外貨建てMMFの運用利回りは最近では5%くらいだと
ききましたが、なぜそのような良い利回りが可能なのでしょうか?外国での公定歩合とも関係があるのでしょうか?
仕組みが分かる方、誰か教えて下さい。お願いします。

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A 回答 (3件)

基本的な理由は下記の方々がされている通り、外貨建てMMFはその通貨の国の短期の公社債の利回りとほぼ一致します。

今の米国MMFの利回り約6%は歴史的に見て低い水準です。(米国金利は今期間の長い金利の方が低いという逆イールドと呼ばれる状況にあります。翌日ものが約6.7%、3ヶ月もの国債が約5.7%、10年もの国債が約5.1%、これは近い将来金利が低下することを市場が予測している現れです)
しかし日本人が円をドルに代えて、ドル建てMMFを購入すると往復の為替手数料で1ドルあたり1円の手数料、為替の変動リスクを抱えますから、かならずしも有利とはかぎりません。
仕組みとしては投資家からドル資金を集めてファンドを組成し(これのファンドは課税の問題からルクセンブルクに上場されることが多いようです)、このファンドが(ドル建ての場合)ドルの短期の公社債を購入する場合が多いです。格付けの高い公社債を購入しますからほぼ(米ドルベースでの)元本は確保される可能性は高いでしょう。しかしそれを円にした場合は上記の理由で、円ベースの元本が確保されるかどうかは分かりません。
銀行の米ドル預金よりも為替手数料も安く、いつでも解約でき(解約金の受取は申し出日から2営業日後ぐらい)、利回りも高く、電話でMMFの購入解約に応じてくれるなど、外貨預金をするならば、外貨MMFを購入した方をおすすめします。
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この回答へのお礼

詳しい回答ありがとうございました

自分が疑問に思っていた部分が理解できました
MMFは為替手数料や為替変動リスクがあるために
円ベースでは元本保証されるわけではないのですね

逆に言うと長期保有が目的では現在の為替変動を
気にすることはない、とも言えますね

どうも、ありがとうございました

お礼日時:2001/01/03 21:04

外貨建てMMFはおそらくドル建てのお話だと思います。


推測どおり向うの公定歩合に近い意味のFFレートが、既に5%なのです。
余談ですが、アメリカにおいては金融政策として公定歩合で調節しないようです。
理由は民間銀行対民間銀行の資金のやり取りの方が活発なので、政府銀行対民間銀行のやり取りが少ない為に、公定歩合をいじくっても効果が小さいからだと言う事です。そこで、国債であるフェデラルファンド(FF)の利息の誘導によって金融政策を行なっています。
なのでドル建てで国債運用する外貨建てMMFはFFレートの基準にそった日本にとっては高い利息である5%前後を実現する事ができるのです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました
アメリカの金融政策のやり方につていは
全く知らなかったので勉強になりました

お礼日時:2001/01/03 20:54

外貨建てMMFは名前のとおり、米ドルなど外国の通貨で運用します。

したがって米ドルなら米国での金利が適用されますから、今は5-6パーセントと国内よりも高金利なのです。ただ、為替相場の変動による差益・差損もありますから、為替相場の動向を見極めながら運用する必要があります。
円が110円から117円になると約6%の差損が発生して、金利が無いと同じになってしまいます。

参考URL:http://www.skc.or.jp/qa/gaikadate.html
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました
投資の勉強をし始めたばっかりだったので
助かりました 

お礼日時:2001/01/03 20:48

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まあ、高いほうで良いでしょうね。

2.約款によります。

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通貨だけ見ると下記のようだと思います。ちなみに、為替相場の予想は大変難しく、ほとんど当りません。円高は、円の価値が上がったというより、円を組み合わせた外貨への投資をやめてしまうと、円が買われるというだけのことだと思います。

豪ドルは、
・市場規模が小さいので、乱高下しやすい。
・日本からの投資が引き上げられると危ない。すでに日本からの投資は池の中の鯨のよう。
・為替手数料が高い。

米ドルは、
・金利が下がって有利性が薄れる。
・基軸通貨のため流動性に問題なし。

ユーロ
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・市場規模は大きく流動性は文句なし。
・為替手数料高め。

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素人です。
外貨MMFについて教えてください。
もしかしたらトンチンカンな質問になっているかもしれませんがご容赦願います。

某M証券を調べてみましたところ、
直近7日間平均利回りが「米ドルMMF=0.484%」とあり、
管理報酬等が「日々の純資産総額に対して年率0.91%(上限)」とあります。
素人頭で考えると「0.426%(0.91-0.484)」だけ損をするんだな、という結論になるのですが、
この考えは間違っていますでしょうか。

またもしそうであるなら、外貨MMFの「儲けポイント」としては、
円高から円安に流れたときの差益を狙うしかない、という認識であっていますでしょうか。

以上よろしくおねがいします。

Aベストアンサー

管理報酬等の経費をさしい引いた後に分配されたのが0.484%ということです。
(実際には分配金に20パーセント課税されるので、実質0.484x0.8=0.387%)

Q外貨MMFの利益

これから外貨MMFを買おうと思っている初心者ですが、自分が投資した金額が、今、または、将来どの程度の金額になっているかは、何でわかるのでしょうか?外貨預金だと、預けるときの利率と引き出す時の為替差損益で分かると思うのですが、どうぞよろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

ご自身も投資信託のカテゴリーに投稿されていますのでおわかりだと思うのですが、投資信託の将来の運用成果はわかりません(保証されません)。
ただ外貨MMFなら、最近の利回りと、すぐ先の運用成果は、それほど変わらないと思います。

過去の利回りは、取引されている証券会社にお問い合わせください。証券会社のサイトに載っているかもしれません。

いつでもペナルティなしで解約できる商品ですが、為替手数料がかかるのと、為替の変動の影響を受けますので、ご注意ください。


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