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willと be going to はどちらも未来形ですが、文章の内容によっての使い方がわかりません。教えて下さい。
宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

使い方の違いは簡単です。

be going to は事前に今後の予定(又は計画)が決まっている時に使います。
willは事前に今後の予定が決まっていないで、その場で何かを決める時に使います。
以下の例文を見てください。
「明日はなにをするの?」と友人に尋ねられた時に「明日はテニスをする。」と答える場合を例示しました。
I am going to play tennis tomorrow.「明日はテニスをする予定です。」は友人に聞かれる前から、テニスを明日するのだと決めていた時の答です。明日の予定はもう既に決まっていたわけです。

I will play tennis tomorrow.「テニスをしようかなあ。」は尋ねられて初めて明日、何をしようかと考えて「そうだなあ、テニスでもしようかなあ。」といった感じで使います。

どちらも未来を表しますが使い方の差異、参考になりましたか?
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この回答へのお礼

使い分けがよくわかりました。日時、買い物、などきまっている事柄は be going to で、 そうしようかなと思う時は will を使えば良いのですね。 教えて頂いて有難う御座いました。

お礼日時:2006/09/29 11:23

 俺の講師だったアメリカ人によりますと、will は確定した覆せない予定に使うんだそうです。



 電話が鳴った場合に "I will get it"(私が取る)と言ったり、またはカーチェイス中に助手席から "I'll control!"(代われ!)と言えば、それがすでに決定した予定であることをアピールできます。

 実際にはほとんどのケースでは思いつきを述べることにしか使えないわけなのですが、文章の場合には、遠い未来の場合でも確定された未来を述べるケースもあると思います。
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