プロが教えるわが家の防犯対策術!

最近、カメラを買って練習中です。
自分としては、街中で働く人や公園で親子で遊ばせてる家族や犬を散歩させてるような写真を撮りたいのですが、「写真撮らせてもらっていいですか?」と声掛けるのがいいとは思いますが、そうすると何かしらじらしくなりそうで・・・。

あくまで、自然な光景を撮りたいのです。
自然な笑顔や姿を撮りたいのです。

みなさんはどうしてますか?
トラブルになった事ありますか?

A 回答 (5件)

私の場合、



なるべく人の顔を撮らないようにしています。
いろいろおられますからね~

撮ったとしてもHPやブログに掲載、雑誌等に投稿しなければ
あまり問題にならないような気がしますけど・・・

私のモデルは、息子ですかね。 
あとは、息子のお友達かな?

なかなか難しい世の中になってきましたよね~

あまり気にしなく撮れるのはイベント(祭り・花見)
景観の一部として撮るならば、結構写真を撮ってもいいような気がします。

ただ、特定の人とか撮るのは、その人に断りは居ると思います・・・

私は、かわいい笑顔の子供たちをいっぱい撮りたいのですけどね~
子供の笑顔は、最高です。
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トラブルになったことは幸いにしてありません。


トラブルにならないようにする「コツ」は、

1、身元の証明がしっかりしていること。名刺等を作り、必ず持参します。
2、「同意」を得ることを怠らないこと。口約束でなく「同意書」を作り、渡しておくとより良い。
3、「何々のコンテストで使用したいのですが?」と目的を話しておくこと。また「使用目的」をノートに書き込んでおかないと忘れるから、必ずつけておく。
4、ファインダーを覗きながらも「自制心」は持っておくこと。いやな表情をされたら、カメラから目を離し、「行動」で示すこと。

などです。

「良い表情」を撮るには「隠し撮り」と「信頼を十分得ること」の二通りのパターンが必要です。

「隠し撮り」では「事後了承」と「事前了承」の方法があります。
「事後了承」は、「あらかじめ」隠れて撮っておいた写真を「他の写真を撮った後に」ついでに見せます。
「こんなのもある」みたいな感じですね。
「事前了承」は、堂々と被写体に「写真撮影中」だということを見せびらかし、シャッターを切ります。
文句を言われたら、写真をプレビューします。デジカメ時代なればこその技です。

「信頼を十分得る」というのは、言うまでも無いですね。お友達になる、と言う事です。

何にせよ「ただでは写真は撮れない」ということです。
それなりの「奉仕」は当然と思ってください。
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写真を撮らせて欲しいと言っても


まず撮らせて貰えないでしょう。

親子や子供(孫)を撮ったときは
まず
自分の服装(第一印象)
次が
道具(カメラとレンズ)
初心者用ではありません。
レンズも高級品です。

デジタル一眼なら
写真を見せて
「良い表情していたので撮った写真を送りますのでメールアドレスを教えてください。」
断られれば終わり
削除を要求されれば削除でいいのでは?

お子さんやお孫さんなら
良い写真が撮れて怒る人はあまりいないと思います。
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基本的には、人の顔が入らない様にしています。



人が入っていないとおかしな構図になる場合は、
はっきりと、レンズを向けている事が相手にわかるように、カメラを構えます。

いやがる人は、顔を背けたり移動をしますので、その上で撮影をしています。

イベントでの記録係ですと、ある程度自由にカメラを向けられるのですが、個人の作品をすることはできません。
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写真の撮影は、今は大変でしょうね。


個人情報保護法の試行とともに、個人を特定する
写真なども個人情報のカテゴリーに含まれますので

やはり、写真を撮ります。というメッセージを被写体に
伝えて許可を得てから撮影するべきだと思います。
了解いただけないケースもあるでしょうが、
了解してもらって写真をとれば、撮られるほうは
だんだん気になるなくなると思いますから。

でも・・かなり大変でしょうね。
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