非常に初歩的な質問ですみません。代表取締役と一般の取締役と具体的にどんなところが違うのでしょうか?(権限や責任など) また一般的に言う役員=取締役と考えていいのですか? それから役員と執行役員の違いはどこなんでしょうか?(権限や責任)今さら人に聞けないので教えてください。

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A 回答 (3件)

>代表取締役と一般の取締役と具体的にどんなところが違うのでしょうか?



代表取締役は、その名の通り会社を代表する事ができます。つまり対外的
に会社を代表します。(社内的には、社長が会社を代表する場合もあれば
会長が会社を代表する場合があります)
会社の代表として、自分の意思で契約などをする事ができます。
それに対して、取締役は会社の最高機関である取締役会の構成要員です。
よって会社の方向性の決定や、取締役として任された一部の仕事を行いま
すが、契約などを自分だけの意思で行う事はできません。

>一般的に言う役員=取締役と考えていいのですか?

一般的には、役員=取締役です。最近は執行役員も役員と表記する場合が
ありますので注意が必要です。

>それから役員と執行役員の違いはどこなんでしょうか?

取締役会の構成メンバーが取締役です。取締役会は会社の経営・執行を
統括する機関ですから、会社の全てを掌握します。よって構成メンバー
である取締役は”経営者”という事になります。
それに対し執行役員は、与えられた業務を執行する責任者です。
また執行役員は従業員であり経営者ではありません。

社長・副社長・専務・常務(+会長)が取締役で、その下が執行役員で
ある場合が多いと思います。
しかし、社長が執行役員であっても問題はありませんので、別途取締役
会があり社長と代表取締役が別であっても問題はありません。
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この回答へのお礼

非常に判りやすくご説明いただきありがとうございます。もう少し詳しく教えていただきたいのですが、代表取締役が「対外的に会社を代表する存在」と言うのは理解していたのですが、その他の取締役の違いは「会社の決め事を一人の判断で行う事が出来る」と解釈してよろしいのでしょうか?(大きな会社では当然取締役会の承認が必要でしょうが・・)代表取締役に就任するのとただの取締役でいるのと実質的に違ってくる部分はその部分だけなんでしょうか??

お礼日時:2006/09/13 19:09

取締役とは株主総会で選出された会社の運営を行う経営者になります。

取締役は、会社の運営全般においての権限と義務が株主より委託されています。
代表取締役とはその取締役を代表する者であり、会社として対外的に代表します。
執行役員とは取締役が決定した会社の業務を執り行う責任者となります。
従って、執行役員はその取締役から指示された業務を執行するのが仕事であり、それ以外の部署に関することには責任も権限もありません。
また役員には上記の他に監査役も含まれます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。対外的な会社の代表と言うことはわかるのですが現実的に代表取締役が背負う責任はどんなものになるのでしょうか?出来れば教えてください。

お礼日時:2006/09/13 19:00

取締役、代表取締役は商業登記に載ります。

 執行役員は載りません。 銀行などが取引してくるときは、代表取締役と取引をしてきます。 いわば会社の顔でしょうか。 会長、社長、専務、常務などは役員でしょうけど、これといって届けているものではありません。 社長であっても代表権がなければ、銀行は相手してくれないでしょう。 又、会長、社長二人以上で代表権を持つのは可能です。
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この回答へのお礼

早々のご回答ありがとうございます。恐れ入ります、もう少し教えていただきたいのですが、例えば二人で代表権を持った場合は責任割合は半分ずつになるのですか?

お礼日時:2006/09/13 19:13

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Q代表取締役と取締役社長の違いは?

