国際問題には初心者なのですが疑問があります。
タリバンについてのHPをいろいろ見ていると
あるHPではアフガンの女性は厳しい女性差別(ベールの着用など)を受けていると書かれていたり、またその見解は誤りで実際は文化なのである。
と書かれてるところもあります。実際はどれが正しいのでしょうか?
またタリバンの政策が治安をよくしたという良い意見もあります。
どうゆうことなんでしょうか?
教えてください。

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A 回答 (2件)

タリバンについて語るには、アフガンの歴史を振り返る必要があります。

過去にソ連がアフガンに侵攻したことはご存知かと思いますが、ソ連軍撤退後、ソ連と戦っていたムジャヘディンと呼ばれるゲリラ内部で争いが起こりました。つまり内戦ですね。この度重なる戦乱に、終止符をうったのがタリバンです。ソ連侵攻&内乱でうんざりしていたアフガン国民は、当時は歓喜したということです(そういう意味で、タリバンはアフガンの治安を立て直した正義の味方でした)。

しかし、タリバンの出自はソ連侵攻時、パキスタンに非難していた難民たちです。ソ連軍に立ち向かえるイスラム戦士に育成しようと、難民キャンプのイスラム神学校で徹底的にイスラム原理主義教育を受けた組織体です(だからタリバンとはアラビア語で「学生達」という意味)。戦う相手が、ソ連軍ではなくムジャヘディンゲリラになった訳ですが、ともかく政権を取った後、厳格なイスラム教信仰に基づいた生活を国民に指導するのは、彼らにとっては自然なことだったのでしょう。ひげを生やさない男性やブルカ(ベール)を着用しない女性を逮捕し、映画や音楽を禁止したのは、すべてイスラム教の教義に忠実であるためです。

また、ブルカが女性差別か文化かという問題は、タリバン政権以前のアフガン都市部は西欧文化が流入し、イスラム教の教義の適用範囲がかなり緩和されていた背景を無視することはできません(つまり女性はブルカを着ず、男性はひげを剃っていた)。信仰厚い人は、強制されなくても着るでしょう。そうじゃない人は、着用に屈辱を感じていたでしょう。それをわきまえず、一元的に「差別だ!」「文化だ!」というのは、あまり賢い人の発言ではないと、私は考えます。

タリバンについて語るには、本当はアメリカやパキスタンの思惑も無視できないのですが、長くなりましたので終わります。以上です。
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視点の置き方によって,一つの現象や事象が異なる解釈を受けるということは珍しいことではありません。


イスラム教国では,女性は顔を含めて人前で肌を見せてはいけないことになっていますネ。ベールの着用なども,是が理由です。
ホメイニ師が登場してからのイランでは非常に厳格にこれが守まれています。
タリバン政権下でのアフガンも同様であり,教義に沿ったことであるという点では「文化」と言えるのかもしれません。
タリバン政権が発足する前のアフガンは(行ったことがありますが),非常に官憲が腐敗しきっており,何事もすべてワイロで動く状態でした。また,強盗,強姦,窃盗といった犯罪は日常茶飯事であり,犯罪者の一部は警官でしたから,治安面では,自己防衛が唯一ベストな方法といえる状態であったとも言えます。
タリバンが政権を持ってからは行ったことがありませんが,犯罪に対する処罰が厳格に行なわれるようになったことから,犯罪率は激減したということを聞いています。
アメリカの視点からの報道が大半を占め,アメリカの正義が世界の正義であるような観点からすると,タリバンはどうしようもない組織であるように錯覚してしまいます。
けれども,視点を変えると評価は全く異なります。
以上kawakawaでした
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Q女性が甘いものを好むメカニズム?

女性が甘いものを好むメカニズムをご存知の方
お教えくださいませ(~_~;)

Aベストアンサー

以前TVでどこかの博士が発言されていましたね。
甘い物が好きかどうかは、性別で区別できないそうです。
育ってきた環境などが、影響しているのではないでしょうか。

もう1つ。
地球上に生息する動物や昆虫などで、甘い物が嫌いな生き物はいないそうです。
すべての生き物が(オスもメスも)甘い物が好きなようです。
例外は人間だけなんでしょうか?甘い物が嫌いな人もいますからね。
私は大好きですよ。最近甘さ控えめの物が多いですが、納得できません。
激甘の物ってないんでしょうか。

Qタリバンは悪いのか?

