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営業職(サラリーマン)は難しく、
大概の人は始めても辞めてしまうみたいですが、
この営業職が出来ない、向かない、能力が無い人は、
ビジネスを始めても無理・失敗しますか?
初めから資金力のあるボンボンなら、
営業の出来る社員を雇えば良いだけですが、
資金力がなくて、
これから自分が主力となって起業する人は、
過去に営業職が出来なかった人には、
たぶん無理ですかね?
だって営業が苦手・出来なかったら、
仕事が入って来ないですよね?

A 回答 (11件中1~10件)

>営業職(サラリーマン)は難しく、大概の人は始めても辞めてしまうみたいですが、



一体、こういう発想はどこから来るのでしょうか。営業職のサラリーマンはたくさんいます。とても大概の人が辞めていくとは思えませんが。

営業と言っても、不特定多数への営業、決まった得意先への営業など色々あります。ネットショップでの販売もまた別の営業でしょう。

営業が苦手、というのを接待が苦手だとかセールストークが下手だからと捉えておられるのでしょうが、口下手でも誠意で業績を上げる営業マンだってたくさんいますし、接待と無縁の業界だってたくさんあります。それに、営業が苦手だとか過去うまくいかなかったから、だからずっとダメと決め付けるものでもないでしょう。
要するにやる気の問題ですよ。ただし最初からダメだと思って始めれば絶対にダメでしょうね。
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私以外にもrin123さんのファンがいて嬉しかったので、創業時の役割補完についての補足だけにしておきます。


ソニー創業時のペア体制 井深大(技術)・盛田昭夫(営業)
ホンダ創業時のペア体制 本田宗一郎(技術)・藤沢武夫(管理)

お勉強がてらネットででも検索して見て下さい。
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どのような困難な状況でも起業しようとする意気込みは


敬服しています。
ただ自ら困難な状況を作り出しているような気もしますが。

下記の回答者がほとんど回答を書いておられますので
私は前回に引き続き書籍の紹介を。
対人関係に自信がないのであれば
下記の本をお薦めしますので読んでみてください。
D・カーネギー著(鉄鋼王カーネギーとは違います)
「人を動かす」
ビジネス書関連の書棚にあると思います。


話はまったく変わりますが
まず一度外に向かってばかりではなく自分自身を
見つめ直してはどうでしょうか。
ことわざで敵を知り己を知れば百戦危うしからず
っていいますよね。
敵を知る上ではここに質問されるのは良いと思います。
ただ一見自分自身のことを理解している思っているかも
しれませんが、まだまだ解っていないと私は思います。
ここに書き込んでいる貴方のファンの方もそう思っている
のではないでしょうか。
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あきらめない姿勢は大事だと思います。


でも無理と思うんじゃなくて、苦手なところをカバーするためにはどうすればいいかを探らないと壁は破れないと思いますよ。

内容によりますけど、個人事業をしている人に出来高制で契約を取ってもらったら、いくらか支払うとすれば、その人たちが仕事を取ってきてくれます。そのシステムを作れば、お金もかかりません。

でも、そのシステムをどうやって作れば・・・というのを聞くようでは壁に当たるたびに人に聞かないと駄目なので、そこ自体が問題になると思いますよ。
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質問者さんの、質問をドンドンされるエネルギーはすごいものがありますね。

敬服します。

ただ ---は無理?と言う感じのネガティブな発言が多いような気がして、それが気がかりです。

だれも決めつけることは出来ません。
違う仕事や、環境、条件でおお化けする人もいるし、もちろんそうでない人がもっといるでしょうが。

営業と言ってもいろいろで、店舗や飛込みで売込みする、いわば消費者対面型営業が苦手でも、例えばB2Bとか、ルートセールスとか、インターネットを利用したりとか(それでうまくいくとは限らないが)代替方法の可能性はあるはずで、そのような隙間を探すのが個人の起業につながるのでは。

決して起業を薦めるものでないですが、否定的になることも無い。
FCに加盟されたそうですが、いまはそちらに集中するときでは?
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営業が苦手でも起業するような人はいやでも


