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先日、自動車保険の更新がありました。
東京海上さんの自動車保険に入っています。
その更新のときに、担当の方が、超保険っていうパンフレットを持ってきました。一応、説明を受けたのですが、よく分かりませんでした。
総合保険のようですが、パンフレットを見てもよく分かりません。担当の方に聞いたら、まだ売り始めたばかりなようで、本人も勉強中だとおっしゃていました。超保険って、結局、何ですか?分かりやすく、説明できる方おりますか?

A 回答 (9件)

NO.6です。


goo1340サン 超○○の超はいままでの保険を
超える画気的な保険の超 らしいです。
大げさなネーミングだと思います。
no.8サンの言うとおりこの場では説明は無理だと思います。設計の仕方ひとつで高い保険料になったりもしますし一概にユーザーにとって絶対に有利な商品だとも思っておりませんが、だからこそじっくりと担当代理店と話をすべきです。
ちなみに no.7さん 単品加入もできますよ。
自動車単品契約はできませんが火災保険単品とかは
OKです。(少し保険料のバランスの規制あり)パーケージポリシーは形およびネーミング
をかえていまでも各社販売してますよ
専門家だったら 他社商品の内容に自信がないのなら
ハンパなアドバイスはしないようにお願いいたします。尚 誤解のないように書きますが 各社とも
代理店手数料は単品販売のほうが儲かるはずです。
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この場で分かりやすく説明、と言うのは恐らく無理だと思います。

リスク単位で考える、という発想なのでどんなリスクをどの様にカバーするか考える必要があり、最低数時間掛かる作業になります。
例えば、通常の自動車保険は人のリスク部分と車自体のリスク部分が一緒になってますが、超保険では人は人、車は車のリスクを計算します。等級制度は使っておらず、小規模事故(支払の少ない事故)では翌年保険料が安くなる事もあります。(人毎なので、事故を起こしていない人の割引は別途進行します。)普通の自動車保険は一契約で一つ年齢条件を設定しますし、補償内容も一つですが、超保険では一人一人設定していきます。それだけでも時間が掛かる作業です。
もうちょっと違う方から説明を受けられるのも良いかもしれませんが、長時間掛かっても説明を聞いてみる分には良いと思います。と言うのも、リスク単位で契約するものなので、どんなリスクがあるか、どうカバーすべきが普通は見えてくるものです。その中で超保険を採用すれば良いと思う部分は採用すれば良いですし、他の保険でも良いです。
超保険にしかないもの(例.人身傷害24時間担保、人身疾病、地震100%補償)と言うものも多数ありますので、その辺も聞いてみると良いかと思います。(どちらかと言うと真新しい補償と言うよりも、それぞれ細部をリファインした感じです。)
#7さんちょっと誤解がありますが、単独のリスクのみでの契約は出来ませんが、複数組み合わせればOKです。この部分は従来の保険を、この部分は超保険で、と言う感じで良いわけです。
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追伸 寄せ集めといったのは火災・自動車・傷害・生保などセットで超保険 種目をひとつでもはずせば、超保険という保険そのものに加入できないということでしょ。


ようするに損害保険はすべてうちに入りなさい 囲い込み保険ということです。
NO5さん 良いことおっしゃる。良いところをついてますよ。
保険屋が良いということは、必ずしも契約者にも良いとは限りません。
昔 パッケージポリシーって売り出されましたね。
火災と自動車セット加入で少しばかり割引つけて画期的保険などと・・・。
いつのまに消滅しちゃいました。
そんな類のものですよ。
結構な保険料になりますよ。
超ビジネス保険 これもおいしい保険料になりますね。
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確かに わかりづらい保険です。


ちょっと強引な引用になりますが、ご飯を食べに行き
単品で 酢豚と焼き飯とから揚げとラーメンと餃子 食後にデザートそして最後にコーヒーを一家全員でたのんだとしたら 何を食べたかは自分自身で明瞭でお会計も納得できると思います。が
この保険は ひとつのお皿にいろんなものを必要なものだけ盛り付けて食べれると思ってください。もちろんいらない物は盛り付ける必要もないですし、一品づつ頼んだときのように横にキャベツの千切りが各皿毎に乗ってくることもないです。ただ 代理店と打ち合わせは絶対に必要です。(プランを押し付けてくる代理店はパスしてください)あなたの好みの食べ物、嫌いな食べ物、必要でないものをしっかりと代理店に伝えて加入すれば 結構よいものですよ。前述のキャベツのような重複したものもなくなりますし単品加入より割安です。結構融通のきく保険です。
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この回答へのお礼

食べ物に例えていただくと、分かりやすいですね。もう少し代理店さんに聞いてみますね!超保険って、少し前に流行った「超○○」に由来しているのですか?

