以前にもここで質問したのですが、やはりまだどうしても学術論文が探し出せません。
希望分野は、ユーザーからみたインターネットです。
インターネットと情報社会などです。
国立情報学研究所などで検索してみたのですが、
何をやっても、データがありませんとなってしまい、
未だにひとつも学術論文が手に入っていません。
学会誌も図書館で検索したのですが、見つかりません。
どのように活用したらよいのでしょうか。

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A 回答 (4件)

>1、大学の図書館にある検索機能で検索したのですが、データが出てきませんでした。

やり方は、私が調べたい先生の名前で検索したのですが、間違っていますでしょうか。

「大学の図書館にある検索機能」という場合、2002年現在では十中八九、その大学が所蔵している書籍に範囲を限っての検索機能だと思われます。検索画面のところに、「所蔵検索」とか「蔵書検索」とか「OPAC」という文字があれば、まず間違いなくそうです。
つまり、質問者の大学図書館で、調べたい先生が書いた本を所蔵していなければ、検索してもヒットはしません。
また、その調べたい先生が、書籍を出版していない可能性も考えられます。
それから、蔵書検索機能はインターネットとは異なり全文検索ではありません。検索可能箇所は、書名、著者名が一般的です。ですので、その先生がある書籍の一部、つまり、一章分を書いたぐらい(共同執筆者程度)では、ヒットしてきません。
また、学会誌に発表した論文も検索される項目には含まれていません。もし、仮に、その探す先生が書いた論文を含む雑誌を、たとえ大学が所蔵していたとしても、「大学図書館所蔵検索」では、個別の論文情報を引き出すことはできないのです。


>2、NACSIS Webcatを使用しました。しかし、使い方がいまいちつかめません。

NACSIS Webcatは、1で説明した、大学図書館の蔵書検索を全国規模に拡大しただけのものです。
ですから、検索画面の著者の欄に、その調べたい先生の名前を入れて検索してもヒットしないという場合は、その調べたい先生が書いた本を、このデータベースに参加している各大学図書館のいずれもが所蔵していないか、もしくは、その調べたい先生が中心となった(第一著者や第二著者となった)書籍が存在しない可能性が考えられます。



>3、CD-ROMですか??
gooで、雑誌記事索引と大宅壮一文庫雑誌記事索引総目録は検索したのですが、これもまたいまいちわかりませんでした。


国立国会図書館逐次刊行物部編「雑誌記事索引」の方では、いわゆる専門雑誌(学会誌)に掲載された論文の情報を検索することができます。
「大宅壮一文庫雑誌記事索引総目録」の方では、大衆的な雑誌に掲載された記事の情報を検索することができます。
つまり、雑誌論文を探す基本的ツールが、これなのです。現在は、本の形からCD-ROMに形をかえたり、これらと似た機能のあるデータベースが存在しています。
データベースの方は有料サービスです。
現在、日本の各大学では、学内限定、つまり学生や教職員なら、IDやパスワードを渡して、利用できるよう整備しているところが増えています。
こちらも全文検索ではありませんが、論文の著者名や、論文のタイトル名から探すことができます。CD-ROMやデータベースなら、論文タイトル検索で、「インターネット」や「ユーザー」という言葉のAND検索も可能になります。
いま、質問者が必要としている検索ツールがこれだと、わたしは思います。


参考までに↓は「筑波大学」のサイトですが、このように学内限定で、「国立国会図書館雑誌記事索引」や「大宅壮一文庫雑誌記事索引」を利用できるようになっている場合は、こういった紹介の仕方をしています。

http://www.tulips.tsukuba.ac.jp/pub/index-dbs/


こういったデータベースと契約していないか、まずは、所属する大学の図書館に問い合わせてみましょう。もしくは、ネットでご自分の大学や、付属図書館のサイトを探して確認してください。このサービスを行っている大学図書館は、たいてい、それを学生用の利用案内で説明しているはずですので。
もし契約していない場合は、CD-ROMの形のものや、本の形のものがないか、大学図書館で確認してください。


ちなみに、論文探索のデータベースには下記のようなものもありますが、学部生の個人利用はまず無理なので、これも所属する大学図書館に館内で利用できないか確認してください。

「NACSIS-IR」
広範囲の分野の文献情報,学術情報などをオンラインで提供する情報検索サービス
http://www.nii.ac.jp/ir/ir-j.html

「NACSIS-ELS」
学協会の発行する学術雑誌のページをそのまま画像データとして蓄積し,書誌情報とともに検索できるようにした情報サービス
http://www.nii.ac.jp/els/els-j.html
(4月1日まで休止中)




