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お世話になります。
基本なのかもしれませんが、ヒットラーはユダヤ人を何故あのような形で虐殺しひどい事をしたのでしょうか?その根拠を分かり易く教えて頂けると嬉しいです。

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A 回答 (11件中1~10件)

なぜかというのは解明されていないので、真実は調べてもわからないと思います。

ヒトラーはユダヤ人の血がまじっている可能性だあったという噂がありますが、それも噂なだけで、まだ解明されてはいません。(参考URLにつけときます)

当時のドイツの状況はご存知でしょうか?
戦争に負けて、ものすごい額の賠償金を課され、軍事力は制限され、領土や海も奪われた。負け戦におわされたあまりに一方的な代償、国民の政府への反感は相当なものであったと思われます。

そこに世界恐慌が起こり、貨幣価値が60億分の1にまでなるというありえないインフレになり、失業率が30%をこえるまでになりました。バター400グラムのために丸二日休みなく働かなければならない状況です。しかも、まだまだ不景気は悪くなる傾向で、お金がない、食べるものもない、仕事もない、明日どうなるかもわからない、そんな状況でした。それを国は解決できないでいました。

日本も不景気な時に小泉首相が人気出てましたね。あれとは程度がまったく違いますが。独裁的なまでのリーダーシップとわかりやすい言葉で説明できる弁舌力を持つ指導者を求める声が強くなっていったのです。

それがヒトラーでした。ヒトラーは貧乏だったという通説がありますが、実は裕福でおまけに神童といわれるくらい優秀だったとの話もあります。そして青年時代のヒトラーは画家を目指していましたが、美大の受験には失敗してます。このウィーンにいた時代は、貧乏だったとナチスの発表している公式な伝記にはのっていますが、実は裕福だったようです。

この頃のヒトラーは絵を売る生活をしていたヒトラーにとって裕福な芸術人の多いユダヤ人はよき取引相手であったようです。それなのに、ヒトラーはナチスに入ってからどういうわけかユダヤ人を嫌う発言や文書を残しています。

この頃になにかあったのかもしれませんが、ヒトラーが個人的にユダヤ人に恨みがありそうな記録はありません。ただ、ヒトラーは作曲家ワーグナーに心酔していたという記録があります。ワーグナーはユダヤ人への差別意識がある作曲家で、ドイツ人・アーリア人種の純粋さを保つことが大切であると風潮しており、のちの「ゲルマン主義」につながるような思想を持っていました。

ヒトラーの話はとりあえずこれで十分だと思いますが、ドイツが経済的に最悪な状態にあったのですが、そこにいたユダヤ人はドイツでは少数民族ではありましたが、昔から銀行業などを営みその利子で生活をしいる人が多かったのです。この金貸業は「いやらしい職業」として一般的に嫌われていました。このことはシェークスピアのヴェニスの商人でも感じられます。経済が低迷し失業率が高まってくると「働きもせずに、利子で暮らしている」という嫉妬心がユダヤ人に対して芽生えてきたのは不自然ではないと思います。

ここに目をつけたナチスは「ユダヤ人はイエス・キリストを殺した悪いやつら、今度の戦争もユダヤ人が足をひっぱったから負けた。ユダヤ人はこの国をのっとるつもりだ」という話で国民を扇動。政党の支持率もあがりますし、ユダヤ人から富を奪い取ることで経済力も向上させることに成功したのです。

もともとユダヤ人はキリスト教との関係で差別されることの多い民族で、金貸等で恨まれている人もいましたから、そういう差別意識に火をつけることは難しくなかったといえます。

個人的にはユダヤ人迫害は「お金」と「妬み」と
「民族主義」があいまって起こった悲劇と考えます。


下のサイトはかなり詳しくナチス・ヒトラーについての解説をのせています。

ただナチス関係の情報は私はあてにならないと思っています。というのも旧東ドイツの体制は、金融・マスコミ・軍事力を制圧しており、絶対的な独裁でした。その当時に作成した資料は全て国の管理下におかれた状態で作成・発表されたものであり、不都合な情報の削除などはいくらでもできたからです。

また旧東ドイツ体制の崩壊で多くの貴重な資料が流れています。いろいろとうやむやになったことも多いようで、そのときにこっそり書き換えてても不思議ではありません。結局歴史上なにがあったかは当人にしかわからないものなのでしょうね。

参考URL:
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/_floo …

参考URL:http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hc/a6fhc6 …
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この回答へのお礼

お世話になります。
詳しく解説ありがとうございます。
とても分かり易い順序で説明していただき、当時のドイツの状況とユダヤ人への嫉妬(金銭的)また宗教的にはキリスト教で差別される民族であったというようなことが重なったところに世界恐慌で経済状況が底冷えしていたところをあの、ヒットラーが独裁的なリーダーシップ力のある中、ヒトラーのユダヤ人に対する嫉妬等が絡みその頃のドイツの時代に都合よく資金集めにもなることからユダヤ人を迫害していったのかなと思いました。
上手に説明できなくてすみません。
でも分かりやすかったです。
ありがとうございます。

お礼日時:2006/09/30 16:24

ホロコーストについては、他の幾人かが書かれているように、


その真実性が疑われ始めています。
どの辺りが疑わしいかは、下記サイトを見て下さい。非常に分かり易くまとめてあります。
もちろん、このサイトのみを以って「ホロコーストはなかった」と
断ずるつもりはありません。しかし、我々が今まで鵜呑みにしてきた
ホロコーストを見直すための資料としては、なかなかのものだと思います。

参考URL:http://maa999999.hp.infoseek.co.jp/ruri/sohiasen …
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この回答へのお礼

ホロコーストという言葉を知らずにいたのですが、知ることができました。
とても皆さん高度で驚いてます。
でも思ったのは、そもそもなんでユダヤ人てキリスト教では良くない人種とされたのでしょう。
それをつきつめていかないと、分からない部分があります。
ユダヤ教ってどんな宗教で、キリスト教はどういう宗教でみたいな定義みたいな物を知らないと分からないことが多いです。
今回は皆さんの御説明をいただき知り得たこともあるし、まだ知り得ないこともありますが今回の質問にはある程度のなっとくできた感じです。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/10/02 00:55

