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一般紙でも「中高年層には創価学会に対する不信感・抵抗感は根強いものがある」と紹介された記事を読んだことがあります。ネットができる世代はネットで創価学会が関与した犯罪や勧誘、票集めなどの実態をしることができ、不信感が募るのは理解できますが、何十年も前からそれだけ批判が強いというのは、相当問題のある団体と見られていたと言うことですか?当時はネットもなく、テレビでも公に紹介しなかったはずです。それでも批判は強かった原因は何ですか。

A 回答 (9件)

カルトだから、絶対に正常になりません!!!!




創価学会は破門された新興宗教です。
仏教や日蓮と関係ありません。常識もありません。

破門されたくせに、破門した正宗に裏切られた、とかガッカイインが言っていました。みんなで題目を唱えているから、正宗の人は病気で苦しんでいるんだってさ。 人を呪うのが宗教ですか?

題目を唱えていたら、言い方向になるんだって。そして人をだまして逃げて、マルチ商法です。ガッカイインのせいで苦しんでいたら勧誘です。公明党への投票依頼、まじでウザイです。

お寺や神社には”魔”がいて、行ったら不幸になるんだってさ、
よく平気で常識のないことを言えるなあと思いましたね。

創価の人が、創価学会は世界一で、世界中の人をSGIに改宗させるが目的だって言ってたけど、だったらお寺や神社や教会やお祭りや葬式も無くなってしまうよ! 文化破壊の元凶です!
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創価学会が嫌われたベスト1は、折伏です。

折伏とは読んで字のごとくその人の信念や思想を問いただし折り曲げ伏させることです。何故この様な事をするのかは、ここでは長くなりすぎますので次の機会に・・・・
政治に関しては公明党に限らず、民衆の為の政治を約束できる人が出れば応援します。創価学会は一部の私利私欲のものに利用されていたこともあります。(竹入義勝が代表的人物、公明党を私物化した。)
犯罪に関しては一般紙の面白半分の批判記事だと思います。
戦時中、神本仏釈を軍部から押し付けられたのを断固はねつけたのが始まりです。そのときに初代牧口、二代会長戸田、逮捕され獄中に投獄されました。戦時中は神国でしたから、仏は神の下でした。
現在細かいことは、参考書、潮、パンプキン、第三文明、を読まれると解りやすいと思います。
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はじめまして!ヒラメキジツゲンと申します。

<(_ _)>

>ネットができる世代はネットで創価学会が関与した犯罪や勧誘、票集めなどの実態をしることができ

いいえ。情報の氾濫となり、かえって実態が判らなくなっています。ある者は偏見におちいり、ある者は迷っています。


創価学会は、戦後急成長し日本最大の宗教団体となりました。簡単に言えば「力」があるのです。
「力」があるのですから影響力があります。
ゆえに、思想信条利害の違う者達から、警戒され問題視されるのは、当然でしょう。
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日蓮正宗には宗教批判の原理、折伏経典、等の書籍があります。

一度読まれて参考にしてみてください。
公明党は日中友好国の実現の橋渡し役を務めています。当時の総理は田中角栄氏でした。福祉政策を主にしています。新しいのでは小学3年生までだった児童福祉手当が6年生までに引き上げられました。子供さんが居られましたら申請手続きをしてください。今申請手続き受付中です。
詳しくは市役所でお尋ねください。
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毎朝全国の民放ラジオでは


「聖教新聞 ラジオライブラリー 新・人間革命」という10分間の番組をやっています。

山本伸一という創価学会池田大作氏の
活躍を描いています。
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戦後、名称が創価学会(日蓮正宗創価学会)になってから


(創価学会は日蓮正宗の信徒団体の一つだった)
日蓮大聖人(日蓮)の教えは、唯一至上のものでその教えを広めることが(広宣流布)創価学会の目的です

2代会長戸田城聖によって、折伏大行進(信徒獲得)が行われた、日蓮正宗以外間違っているのだから、改宗したら以前あった仏壇を捨てるとか、燃やすとか行き過ぎたことが多々あった、3代会長池田大作の代になり以前より緩やかになったが、高度成長時代(昭和30年代以後)の人口の都市流入に伴い地方出身者の信徒が増えた、その当時に無理な折伏(勧誘)(当人たちはその人の為と思っていますから)による、創価学会に対する印象が残っているのでしょう。
現在は、ソフト路線になりましたが

日蓮大聖人の教えを、政治に具現化させ、日本を仏国土にし国立戒壇(日蓮正宗の国教化)をする為に、公明政治連盟(今の公明党)を作り、支援しました
この、公明党への投票依頼活動もまた宗教活動の面がありましたので、この執拗な投票勧誘にあった方々が不快に思い未だにその印象が残っているのでしょう
選挙の依頼活動はソフトになったにしろ、現在も行われています。

現在、創価学会は800万所帯、1000万人とも言われています、その影響力は多岐に渡ります
一例:毎日新聞社の印刷所は創価学会の聖教新聞を印刷しています(聖教新聞の発行部数は350万部といわれています)
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私自身も経験がありますが、強引であったり、しつこかったり時にはだまし討ちのような勧誘をしていたこと。



あとは選挙権を持って初めての国政選挙で投票日が近くなると公明党に投票してくれとしつこく言われましたね。
あまりにしつこかったので最後には「いいかげんにしろ」とキレましたが。
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ほとんどのマスコミは不買運動が怖いのでタブーです



ですが、今までにも果敢に挑んだ方々はいらっしゃいます

xx新聞等でぼろくそにこき下ろされている方々です

それから、マスコミが報道しなければ一般大衆は何も気づかないなどと思っているのならば、冒涜以外の何物でもないですよ
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強引な析伏、に尽きますね。

入信するとそれまでの宗派の仏壇を強制廃棄等、色々な揉め事を起こしています。
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