社長として手形を切る時や、名刺に肩書きを書く時に、代表取締役とする会社と取締役社長とする会社とに別れるように思いますが、両者にはどういう違いがあるのでしょうか?
1、専務などが代表権がある場合に代表取締役専務とわざわざ代表を名乗るのはよく理解できるのですが、社長で代表権がない場合が有るのでしょうか?代表権があるのは当たり前で大げさ(長すぎる)なので取締役とだけしか書かないのでしょうか?
2、稀に代表取締役社長とまで名乗っている場合も見かけるのですが、取締役社長とだけ名乗るのと効果にどういう違いがあるのでしょうか?
3、定款とか会社を規定する法律とかの違いで、どちらを名乗るか予め決められているような事があるのでしょうか?或いは、極端に言って最初は社長の気分でどちらにしても良いのでしょうか?(銀行の届を出した後などでそれを爾後使わなければ行けないのは判るのですが)
4、どちらでも良いならば、普通の会社はどう言う基準で決めているのでしょうか?又、どちらのほうが一般的なのでしょうか?

Aベストアンサー

まず、法律上の地位と呼称としての地位とに分けて考える必要があります。
法律上の地位は、商業登記された人が名のることができる地位です。定款により取締役の人数が定められ、その取締役の互選により、代表取締役が決まります。これは定款の定めで何人でも選出できます。ここで選出された人が「代表取締役」を名のることができます。

呼称としては、社内外に対して「社長」「専務」「常務」という職責上の地位が用いられます。
従って、社長が必ずしも代表権があるわけではなく、また代表権があるからと言って社長というわけでもありません。

通常は、「代表取締役」とだけ言えば、単に商法上の地位のみを表していると考えて、社長かどうかは問題ではありません。

「代表取締役社長」と名のるのは、法律上代表権があり、しかも社内外的に社長ですよ、という二つの意味があるということです。「代表」を省くのは、対外的には「社長」ではあるけれど、代表権がないか、ありは、あえて仰々しくなるのを避けて書かない場合もあります。

Q有限会社の代表取締役と取締役

取締役とか代表取締役など役職がありますが、昔商法のお話しを聞いたときに「有限会社は取締役は対外的な代表権を取締役一人一人もつ」とききましたが、現実に代表取締役を置いていても同じことが言えるのでしょうか?

Aベストアンサー

取締役は何人いても良いんでしょうが、代表取締役はその中の代表者であって一人しかいないと思います、又取締役が一人しかいない場合は代表取締役という存在せずに取締役○○様になると思います。

Q社長、専務、常務、取締役って何?

はずかしくていまさら聞けない内容ですが、そもそも会社における役員、重役とはなんなんですか。また会長、社長、専務、常務などの違いも分かりません。私はよく名刺交換するのですが、代表取締役会長とか、取締役社長、専務取締役、取締役本部長など、肩書きの意味が全く分かりません。だれか教えてください。

Aベストアンサー

>そもそも会社における役員、重役とはなんなんですか
これに答えるには、そもそも会社自体がなにかを知る必要があります。

会社、特に株式会社は、株券という形で資金を集めて、その資金を元手に事業を行う仕組みのことです。このような人たちを出資者といいます。
ですので、会社そのものはお金を出した人たちの物と言う事が出来ます。しかし大きな会社になると、集まるお金も膨大ですし、お金を出す人もたくさんいることになります。これらの人が全員が経営に口を出すと、とてもじゃないですが利益をだすことなどできません。
そこで出資者は、経営のプロを連れてきて会社の運営を任せます。これが役員です。出資者は年に1回、株主総会で役員の会社運営について意見をいう機会があり、投票で同じ役員に任せるかどうかを決めるのです。
ただしこの投票は、1株1票ですので、株を持っている人の意見が通りやすくなります。ですので株を一生懸命集めて、多数を取れるようになれば、会社を乗っ取ることもできます。堀エモンや村上ファンドがやったのは、外資の資金を借りて株を集めて、会社を乗っ取ることでした。
(乗っ取りというと聞こえは悪いですが、お金が基本なので資本主義である以上、悪いことばかりではありません)