うろおぼえで恐縮ですが、この手の本をいくつか読んだ事があります。

そこで納得した点を挙げてみます。

・今のレバノンやパレスチナに対する蛮行を見れば分かるように、ユダヤ教には元来選民思想に基くジェノサイド(異民族・異教徒殲滅)的教義がある。また、それから派生したキリスト教にも同様の傾向がある。(過去の東京大空襲や原爆投下、今回のイラク戦争を見れば簡単に連想できる)

・当時、ユダヤ人はドイツをはじめ欧州各国で経済を支配し、世界政治にも強力な影響力を持っていた。それに対する危機感を覚える(ドイツに限らず)国民も少なくなかった。

・ユダヤ人を迫害する発想はナチス以前にも各国であった。が、他国では過激な右翼団体が散発的に攻撃していただけで、これだけ組織的に実行したのは社会を完全に支配できていたナチスだけである。なお、枢軸のイタリアはじめチェコ・ハンガリー・ギリシア・ベルギーなどもナチスと同調していた。(因みに日本は杉原千畝さんの例もあるように、同調はしてません)

・ナチスは当時、貧困者問題やインフラ整備で目覚しい成果を上げ、国民の支持も厚かった。同時代のイギリス・フランス・アメリカ・ソ連の首脳の誰よりも「頼れる政府」だったはず。

・以上の点でナチスのみがユダヤ迫害で指弾されるのは、「先進国の嫉妬」「キリスト教VSユダヤ教のジェノサイド対決」「ナチスがかつてなく大規模・組織的に実行した」というのが原因ではないか。

参考になりますでしょうか。
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この回答へのお礼

みなさん、詳しくいろんなこと書いて頂いて初めて聞くような言葉が行き交いちょっとまだ、分からない事もあるのですが・・
でも大体大筋分かりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/10/01 22:10

 補足ですが、ドイツでは、「ホロコースト」などのナチスの戦争犯罪に対して疑義を唱えると、法で処罰されます。


 日本で言えば、東京裁判を批判したら捕まるというようなものですから、日本より酷い状況と言えます。

 この点だけからも、かなりニュルンベルク裁判というものが、歴史の検証に耐えられないということを当時の主流派が認識していたということが言えます。
 事実認識に自信があれば、そんなことは思いつきもしないからです。
 中国や北朝鮮が今現在がやっているような、言論弾圧そのものです。そんなことをしなければならなかった動機としては、その背景として、言論の自由によってニュルンベルク裁判の結果が覆ることを重々予想し、それに対して対策を打っていたと考えると、とてもよく理解できます。

 無論この法はドイツ外では何の効力も無いのですが、それを拡張しようという動きがあって、危険ですね。

 何が言いたいかというと、「ホロコーストは無かった」という主張をすると、ユダヤ資本からの圧力がかかるということです。
 マルコポーロという雑誌がこれをやって廃刊に追い込まれた事件のことが、前回挙げたウィキペディアの記事にも載っていますが、日本においてすらこのような言論へ対する封圧の動きがあるのです。

 「ホロコースト」に疑義があるのは単なる事実なのですが、その疑義に対する再反論がほとんど宗教じみています。その状況を見ると、「ホロコースト」があったと言っている人は、宗教的信念なり利権維持なりのために主張しているに過ぎず、事実かどうかはどうでもいいのだろうなあという印象が、どうしても拭えませんね。

 ちなみに利権というのは、参考 URL に挙げたように、「ホロコースト」の存在を前提としてゆすり・たかりをしている人々であり、更にその周辺の事業に関わる人々です。0
 「ホロコースト」が無かったとなると、彼らの生活の糧が絶たれるわけですから、事実がどうかということとは関係なく、必死で「あった」ということにしたいわけです。

 そういう連中は、朝鮮の「従軍慰安婦」問題同様、利権が絡むと、嘘でも何でも振りまいてなりふり構わなくなる人が多発しますから、この問題は複雑になるのです。
 調べる場合は、その点も頭において、「こいつは嘘の証言をしていないか?」という視点を忘れないようにしましょう。特に、物証も情報ソースも示さず、「あった」と言うだけのような人に対しては。

 ガスで死んだ遺体は一件も確認されていないのにガス殺を主張する人や、人体の脂肪を加工して石鹸を作ったなどという典型的なデマを流す人も、まだ滅んでいないのが現状ですし。

参考URL:http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hb/a6fhb8 …
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追加です。


ユダヤ人やジプシー等、ヨーロッパには、昔から差別されていた民族がいます。
彼らに共通するのは、他の民族と違い、「国」を持たないことです。
「国」という後ろ盾を持たなかったため、何処に行くのも自由、野垂れ死にするのも自由、ということなのです。
「民族浄化」自体は、近年でもボスニア等で普通に行われました。
東洋ですとインドネシア、中華人民共和国などが有名ですね。
ソ連邦の場合、「カチンの森」が発掘され、また、反ソ連主義者の虐殺行為が明らかとなっています。
ナチスドイツのホロコーストは、事実です。
発見された遺体や、遺体の「加工品」から明らかです。
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 大量虐殺したことが前提になっていますが、それが世の中ではまだ定まっていない、というか、違うんじゃないの? と動議が出されているのが現状です。

その点、認識を改めてください。
 別に、「無かった」と断定しているわけではありません。事実かどうかが疑わしい状況にあるということを認識しましょうということです。

 以下、解説します。
 ニュルンベルク裁判の時点では、ナチスの悪行としてガス殺などが事実であるかのように語られましたが、ソ連が立ち入り禁止にした施設を
その後に調査したりした結果、ホロコーストという出来事自体の実在性が、かなり怪しいという状態になりました。

 あなたの言う「あのような形」が具体的にどのような形をイメージしているのか分かりませんが、例えばアウシュヴィッツのガス室とされる施設には換気システムが据えられた形跡が無く、青酸ガスが散布された形跡も無く、ガスで死んだと認定された検視結果は1例も無く、他方で発疹チフスで死んだ死体は沢山認定されています。よくある「シャワーと偽ってガス室に送り込んだ」という話には、物証が無いわけです。

