競馬についてまったく詳しくない者です。
CMで「凱旋門賞は競馬のワールドカップ」と流されていたのですが、
出走する馬はディープインパクトともう一頭以外はすべてフランスの馬のようです。
これは競馬の世界では「フランスが最強」という事なのでしょうか?
アメリカなんか馬がたくさんいそうですが、今回のレースには出場していませんが、それよりもフランスの競走馬のほうが実力が上なのでしょうか?
競走馬に詳しい方、ご回答お願いします。

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A 回答 (4件)

芝の競馬が盛んなのは欧州や日本などです。


特に日本ではG1レース(賞金の高い有名レース)のほとんどが芝で行われます。

米国ではダート(土)の競馬の方が盛んです。有名なケンタッキーダービーもダートです。
もっとも芝のレースも大きなものがあって、ブリーダーズカップが有名です。本当の意味でのW杯ならばこっちかもしれません。
ただ血統(競争馬の場合すごく重要なポイント)的に芝に強い馬は少ない(欧州に比べて)です。よって米国馬はほとんど凱旋門賞にきません。


今回の凱旋門賞はフランスの強い馬が多いため、ドイツやイギリスの馬があまりきません、よって馬の数そのものが少ないです。
キングジョージステークスならば逆に英国馬ばかりになるでしょう。

欧州三冠ステークス

凱旋門賞(仏)
キングジョージステークス(英)
ダービー(英)


でもある意味、秋に日本で行われるジャパンカップもW杯と言っていいのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
芝上のレースが盛んな国は日本とフランスなんですね
それなら芝レースの世界一決定戦とも言えますね

お礼日時:2006/09/30 22:49

凱旋門賞は『競馬のワールドカップ』なんてとんでもありません。

 競馬はローカル色も強く、とてもアジアやアメリカ大陸の馬は勝てません。 もてはやしたのは日本人だけ。 

敗因その1 : 3.5kgのハンディ差
凱旋門賞は,最近十年で八回も三歳馬が勝っている。 今回も圧倒的に下馬評の高かった四歳馬三頭は結局勝てなかった。 これほどハンディが勝ち負けに影響するのなら、三歳馬しか勝てない。

敗因その2 : 他の馬からマークされ、自分のレースをやらせてもらえなかった。 騎手の武豊さんも、雰囲気に呑まれ、先に行ってしまった。 彼の国際経験のなさが今回の二番目の敗因である。
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競馬の世界は、競技というより興行面がかなり強いです。


ですので、ワールドカップのように予選から行って実力NO.1を決めるような「大会」は一つもありません。
それに、人間とは違いレースとは何か理解していない馬を走らせるわけですので、各国の馬を集めるのは事実上無理があります。
なにより輸送も大変ですし(馬から見ればどこに行くのかもどのくらいの時間かも分からないのですから大変な負担になります)、各国のコース形態レース体系が大きく違います。
自分から、遠い上に不利(いつもと違う条件の競馬場)な戦いを挑むメリットは少ないです。
ですから、南米の強い馬なんかは北米に移籍して活躍します。
ワールドカップが行えるほど競技として整っていない、とも言えますね。

凱旋門賞は、マイナー競技の欧州選手権ではあるが世界中から参加自由なオープン大会…というのが実態に近いかと思います。
参考URLに、どのくらいの国で競馬が行われているかの資料を貼っておきますね。

※正直な話、「凱旋門賞は競馬のワールドカップ」は、規模が違いすぎてサッカー関係者に失礼かと…。
メジャー競技じゃないからできる表現です。

参考URL:http://www.jair.jrao.ne.jp/japan/w_stat/main.html
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アメリカはダート(土)のレースが主流です。


凱旋門賞はターフ(芝)のレースですので、アメリカの競走馬はあまり出走しない傾向です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
芝生のコースと土のコースではまったく別物なんですね

お礼日時:2006/09/30 22:44

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Q英語と母国語 英語学習していて思うのですが、英語学習と同時に母国語のレベルも上げないと、英語レベル

英語と母国語

英語学習していて思うのですが、英語学習と同時に母国語のレベルも上げないと、英語レベルが頭打ちになると思うのは偏見でしょうか?