このように役員は任命されて、会社の経営を担うのですが、会社の組織である以上、序列が必要です。
代表取締役は会社をどのように運営するか最終的に決定し責任をとる立場です。その下の役員は、執行役員として会計・営業・製造などの各部門の責任を持って会社の運営にあたります。
このときは肩書きの序列はあまり関係なく、むしろ社長の次に有能な人や、出資者の意向で序列が決まります。
序列の順番は、会長・社長・専務・常務・取締役です。取締役本部長は取締役としてはヒラ、従業員としては部長(つまり最高ランク)ということで、役員の経営方針を部下の従業員に伝え、具体的にどのように行動するかに責任を持つ、一番つらい中間管理職といえます。
逆に会長は、代表取締役が通常社長のため、前社長が隠居しつつアドバイスを与えるなどの、名誉職的な側面が強いです。
もっとも、代表取締役会長とか代表取締役専務などもいます。これは家族経営のような会社で、創業社長(たぶんお父さん)が、「社長」の肩書きを手放したくないけど、実質経営を息子に任せるなどの場合に使うようです。

帽子の女性社長で有名なア○ホテルですが、彼女は社長では在りますがしばらく間、特にCMやテレビに良く出ていた頃はまだ代表取締役ではありませんでした。
社長といっても、代表権があるとは限らないのです。

>そもそも会社における役員、重役とはなんなんですか
これに答えるには、そもそも会社自体がなにかを知る必要があります。

会社、特に株式会社は、株券という形で資金を集めて、その資金を元手に事業を行う仕組みのことです。このような人たちを出資者といいます。
ですので、会社そのものはお金を出した人たちの物と言う事が出来ます。しかし大きな会社になると、集まるお金も膨大ですし、お金を出す人もたくさんいることになります。これらの人が全員が経営に口を出すと、とてもじゃないですが利益をだす...続きを読む

Q代表取締役専務取締役という表記は妥当か?

株式会社の代表権を持つ取締役の肩書の表記について教えてください。
たとえば、専務取締役が代表権を持っている場合、以前は「代表取締役専務」と表記していたと思いますが、最近では「代表取締役専務取締役」とい表記するケースを大手上場企業の役員の場合などで結構見掛けます。
この代表取締役専務取締役という表現は、くどい言い方に感じます。こういう表記は妥当なんでしょうか?

Aベストアンサー

間違いではありません。そういう意味では「妥当」です。
スマートかどうかは見る人によって違うでしょうね。

おっしゃるように「代表取締役専務」というのが一般的でしょうが、その会社では敢えて「専務取締役」の肩書きを表記したい理由があるのかも知れません。
大手企業とのことなので、ひょっとすると「取締役」以外に「執行役員」を置いており、執行役員の中に「専務執行役員」や「常務執行役員」がいるのかも知れません。
会社によっては「代表取締役専務執行役員」という肩書きもありますから。

Q履歴事項全部証明書と登記簿謄本のちがい

会社で、ある省庁に登録を行おうとしたことろ、「登記簿の謄本」を申請書類
に添付せよとありました。

この場合、履歴事項全部証明書では駄目なのでしょうか。この2つの違いは?

教えてください。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

従前は会社の登記は紙でできた「登記簿」に記載して行うこととなっていました。

この「登記簿」の全部の写しのことを「登記簿謄本」といいます。
ちなみに一部の写しのことは「登記簿抄本」といいます。

現在、多くの登記所では紙の登記簿ではなく、コンピューター内のデータで記録することとなってきています。

そしてその登記事項の経緯全て(例外もあります)をプリントアウトしたものが「履歴事項全部証明書」です。
現在生きている事項のみをプリントアウトしたものは「現在事項全部証明書」です。

この2種類の証明書が、従来の登記簿謄本の代わりということになります。

ですので、ご質問の場合にも、「履歴事項全部証明書」を添付すればいいということになります。
ケースによっては「現在事項全部証明書」で足りる場合もありますが、履歴事項全部証明書で申請を行う方が安全ですね。

Q平取締役 と 業務執行取締役 の違いは??

