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お付き合いしている彼との結婚が決まりました。
これから両家顔合わせがあります。

ですが、私は結婚が決まってから気分が落ち込んで仕方ありません。「嬉しい」「幸せ」などという気持ちから程遠く、まるで死刑台に引かれていくような気持ちです。
不安と諦めが入りまじったような、何をする気にもなれず毎日ぼぉっとしています。色んなことが億劫です。ふとしたことで訳もなくポロポロ涙が出てきます。

彼に対しては、変わらず大好きなような、あるいはやっぱりこんな人と結婚できない!と大嫌いなような、日によって気持ちが180度変わってしまいます・・・。

これは鬱病になってしまったのでしょうか?こんな気持ちでこの結婚を進めてしまっていいのでしょうか?
あるいは、こういうのはよくあるマリッジ・ブルーで一過性のものなのでしょうか??

結婚を経験なさった方、ぜひアドバイス戴けたらと思います。

A 回答 (6件)

マリッジブルーです。



結婚は到達点ではなく、スタートなのですから
そんなに思い詰めなくても大丈夫ですよ。

私は完璧な妻を目指そうと考えていました。
家事も料理も、仕事も手抜きしないでがんばれる
がんばらなくちゃと考えていました。

結婚半年経ったときに、めまいで倒れました。
それからは、かなり吹っ切れました。
結婚してみて、悩むのはそれからにしましょう。
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この回答へのお礼

早速のご回答、ありがとうございます。

やはりマリッジブルーなのでしょうか・・・。私も完璧を目指してしまうところがあるので、もっと気楽に考えてみます。ありがとうございました。

お礼日時:2006/09/28 15:23

こんにちは。



まさにマリッジブルーですね。
私は♂ですけど、♂にだってそういう気持ちはありますから。
自分の人生でこんなに大きな決断は初めてだっていう動揺とか。
動揺や責任の重さからくる将来への不安とか。

しかもウチは、式場と自宅の位置関係もありまして。
ウェディングドレスの試着以外と言っていいほど、私だけが結婚式の準備をしました。
その最中も、正直迷いに迷いました。
家が遠いんだから仕方ないと自分が思うのは良いけど、相手がそれにどっぷり甘えるのは許せない、とかね。

女性からは良く聞かれる意見ですが、結婚を決めた時点で夢から現実へドンドンと加速します。
それがまた「好きな人との結婚に憧れていた気持ち」に正反対するものでして。
もうね、結婚式の日には「結婚したい」なんて気持ちはありませんでしたよ(笑)。
ただただ、やっと(準備が)終わったなぁ、所帯持ちになるんだなぁ、って。

まぁしかし、結婚生活が始まってみると、当然のごとく周囲からも旦那さんと奥さんとして見られます。
それがまた自分の人生において結構新鮮であったり。
イロイロ想像していても、実際の結婚生活には想像を絶するほどの楽しみとか癒しとか。
もちろんムカつく事も泣きたくなる事もあったりで(笑)。

特に何を頑張る必要も無く、ただお互い徐々に良い旦那さん・奥さんになれるように協力していけば良いだけです!
キッカケは何であれ自分で結婚を決意したんですから、イットキの迷いよりもご自身の決断を信じた方が間違いないですよ!

ではでは!
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

男性でも、同じように感じるのですね!
・・・ということは、彼も同じように感じているかもしれませんね(汗)。私も彼もお互い様と思えば、私を選んでくれた彼に対して少し謙虚になれるような気がしてきました。
おっしゃる通り、人生最大の決断のプレッシャーに押し潰されそうですが、決断を信じ潔く構えようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/09/28 15:52

プロポーズされた、結婚が決まった.......それだけだとそうでもないのですが、結納が取り交わされ、両家の顔合わせが行われ、式場が予約され、ドレスの試着をし......などと、コトがだんだん具体的になって行くにつれて、本当にこれでよかったんだろうか、相手を間違えたんじゃないだろうか、もっと自分にふさわしい人がいたんじゃないか、これで自分の人生は終わりなのか、これから先の人生は暗闇?......などと、ありとあらゆる不安と不満が募ってきて、もう頭がおかしくなるぐらいになります。



好きで、納得して、結婚を決意したのに、それでもこんなになってしまう。私もそうでしたし、お友達もみんなそうだったし、もう誰にもあることのようです。

もちろん二人とも、今まで別の環境で別の人生を歩んで来たのですから、今日から.....といっても、何もかもが二人同じとはかぎりません。価値観も違えば、ものの考え方も習慣も違いますし、互いのちょっとしたクセがとても気になったりもします。

