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特許管理士という資格(民間資格)について教えて
ください。
1:合格に必要な準備期間はどの程度でしょうか?
2:平均的な合格率は何%くらいでしょうか?
3:有効な講座、セミナーなどはあるのでしょうか?
4:将来性有効な資格でしょうか?
(民間の資格なのでメリットが無いなど・・・)
以上宜しくお願いします。

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A 回答 (4件)

 工業所有権に携わる仕事をしている者です。



 この資格は持っていないので、1~3は存じませんが、4について。

 将来的に有利な資格ではありません。この資格を持っていても、独立開業はできませんので。逆に、この資格を持っていなくとも、企業の知的財産部や特許事務所での実務に困ることはさしてありませんし、必要な知識は実務をこなしている最中に自然に身につきます。
 実際、工業所有権に携わる仕事をしていてこの資格を取得している者は、少なくとも私の周囲にはおりません。

 
 さて、日本弁理士会は、弁理士以外の民間資格を好ましく思っておりません。その理由は、以前、「特許管理士」と称する人物が特許出願を何件か代行して報酬を得たことや(弁理士法違反)、「特許だと金がかかるので、著作権登録を勧めます」として自分の会社に著作権登録願いを有料にて提出させた事実があるからです。
 後者に関しては、下記URLをご参照下さい。
 
 以上のような問題があったため、特許庁は、日本弁理士会による無効審判の申請を受け、登録商標であった「特許管理士」を取り消しました。この決定は、裁判でも争われましたが、第一審では、弁理士会の主張を全面的に認めています。


 勉強の過程で、「特許出願から権利獲得、または権利獲得失敗に至るまでの流れ」や、「特許明細書に何を記載するべきか」等は把握できるかとは思います。が、私にはこれ以上のメリットは見出せません。
 potitarou さんが仰っているように、弁理士を目指す方が宜しいかと思います。

参考URL:http://www.jpaa.or.jp/care/index.html
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この回答へのお礼

・ご回答ありがとうございます。
直接「特許」に関わる業務をしているわけでは無いの
ですが、部内に「詳しい」人間がいないので、自分が
その役割を買おうかなと思った次第です。
手頃な感じもしていたのですが、かえって面倒なことに
なるのならやめておこうかなと思います。

お礼日時:2002/03/27 21:39

>直接「特許」に関わる業務をしているわけでは無いのですが、部内に「詳しい」人間がいないので、自分がその役割を買おうかなと思った次第です。



 工業所有権について、基礎から勉強なさりたいということでしたら、

・工業所有権法研究グル-プ編集 財務省印刷局 「知っておきたい特許法」(第11版):1600円

・竹田和彦氏著書「特許がわかる12章」(第5版)ダイヤモンド社:2000円

当たりがうってつけです。

 その他、次のQ&Aも参考になさってみて下さい。

■知的財産法のお勧めテキストは?
 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=240482

■ちょっとした健康機具アイデアがある場合
 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=241894
 

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=240482,http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=241894
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この回答へのお礼

・ありがとうございます。
 おしえていただいた本を「はじめの一歩」
 として、勉強します。
 丁寧なご回答本当に感謝いたします。

お礼日時:2002/03/31 06:05

夫が会社の費用で特許管理士の資格をとりましたが・・・。


会社的にこの資格がどうしても必要なわけではなく
この社員にちょっと特許について詳しくなってもらいたい・・・くらいのもんです。

・通信教育で半年くらいで取れました。
・最後にレポートを提出して、(一応)合否の判定みたいなのが
 あるようですが、夫は前日にチョコチョコっとやってましたが
 合格しました。
・弁理士を思えば、あってないような資格だと思います。

国家資格でもないのに紛らわしいと、問題になってるらしいですし。
死ぬほど勉強して弁理士を目指した方がよいのでは?
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この回答へのお礼

・ありがとうございます。通信教育で半年くらいですか。
手頃と言えそうですが、今一度考えてみます。
どうもでした・・。

お礼日時:2002/03/27 21:33

“特許管理士”で検索してみたら、こんなの出てきましたよ




「特許管理士」商標に無効判決

http://www.google.co.jp/search?q=cache:e8l6pT_bW …
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この回答へのお礼

・ありがとうございます。
「特許管理士」の資格を取ろうかなということで
調べていたら、トラブルもあるようだったので
実状を知りたくてお聞きしたしだいです。
やはり問題含みということがわかりました。

お礼日時:2002/03/27 21:28

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Q特許管理士は国に認められているのですか?

今、他の方が「知的所有権協会」について質問されていますが、
この協会に関連していると思われる民間資格で「特許管理士」があります。

国の機関である人材銀行に行った時、仕事を紹介してくれる条件として
実務経験3年以上で以下の何れかでしが
・管理職
・技術職
・専門職

単に特許事務だと上記に該当せず、「特許管理士」の有資格者であれば
仕事が紹介できると言われました。(今年に入っての話です)

何故民間資格でしかも多々問題ありと見受けられるこの資格が
国に認められているのでしょう?