通訳レベルの方々って母国語も上手いと思うので…

Aベストアンサー

かかれているとおりです。 英語に限らず、外国語はいくら堪能になっても、母国語以上にはなりません。

これはすなわち、母国語で多弁な人は、英語も多弁になります。 話しているときに、言葉を英語でいうか日本語でいうかの違いだけで、(もちろん英語には英語の言い方、日本語には日本語の言い方がありますが)、心に思うのはあくまで母国語です。

ただ、わたしは日本にいますが、家庭では英語だけ、一歩外にでると日本語だけになり、最近、二か国語を使う生活に疲れています。 それは、以前は、ここまでひどくはなかった、すなわち、常に日本語で考えていて、英語で話していたのですが、家庭で英語しかつかっていないと、頭のなかに浮かぶ言葉が、英語70%、日本語30%ぐらいになってしまい、独り言まで英語になるようになりました。

困るのは、仕事をしているときです。 職場では日本語しかないので、疲れたときなどは、つい思ったことを英語で言いそうになり、それだと「変な人」と思われるので、無理に日本語を意識して話そうとすると疲れるのです。 それと、話し手が日本語だと、テレビのようなきれいな日本語ではないのと、日本語は無意識にきけること、英語は出だしに重点があり、日本語の出だしは意味のないことが多いので、言いだしのところだけしか注意がいかず、肝心な動詞など日本語の最後の部分をきいていないことがおおくなりました。

それや、日本語の近い発音、たとえば人名の「中川、古川」などをしばしば間違えます。

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外国人と結婚しているような人とか、仕事で英語を使わないといけない人は極めて限られるので、お答えにはなりませんが、やはり外国語は使わない限りは上達もしないし、また、使わないと忘れるものです。 母語でもそれに近くなります。

ネットなどで外国人の友達をみつけて、いろいろ話をされるような努力をされないと、日本語だけの環境で英語が上達するのは無理があります。

かかれているとおりです。 英語に限らず、外国語はいくら堪能になっても、母国語以上にはなりません。

これはすなわち、母国語で多弁な人は、英語も多弁になります。 話しているときに、言葉を英語でいうか日本語でいうかの違いだけで、(もちろん英語には英語の言い方、日本語には日本語の言い方がありますが)、心に思うのはあくまで母国語です。

ただ、わたしは日本にいますが、家庭では英語だけ、一歩外にでると日本語だけになり、最近、二か国語を使う生活に疲れています。 それは、以前は、ここまでひど...続きを読む

Q【競馬の競走馬がゴーグルを付けているのは馬が花粉症だからですか?】 それとも風除けで目を保護して早く

【競馬の競走馬がゴーグルを付けているのは馬が花粉症だからですか?】


それとも風除けで目を保護して早く走って貰うためにもの?

Aベストアンサー

競走馬がつけるメガネ状のものですが、形からすると、おそらくはブリンカーか、パシュファイアーだと思います。

ブリンカーは、前の回答者様が書かれている通り、競走馬の視界の一部を遮ることで、余計なものをみて驚かないように、という意図で装着されます。
サラブレッドをはじめとする馬という動物は、自分の真後ろ以外、大体350度くらいの場所が見える、と言われています。つまり、背後に何かあればそれも目に入ります。そのため、レース中、後ろに馬がいたりすると、その馬のことが気になって暴れてしまうとか、そういうこともあります。そこで、ブリンカーをつけて、後ろが見えなくなるようにしてそれが気にならないようにする、というわけです。
ちなみに、鼻の部分にボア状のものをつけるシャドーロール、目の後ろの部分にボア状のものとつけるチークピーシーズも、視界の一部を遮ることで、という意味では同じような効果を狙ったものといます。

一方、パシュファイアーというのは、目の部分をネットで覆ったものです。
質問文に馬も花粉症? とありますが、意図としてはそれに近いです。
競走馬はレース中、隊列になって走りますが、そのとき、特にダートでのレースなどでは前にいる馬が蹴り上げた砂などが目に入ったりすることがあります。馬の中には、それをきっかけにレースそのものが嫌だ、という風になってしまうものもいます。
そこで、目のところに覆いを作ることで、前の馬が蹴り上げた砂などが目に入らないように保護する、という目的でつけられます・