 この辺はほんの一例ですが、それだけ胡散臭い状況にあるということです。

 で、なぜそんな悪行認定が行なわれたかという点については、ユダヤ人と連合国に都合が良かったという動機で説明が付けられます。ちょうど、東京裁判における南京大虐殺と同じですね。
 ただ、都合のよさの構造は、だいぶ違います。
 当時、ヨーロッパ中でユダヤ人は迫害されていて、ポーランドなどでもユダヤ人のリンチ殺人は珍しくも無く、ソ連ではむしろ「ホロコースト」以上のユダヤ人殺戮が行なわれていました。まあ、ユダヤ人でない人も更に粛清されていますから、あまり目立たないのですが。スターリンの粛清人数は、あまり明確ではないのですが、2000万人という数字がよく言われるものです。「ホロコースト」で言われる300万人と比べても、桁が違いますね。
 しかも、連合国はドイツを攻めるのに戦略爆撃を行い、直接民間人を殺すと同時に物流を破壊して民間人が食料や日用品に逼迫させてもいます。
 また、ドイツ以外の連合国がユダヤ人を迫害していた罪を、ドイツだけになすりつけようという意図もあったと考えられます。実際、戦後にドイツ以外でのユダヤ人迫害の話がほとんど流通していませんし。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%AD% …
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この回答へのお礼

お世話になります。
ありがとうございます。
ざっと読ませていただきましたがもう少し上記内容を理解したいので、
また来ます。ありがとうございます!

お礼日時:2006/09/30 16:36

ユダヤ人排斥は別にナチスの専売特許と言う訳ではありません。


ヨーロッパ各地でユダヤ人は差別され、迫害されてきました。
ナチスは当初、ユダヤ人を二等国民として位置付けることにより一般国民の優越感を満たし、支持を強固なものとしたのです。
つまり、ナチスとドイツは一体不離なのです。
当初の勢いの良かった時期は、まだユダヤ人に対して寛容だったのですが、敗勢覆いがたくなると、敵と内通するのではないかとか疑い、ホロコーストに繋がっていくのです。
敗勢の中で、フラストレーションの発散とも、食料等の節約のためとも言われています。
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この回答へのお礼

お世話になります。
ありがとうございます。なるほど。
ユダヤ人はヨーロッパ全域で2等国民とされていたんですね。
それは宗教が原因でしょうか。他の書き込みのされてる方と同じようなニュアンスだとは思いますが。

お礼日時:2006/09/30 16:27

本で記載したことを書きます。

ユダヤ人は今でもそうですがノーベル賞受賞で多い民族です。これは関係ないが・・・ ずばり世界の「金持ち」でユダヤ人の血統が多いのは事実です。当時のナチスも「ユダヤ資本」欲しくて(財産・金)を獲得するために虐殺を繰り返していたそうです。あとヒットラーはユダヤ人の優秀さに脅威(怖さ)を感じて虐殺を指示したそうです。
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この回答へのお礼

お世話になります。
ありがとうございます。
ユダヤ人は金持ちが当時多かったのですね。その妬みやその当時の経済状況からして、資本欲しさで迫害したんですね。
他の皆さんも同じようなことが書いてありました。分かりました。ありがとうございます。

お礼日時:2006/09/30 16:29

ナチスは…


選挙で労働者階級からの人気取りの為にトルコ移民を攻撃。
政権の支配後はドイツ貴族から私有財産を没収してます。

ユダヤ人を「迫害した」のは、戦争の為にその資産が欲しかった。
「殺した」のは、追放したユダヤ人が敵国アメリカに協力するから。
ではないか?と思うけど…。
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この回答へのお礼

なるほど、大量虐殺に至ったのは迫害したあと、アメリカに協力されては困るからですね!ありがとうございます。

お礼日時:2006/09/30 16:33

聞きたいのは「動機・理由」?それとも「したとゆう根拠」?どちら?

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この回答へのお礼

お世話になります。
すみません、動機も理由も根拠も同じようなニュアンスに感じるのですが、日本語難しいです。
どうして「ユダヤ人」をそこまでして世の中から葬ろうとしたのかです。

お礼日時:2006/09/30 16:10

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Qドイツのユダヤ人虐殺の理由は?

こんばんは。

こちらのコーナーであっていますでしょうか?
こちらでは初めての質問になります。

映画を多数見ているのですがなぜヒトラーはユダヤ人を虐殺することを進めたのでしょうか?

「ヒトラー最後の12日間」という公開中の映画では戦争中の死者はドイツ人が5000万人、ユダヤ人は600万人というテロップが流れました。

戦争での10分の1以上もの人間をなぜ殺す必要があったのでしょうか?

勉強不足で質問して申し訳ないのですがどうかよろしくお願い致します。

Aベストアンサー

たまたま、今「アラブとイスラエル」(高橋和夫 講談社現代新書)を読んでいたら、その答えが書いてありましたので、以下に概要をまとめました。

(1)ナチスの人種理論によれば、「諸民族は、その血統により格付けされ、最も優秀なのがドイツ人(ゲルマン民族)で、最も劣等なのがユダヤ人である。では、民族の優秀性は何で決まるか? それは、戦争に強いかどうかで決まる。」
(2)ところが、ドイツは第1次世界大戦で敗北した。
(3)この矛盾にナチスは答える必要があった。そのため、第1次世界大戦でのドイツの敗北原因を以下の2つとした。

<1>ドイツは本来負けてはいなかった。敵国に深く進 撃していた。しかし、後方で卑怯にもユダヤ人が裏切ってドイツ人を突き刺した。
<2>ドイツの敗北は神がドイツ国民に与えた懲罰である。神は、優秀なゲルマン民族を創造したのに、ドイツ人はおろかにも、神の意思に反してユダヤ人と接触し、通婚し、血を汚した。

従って、ドイツがなすべきことは「ユダヤ人の排除によりドイツ人の純潔を守ること」と結論付けました。

ということで、今考えるとほとんどマンガの世界と思われるほど気違いじみた発想に思えますけど、こんな考えがまかり通っていたというのは怖いですね。

たまたま、今「アラブとイスラエル」(高橋和夫 講談社現代新書)を読んでいたら、その答えが書いてありましたので、以下に概要をまとめました。

(1)ナチスの人種理論によれば、「諸民族は、その血統により格付けされ、最も優秀なのがドイツ人(ゲルマン民族)で、最も劣等なのがユダヤ人である。では、民族の優秀性は何で決まるか? それは、戦争に強いかどうかで決まる。」
(2)ところが、ドイツは第1次世界大戦で敗北した。
(3)この矛盾にナチスは答える必要があった。そのため、第1次世界大戦でのドイ...続きを読む

Qユダヤ人はどうして虐殺されたのですか?

