらうれしい。いやな人間には関わらなければいい。私を嫌う人間からは離れる。そう思ったら、怒ることがなくなりました。
また、部屋に大きな鏡を置いているのですが、一度自分が怒った姿がうつったとき、非常にその顔が醜かったので、怒りを表面に出さないようになったのかもしれません。
そして現在、周囲では怒らない人間として定評があります。「何で怒らないんだ」といわれるくらいなので鈍い人間になってるかもしれません。怒りのツボというか沸点がかなり変わってしまったため、以前なら怒ってたことに現在は不思議と何も感じないんですよね。(笑)

私は怒ることはありませんが、決して優しいわけじゃありません。怒らなくなったのは自分のためです。他人に優しくするのは、自分が気持ちよくなるため。そして他人を怒らないのは他人のやることに興味がないだけだと思います。いやな人のために怒るなんて精神力、持ち合わせてません。いやな人には無関心しかありません。
ある意味、他人を怒ったりできるあなたのほうが他人のことを考えることができる、優しい人間だとおもいます。
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初めまして!


質問者さんは凄く悩んでらっしゃるのですね。
優しくなるって簡単なことのようで難しいですよね。
私の意見なのですが、本当に優しい人でも嫌なことをされると怒ると思いますよ。
でも、それを自分の中で上手く流すことができるあるいはプラス思考に持っていけれるのだと思います。
違いは、いつまでも根に持つか軽く流せるか。

ことわざに「情けは人の為ならず」ってありますよね!
人の為に何かほんの少しでも優しく親切にしてあげれたら、必ずその報いが自分に来ます。
でも無理はしなくて良いと思います。
自分の生活の中で困っている人がいたらそっと手助けしてあげること。
ちょっとでも周りの人を喜ばせてあげること。
イライラしたら、友達に相談して心の拠り所をつくること。

質問者さんがやさしく生きていきたいと思ったこととても素敵なことだと思います。あったかい気持ちになれました。
ゆっくり頑張ってくださいv
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私も性格が悪いのです。



私は中学校の時に、自分の性格が悪いことに気づいたのですが。

固定観念が強く、自分の「枠」の外の人には全て偏見を持って接し、少しでも頭にくるような行動、又は言動をされた場合、かなり突っかかっていったりしていました。

しかし、友達が減っていっていることに気づき、自分に気づき、ある程度までなおしました。

---直す、というか、前向きに進むためには、

人を好きになろうと常に考えることが大事だと思います。
まず、相手が腹の立つ事をした又は言った場合、ちょっと待ってください。それで、思ってみてください。
「もしかして、この人は、こういう意図で私にいったのかもしれない。」(良い方向に)と。
もしくは、
「こういうようなこと言ってしまうのも、この人の個性なんだ。」と。
それから、最初は違和感がありますが、
友達のほんの些細な善行に、「この子は、こういう事ができる良い子なんだなぁ。」と感心してみてください。
例えば、
笑顔で挨拶してくれた。(された方はとても嬉しいのです。)など。


我慢する努力をするより、
人を認める努力をすることだと思います。

そうすると、人をよく見ることになりますから、
人の悪いところ、良いところ、両方見えてきますね。
そして、ある時、自分も、自分が悪いなぁとおもったそれと同じ行動をしていることに気づいたりします。
そうすると、自分が、自分が思っていたよりダメな人間だったことに気づきます。


自分の地位を、低く設定している人なら、多少嫌だと思うことをされても、そこまで恨みを抱いたりしないのではないかと、少し、思いました。

少なからず、自分の地位を高く設定しているから、何かされたとき、よけいに腹がたつのではないのかと。

…これは、間違いでしたら、すごく失礼になりますね。すみません。



人を、ほんの一部でもいいから、尊敬することは、とても大事だと、性格改善の役に立つと、思います。


生意気に申し訳ありませんでした。
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たくさん回答がついているのですが、どうしても一言アドバイスしたかったので、書き込ませてもらいました。



私も中学生のとき、同じような悩みを持っていました。
いつも人に対して恨みの感情を忘れられない(いやな思いをさせられたら、相手を凹ませることばかり考えていた)自分がとても嫌で、性格が良く誰からも好かれている友達がうらやましくて、、。
ところが、その性格の良い友達の母親が、うちの母親に「うちの息子は学校で嫌なことがあると、家で機嫌が悪く泣いたり、物を壊したりして手がつけられない。」と話ししていたというのを聞いて、考えを改めました。
結局、誰でも負の感情はあるんです。それをどのように昇華するか?が人によって違うだけです。直接的な暴力を選ぶ人もいるでしょうし、心の中で恨み続ける人もいるでしょうし、家で物に当たったり、家族にあたったりする人もいるんです、、。
そう考えると、気が楽になりますよ。ムカついたら恨めばいいんですよ。毎日、いろんなことがあるので、そのうち忘れます。変に自分を責める必要はありません。
暴力に訴えたり、影でいたづらをしたり、他人に当たったりするより、よっぽどいい人です。
ちなみに、私はもう結婚しており妻がいます。うちの妻も結婚するまでは、おっとりとしたお嬢様タイプでとても人を恨んだりするような人物とは思えませんでした。しかし家の中でこぼす愚痴は結構激しいですよ。妻は身内に愚痴をこぼすことで、負の感情を昇華させているんです。結婚するまでは、妻の母親や妹が聞き役だったようです。
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自分で言うのは憚られますが、私は友人知人から「やさしい」と評価を得ています。

(と思っています)56歳男性です。

>そういう人たちって人になにされても恨んだり怒ったりしないんでしょうか?また、根性悪い人とやさしい人の差って決定的にどこが違うんでしょうか?