>4、学会誌は図書館の検索機能で、学会誌と打ち込んで検索しました。しかし、私の探している先生の論文は見当たりませんでした。


1で説明したように、図書館の検索機能が「所蔵検索」の場合、学会誌といれて出てこないとなると、質問者の所属大学図書館の検索できる範囲は所蔵している「書籍」に限定されて、「学術雑誌」の所蔵情報は検索項目に入っていない場合が考えられます。
また、これまで説明してきたように、「所蔵検索」は、「全文検索」ではありませんので、各論文タイトルや論文著者名を検索範囲にはしていません。
(それに、もし仮に「学会誌」で検索できた場合、その量は膨大なものとなるでしょう)



まずは、その先生が参加されている学会名をつかむことから始めましょう。

その探し方ですが、ネットの検索エンジン(お勧めはgoogleです)で、その先生の名前を入れて検索すると、先生の個人ページや、大学が作成する教員紹介のページがヒットする場合があります。

http://www.google.com/search

そこにはたいてい、研究テーマや所属学会の名前が記載されていると思います。(うまくすれば、先生の発表論文情報も得られます)
学会名がわかったら、今度はその学会名を、ネットの検索エンジンを利用して探してみましょう。
最近は、たくさんの学会がHPを開設しています。場合によっては、発行している学会誌の情報はもちろん、既刊の目次情報を掲載しているページもあります。

たとえば、↓のような感じです。
「情報処理学会」
http://www.ipsj.or.jp/



また、↓のサイトで「研究者名」で検索してみるのも、ひとつの方法です。

「研究活動資源ディレクトリ」

http://dirr.nii.ac.jp/


もし、HPがなかったら、ここでようやく「NACSIS Webcat」の出番です。
検索画面の「出版者名」や「フリーワード」に学会名を入れて検索します。
そうすると、出版している学会誌のタイトルなどの情報と、その雑誌を所蔵している大学名が確認できます。
(検索範囲は「雑誌」に限定してください。フリーワードのところでは適宜、言葉をわかちしてください。「情報 処理 学会」というように)


最後に、文献探索の参考となるページをご紹介しておきます。

「文献の探し方」(by筑波大学図書館)
http://www.tulips.tsukuba.ac.jp/reference/bunken …
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1.所属大学の図書館のレファレンス・カウンターで、学内限定利用のデータベース(MAGAZINEPLUSなど)の有無は確認済みですか?




>国立情報学研究所などで検索してみたのですが、 何をやっても、データがありませんとなってしまい

2.↑でご利用になったのは、次のうちのどのデータベースですか?

NACSIS Webcat
NACSIS-ELS
NACSIS-IR


3.所属する大学の図書館で、国立国会図書館逐次刊行物部編「雑誌記事索引」や 「大宅壮一文庫雑誌記事索引総目録」 のCD-ROMをすでにご利用になっていますか?



>学会誌も図書館で検索したのですが、見つかりません。

4.↑はどのように検索してみたのでしょうか?

補足をお願いします。

この回答への補足

1、大学の図書館にある検索機能で検索したのですが、データが出てきませんでした。やり方は、私が調べたい先生の名前で検索したのですが、間違っていますでしょうか。
2、NACSIS Webcatを使用しました。しかし、使い方がいまいちつかめません。
3、CD-ROMですか??
gooで、雑誌記事索引と大宅壮一文庫雑誌記事索引総目録は検索したのですが、これもまたいまいちわかりませんでした。
4、学会誌は図書館の検索機能で、学会誌と打ち込んで検索しました。しかし、私の探している先生の論文は見当たりませんでした。
全く知識がなくて申し訳ありません。
よろしくお願いします。

補足日時:2002/03/30 19:39
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分野が情報系ならば、「情報処理学会」とか「電子情報通信学会」とかの学会誌は探してみましたか?



あと、その方のウェブサイトに、発表論文のリストがあるかどうかは確認したんですよね? それがあるならば、苦労することはないので。

一般的なことで言えば、ちゃんとした論文は英語で書くものなので、英語の論文を探した方が良いかもしれません。
Googleでその方の名前(英語で)から検索しても引っかかるかもしれませんが、参考URLで探すというのも手です。ここは、引用関係をリンクでたどれることと、ネット上のどこかにPDFなどのファイルがあればそれをすぐダウンロードできる(つまり紙媒体を持っていないくても大丈夫)ことが、とても便利です。大学院に入ってからも論文探しはしなくてはなりませんから、役に立つと思います。

参考URL:http://citeseer.nj.nec.com/cs/
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論文ではありませんが、参考URLのようなものでもよいのでしょうか。