昨晩NHKで大量虐殺されたユダヤ人の番組がありました。
ユダヤ人が虐殺されて理由はなんでしょうか?
ヒトラーが個人的に嫌っていたのはわかりますが、国家的レベルで抹殺しようなどと考えるほど嫌悪されていたのは何故なんでしょうか?
映像でみるかぎりユダヤ人は大人しく、貧乏で、従順な人にしか見えませんでした。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

ユダヤ人虐殺に関しまして、ナチス支配下での特別な状況と、歴史的経緯、ユダヤ人に起因する問題の3つを分けて考える必要が有ります。

ナチス支配下での特別な状況として、ナチスによるドイツ人(ゲルマン民族)の優越感の育成政策があげられます。
第一次世界大戦に敗れたドイツは、フランスを宿敵と考え、産業の育成、軍備強化などを行います。
ラテン人のフランスに対し、ゲルマン人の優越を説きますが、負けた事実は、どうしようもありませんでした。
ドイツ敗北の責任を、ユダヤ人に押し付ける事から、ユダヤ人迫害が始まります。

歴史的経緯としまして、ユダヤ人は、キリストを殺害した(裏切った)民族で、キリスト教徒ではありませんでした。
そのため、ヨーロッパ社会から隔離され、別の生活を営んでいました。
また、ユダヤ人は、金融や商取引の才能が有り、金融業などで儲けており、金貸しなどによる強引な取立てなどで、庶民の反感を買っていました。
そのため、中世・近世において、しばしばユダヤ人は、迫害の対象となっていました。
(迫害することで、住民のストレス解消の意味もありました)

ユダヤ人自身の問題も有ります。
ユダヤ人と共に迫害された民族に、ロマ人(ジプシー)がいます。
ロマ人とユダヤ人には、「他民族と交わらない」といった共通項が有ります。
一般住民とすれば、「何をするか分からない不気味な人」といった印象がありました。

さらにユダヤ人には、決定的な問題点が有りました。
ユダヤ人(イスラエル人)の協調性の無さです。
私は、何回かイスラエル人と話をした事が有りますが、イスラエル人は、自己主張は強いのですが、こちらの話を全く聞くつもりがありません。
自分たちの意見が絶対だと思い込んでおり、とても利己的な人ばかりでした。
彼らと話しをした後は、非常にムカつきました。
イスラエル人に対し、ムカつきを感じるのは、私だけではないようです。
パレスチナ問題にしても、イスラエルの非寛容が、問題の解決を難しくしています。

これら、ナチス時代特有の状況、歴史的経緯、ユダヤ人に起因する問題が合わさり、ナチスのユダヤ人迫害が起こりました。

ユダヤ人虐殺に関しまして、ナチス支配下での特別な状況と、歴史的経緯、ユダヤ人に起因する問題の3つを分けて考える必要が有ります。

ナチス支配下での特別な状況として、ナチスによるドイツ人(ゲルマン民族)の優越感の育成政策があげられます。
第一次世界大戦に敗れたドイツは、フランスを宿敵と考え、産業の育成、軍備強化などを行います。
ラテン人のフランスに対し、ゲルマン人の優越を説きますが、負けた事実は、どうしようもありませんでした。
ドイツ敗北の責任を、ユダヤ人に押し付ける事から...続きを読む

Qなぜユダヤ人は戦争でドイツ人に迫害されたの?

昨日「戦場のピアニスト」を見ました。
ユダヤ人が受けた迫害についてかなりリアルに表現されていたのではないかと
おもいます。
映画を見た後で私はなぜユダヤ人がドイツ人にこれほどひどい迫害を受けたのか
とても気になりました。
どうか教えてください。知識がないのでできれば分かりやすい言葉で
お願いします。

Aベストアンサー

うーん、皆様の回答に適切なものがあれば回答することを遠慮しようと思っていましたが、いずれも帯に短したすきに長しという感じです。

ユダヤ人迫害の理由は、長期的にみればユダヤ人たちの宗教はユダヤ教であり、ヨーロッパのほとんどでキリスト教が優勢であった為に異教徒排除の論理が働いた、ということになります(ついでに言うと、キリスト教が悪いのかヨーロッパ人が悪いのか判りませんが、ヨーロッパに住むキリスト教徒たちはかなり好戦的です)。イエス=キリストを殺したのがユダヤ人であるからとか、彼らに金持ちが多かったからというのは、後からつけた理屈みたいなものです。なお、ヨーロッパ社会でユダヤ人排斥の風潮が強くなるのは意外にも19世紀になってからのことで、中世あるいは近代以前は「嫌われ者」であっても排斥されてはおりません(金貸しを業とするものはいつでもどこでも嫌われます)。

この点を詳しく書くと長くなってしまうので、簡単に書きますがフランス革命とナポレオン戦争によって人権思想が拡がり、ユダヤ人たちにもそれまで認められていなかった人権が認められて、ユダヤ人とヨーロッパ社会との同化が始まり、それがもとになってかえって身近なものとしてのユダヤ人排斥感情が起こります。

さて、ヒトラー=ドイツにおいてユダヤ人排斥が本格化し、ホロコースト(民族虐殺)に至ったのはまた別の理由があります。その基本的な考え方は、明確なわかりやすい敵を作ることによって自分たちの団結を強めることにあります。

第一次大戦に敗れて自信を失っていたドイツ人に対し自分たちの優秀性をヒトラーは宣伝しますが大衆は容易に乗って来ませんでした。戦後のドイツにおけるインフレは1923年に絶頂を迎えますが、この時にヒトラーがルーデンドルフと組んで起こしたミュンヘン一揆が簡単に鎮圧されたのをみてもそれは明らかです。その後1929年に始まった大恐慌の影響がドイツに及ぶに至ってユダヤ人たちは不況にあえぐドイツ人たちの感情のはけ口となっていきその風潮を煽り立て利用したのがナチスということになります。