ちょっと古い話で申し訳ないのですが、
タリバンが石像を壊して世界中から非難されてましたよね。
あれは何がいけないんですか?
イスラム教は偶像崇拝禁止です。そしてあの石像は自分の国に
ある石像です。なので宗教上の理由で石像を壊したタリバン
は別に非難されなくてもいいとおもうのですが、どうでしょう?

あと女性差別とかも宗教上の理由でしていることなので、
そんなにみんなで目くじらたてて怒らなくてもいいのでは?

Aベストアンサー

他の方の回答にあるように、結局は他国の問題なんですよね。
タリバンを国家として認知していたのはわずか数国だけで
したが、当時は国土の大半を実効支配していましたから、
事実上の国家権力です。

他国の行動をあれこれ非難するのはある意味自由ですが、
露骨に圧力を加えれば内政干渉となります。


タリバンが仏像を砲撃して破壊したのも、彼らなりの宗教的
価値観(イスラム教は偶像崇拝を認めない)に基づく行動
であったのは疑う余地はありません。

しかし、その行動を他国が非難するのは自由ですから、彼ら
は国際的な批判を承知の上で、自らの信念を行動に移した
のでしょう。


私はタリバンの行動を、いいとも悪いとも思いません。
但し、仏像を破壊するという行動は、文化的価値観を重んじる
西側陣営や、仏教文化圏であるアジア諸国の敵対感を高めた
のは事実です。
タリバンは自分の首を自分で絞めたと、私は判断しています。

女性を差別したというのも、長い目で見れば彼ら自身の首
を絞める結果となったでしょう。人間の半分は女性である
のはまぎれもない事実ですし、服装のチェックを厳しくす
るのはともかく、職場や学校から追放したというのは、その
貴重な人的資源を有効に活用する機会を失ったということ
ですから。

しかし、その結果が出る前にアメリカの介入で内戦に負けて
しまいましたが。

他の方の回答にあるように、結局は他国の問題なんですよね。
タリバンを国家として認知していたのはわずか数国だけで
したが、当時は国土の大半を実効支配していましたから、
事実上の国家権力です。

他国の行動をあれこれ非難するのはある意味自由ですが、
露骨に圧力を加えれば内政干渉となります。


タリバンが仏像を砲撃して破壊したのも、彼らなりの宗教的
価値観(イスラム教は偶像崇拝を認めない)に基づく行動
であったのは疑う余地はありません。

しかし、その行動を他国が非難するのは...続きを読む

Q市場メカニズムと資源の効率性

はじめまして。早速なんですが、授業で市場メカニズムに任せれば、資源が効率的に配分されると習ったのですが、どうして市場メカニズムに任せれば、資源が効率的に配分されると言えるのでしょうか。

Aベストアンサー

グラフを使わずにこの問題について説明するのは困難です。
資源の効率的配分は「パレート最適」と呼ばれます。まず教科書でこの項目をよく読むか、インターネットで検索してみてください。
ふつうは「純粋交換経済モデル」を使って、「エッジワースのボックス・ダイヤグラム」というグラフで説明します。
それから「資源の効率的配分」の意味は、「資源の無駄遣いがない」という意味です。「市場メカニズムに任せれば」は「市場の中で人びとが利己的に行動すれば」ということで、他人のことはともかく自分の効用(満足)少しでも高くなるように行動するということです。

Q聖書における天動説の見解

カテゴリがここで合ってるのかどうかあまり良くわからなかったですが・・・
どなたか詳しい方にお聞きしたいのですが、聖書で天動説が正しいととれる記述があるのはどの箇所でしょうか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 こんばんは。

 「聖書」には、「神の支配のおかげで大地が安定し、不動となった」と述べている箇所(詩篇,93:1;96:10;104:5)があり、それが根拠となっていると言われています。

Q熱膨張係数(CTE)の温度依存性のメカニズムは?