お礼日時:2006/09/26 00:33

T社さんは、この保険を今までにない、画期的ないい保険として売り出しましたが、


いいというのは、確かに保険会社にとっては、超~(いい)保険ですけど、契約者にとっては、はたして???どうなんでしょう???

>担当の方に聞いたら、まだ売り始めたばかりなようで、本人も勉強中だとおっしゃていました。
A.そんなもん売るな!プロなんだからちゃんと勉強してから売りなさい!無責任でしょ!会社もちゃんと教育させてから市場に出しなさい。と言いたいです。

ANo.4さん曰く、「この商品について短い言葉で完璧に説明できる人間はいないと思いますよ」ですって。

最近は、保険会社の商品内容が複雑すぎることが原因で、保険金不払い問題が発生してきております。ここにきて、保険会社も商品の見直しをしてきており、依然とは逆にもっと理解しやすいような保険造りに注力してきています。
今は、「解りやすい保険=いい保険(保険金未払いの危険性の少ない保険)」といった考え方になってきて入るようです。
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この回答へのお礼

投稿ありがとうございます。超保険は分かりやすい保険ではないということですか?また、保険金未払い事件にならなければ良いですが・・・。

お礼日時:2006/09/24 22:36

この商品について短い言葉で完璧に説明できる人間はいないと思いますよ。



>既存の保険の寄せ集めなのですか?
違います。寄せ集めといえば「自動車保険」+「火災保険」+…といった具合に複数の契約がある状態をさすことになります。しかし「超保険」の場合はあくまでもそれ自体が「ひとつの保険」です。全てをカバーできる「超保険」の中から「自動車に関する補償」「建物や家財に関する補償」といった必要な部分だけを選択する保険です。
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いままでの個別加入保険をまとめて、自社に囲い込み数字を上げたいという保険会社の思惑がありますね。



そんなにとてつもなく画期的保険とはとても思われません。

>売り始めたばかりなようで、本人も勉強中だとおっしゃていました

初心者営業マンがわからないものが、顧客に理解されるわけありませんよね。
いわば、既存の保険種目を寄せ集めて少しばかりの補償内容をいじくってさも良い物と宣伝してると思います。
ま~ぁ 地震保険が主契約保険金額と同等100%付帯できるとかいうことではないですかね。

NO2さんのかきこみ自動車保険については従来のものにも自動付帯されてますよ。
その他特約関係についても超保険でなくてもすべて既存の保険に特約付帯で、できます。逆にセットなら自由に選べない不便さもかいま見えますね。

 
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この回答へのお礼

既存の保険の寄せ集めなのですか?
超保険でなくても、既存の保険でも同じようなことができるのなら、なぜ超保険ができたのですか?
やはり、東京海上さんの成績を上げるため?
保険を売る本人も分からない保険を、何で我々に説明するのでしょうか?実際、超保険に加入している人って多いのですか?
CMとかも見ないし、水面下の保険なのですか?

お礼日時:2006/09/22 23:29

発売されて直ぐに加入しました。


今までの保険は車に対して保険を掛けている状態ですが、その人に保険を掛けるような形だそうです。
オプションを色々付けられ、今までには考えられないような事も可能です。
例えば、自分が他人の車に乗っていてその車が無保険だったなどの場合、超保険の特約から保険が支払われる事も可能です。
また住宅・家財道具の火災保険・地震保険も・自転車乗車時・携行品・他人に借りた品を壊したなど等の賠償、弁護士費用・・自分の生命保険・・。
全て1本の保険でまとめられます。
これらの保険を単独で加入していましたが1本にまとめた結果安くなりました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
要は、バラバラに入っている保険が、超保険だと1つにまとめられるということですね!

お礼日時:2006/09/22 22:06

「超保険」は、お客様とご家族を取り巻くリスクを一生涯にわたってまとめて補償する、生保、損保一体型の全く新しい保険です。



参考URL:http://www.tokiomarine-nichido.co.jp/j0402/html/ …
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この回答へのお礼

確かに全く新しい保険ですね!

お礼日時:2006/09/22 22:08

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