でも、結婚ってゴールインじゃないんです。スタートなんです。男女が夫婦として一緒に暮らすうちに、次第にお互いに共通するものが生まれますし、日々ひとつずつ積み重なって行きます。それは、これまでの独身時代のものを引きずったものではなくて、まったく新しく出来るものです。
そして、二人でそれを楽しみ、悪いところは直し、問題が生じたら二人で解決していく。そうしているうちに、いつのまにか二人は似てきます。いつしか同じ価値観を持つようになり、クセや習慣も似てきます。そしてそこに夫婦ならではの強い絆が生まれてくるものです。
こんなこと、いくら結婚を直前に控えた人に説いても理解できないものかもしれませんし、それも当然のことでしょう。

でも、実際に結婚生活をスタートさせてみると、それはそれでとても幸せなものです。もちろん最初のうちは物事すべてチグハグだし、なにかと余計な神経を使うし、気の短い人だと<ああ、もうダメ、この結婚は失敗だった>と思うこともあるでしょう。でも、そうしているうちに、ある日フッと、夫婦ってこういうものか、彼っていいところがあるな、などと思えるようになるものです。

そんなトンネルのようなところを通り抜けたら、もう後はなんの心配もいりません。あとは一日、ひと月、一年と月日が重なるだけ夫婦の絆は強いものになっていきます。また、二人してそういうふうに作り上げて行くものだといってもいいかもしれません。

そして、<よく、あなたにくっ付いてここまで来たわね>と笑い合える日が来ます。そうなったら夫婦っていいものですよ。結婚なんて、きっと、そんなものなんです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

そうですね、皆さんがおっしゃるように結婚は「スタート」なのですよね。そのスタート地点に一緒に立つのが彼で良かったのか、今更ながら悩んでしまう毎日ですが、やはり誰でもそう思う時期があるのですね。
経験者の方のお話はとても心強いです。
いつか「いろんなことがあったね」と笑って振り返られる日がくることを祈ります。

お礼日時:2006/09/28 23:24

結婚が決まったという事でおめでとうございます。



私は今年7月に結婚した♀です。
結婚を決めたのが去年の8月位でした。
その時は、結婚するのがとても嬉しくて毎日ウキウキしていましたね。
でも、今年に入ってから、両家顔合わせや、式場選びなど、(最初から同棲してたので新居選びはしなくて済みましたが)があるので本当に、不安で一杯でした。
そのまま結婚やめたほうがいいのかなって思ったりもしましたよ。
軽い鬱病みたいな感じにもなりましたね。
多分、結婚したら、妻になる責任もあるわけだしうまくいくかなとか考えすぎたかもしれません。

式場選びとかが億劫でしたので式はナシで写真だけでもって方向で話し合いした時は楽になりましたよ。
楽になったし、結婚するの楽しみだね!!って思っていた時に赤ちゃん授かりましたから笑

結婚をした時は妊娠3ヶ月でした。

準備とかで億劫になってませんか?
もしそうかもって言うなら、彼に一度相談してみては?
私も相談したら、彼も式場選びなどで、鬱になりかけてました。
だから式を挙げるのをやめたんです。
2人の問題だから、よく相談して下さいね。
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ご婚約おめでとうございます。


私も付き合いして7年半(同棲2年半)の彼と結婚が決まりまった。
同棲は親戚付き合いもなく、お互い背負うものがないから気楽でした。今後は両家顔合わせなど、とても憂鬱です。
でも人生なるようになりますよ。
彼との意志の疎通はきちんとできていますか?
彼に対して不安材料があるのでは?
不信な点があったら前もって話し合っておいた方がいいですよ。
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ご婚約おめでとうございます。


それはマリッジブルーです。

でも、憂鬱になるのは当然なんです。
結婚ということは単に「好きな人と公認で同棲できること」ではないですから。

もう一つ、結婚相手の家族や親族の諸々の事情が、自分にとって正に「他人事でなくなる」ってことです。独身なら「大人として自由だけど、背負う責任は子供のままでいられた」のですが、既婚となると様々なところで周囲から自覚と責任を求められます。

晴れの舞台の披露宴だって、次から次へ双方の親や親族から「○○しないといけない」と色々言われ、友人同僚の都合に神経を使い…本当の舞台なら主役は演技するだけに集中してますが、新郎新婦ってあれもこれも考え・関係者の調整もし・決定して…です。監督やプロデューサー等2人で同時何役も、です。
よくケーキカットに「夫婦として初めての共同作業」とナレーションが入りますが、挙式披露宴の段取り自体が夫婦として最初の大変な共同作業なんじゃ?と思ったくらい自分達には大変でした。質素だったのですが実家も勤務地も遠距離なカップルでしたし。

マリッジブルーをなんとか自分が乗り切れたのは、心配させた友人や今まで慈しんでくれた身内に花嫁姿で「今までありがとう」と言いたかった、との一念でした。

いざ披露宴当日も、思いつきで物を言う姑のお陰でけっこうすったもんだでしたが(苦笑)披露宴の最中は「これで2人で堂々と一緒に生活できるんだ!」と嬉しくてニコニコしてました。
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