現在、金属薄膜や有機薄膜(膜厚はおよそ100-1000nm)の熱膨張係数の測定を行っています。
様々な物質の測定値をデータベース化しようとしているのですが、
どうも熱膨張係数が明確な温度依存性を持っている物質があるようです。
(温度とともに増加するものも、減少するものもありました)

この温度依存性のメカニズムについて自分なりに調べてみたのですが、
・格子定数が温度の2乗(あるいは3乗以上の項)に比例するため
と結論づけているホームページを見つけました。
(http://www.ceramics.nist.gov/srd/summary/scdtib2.htm)
これ以外のメカニズムで熱膨張の温度依存を説明できるような理論があれば、
是非教えて頂けたらと思います。

とにかく、熱膨張の温度依存について、
どんな小さな情報でも構いませんので、
ご教授頂ければ幸いです。
宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

一般的な物質の熱膨張の因子として,原子の熱的振動による格子振動,電子の熱的励起,および磁気的寄与があります。また,特殊なケースとして,欠陥の現象による見かけ上の体積収縮があります。(これは,炭素繊維/炭素マトリックス複合材料などに見られるケースで,温度の逆依存性を示します)

上の3つの因子の内,格子振動と電子の励起は温度と共に増加します。一方,磁気的寄与については,温度に対し増加する場合も,減少する場合もあります。
すなわち,材料によっては,非常に大きな磁気的寄与により体積の減少が起こるわけですが,このときにスピン揺らぎが発生します。スピン揺らぎとはスピンの熱的励起によって,局所的スピン密度に揺らぎが生じることを言います。磁気モーメントの振幅はスピン揺らぎの影響を受けて非常に大きな温度変化をします。この磁気モーメント振幅の熱的変化を介して熱膨張に異常が現れることになります。したがって,スピン揺らぎと熱膨張係数は密接な関係にあり,熱膨張係数の温度依存性や温度逆依存性として現れるわけです。

この温度の逆依存性を利用した金属にインバー合金があり,格子振動,電子の寄与による体積が増加分と,磁気的寄与による体積の減少分を相殺し,熱膨張係数がほぼ0の状態を達成させています。

一般的な物質の熱膨張の因子として,原子の熱的振動による格子振動,電子の熱的励起,および磁気的寄与があります。また,特殊なケースとして,欠陥の現象による見かけ上の体積収縮があります。(これは,炭素繊維/炭素マトリックス複合材料などに見られるケースで,温度の逆依存性を示します)

上の3つの因子の内,格子振動と電子の励起は温度と共に増加します。一方,磁気的寄与については,温度に対し増加する場合も,減少する場合もあります。
すなわち,材料によっては,非常に大きな磁気的寄与により体...続きを読む

Q戦争についての見解を述べたがる人は

掲示板等で、今回の戦争について己の見解を長々と何度も語りたがる人というのは、学生や定年退職者等比較的時間の余裕がある人が多いと聞いたのですが、そういった感じなのでしょうか。

Aベストアンサー

どうも、私もよく掲示板を見に行く中年ですが、確かに
今回の戦争開始と同時にどこの掲示板サイトへ行っても
長レス好きが多いのは目に付きますね。まあ、戦争が
テーマですから、人道的、国際問題、主義、思想、兵器問題、などなどスレッドが立ち易いのも原因でしょうか

それに、どこのサイトでも、古くからレスを書き込んでいるコテハン連中、半ばそのサイトのお目付け的連中、
常連さんです。

彼らコテハンさんは、2.3行でかたずく意見に参考リンクなる裏付け等でもっと主張したがりますね(笑)

あげくスレッドのテーマからズレた長ーい論戦の展開に、なって行くんですね。まあどこのサイトも似たり寄ったりですが・・・・

私なんか、最近はもっぱら読み専門でいろんなレスを
参考にさせてもらっていますけど?

それにしても、深夜であれ、早朝であれ、昼間でも何時も見かけるコテハン連中、一体どんな方々なのか私も是非知りたいもんです(笑)

Q放射性物質が冷却水中に取り込まれるメカニズムは?