Aベストアンサー

>他の方が「知的所有権協会」について質問されていますが、

この質問↓のことですね。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1573361

その質問で紹介されている下記サイトに、特許管理士のことも書かれています。
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/yanopat/Rpro.htm

「特許管理士」とはなんぞや?という方もいらっしゃると思いますので、閲覧されている方はまずはそちらをご覧ください。

そして、下記URLに掲載された平成12年(ワ)第360号損害賠償請求事件で損害賠償請求を命じられた株式会社知的所有権協会の関連団体が、「特許管理士会」です。
http://www.jpaa.or.jp/old/gozonji/care/songaisosyou-20021011/index.htm
http://www.jpaa.or.jp/old/gozonji/care/songaisosyou-20021011/hanketu20021011.htm

その特許管理士会のサイトには、特許管理士の活躍の場として、「特許管理士には、出願書類の作成はもちろんの事、・・・その仕事に含まれています。」ということが書かれています。この文章だと、『特許管理士の資格を取れば出願書類の作成を商売として(=報酬を受け取って)行うことができる』と勘違いしてしまいそうですが、他人の発明の出願書類の作成や拒絶理由通知に対する応答等を商売として行うことは法律で禁じられています。

この文面を誤解し、お金を払ってセミナーを受けてお金を払って試験を受けて資格を取ってみたけど、実際には代理業務は一切できないということに後から気がつくという人も、中にはいらっしゃるのではないでしょうか。

これに対して、国家資格である弁理士は他人の発明の出願書類の作成や拒絶理由通知に対する応答等を業務として行うことができます。従って、そういう仕事をしたいと考え且つこの事実を知っている人であれば誰でも、弁理士試験を目指すでしょう。そのため、弁理士試験の競争率は極めて高く、合格率は以前は3%前後、現在でも7%前後という難関資格となっています。

このような難関の試験に合格した弁理士は当然のことながら法律的知識が豊富ですし、(さらに特許事務所の職員も)常日頃勉強を積み重ねている上、さらには毎日の業務として明細書の作成や拒絶理由通知に対する応答等を行い、様々な事案についてどんどん現場で学んでいくことができるのです。

特許事務所や企業の知財部等に勤めているのでなければ、他人の発明の明細書の作成や拒絶理由通知に対する応答を業務として行うことができません。つまり、たとえ特許管理士の資格を取得しても、自分で発明した時にしかそういう経験を積むことができないということです。これではキャリアの差は歴然としていますね。

特許管理士のセミナーがあったとしても、弁理士がその講師になることはあり得ません。つまり、セミナーの講師は弁理士資格を持たない、つまり弁理士試験に合格できない人でしょうし、拒絶理由通知に対する応答のキャリアを積む機会にも恵まれていないでしょう。

どんな仕事でも同じでしょうが、現場で実務を経験していないと、本当の力はつきませんよね。そういう人が講師をやってるセミナーを受けても、本当の力がつくとは到底考えられません。まして、たとえ資格を取っても実務経験を積む機会は得られません。特許事務所で実務経験を積んでいる職員のレベルに到達することは極めて困難であると言えるでしょう。

さて、これらのことを踏まえた上で、tulipeさんの疑問について検討してみましょう。

>何故民間資格でしかも多々問題ありと見受けられるこの資格が
>国に認められているのでしょう?

これは飽くまで想像ですけど、

(1) 「単に特許事務」というのは一般事務員のことで、特許事務所の実務担当者や企業の知財部の担当者は実は「技術職」や「専門職」に該当する。
(2) 人材銀行の職員の方は、特許管理士と弁理士とを取り違えていて、実は「弁理士資格を持っているのであれば紹介する」ということになっている。
(3) 人材銀行の職員の方は、特許管理士会から特許管理士を優遇してくれと頼まれている。

というようなことが思いつきました。いかがでしょうか?

いずれにしても、tulipeさんの方でもう一度人材銀行を訪れ、(1)や(2)の点について確認してみてはいかがでしょうか。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1573361, http://web.kyoto-inet.or.jp/people/yanopat/Rpro.htm

>他の方が「知的所有権協会」について質問されていますが、

この質問↓のことですね。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1573361

その質問で紹介されている下記サイトに、特許管理士のことも書かれています。
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/yanopat/Rpro.htm

「特許管理士」とはなんぞや?という方もいらっしゃると思いますので、閲覧されている方はまずはそちらをご覧ください。

そして、下記URLに掲載された平成12年(ワ)第360号損害賠償請求事件で損害賠償請求を命じられた...続きを読む

Qエクセル STDEVとSTDEVPの違い

エクセルの統計関数で標準偏差を求める時、STDEVとSTDEVPがあります。両者の違いが良くわかりません。
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(例)
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Aベストアンサー

データが母集団そのものからとったか、標本データかで違います。また母集団そのものだったとしても(例えばクラス全員というような)、その背景にさらならる母集団(例えば学年全体)を想定して比較するような時もありますので、その場合は標本となります。
で標本データの時はSTDEVを使って、母集団の時はSTDEVPをつかうことになります。
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AとBの違いがあるかないかという推測をする時、通常は標本同士の検証になるわけですので、偏差を余裕をもってわざとちょっと大きめに見るということで、それだけ確証の度合いを上げるというわけです。


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