営業しなければいけません。
(売りに歩くことだけが営業ではありません)
この点は営業員を雇っても同じです。
社員に任せて経営者は外回り営業しなくても
お客様にあったら挨拶や雑談はしなければなりません。
それもある意味営業です。
私もいいことしか言わない営業トークは苦手ですが
本当にいいものを薦めたいという気持ちさえあれば
自然と営業になってしまいます。
人と話せる能力さえあれば誰でも営業できます。
その点からある意味営業職が一番簡単で誰でも
できる仕事でしょう。(売れる売れないは別として)
だからいろいろな人が営業職をやっているわけですし
やっている人が多いからやめる人も多いと考えるべきです。
ちなみにやめる理由が仕事が合わないという人は
どこへ行っても合わないというのを理由にしますね
つまり何やっても駄目って言う人が多いです。
これは営業とか以前の問題です。

よって営業ができなかったから起業は無理というわけでは
なくて人と話せる能力(雑談できる能力)がなければ
難しいと考えるべきだと思います。
起業するような人はその程度のことは気にせず起業しますし
その程度のこと気にしているような人は起業を考えている
というよりも単に夢を語っているだけの人です。
真剣さは全く無いと考えた方がいいと思います。
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そもそも、営業職が難しいといっている段階で、私は疑問です。



営業って、簡単ですよ。
単純に考えてください。
まず、其の商品に興味を引かせて、目の前につれてくる、
アクションを起こさせる、これは集客術。
物を購入させる、サービスを受けさせる、これを説得術。

以上のことは、ただ単純です。
ただ、むやみにやっても、売上は上がりませんが。
そこで、経営者も夢を見ます、すごい営業マンが入れば…
本当にスーパーな営業マンも実際存在しますので…
ここまでが、普通の会社…いや営業部門でしょう。

真に困難なのは、普通の人間が、普通の能力で販売実績を作る
社内営業システムを構築する。(システムとは機械やPCではありません)
これが本来、経営者(幹部)のやることで、もっとも困難なことです。
これを、時節に合わせて変化させる、商売そのものを変更する。

それを完成させ行えば、普通の人間でも立派に営業できます。

経営者の仕事は、本来其の仕事がメインです。
給料計算や、売上計算は社長の仕事ではないと私は思います。
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まだ、やってるんですか?(笑)


一応、あなたのファンなので、頑張ってください!!

日本人って、高校までは大体通えてすごいお金持ちだと思うんです。
世界を見てください。
教育を受けられない子供たちのほうが断然多いです。

現代の日本のような、物質的に豊かな国に生まれたわけですよ。

いろんな「人」がいて、いろんな価値観があってもいいのですが、
若者が、お金だけを求めるのは悲しいです。
もう少し、考え方を変えてみてはどうでしょうか?

あと、少し思ったのですが、「無理」っと考えてはダメです。どういう人間にも可能性はあるのです。

順序が悪いというか・・・
自分もよくわからないのですが、、
世の中の成功者となっているひとと自分。何が違うのでしょうか?
努力?才能?人脈?
分かりません。

ですが、自分でいけると思った仕事を頑張りましょうよ。
また、そこから夢をつかめるかもしれません。
あなたは起業ですよね。
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過去 私の知人に 販売店店員がおりまして、


その知人から 2人で(知人と、店員)会社を起こす
話があったそうです。

しばらくは休み無し、給料もまともに出ないのを覚悟で 勤めていた会社を辞めて飛んで行きましたよ。

社長のカリスマ性と言うのもあると思いますが、どうですか?
営業職でしたが、経験は積み重ねればよいことなので

商品力・企画力・プレゼンなどのスキルを上げるのはどうなのでしょうか?

また、経理関係には弱い一面も見せるので
足元をすくわれないように 経理関係に強い人を居るのが条件の1つのような気がしますが・・(経理出身者から社長になられる人も少なくないですよ)

確か 電通さん 社訓(違ったらスイマセン)の1つに
「営業なら、知恵を出せ 知恵の無いもの汗を出せ
知恵も汗も出ないものは静かに去れ」
と言うのがありますし・・

営業力(知恵)が無ければ人よりも多く 働き、行動するのでしょう。
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失礼ですが自分で無理と思ったら無理です。


起業家は「何が何でも最後までやり通す」という気概がないとよほど運がない限り成功しません。

起業したいと思ったら、営業の上手なパートナーを探す、または自分が営業が苦手でもそれを創意工夫して乗り越えられるはずです。
ある意味「思い込み」は大事ですが、マイナスイメージは何もいい結果をもたらしません。
まずは「できないかも」と考えるより「どうしたらできるかな?」と考えてみてください。
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