福島第一原発では高濃度の汚染水が大量に見つかったり海水が広範囲に汚染されたりしています。

それで、放射性物質の漏出のメカニズムつまり圧力容器内で核燃料(放射性物質)がどのようにして冷却水中に取り込まれるかを知りたいのですが、次の(a)~(c)のようなことを妄想しています。メルトダウンは2,800°Cで起き始めると聞いたのですが、
(a)そのような高温では冷却水は瞬時に水蒸気になると思いますが、そのときに核燃料(放射性物質)の一部も機械的に水蒸気の中に取り込まれる。
(b)そのような高温では冷却水は瞬時に水蒸気になると思いますが、そのときに核燃料(放射性物質)と化学的に反応して別の物質になり、その物質が水蒸気の中に溶け込む。
(c)核燃料が高温のため気化して水蒸気の中に取り込まれる。

上記のような妄想は多分全く的外れだと思うのですが、次の2つの場合について、どのようなメカニズムで核燃料(放射性物質)が冷却水の中に取り込まれるのかお教えいただけないでしょうか。

(1)核燃料(放射性物質)がメルトダウンしてないときつまり原子炉が正常な運転状態にあるとき。
(2)核燃料(放射性物質)がメルトダウンするとき又はメルトダウンした後。

福島第一原発では高濃度の汚染水が大量に見つかったり海水が広範囲に汚染されたりしています。

それで、放射性物質の漏出のメカニズムつまり圧力容器内で核燃料(放射性物質)がどのようにして冷却水中に取り込まれるかを知りたいのですが、次の(a)~(c)のようなことを妄想しています。メルトダウンは2,800°Cで起き始めると聞いたのですが、
(a)そのような高温では冷却水は瞬時に水蒸気になると思いますが、そのときに核燃料(放射性物質)の一部も機械的に水蒸気の中に取り込まれる。
(b)そのような高温では冷却...続きを読む

Aベストアンサー

(1)
全部違う。
通常の水などが中性子を受けて、重水素やトリチウムなどができる。
(2)
放射性物質といっても多くはヨウ素セシウムストロンチウムなどです。
これらは高温で液体、気体となります。
よって高温でジルコニウム合金の皮膜が無くなったら、気体となって水蒸気と混ざります。
Cですね。

ウランやプルトニウムの場合、硫酸ウランなど溶解度の高いものに化学変化するのもちょっと思いつきません。おそらく冷却水中に溶解はほとんどしていないと思います。
冷却水中に溶解度以上のウラン・プルトニウムが含まれるとしたら、それは溶解ではなく一度メルトダウンによりとけた燃料の細かな破片が直接混じっているのではないでしょうか?
目の細かいフィルターかければ直接集められるかも。

Qクローン人間が作られたとして、各宗教の見解は?

 クローン人間が出てくる物語を読んでいて、疑問に思ったので、わかる方、教えてください。
 法律上問題があるのはわかるのですが、もし、現に誰かが「私のクローンを作った」と発表し、その赤ん坊がクローンであることが遺伝子的に確認されたとしますよね。
 その場合、各宗教は、そのクローン人間について、どういう見解を出すのでしょうか?
 キリスト教では確か、動物には魂はないと言っていたような気がするのですが、クローン人間に魂があると認定するのか、しないのか、どちらだと思いますか?するなら、元の人間と同じ魂だというのか、それとも別の魂だというのか。洗礼を受けたり、教会の墓地に入ったりはできるのか。
 仏教なら、クローン人間の魂についてどういう見解を出すでしょうか?仏教では魂は輪廻転生してるんでしたよね。では、元の人と同じ魂を持つと認定するのか、それとも別の魂で、前世の因縁でクローン人間として生まれることになったと認定するのか。
 イスラム教のことは全然知らないのですが、イスラム教徒ならどう考えるんでしょう?
 他の宗教は思いつかないですが、他にも、「クローン人間の魂についてこういう見解を出すんじゃないか」と思われることがあれば聞いてみたいです。
 「これが正しい」とか「クローンは許されない」という議論ではなく、仮定の話として「クローン人間が現実に生まれちゃったら、その赤ん坊について、この宗教ならこう考えるんじゃないか」というのが知りたいです。
(誤解のないように一応付け足しておくと、個人的には、クローン人間を作るのは倫理上社会上法律上、いろいろ問題がありすぎるし、作るべきではないと思ってます。ただ、SF的な設定上のこととして、各宗教がクローン人間の魂のことをどう考えるのか知りたいだけです)
 よろしくお願いします。