はっきり言います。
どこも違いません。

私は中学の頃私を侮辱した級友を今でも忘れられません。ま、大分薄れていていますが。

だからといってその級友に何か復讐したかといえば何もしてません。
ただ心の中で軽蔑しているだけです。そして反面教師として自分はあんな風に他人を傷付ける事のないよう注意しようと心がけました。

嫌なことを言われて「コノヤロー」と思う意気持ちは当然なんです。
で、問題はそのいわれたことが当たっている場合は、シャクなんですが、「改善して見返してやる」と思うようにしました。

でも、言った本人はいつまでもそんなこと覚えていないんですね。
肩を張っている自分が馬鹿らしくなってきます。

「やさしくなる」ということの本質はなんでしょう?仏様やキリスト様にでもならないと無理かと思います。

でも、「人に優しく接する」ことはちょっとした心がけで出来るようになると思います。優しい自分を表現していくのです。

顔つきがキツイのなら優しい顔つきを創っていきましょう。髪型や眉ひとつでもずいぶん印象が違います。
営業スマイルでもいいから口角を上げてにっこりの練習をしましょう。

心の中で「コンチクショー」と思うことがあってもすぐに表現せずに、「こいつは哀れだな、こんな表現しか出来ないんだ」と哀れみましょう。

そしてどう対処するのが今一番求められているか頭の中でシミュレーションして、最適な方法を実行しましょう。

つまり、頭の中であなたが考える理想の自分を描き出し、外形からそれに当てはめていくのです。
これはスポーツのイメージトレーニングと同じです。

トレーニングで筋肉が鍛えられるように、性格も段々鍛えられていきます。

理想の姿と現実にはギャップがあって当然なのですから、今の自分を全て否定せずプラスの方へ持っていくのです。

その努力が出来るかどうかがカギなんです。
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> そういう人たちって人になにされても恨んだり怒ったりしないんでしょうか?



たまたまそう見えるだけで、そうでない人のほうが多いと思います。
また、本当にやさしい人でも「これだけは触れられたくない」というようなことに触れられれば
怒ると思います。

また、「優しい人」は「自分にしか興味がないから」
「優しい」のかもしれません。
私もタレ目のせいか「優しそう」とよく言われますが
実は「自分にしか興味が無い」ので本当は冷酷です。

本当の優しい心は、子供を産んで育てたり、ぺットを
飼って育ててみたり、そういうことをすれば自然に出てくるのでは
ないでしょうか?

また、「やさしい人」は「自他共に厳しい人」でもあります。

にこにこしているだけが「優しい」では無いと思います。

>、「あいつだけは絶対に許せない!」っていう思いで

そのような相手を一度殴ってみましょう。(一度きりにしえくださいね(^^))
いけないことではありますが暴力に訴えるのです。
わけがわからなくなって涙流しながらで良いので
そのへんまで一度爆発してみましょう。
本当に後味が悪く、反省する事しきりだと思いますが、
そういう非人間的・非倫理的な行動をとってはじめて
自分のバカさ加減、レベルの低さ、問題のすり替え度合い、
などが良くわかってきます。
そこから自分でどうしたら良いかが自分でわかるように
なると思います。

人間は、(小さくてもいいので)ある意味「修羅場」を経験しないと成長しませんし、
「自分で考える」ということができなくなってしまうと思います。


あと、いつも幸せでいることなんてできないと思います。

>こんな性格の悪い生き方って実はしんどいんです。
>疲れますし・・・。人に親切にしてあげて、
>人の喜びを見て、自分も幸せになるほうが
>よっぽど気持ちいい生き方だってわかってます。

ということでしたら、怒った分、いままでより
奉仕活動や親の手伝い、彼氏(彼女)さんへのプレゼント
同僚へのいたわり、などの回数を増やせばいいのでは
ないでしょうか?

悩むより、「一日一膳」をしてみたらどうでしょう?
「○○さんを憎んじゃったけど、○○さんにはいい事もしたからトントンね」
と自分自身で納得するとか。
あと、「憎い」と思った相手やケンカしてしまった相手にも
(あえて)例えば「コーヒーなどをおごってあげる」などでも、
「実験的に」やってみると自分の心の変化が表れると思います。

「何事も実験的にやってみる」というのは、割と客観的になれ、冷静さも取り戻せる事があるので
良いかもしれません。
相手がどういう反応をするか、観察・記録するのです。
バカみたいな話かもしれませんが、
それらの実験を箇条書きにしてみると、違った側面から
ものが見られる場合もあります。
わたしもたまにやります。
書いている途中はチョームカムカしてきますが、
書いているうちに
「なんであいつはああなんだろう?」となってきて
怒りも少しやわらぎます。
次回は自分の仮説を立て、それがあてはまるのかどうかを観察します。
そういう風に「仮説と検証」を繰り返すと、心理学の勉強でもしているような気になって
相手が「サンプル」に思えてくる時もあります。
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回答・アドバイス・までは、いかないのですが、なぜ、どうして・・・・・そこまで気持ちがすさんで


いるのでしょう?家族に対しても、常日ごろからそんな気持ちをもっているのかなぁ。。。。。。ほんとう
は、人並みにやさしのについ反発してしまうとか・
ただ、素直になれないだけとか?  私質問者様の
いわれる様な方と出会った事がないので・・・・・
やさしい人・いい人でも恨んだり、怒ったり・泣いたり・しますよ・   ただ・人を、いつまでも、恨んだり、憎悪な気持ちを持ちつずけてもだぁれも   幸せになれない・むろん自分自身もネ・・・・・
どこかで、みんな、きりかえて・おをひかないように
努力しながら生きているんじゃないのかなぁ・・・・
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