ヒトラーはドイツ民族の優秀性を言うために、それまである程度一般的であった反ユダヤ感情を利用しますが、同時にそれはユダヤ人財閥の持つ資金を狙ったものでもありました。こうして1932年に政権を得たナチスですが、ユダヤ人の権利を制限したもののいまだ虐殺という所までは至らず、虐殺が本格的になるのは1941年に独ソ戦が始まってからのことです。一例をあげれば「アンネの日記」でも彼女たちが隠れ家に入って隠れ住むようになったのは42年からのことです。ここには、次第に苦戦となっていく対ソ連戦などをもとにした戦時下の狂気が働いたと思われます。

まだ充分な説明ではありませんが、少々長くなってしまいましたのでこれぐらいにいたします。

うーん、皆様の回答に適切なものがあれば回答することを遠慮しようと思っていましたが、いずれも帯に短したすきに長しという感じです。

ユダヤ人迫害の理由は、長期的にみればユダヤ人たちの宗教はユダヤ教であり、ヨーロッパのほとんどでキリスト教が優勢であった為に異教徒排除の論理が働いた、ということになります(ついでに言うと、キリスト教が悪いのかヨーロッパ人が悪いのか判りませんが、ヨーロッパに住むキリスト教徒たちはかなり好戦的です)。イエス=キリストを殺したのがユダヤ人であるからとか...続きを読む

Qユダヤ人はなぜ迫害されたのですか?

先日オランダへ旅行に行った友人がアンネの日記でお馴染みの家を見学に行ったらしいのですが、ユダヤ人が何故迫害されるようになったのか疑問のまま帰国して僕に聞いてきました。僕なら知っていると思ったらしいのですが、僕はこの何故?に対して全くの無知でした。ご存知の方、ぜひ教えて下さい。

Aベストアンサー

起源をたどるとローマ帝国の皇帝がキリスト教徒になり、キリスト教を国教にしたころまで遡れるそうです。
キリストを処刑したのはローマの執政官だったのですが、それではローマ帝国が悪いということになってしまいます。
そこで教会はユダヤ教徒(=ユダヤ人)が執政官に強硬な働きかけをしたために、ローマは「しかたなく」殺してしまったということにしてしまいました。
何世代もそういう教えが伝えられた結果、「ユダヤ人はキリスト教の敵」ということが常識になってしまいました。
そのことも関係して、ユダヤ人は金貸しなど当時身分が低いとされた職業にしかつくことが許されていませんでした。
(それが原因でユダヤ人の多くが金持ちになってしまいました。これもユダヤ人に反感を持たれるようになる原因の一つです)
金を借りて返せないと逆切れして暴力をふるう人は今以上にいたのですが、その大義名分として先の理由がつかわれるようになります。
こういう騒ぎが暴動に発展して、ユダヤ人が略奪&虐殺されることはナチス以前から多くあったそうです。

このような状態が1000年以上も続いたのですから、「ユダヤ人を迫害してもあまり問題は無い」という悪しき文化がうまれたのでしょう。
ユダヤ人に対する差別や迫害はヨーロッパ(というよりキリスト教圏)全体でよくあることだったそうですが、その中で一番激しかったのがドイツのあたりだったそうです。
(これには神聖ローマ帝国などが絡んでいるらしいのですが、面倒なので省略)。

第一次世界大戦後の混乱を利用してナチスが成り上がるために利用したのがこういった差別意識(+自分たちは選ばれた人種なのだという選民意識)です。
「戦争に負けたのはユダヤ人が悪い」など、現在の某組織のように敵を作ることでドイツを自分たちの都合のいいようにまとめようとしたのです。
後はよく知られているように、資産の没収、強制収容、虐殺という流れになって行きます。


という内容の本を昔読んだことがあります。
記憶で書いているので、内容の正確さについては自信がありませんが、おおむねこんな感じだったと思いますよ

起源をたどるとローマ帝国の皇帝がキリスト教徒になり、キリスト教を国教にしたころまで遡れるそうです。
キリストを処刑したのはローマの執政官だったのですが、それではローマ帝国が悪いということになってしまいます。
そこで教会はユダヤ教徒(=ユダヤ人)が執政官に強硬な働きかけをしたために、ローマは「しかたなく」殺してしまったということにしてしまいました。
何世代もそういう教えが伝えられた結果、「ユダヤ人はキリスト教の敵」ということが常識になってしまいました。
そのことも関係して、...続きを読む

Qユダヤ人はどうして嫌われているのでしょうか?

映画「ホテル・ニュー・ハンプシャー」で、
「このホテルにユダヤ人がいるんじゃあるまいな」という
発言がありました。
シェイクスピアの「ベニスの商人」もユダヤ人です。
チャップリンの初期の映画にもユダヤ人をばかにする人種差別的ギャグがあるそうです。
ヒットラーにも嫌われました。
どうしてユダヤ人は嫌われるのでしょうか?
イエス・キリストがユダヤ人なのですが、白人はそう思ってないのでしょうか?

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

いくつかありますが・・・
ユダヤ教の中における考え方に「選民思想」があります。簡単に言えば自分たちが優勢人類だ、という代物なのですが・・・
これをもっている民族はたいがい他の民族と仲良く出来ません。
理由は簡単です。本来同等の立場であるにもかかわらず自分たちのほうが上であるという態度を取っているのですから、嫌われるのはある種当然といえましょう(この選民思想に近い思想を持っている民族はすべからく嫌われています。このごろは減りましたがまだそういったのを持っている日本人も同様です。気をつけたいものです)。

さらには独自コミュニティを形成してそれを崩そうとせず、あくまで頑なにユダヤであるということを固持してきました。
これは、キリスト教という緩やかなつながりでつながっていた西ヨーロッパ圏では、ユダヤという存在は異端という点がその場に存在しているようなものです。
日本でもそうですが・・・自身たちとは違う風貌、習慣を持つ人は少なからず煙たがられる傾向があります。
さらには、銀行業などの当時「卑しい」とされていた職業で設けていました。余所者に自身たちの金を吸い上げられるのですから、決して面白いわけはありません。

もう一つが、政治的要因。
政治で、国民の不満をそらす方法に、悪役をつくる、というのがあります。
簡単に言えば、こじつけでも「~が悪い」というのをつくれば、そこに国民の不満がいきますから、政府とかそういったお上に攻撃がこなくなります。
で、ユダヤはキリストを十字架送りにしたというのがありますから、非常に悪役に仕立てやすいのです。上に書いた民族的な特徴も仕立てやすい理由です。