上記2つの違いを教えて下さい。
できれば、どの法律のどの条文が根拠であるかも教えていただけると助かります。

Aベストアンサー

 比較の対象がだいぶ違うようです。

 平取締役とは,ひとつには,代表権のない取締役のことを指すことがあります。これは,商法上の分類ということができます。

 別の意味では,専務取締役や常務取締役という肩書のない取締役を指すこともあります。専務とか常務というのは,商法にはない,企業運営上,便宜的に用いられている名称ですので,根拠法令はありません。

 これに対して,業務執行取締役というのは,取締役の中での職務の分担として,業務執行権がある,すなわち,会社の全体又は一部の部門に対する指揮命令権がある取締役のことです。例えば,代表取締役は一般的には会社全体に対して指揮命令権がありますし,専務取締役も,代表取締役の命令を受けて,会社全体に対して指揮命令権を持ちます。常務取締役になると,営業担当とか,製造担当とかの分担が出てくることもあるようですが,必ずしもそう決まっているものではなく,序列が第3順位の取締役を指していることもあります。また,大きな会社では,取締役支店長とか,取締役○○部長などというのもありますが,これも業務執行取締役です。

 ですから,いわゆる平取締役でも業務執行取締役はいることになります。

 これに対して,業務執行取締役でない取締役とは,会社内部に対する指揮命令権のない取締役で,一般的には社外取締役とか非常勤取締役です。これらの取締役は,取締役会で会社の組織にかかわる重要事項や運営方針を議論して,これを決定する権限はありますが,従業員に対して指揮命令する権限はないということです。

 これも法令上の用語ではありません。

 なお,最近話題になった委員会等設置会社では,取締役は会社の業務を執行することができなくなりました。
(商法特例法21条の6)

 比較の対象がだいぶ違うようです。

 平取締役とは,ひとつには,代表権のない取締役のことを指すことがあります。これは,商法上の分類ということができます。

 別の意味では,専務取締役や常務取締役という肩書のない取締役を指すこともあります。専務とか常務というのは,商法にはない,企業運営上,便宜的に用いられている名称ですので,根拠法令はありません。

 これに対して,業務執行取締役というのは,取締役の中での職務の分担として,業務執行権がある,すなわち,会社の全体又は一部の部...続きを読む

Q取締役の仕事と責任について教えて下さい。

次記状態の会社の現場責任者として勤務していましたが,社長から「名前だけでいいから」と頼まれ取締役に就任してしまいました。就任までの経緯は下記のとおりです
会社は代表取締役1名(持株100%),取締役3名の同族会社 従業員約40名(臨時社員含む)業績良好財務状況良好 1年前 取締役3名全員が辞任,代表取締役社長も会社に来なくなる 社長から電話で「名前だけでいい,取締役になってくれ,全ての責任は私が取るから」と  「私にはその意思がない」と,返事, 翌日,社長が「会社を解散する」と,理由を言いません 私は従業員全員を集め経緯を説明,
従業員から懇願され取締役就任を了解してしまいました 登記他手続きは社長の知人の司法書士がしました 私は今迄と同じ給与です(基本給+手当+残業代) 仕事も従業員としての仕事です 取締役の仕事とは何ですか? 取締役が責任を負うべき事は,どういう事が考えられますか? 会社の税理士さんから取締役として登記されている以上責任はある,と言われました また,給料ではなく役員報酬ですとも 仕事の実態は従業員であってもですか?

Aベストアンサー

状況がいささか不可解ですが、基本的なことだけ。

まず、従業員から懇願され取締役就任を了解とのことですが、取締役はあくまで株主総会の決議です。その株主総会はあったのでしょうか。中小企業の場合は会議はなしで書類上だけで総会具白苦を作っておしまいというケースが多くありますが、そういう例でしょうか。
いずれにしても、取締役は株主総会で選任も解任もできます。株主はあなたの就任を実際どう考えているのでしょうか。
次に取締役は労働者ではないので残業手当はありません。残業手当を支給すると役員賞与となります。
その代わり出社退社は自由です。自分で決めれば良いのです。報酬も株主総会の決めた範囲であれば自分で決められます。でも賞与は利益処分で会社は課税されますから慎重にしなければなりません。
次に、資金繰りは問題ないでしょうか。出資者が放り出すのは普通は資金繰りがつかなくなってのことが多いと思います。間違っても代表者として会社に債務保証をしてはいけません。