競走馬がつけるメガネ状のものですが、形からすると、おそらくはブリンカーか、パシュファイアーだと思います。

ブリンカーは、前の回答者様が書かれている通り、競走馬の視界の一部を遮ることで、余計なものをみて驚かないように、という意図で装着されます。
サラブレッドをはじめとする馬という動物は、自分の真後ろ以外、大体350度くらいの場所が見える、と言われています。つまり、背後に何かあればそれも目に入ります。そのため、レース中、後ろに馬がいたりすると、その馬のことが気になって暴れてしま...続きを読む

Q転職したいと考えています。ビジネスレベルの英語力とはどのくらいのレベル

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Aベストアンサー

ビジネスに必要なことが英語で行えるレベルではないでしょうか。
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Q凱旋門賞出走馬の名前

今年の凱旋門賞は日英から各一頭、あとはフランスの馬ばかりですが、名前を見ると全部英語風です。フランス人は英語の名前を嫌う国民性であると聞いていましたが馬は例外なのでしょうか?

Aベストアンサー

惜しくも3位でした。

馬名は、色々です。ビジネスとしての馬主になって
フランス国内だけでなく、欧州各国を回るのですから
覚えやすい名前を選択してきます。

昨日のロンシャン競馬場では第一から第八レースが実施され
凱旋門賞は第七レースでした。

各レースの馬名の後ろに国籍があります。
フランスはFR,イギリスはGB,ドイツはGER、アイルランドはIREとなっておりますので
国籍と名前を見比べてみて下さい。又馬主はProp.と省略されています。
因みにProp.: KANEKO MAKOTO HOLDINGS CO. LTD です。
http://www.france-galop.com/PROMO/R_Di.htm

フランスで馬主になるには、SECEかFrance Galopのいずれかに申請をしなければなりません。フランス人か外国人かでの区別はありません。フランス民法典よりも分厚い事細かな規則で、自然人、法人と色々規定されています。馬の名称も申請して許可を受ける必要があります。

Q一定レベルの英語力とは

英語以外の外国語を学習する時、普通は日本語で書かれた教材を使いますよね。でも、英語が一定レベルできるなら英語で書かれた教材を使う方法もあるわけです。でも、ハードルが高いせいか、この方法を実践している人は少ないように思います。しかしながら、
この方法を使えるということは一定レベルの英語力があると判断してよいかと思います。

とある掲示板での質問で、「一定レベルの英語力があるなら、英語で書かれた外国語の教材を使うのもいいでしょう。」と回答したところ、「一定レベルとはどの程度か?」突っ込まれ、明確に答えられませんでした。一応、英検で言えば1級、TOEICで850スコアが目安とは言いましたが、、、、。

そこで質問です。ここでの一定レベルは正確にはどの程度だと思いますか?また、そこまで到達するには
どんな方法が近道だと思いますか?

*実は同じ質問を英語のカテでもしたんですが、的を得た回答が得られませんでした。単に「英語を上達させるにはどうしたらいいでしょうか?」という質問に対する回答でした。それで、英語を介して他の外国語が学習できるだけの英語力をつけることを到達目標として考えた場合、簡単な英会話ができるとか、新聞や小説も英和辞典を片手になんとか読める段階では この到達目標には達していないと思います。そこで、このレベルまで英語を習得する為の効率のよい方法についてご意見をください。私の場合は 随分遠回りをしたようです。今度は英語以外の外国語をこのレベルまで持っていくための参考にしたいと思います。

現在 私はロシア語を学習しているんですが、英語の時のように単語がスラスラ覚えられません。英語の知識がロシア語にも役に立っているとはいえ、英単語を覚えるのに苦労している人の気持ちも分かってきた今日このごろです。