大体、嫌われる、あるいは嫌われている人、民族には共通項があります。
1.お金にうるさい(理由はともあれお金をためる人全般)
2.異文化的である。または異文化の性質を強く持っている
3.異郷の地でがっぽり稼ぐ人
4.郷に入らば郷に従えを実践しない人
5.自分たちのほうが偉いと少なからず思っている人
などなど・・・
ただ、こうやって見るとわかるように、どこぞの民族も似たようなことをやっています(車をアメリカで売りまくって、ご当地の車会社から白い目で見られたりする国です。まあ、いまはあまりやらないのかな・・・?)。
結局、嫌われる民族か、そうでないかというのは、ある意味紙一重なところがあります。
ユダヤが嫌われているのは、これらを満たしてしまっているせいと、国を持たなかったという地政学的悲劇のためと考えています。

いくつかありますが・・・
ユダヤ教の中における考え方に「選民思想」があります。簡単に言えば自分たちが優勢人類だ、という代物なのですが・・・
これをもっている民族はたいがい他の民族と仲良く出来ません。
理由は簡単です。本来同等の立場であるにもかかわらず自分たちのほうが上であるという態度を取っているのですから、嫌われるのはある種当然といえましょう(この選民思想に近い思想を持っている民族はすべからく嫌われています。このごろは減りましたがまだそういったのを持っている日本人も同様で...続きを読む

Qイスラエル人ってユダヤ人なの?

タイトルのとおりです。中東問題の番組をみてて気が付いたんですが、イスラエル国民について教えて下さい。

1.イスラエル国民=全員ユダヤ人ですか。
2.人種的には白人ですか、アラブ系ですか、基本的に。
3.宗教的には全員ユダヤ教の信者ですか。 イスラム教や仏教を信仰するイスラエル人っているんでしょうか。
4.ユダヤ人のために建国した国がどうしてユダヤって言葉を国名に使用しなかったでしょうか。
5.パレスチナ人って全員イスラム信者でしょうか。
6.よくパレスチナ難民っていいますが、彼らのパスポート発行はどこが行なっているんでしょうか。
7.パレスチナ人は、例えば漢民族とかクルド族とか一緒で、民族性でいえば全員同じ民族なんでしょうか。

HPをみても難しいので、簡単にご回答願えれば幸いです。

Aベストアンサー

一般に、民族とは文化的背景、特に言語を共有する集団を指します。共通の言語は共通の生活領域を前提とすることが多いので、結果的に、民族は同一人種から構成されることになります。しかし、ユダヤ人は例外です。
ユダヤ人は2000年前に国家を失ってから世界各地に離散していたので、言語や肌の色に共通点はありません。ユダヤ人とは、原則的には「ユダヤ教徒」からなる宗教的集団なのです。
※それでは「ユダヤ教徒」とは何かということが問題になりますが、複雑過ぎてここでは深入りできませんので、ユダヤ教徒を自認する集団でも、その奉ずる教義によってはイスラエル当局からスンナリとイスラエル国籍を付与されない場合があることだけを指摘しておきます。イスラエル当局のいう「ユダヤ教」とは、端的にいえば、神殿時代(以降)のユダヤ教を指しています。

現在、イスラエルは、ユダヤ教徒およびユダヤ人の母親から生まれた子供をユダヤ人と認め、国籍を付与しています。後者がユダヤ人とされる理由は、ユダヤ人女性は自分が生んだ子供をユダヤ教徒として養育する宗教的義務を負っていることにあります。よって、日本人も、ユダヤ教に改宗すればユダヤ人になることができます(教義や歴史に関する難しい試験や、宗教指導者による面接などがありますが)。

イスラエルには、ユダヤ人=ユダヤ教徒以外にも、キリスト教徒やイスラム教徒である国民が存在します。なぜなら、現在イスラエルの領土となっている土地には、古くからユダヤ教徒・キリスト教徒・イスラム教徒が混住していたからです。しかし、現在では、ユダヤ人=ユダヤ教徒が圧倒的多数を占めていることは確かです。

人種構成はさまざまです。ユダヤ人=白人というイメージとは裏腹に、アフリカ系(黒人)やアジア系(黄色人種)のユダヤ人も存在します。なお、言語についても、公用語であるヘブライ語を解さず、出身地の言語しか話せないユダヤ人も多数存在します(特に、旧ソ連崩壊後に入国したロシア系ユダヤ人)。

イスラエルという国号についてはすでに回答されています。宗教的な意味のある国号です。

パレスチナ人とは、パレスチナ地方の住民を指す言葉です。すでに指摘したとおり、パレスチナ地方にはもともとユダヤ教徒・キリスト教徒・イスラム教徒が混住していました。民族的には、アラブ人(アラビア語)、ユダヤ人(アラビア語・ヘブライ語)及びキリスト教系少数民族が存在しました。しかし、ユダヤ教徒であるパレスチナ人はイスラエルに迎え入れられたので、現在のパレスチナ人は多数のアラブ人とキリスト教系少数民族からなっています。

パレスチナ地方は、その大部分がイスラエルに、一部がヨルダンに併合させました。ヨルダンが併合したのは、ヨルダン川東岸といわれる地域です。この地域に住んでいたパレスチナ人は、幸か不幸か、ヨルダン人としてヨルダンの旅券を所持することができます。

参考URL:http://homepage.mac.com/ceramic_tsuka/rekisipage.html

一般に、民族とは文化的背景、特に言語を共有する集団を指します。共通の言語は共通の生活領域を前提とすることが多いので、結果的に、民族は同一人種から構成されることになります。しかし、ユダヤ人は例外です。
ユダヤ人は2000年前に国家を失ってから世界各地に離散していたので、言語や肌の色に共通点はありません。ユダヤ人とは、原則的には「ユダヤ教徒」からなる宗教的集団なのです。
※それでは「ユダヤ教徒」とは何かということが問題になりますが、複雑過ぎてここでは深入りできませんので、ユダヤ教徒...続きを読む

Qどうしてヒトラーはユダヤ人を嫌ったのですか?

お世話になります。
何故ヒトラーはユダヤ人を嫌ったのでしょうか?