取締役で一番重要な責任は善良なる管理責任義務です。これは常識的な意味での注意を怠って会社に損害を与えると株主から損害賠償を訴えられるというものです。従って重要な意思決定は必ず他の取締役(他に役員は居るのでしょうか)と慎重に協議をしてその議事録を残すことです。それをしておけば、結果の失敗は責任を問われません。
只、心配なのは業績が向上したときに株主が再度取締役の地位を要求してこないでしょうか。
できれば少しづつでも彼らの株式を買い取った方が良いように思います。
最悪のケースは業績の立ち直りだけをやらされて、その後はお役ごめんというケースです。そうなると労働基準法は適用されず、その場で解任ということもありえますから、要注意です。

状況がいささか不可解ですが、基本的なことだけ。

まず、従業員から懇願され取締役就任を了解とのことですが、取締役はあくまで株主総会の決議です。その株主総会はあったのでしょうか。中小企業の場合は会議はなしで書類上だけで総会具白苦を作っておしまいというケースが多くありますが、そういう例でしょうか。
いずれにしても、取締役は株主総会で選任も解任もできます。株主はあなたの就任を実際どう考えているのでしょうか。
次に取締役は労働者ではないので残業手当はありません。残業手当を支給すると役...続きを読む

Q代表取締役と取締役副社長はどっちがえらい?

会社組織の中で

代表取締役 社長
代表取締役
取締役 副社長

っという肩書きがあります。

この場合、代表取締役社長が一番偉いと思うのですが

代表取締役と取締役副社長は
どちらが偉いのですか?

もし代表取締役の場合
代表権のない
取締役副社長はいったいなぜ存在するのでしょうか?

よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

両者は役割分担が異なる。どちらが偉いのかは、どのような基準で偉いかどうかを判断するのか、その基準次第で異なってくる。


代表取締役や代表権のない取締役は、法により役割分担が定められている。代表取締役は、株式会社を代表し株式会社の業務に関する一切の裁判上又は裁判外の行為をする権限を有する。取締役は、取締役会非設置会社では原則として株式会社の業務を執行し、取締役会設置会社では取締役会の構成員として代表取締役その他の取締役の職務の執行の監督等をおこなう。また、各取締役は、代表取締役を含む他の取締役を監視する義務を負う。

社長・副社長等は、原則としてそれぞれの会社の社内規程により役割分担が定められている。もっとも、おおまかな役割分担は一般的社会的な認識と異なることはない。そのため、法も社長でない者に「社長」と名乗らせた場合の会社の責任を法定するなどして、一般的社会的な認識を補強している。


ここであなたの疑問に戻れば、代表権を有しており一般的社会的な認識のある肩書きを有していない者と、代表権を有しておらず一般的社会的な認識のある肩書きを有している者との、どちらが偉いのか、という問いかけに読み替えることができる。そしてこれは、判断基準により結論が異なる問いかけだといえる。

また、代表権のない取締役副社長は、その株式会社がその者につき「会社を代表させないが、副社長としての役割分担をさせる」べく、そのような地位に置いているといえる。

ひとつの株式会社の中に代表取締役社長とそれ以外の代表取締役が併存するのは、複数の者に代表権を与えて会社経営を機動的にするとともに、ひとりを社長に置いて社内の序列を明確化したものといえる。

両者は役割分担が異なる。どちらが偉いのかは、どのような基準で偉いかどうかを判断するのか、その基準次第で異なってくる。


代表取締役や代表権のない取締役は、法により役割分担が定められている。代表取締役は、株式会社を代表し株式会社の業務に関する一切の裁判上又は裁判外の行為をする権限を有する。取締役は、取締役会非設置会社では原則として株式会社の業務を執行し、取締役会設置会社では取締役会の構成員として代表取締役その他の取締役の職務の執行の監督等をおこなう。また、各取締役は、代表取締...続きを読む

Q前株 後ろ株の違い

「株式会社××」という表記を前株、
「××株式会社」という表記を後ろ株、
と言いますよね。

法的に根拠はないらしいのですが、
営業の人がよく「前株ですか?後ろ株ですか?」
というやり取りを商談でしていたり、
「就職の場合、前株の方が良い」などと(噂ですが)
聞いたりします。

やはり何か違いがあるのでしょうか?