参考URL:http://www.nisoc.or.jp/event/forum96/1.html
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この回答へのお礼

ありがとうございます。今から見てみます。

お礼日時:2002/03/30 19:39

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 検索結果を見て、まず、どこの大学図書館に、希望の図書があるかを探します。自分の大学にあればすぐに探せるかと思いますが、無ければ、図書館司書に、文献複写依頼、もしくは文献貸借依頼を申し込みます。複写の場合は、コピー代と郵送料等が個人負担になります。文献貸借の場合は、郵送料が個人負担になります(大学によっては、大学側が料金を負担してくれる場合もあります)。
 また、近くの大学に、文献があるようでしたら、図書館司書を通じて、他大学の図書館利用のための紹介状を書いてもらい、自分で文献をコピーするということも可能です。国立大学の図書館であれば、大学からの紹介状がなくとも自動車の免許書等で利用できます(ただ、一応礼儀としては、tonzura99さんが所属する図書館の方に紹介状を書いてもらうのが望ましいかと思います)。
 問題は、論文の場合は、自分が欲しい論文というものがあるかと思います。残念ながら、Web-Catでは、どこの大学に本や論文が所蔵してあるかまでは検索が可能ですが、論文の中身まで検索することはできません。
 そこで、下記の(2)~(5)までの方法と(1)を組み合わせて検索して見てください。

(2)国立国会図書館のOPAC。蔵書検索システム。雑誌記事索引の利用
 tonzura99さんの大学図書館に、雑誌記事索引の契約がされていれば利用可能です(CD-ROMを利用している場合もあります)。
 
 こちらを利用した場合の利点は、例えば犯罪心理学研究という雑誌の中の、どんな論文が必要なのかをキーワードで検索可能です。また、犯罪心理学研究に限らず、例えば、「犯罪」「心理学」「未青年」などとキーワードを入力し検索すると、その関連の論文が検索されます。
 
(3)NACSIS-ELSの利用
http://www.nii.ac.jp/els/els-j.html
 この検索では、tonzura99さんが所属している大学の図書館がNACSIS-ELSが利用可能であれば、学内のPC(もしくは図書館内のPC等)から、パソコンを通じて、必要な論文を閲覧することが可能です。
 ただし、すべての論文が閲覧可能ではなく、NACSIS-ELSに登録されているものに限ります。あまり古い文献は読むことは難しいかもしれません。
 文献のイメージ画像
 http://www.nii.ac.jp/els/els-j.html
文献が見つかり、自分の所属する大学図書館に無い場合の取り寄せ方法は、(1)と同じです。

(4)海外の文献を探す(PsycINFOの利用)
 もし、tonzura99さんの大学図書館が、PsycINFOと契約をしていれば利用できます(通常、心理学科等が設置されている大学では契約をしている場合が多いですが、予算の関係などで契約していない大学もあります)。
 文献が見つかり、自分の所属する大学図書館に無い場合の取り寄せ方法は、(1)と同じです。
 
(5)論文情報ナビゲーターの利用 (国立情報学研究所)
 これなら自宅からでも検索可能です。意外と便利です。
 (参考URLに表示)

この他にも、ダイアログなど様々なデータベースがありますが、とりあえず上記5つを組み合わせながら、文献を集めてみてください。

参考URL:http://ci.nii.ac.jp/cinii/servlet/CiNiiTop#

情報検索にはいくつかの方法があります。

(1)#1さんがご回答されている通り、Web-catからも検索可能です。
 http://webcat.nii.ac.jp/
下記のHPの検索画面が表示されたら、タイトル・ワード部分に、例えば「犯罪心理学」を入力します。また、こちらは研究雑誌ですから、検索画面の中の「雑誌」部分をクリックしておけば良いかと思います。
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それぐらい、国の首都の歴史的地位は高く、ソウルの地位の高さは歴史的な長さだけでなく遺跡や遺構、旧王朝の遺物などもあります。

ですから、ソウルから逃げることはできないのです。

内戦だから。

下の方も書いておられますが、南北朝鮮が統一すると、ソウルは統一朝鮮の首都になります。ソウルは昔は百済の首都であり、その後三韓時代などを経て李氏朝鮮に漢城と改め、その後現在まで500年ほど首都として機能しています。

北朝鮮は同じ朝鮮人の国ですから、ソウルが朝鮮民族の首都であるという認識はもっていますし、もし奪還できるなら、南進してソウルだけでも占領したいと思っています。首都を押さえているほうが「朝鮮民族の国」としてより正統性を主張できるからです。

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http://ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/metadb/up/ZZT00003/Repository-Copyright.pdf

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