教えてください、お願いします。

Aベストアンサー

まずユダヤ人とは狭義においては、ユダヤ教徒という意味であり特定の人種ではないこと留意ください

 ヒトラーがユダヤ人を迫害する以前から、ヨーロッパではユダヤ人蔑視・迫害の歴史が連綿と続いていました。
大きな理由として
・キリスト教徒ではなく、またイエスを殺害したのがユダヤ人であることからの宗教的差別感(なおキリスト教・イスラムは共にユダヤ教を母体とする宗教です。彼らが信仰する創造主は同一ですが教義の違いで異なる宗教となるのです。ですから天地創造やモーゼの話などが記されるユダヤ教の聖典は、キリスト・イスラム両教においても『旧約聖書』として重視されます)

・宿屋、酒屋など中世キリスト教で忌まれた職業はユダヤ人が担っていたことからの職業差別感。特に金融業を行っていたことでより反感を持たれた(いつの世も金貸しは嫌われるのです)。

・異分子(ここではユダヤ人)を“敵”とみなすことで自分たちの社会を結束させるという考えから。
などなどです。
 そこで第二次大戦以前のドイツでは工場設備の所有権を多くユダヤ人が占めていたことで、社会資本の再整備を行おうとしたナチ党ではアーリア人を優遇しユダヤを迫害するという流れになりました。さらには連綿と続くユダヤ蔑視感も働いたでしょう。

より詳しくは次のHPを参照してください。
『軍事板常見問題』
http://mltr.free100.tv/index02.html
「第2次大戦FAQ」・ユダヤ人関連
http://mltr.free100.tv/faq08b.html
ここにユダヤ人の定義・歴史・戦史などの解答集があります。
また「第2次大戦FAQ」・欧州方面FAQ
http://mltr.free100.tv/faq08.html#00812b02
ここにあるドイツ関連の解答集があります

参考URL:http://mltr.free100.tv/index02.html

まずユダヤ人とは狭義においては、ユダヤ教徒という意味であり特定の人種ではないこと留意ください

 ヒトラーがユダヤ人を迫害する以前から、ヨーロッパではユダヤ人蔑視・迫害の歴史が連綿と続いていました。
大きな理由として
・キリスト教徒ではなく、またイエスを殺害したのがユダヤ人であることからの宗教的差別感(なおキリスト教・イスラムは共にユダヤ教を母体とする宗教です。彼らが信仰する創造主は同一ですが教義の違いで異なる宗教となるのです。ですから天地創造やモーゼの話などが記されるユ...続きを読む

Qリベラルとは?

・左派、革新、社会主義
・右派、保守
という分類ができると思うのですが、
リベラルや自由主義は、どう考えたらいいのでしょうか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 政治思想は、下記のXY軸に表す事が出来ます。(リベラルを日本語に訳したのが「革新」あるいは左派です。)

 Y軸 Libertarian(自由・市場主義 = 小さな政府) - Statist(統制主義 = 大きな政府)
 X軸 Liberal(革新) - Conservative(保守)
 真中 Centrist(中間主義)

 各派の解説は下のURLの解説部分を参照してください。
   http://meinesache.seesaa.net/category/719933-1.html

 自由主義と言うとリバタリアンの範疇になりますが、アメリカの政治に例えると、レーガン大統領より前の共和党政策が旧保守主義(右派リバタリアン)で、それ以後を新保守主義(ネオコン)といい保守と名乗っていますが、実態は左派リバタリアン(左派が保守に転換し、現状を保守する為に革新的手法(戦争など過激な改革を許容する)を執ると言う主義)です。

 自由主義の反対となる統制主義も左派だと共産主義や社会主義、比べると右派に成るイギリスの「ゆりかごから墓場まで(高福祉政策)」などが有ります。

 簡単に言うと、積極的に変えようとするのが左派で、変わらないように規制するのが右派です。そして変える方向(変えない方向)が自由か統制かで分類できます。

 日本には明確に保守を謳う政党が無いので、イメージがわき難いのかも知れませんが…。
 (自民・民主党は中道で、共産党は左派統制主義ですから…。)

 政治思想は、下記のXY軸に表す事が出来ます。(リベラルを日本語に訳したのが「革新」あるいは左派です。)

 Y軸 Libertarian(自由・市場主義 = 小さな政府) - Statist(統制主義 = 大きな政府)
 X軸 Liberal(革新) - Conservative(保守)
 真中 Centrist(中間主義)

 各派の解説は下のURLの解説部分を参照してください。
   http://meinesache.seesaa.net/category/719933-1.html

 自由主義と言うとリバタリアンの範疇になりますが、アメリカの政治に例えると、レーガン大統領より前の共...続きを読む

Qエルサレムに、なぜ3宗教の聖地が在るのですか?

エルサレムでは、紛争が延々続いていますね。
あんなに狭い所に、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教という3宗教が聖地を持っているから、トラブルが起きるのは当たり前だとは、とは思います。その3つの宗教は、ユダヤ教、それから発生したキリスト教、そしてそれらと影響のあるイスラム教、という関連のある宗教ですね。
世俗的には、エレサレムの街自体は、たとえば交通の要所とかではなく、たいして重要な街とは思えません。
それなのに、、なぜ3宗教は、エルサレムに聖地を持っているのですか?
たまたまエルサレムに3聖地が混在するだけなのですか? あるいは、歴史上や宗教上で、何か慨依性を持っているのですか?

Aベストアンサー

まずですね、一神教ってのが興るんです。「世の中に神様と呼ばれるお方はおひとりだけ」という考え方です。
この一神教の神様は、ユダヤ教が呼ぶヤハウェ、キリスト教が呼ぶゴッド、イスラム教が呼ぶアッラー、全て日本語に訳せば同じ「神様」です。
この神様はモーゼさんの前にそのお姿を現したときに、「俺以外の神扱いされてるやつは全部ニセモノのまがいもののファック野郎だ!」とおっしゃいました。そこを起源にしてユダヤ教が始まりました。
ま、いろいろ経緯はありましたが、ユダヤ人一行は今のパレスチナ(イスラエル)の地にやってきて、神様は「よーしお前ら、ここをお前たちに与える」と畏れ多くもありがたくおっしゃいました。しかしそこは当然先住民がおりまして、「なんか、先に住んでる人がいますけどこれはどうすればいいですか?」と伺いましたところ、「お前たちに与えたから殺しちゃってオッケーよ」とおっしゃいました(本当)。かくして彼らはそこにユダヤ人国家を作りました。ユダヤ人がイスラエルを「約束の地」と呼ぶのはそういうことです。
そんなこんなの経緯は旧約聖書に書かれています。