Aベストアンサー

1商法・有限会社法に「株式会社・合資会社・合名会社・有限会社」といった法人種別を必ず登記上使用しなければならないと定められていますが、社名のどこにつけるという定めはありません。
2従って、法人設立時や社名変更時に経営者の「語感」で決めるようです。勿論時代の流れもあるようで、戦前には「後株」に比して「前株」会社は少数派でした。
3言語心理学から「ぼーっと聞いている人に、顔を見せることなく急に話し掛けた場合、最初の言葉の頭部は「反応開始の刺激信号」になるだけで、大脳中の言語中枢の記憶との照合までには至らないことが多い」「また、これが聴き慣れない言葉だと、意味は勿論のこと語音の弁別さえもできない。つまり初めの部分を聞き漏らしてしまう」いきなり言われても最初の部分は聞いてないということですね。だから誰でも知っている「株式会社」という言葉を先に出して「反応開始の刺激信号」として利用できるという見解もあるようです。
4上場会社の正式名称を並べてみると1部上場に比してマザーズ等新規上場会社には前株、カタカナが多いがそうでない場合もある。「ご勝手に!どうぞ」状態です。
5なお、職務上関連会社を十数社設立登記しましたが、オーナーの鶴の一声で全て「前」です。

1商法・有限会社法に「株式会社・合資会社・合名会社・有限会社」といった法人種別を必ず登記上使用しなければならないと定められていますが、社名のどこにつけるという定めはありません。
2従って、法人設立時や社名変更時に経営者の「語感」で決めるようです。勿論時代の流れもあるようで、戦前には「後株」に比して「前株」会社は少数派でした。
3言語心理学から「ぼーっと聞いている人に、顔を見せることなく急に話し掛けた場合、最初の言葉の頭部は「反応開始の刺激信号」になるだけで、大脳中の言語中枢の...続きを読む

Q取締役になる覚悟とは?メリット、デメリット

いつも、利用させていただいています。ありがとうございます。
同じような質問は、あったのですが改めて聞きたくて
書いてみます。
今、フリーランスで仕事をしているのですが、先輩が
会社を作ることになり、その際取締役として、手伝って
欲しいといわれました。
会社勤務があまり無いものですから、取締役になる意味というのが
どうもピンと来ません。その覚悟とは?そしてメリット、デメリット
は具体的にどんなものがあるのでしょうか?
やはり一人でやっていくのは、限界もあるので、会社に属するという
気持ちも正直あります。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

取締役は、会社に属するのではなくて、会社を引張っていく役回りになります。
もちろん、代表取締役の方がいるでしょうから、そういう意味では、組織ですが、貴方の所属する組織は取締役会で、従業員のように会社に所属するというとは違います。

覚悟しておかなくてはならないのは、会社の運営に責任を持つということです。従業員なら給料分の仕事をすることが役割ですが、取締役は自分の時間のすべてが会社の為になることになります。
例えば年1日で残りの364日の会社運営に責任が持てるのなら、出社は1日でもかまいません。その代わり、従業員のミスとか、病欠による納期遅れなどで、会社が倒産すれば取締役全員でその責任を負うことになります。

メリットは、やはり個人ではなかなか得られない対外的な信用を得られるということです。
デメリットは、自分で立ち上げた会社ではありませんから、代表取締役と経営方針などで意見が合わなくなったときに、「自分の仕事だけこなす」ということは許されないことです。

質問者様にとって大きなチャンスかもしれません。しかし、リスクも高いことはお考えになったほうがよいでしょう。

取締役は、会社に属するのではなくて、会社を引張っていく役回りになります。
もちろん、代表取締役の方がいるでしょうから、そういう意味では、組織ですが、貴方の所属する組織は取締役会で、従業員のように会社に所属するというとは違います。

覚悟しておかなくてはならないのは、会社の運営に責任を持つということです。従業員なら給料分の仕事をすることが役割ですが、取締役は自分の時間のすべてが会社の為になることになります。
例えば年1日で残りの364日の会社運営に責任が持てるのなら、出社は...続きを読む


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