 クローン人間が出てくる物語を読んでいて、疑問に思ったので、わかる方、教えてください。
 法律上問題があるのはわかるのですが、もし、現に誰かが「私のクローンを作った」と発表し、その赤ん坊がクローンであることが遺伝子的に確認されたとしますよね。
 その場合、各宗教は、そのクローン人間について、どういう見解を出すのでしょうか?
 キリスト教では確か、動物には魂はないと言っていたような気がするのですが、クローン人間に魂があると認定するのか、しないのか、どちらだと思いますか?する...続きを読む

Aベストアンサー

面白いですね、ちょっとのってみよう。
そんなに深いとこまでは考えない、っと言う前提で進めますね。
教義、宗派が絡むとややこしいので。
ーーーー

さて、キリスト教においては。
人は「神の作りたもうたモノ」。
よって「人の作り出したモノ」は存在を認めないと思われます。
つまり、洗礼はもちろん、宗教的埋葬もノーかと。
罪を背負いし存在として、動物以下の扱い、いわば迫害が始まるのが有りがちなストーリーでしょう。
無論、魂の存在も否定されます。
ーーーー

ユダヤ教も上記に準じます。
ただし、秘境的な部分(隠秘学)では様々な解釈が成り立つと思われる。
いわゆる魔術師の作り出した「ホムンクルス(人工生命)」なんてものもあるので。
ーーーー

仏教においては。
これは普通の存在として扱われるだろうと思います。
ちょっと道は外れますが、「反魂」や「黄泉往来」のような伝承もあり、人工的に生まれた生命でも自然の一部と考えるでしょう。

また、「肉体」と「魂魄」は別と考えられてますから、当然ながらオリジナルとは異なった魂という見方でしょう。
むしろ・・、ある意味「輪廻転生」から解脱した「特別な存在」として信仰対象になったり、特異な役目を託されるなどのストーリーが生まれそうですね。
ーーーー

それと、ヒンドゥー教もおそらく仏教と似た感じになるかと。
こちらでは神は多くの「化身」を持つパターンが受容されている。クローンもまた、オリジナルの「化身」として人格(魂)は認められると思われる。
ーーーー

神道においては。
仏教と同じ部分が多いですが、こちらでは「分け御霊(わけみたま)」だとか「分霊」といった考え方がある。いわゆる「八百万の神」という言葉に象徴されるように、「神性」「霊性」は分化と合一をするものだという見方だ。

とすれば、クローンはオリジナルの「分け御霊」であり、神で言うところの「兄弟神」といった扱いになるのではなかろうか?
オリジナルとは別の個性として認められつつも、その絆は特別視されるに違いない。
同じ目的を持った「分け御霊」が、「和魂(ニギミタマ)」、と「荒魂(アラミタマ)」になり、「和魂(ニギミタマ)」は「幸魂(サキミタマ)」と「奇魂(クシミタマ)」となり新たな分身を作り出していき・・、やがて一つのオリジナルへと統合された時、その存在はあらたな「超御魂」となる・・・。なんてストーリーになりそう。
ーーーー

イスラム教においては。
これも「コーラン」を唯一絶対の価値観とする事から・・、クローンは人として認められず、迫害されるであろう事が容易に想像できる。
当然、人格も魂も否定されるだろう。
ーーーー

その他、道教、陰陽道、修験道、ゾロアスター教・・・などは、最高神はいても絶対神はいない。自然の理に神性を見出す土壌から、仏教に近くも、さらに独自の解釈を展開させる可能性がある。

面白いですね、ちょっとのってみよう。
そんなに深いとこまでは考えない、っと言う前提で進めますね。
教義、宗派が絡むとややこしいので。
ーーーー

さて、キリスト教においては。
人は「神の作りたもうたモノ」。
よって「人の作り出したモノ」は存在を認めないと思われます。
つまり、洗礼はもちろん、宗教的埋葬もノーかと。
罪を背負いし存在として、動物以下の扱い、いわば迫害が始まるのが有りがちなストーリーでしょう。
無論、魂の存在も否定されます。
ーーーー