さて、ユダヤ教徒はエルサレムに神様を祭る壮大な神殿を作りました。その頃がユダヤ教とユダヤ王国の絶頂だったといえるでしょう。その後神殿は破壊されてしまい、その一部が残るのみとなりました。その遺跡が「嘆きの壁」と呼ばれるところで、そこでは常に敬虔なユダヤ教徒が祈りをささげていますが、そのお祈りの内容は、「神様、あの栄光の日々がまた訪れますように」というものです。その「また訪れてほしい栄光の日々」とは3000年くらい前の話なんですけどね。

ユダヤ人の国は、あんなこんながイロイロとありまして分裂したりして、やがてローマ帝国の属州となりました。ローマ帝国ってところは実は非常に寛大な帝国で、帝国に従うなら信教の自由も認められていました。日本人レベルでいえば、「それならいいじゃん」というものですが、「この世で神様とお呼びしていいのはおひとりだけ」と信じる彼らにとって異教徒がウロウロしているのが非常に気に障って障ってしょうがないのです。イスラエルでは、ローマ帝国に対するテロ活動が盛んでした。
ユダヤ教徒の歴史では、そういう「ユダヤ人受難のとき」にはエリヤとか神様の言葉を預かる「預言者」が登場して人々を導きました。ユダヤ教徒たちは、そういう「救世主」が出てくることを待ち望んでいたのです。

そういったタイミングに登場したのが、ナザレ生まれのイエスでした。イエスはユダヤ教史上、というか宗教史上において革命的な言葉を発しました。「ベイベー、愛だぜ」と。彼は、あの神様のことを「父ちゃん(アバ)」と呼びました。後になんだかんだでイエスは神の子となりました。マリア様が処女のまま神の子を受胎したお話はご存知でしょ?
それがどれだけ革命的であったのはまた別の機会に譲るとして、「憎みあうより、愛し合おうぜ」と言い出したイエスは人々からローマ帝国を排除する指導者となることを熱望されましたが、「だから俺は憎みあうのは嫌なんだよ。愛し合おうぜ」といって人々を失望させ、エルサレムからすぐ外に出たところのゴルゴタの丘で十字架にかけられてしまいました。
その後、実は一度もイエスと会ったことがないパウロが「イエスは救世主(キリスト)だったー!」と言い出してキリスト教が誕生します。なお、旧約聖書では「救世主はベツレヘムに生まれるよ」と書いてあったので、イエスはベツレヘムで生まれたことになりました。
当然のことながら、キリスト教にとってエルサレムは「イエスが十字架にかけられた場所」ですので極めて重要な聖地であります。

そのイエスが十字架にかけられて50年くらい経ったとき、「もう我慢ならねえ、ローマ人は出ていけ!」とユダヤ人は反乱を起こしました。それ以上にブチ切れたのはローマ人です。「人が下手にでてりゃあ属州のくせにでけえ態度をしやがって。ローマ帝国の恐ろしさを骨の髄まで教えたるわ」と本気で怒り、反乱を鎮めただけではなく、何かとややこしい神殿を破壊し、「ややこしい神を信じてるお前らはこの辺りに住むんじゃねえ」とユダヤ人をパレスチナから追放しました。
これがディアスポラです。以来約2000年、ユダヤ人はイスラエルの地に再びユダヤ人の国を再興することを願いながら世界中でお金を稼ぐこととなります。

時代はずーっと下りまして、メッカの洞窟で、青年ムハンマド(マホメット)の前に大天使ガブリエルが現れて「君が預言者だよーん」と告げました。イスラム教の誕生です。ムハンマドの元にガブリエルを派遣したのはあの、例の、何かとややこしい「神様」でいらっしゃいます。そういや、マリア様の前に「あなたは神様の子を宿したよ。おめでとう」と告げに来たのもガブリエルでした。ガブリエルさんはどうもややこしいお仕事を何度もされているようです。
ムハンマドのあまりに偉大な足跡に関していちゃもんをつけると冗談抜きでアルカイダから死刑宣告されてしまいますので、それについては割愛します。
イスラム教にとって最も重要な聖地は、ムハンマドが神の啓示をうけたメッカです。しかしムハンマドは一神教教徒なわけですから、「死ぬまでに偉大な神殿があったエルサレムで死にたいなあ」と当然といえば当然で、ややっこしくなることを願います。
そして、そのエルサレムの地で天に旅立ってしまったのです。エルサレムはイスラム教にとっても「教祖様が入滅された場所」となってしまったのです。

かくして、エルサレムの地はユダヤ教徒、キリスト教徒、イスラム教徒が俺の場所だ、いいや俺の場所だと大変にややこしい場所となってしまいました。

まずですね、一神教ってのが興るんです。「世の中に神様と呼ばれるお方はおひとりだけ」という考え方です。
この一神教の神様は、ユダヤ教が呼ぶヤハウェ、キリスト教が呼ぶゴッド、イスラム教が呼ぶアッラー、全て日本語に訳せば同じ「神様」です。
この神様はモーゼさんの前にそのお姿を現したときに、「俺以外の神扱いされてるやつは全部ニセモノのまがいもののファック野郎だ!」とおっしゃいました。そこを起源にしてユダヤ教が始まりました。
ま、いろいろ経緯はありましたが、ユダヤ人一行は今のパレスチナ...続きを読む

Q原爆・長崎・広島の被害者数は一体どれくらいなんでしょうか。

鳥インフルエンザ、新型(鳥)インフルエンザが流行してしまった場合、最悪の事態の予想を、新型インフルエンザ対策検討小委員会が明らかにしたという数値をみて、死者、患者共にその数の多さに驚きました。あくまで最悪の場合の予想とはいえ、ものすごい惨事であると思いました。そこで、生物兵器という言葉を思い出しました。兵器には核兵器もあると。そこで気になりました。原爆・長崎広島の被害者数はどれくらいなんでしょうか。よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

広島は当時人口42万人、死者、行方不明合わせて
12万2338人、長崎は、人口24万人、
死者、行方不明合わせて7万3884人と言われています。

被爆後5年間の間に広島で20万人、長崎で14万人
です。


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