ユダヤ教も上記に準じま...続きを読む

Q男性性、女性性とは…

男性であれ女性であれ、本来の性に関係なく男性性と女性性を持ち合わせていますよね。その中で、ともすれば人はある一部で生きていたり、自分の男性性、女性性を成長させないままに生き問題を抱えていたりします。
さて、ふと立ち止まって考えるに、この男性性、女性性なのですが、具体的にはどういったことを言うのでしょう。(男性性は…、女性性は…のようにお答えいただけると分かりやすくてありがたいです。)いろいろなお考えをいただきたいです。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 
「男性性」「女性性」というとき、「身体的な性」と「ジェンダーとしての性」というものが、まず二つ分かれてきます。もっと細かく「性」を分けることもできるのですが、あまり細かい分け方をしても仕方ありません。

身体的な性というのは、身体の外見からして、男性と女性は違うということです。一次性徴、二次性徴において、男女の差は明確にあります。染色体による男女の違いも無論あります。

一次性徴のなかに、実は、生殖器官が含まれ、生殖器官のなかに、性ホルモン分泌器官があります。この有無で、男女の差が有意に出てきます。例えば、女性の方が、身体のホメオスタシス調整は精緻で微妙です。一見、女性の方が体調などで、不安定だと思えますが、実は、ホメオスタシス調整が微妙であるため、調整がうまく行かない、または調整の作業で、体調に影響が出てくるのです。

女性の方が、身体は丈夫であり、身体の調整もうまく取れていて、その結果、女性の平均年齢が、男性よりも高くなります。

男女の脳の違いは、胎児期や、その後の成長過程での性ホルモンの作用で出来てきます。男女の差は、身体的には、女性は、毎月、子供を作る準備を開始し、受精しなかった場合は、古くなった準備卵子を壊して捨て、新しい卵子を準備して、妊娠の準備をするという状態になっています。男性は、こういう周期はないのです。

心理の話ですから、ジェンダーの話になります。男性と女性は、生物的に、以上のような、違いがあり、特に、性ホルモンは、たとえ、子供を作らない女性でも、子供を作ることを前提に分泌されており、月経周期も、身体が、子供を作るに不適切な状態になるまで、50年近く継続します。

女性は、一ヶ月周期で、人格が変動しているとも極端に言えます。人格と言っても、個人が個人であることが変化するのではなく、感情とか思考とかに、周期的な影響が出てくるのです。

個人差が無論ありますが、男性の場合、何か外部で事件や異変がない限り、感情や思考は、一定のパターン、様式を維持しています。しかし、女性の場合、強弱の差はあっても、一ヶ月周期で変動しています。身体の周期変化と、この心理の周期変化は連関していて、調整の難しさが心理状態に反映します。身体の状態が不安定だと、男性でも、心理が不安定になり、敏感になります。

こういう意味で、心理の不安定さや敏感さが、女性性で、安定性が男性性だとも言えます。

しかし、ジェンダーは、社会的にも決まって来るのです。人間は社会的存在であるので、社会における役割や、社会が、どう男女を区別し、「あるべき姿」を社会的ノモス(ルール)として決めているかで、男性性、女性性は大きく決まっています。

この社会的ジェンダーは、母権制社会とか、父権制社会というような社会の態勢において、違って来ます。西欧は典型的な父権制社会です。日本などは、母権制社会であり、女性が社会の基盤にあったのです。徳川幕府のもとでは、女性の権利が制限されていたように見えますが、徳川将軍家や大名家、上級武士の家の仕組みなどを見ると、女性がそれなりの実権を持っていたことが分かります。儒教は、男尊女卑思想を主張し、徳川幕府は政治イデオロギーに儒教を使ったので、政治分野での女性の容喙は厳禁しましたが、それ以外の面では、庶民の家などは、女性中心であるとか、日本は母権制社会であったのです。

しかし、明治維新になって、西欧の真似をするため、上から父権制社会を強制しようとしました。天皇は、国家・国民の父であるとか、「家長」が家について、全権を持つとか、家父長制を押しつけようとして、そういう表層構造を造りました。

昭和後期は、敗戦後、経済復興を目指し、男は企業兵士となってがむしゃらに働いた時代が過ぎ、エコノミックアニマルでは、どうしようもないという時代になると、元々の母権社会が復活して来て、父権制を主張するにも、男は、その主張の「根拠」がなくなったのです。

元々、女性の身体や心理は、不安定であっても、強靱性があるのです。耐久性もあります。男の力は、瞬発力で、後が持続的にないのです。それは心理も同様で、同じような鬱屈した閉塞状態に置かれると、男性が心理的に参ってしまいます。女性はもっと耐えることができます。つまり、男性の心理で、女性の立場に立たせると、男性は、ほとんど、ダウンするのです。

平成になると、男女差がよく分からなくなったというのは、女性は元々の強靱さが、表に出てきたのであり、男性の方は、社会的に男性ジェンダーを支える現実的原理や基盤がなくなったので、役割が消えて、「男とは何か」が分からなくなったということです。

カール・グスタフ・ユングは、男女の差を、男性の心には、「アニマ」があり、女性の心には「アニムス」があるのが、その違いだと言いました。アニマとは何かというと説明していると複雑になるので簡単に言いますと、「ロマティック・アニマ」と呼ばれるものが理解しやすいでしょう。

ロマンティック・アニマは、男性には理解できない不思議な心を持ち、本心が分からず、変化する心と姿を持ち、非常に不思議で謎であり(スピンクスのようなものです)、しかも、魅力的で、心も体も魅惑されるような何かです。この不思議さは、一つに、男性の感情や思考は安定しているのに、女性の心理は、変動しやすく、何故、どういう風に変動したのか、男性には理解できないというところから生じています。またフェロモンで、男性は女性に魅惑されるということの心理的解釈なのです。

他方、女性の心のなかのアニムスは、合理的で、一貫し、冷静で、敵と戦い自分を守ってくれる戦士または戦士の集団として現れます。また、そういうアニムスにあこがれる心理が女性にはあります。『話を聞かない男、地図の読めない女』などという本があり、その本の受け売りを書いている人がいるようですが、一応、この本も一理あります。

ただし、「身体の性」と「ジェンダーの性」、更に「社会的性」というような概念を述べたように、性=ジェンダー一般は、非常に複雑です。男性脳と女性脳があり、これが、男女性であるというのも事実ですし、社会的ノモスの規定男女性役割・イメージがあるというのも事実です。それらに、更に、個人の経験や性格・才能で、個人的な男女性ができます。

アニマ・アニムスのイメージは、社会的に影響を受け、また身体的基盤による深層心理でも決まって来、個人のパーソナリティでも決まってくる(というか、アニマ・アニムスが個人のパーソナリティをあるところまで規定します)ということからすれば、男性性とは、アニムスの像であり、女性性とは、アニマの像だとも言えます。
 

 
「男性性」「女性性」というとき、「身体的な性」と「ジェンダーとしての性」というものが、まず二つ分かれてきます。もっと細かく「性」を分けることもできるのですが、あまり細かい分け方をしても仕方ありません。

身体的な性というのは、身体の外見からして、男性と女性は違うということです。一次性徴、二次性徴において、男女の差は明確にあります。染色体による男女の違いも無論あります。

一次性徴のなかに、実は、生殖器官が含まれ、生殖器官のなかに、性ホルモン分泌器官があります。この有無...続きを読む

Q中国の治安はどうですか?

中国の深せんに仕事で行くのですが治安はどうなんでしょうか?海外に行くのは初めてなのでアドバイスがあったらお願いします。

Aベストアンサー

中国の治安は一般的に首都北京を中心に、離れれば離れるほど治安が悪くなってきます。深センは改革開放の先陣を切った街であり、あらゆる地方(特に貧困地域)から人が集まってきていることもあって、貧富の差もまた酷いものがあります。そのため、犯罪率も他の都市に比べ桁違いに高いのが現状です。
とりあえず、下記の皆様が挙げておられるように夜遅くの一人行動は避けるべきでしょう。そしてバス等の公共機関を利用する際、スリが結構多発しておりますので、財布や貴重品の管理には気をつけて下さい。また、昼でもなるべく人の少ない裏通りは避けた方が良いと思います。


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