英語以外の外国語を学習する時、普通は日本語で書かれた教材を使いますよね。でも、英語が一定レベルできるなら英語で書かれた教材を使う方法もあるわけです。でも、ハードルが高いせいか、この方法を実践している人は少ないように思います。しかしながら、
この方法を使えるということは一定レベルの英語力があると判断してよいかと思います。

とある掲示板での質問で、「一定レベルの英語力があるなら、英語で書かれた外国語の教材を使うのもいいでしょう。」と回答したところ、「一定レベルとはどの程度か...続きを読む

Aベストアンサー

ここでも「一定レベル」の定義が議論されるようになってしまったようですね。前回の回答者、すごい人がいるもんですね。ほとんど同じ回答を複数の質問に当てるとは(笑)。

私はある理由から英語でフランス語、スペイン語とドイツ語を学びました。

どのぐらい英語ができないとこの方法は適していないか、との質問なら答えは簡単で、その習得しようとしている言語のレベルに比例すると言えるでしょう。つまり、簡単な会話レベルを覚えるのなら、かなりベーシックな英会話ができれば事足りるわけです。難しいレベルのフランス語を英語で理解するには、それよりレベルの高い英語レベルに到達していないと無理でしょう。

日本語のレベルが100として、英語のレベルが(定性的に)30としたら、英語を通じて他の言語を習得する最高のレベルは15ぐらいかなと思いますよ。

質問者さんならお分かりだとおもうけれど、例えば英語を習得する難しさとフランス語を習得する難しさは違うのです。その基本的なところを先に理解するとより効率良く覚えられます。それから言語ルーツの観点では、日本語より英語の方がフランス語に近いので、その方が効率は良いはずです。またフランス語とドイツ語ができるとオランダ語は楽ですよね。

少なくともalphabetを使う言語は比較的覚えやすいでしょう。ロシア語は発音があまり好みではなかったので敬遠していました(笑)。

これで回答になったかどうかわかりませんけどね。

それでは頑張ってください。

ここでも「一定レベル」の定義が議論されるようになってしまったようですね。前回の回答者、すごい人がいるもんですね。ほとんど同じ回答を複数の質問に当てるとは(笑)。

私はある理由から英語でフランス語、スペイン語とドイツ語を学びました。

どのぐらい英語ができないとこの方法は適していないか、との質問なら答えは簡単で、その習得しようとしている言語のレベルに比例すると言えるでしょう。つまり、簡単な会話レベルを覚えるのなら、かなりベーシックな英会話ができれば事足りるわけです。難しい...続きを読む

Q競走馬の出走予定について

競馬四季報などの雑誌は出ていますが、競走馬ごとの出走履歴や次走の出走予定などが分かるサイトはないでしょうか?教えてください。

Aベストアンサー

ココのサイトもかなりお薦めです。メディアの運営ではなく、閲覧者のカキコが主ですが、たくさんの人がリアルタイムな情報を投稿していますし、ニュースソースの記載が条件となっていますので信憑性も問題ないと思われます。

ぜひご覧下さい^-^

参考URL:http://uma2.jpn.org/

Q日本の英語教育のレベル

日本の英語教育は何かと揶揄されますが、会話力こそ弱いものの、英語のレベル自体はそんなに低くないような気がします。
そこで、日本の英語教育は他の非英語圏と比べてレベル的にどうなんでしょうか?

*ネーティブレベルを目標としての達成率や、韓国や中国の知識層と日本の平均層を比較して自虐的な見解を持つ人が多いですが、もっと客観的で広い視点からの理知的な回答をお待ちしております。

Aベストアンサー

日本での外国語教育の「質」とか教育カリキュラムのレベル(ノウハウなど)が諸外国に比べて高いのかとう視点から見れば、低くはないですし、教科書などの質・教育内容もそれなりに高度です。
これは間違いないと思います。

英語以外の母国語(または公用語)を持つ国で英語の教育を比較する、というのは次の点が難しいと思います。
A各国語と英語の親和性または解離性の度合いによる差の比較
B各国における高等教育における英語の重要性の比較
C各国における英語の経済的重要性における差の比較
です。これを勘案しないと「各国における英語教育の質・レベル」の比較は成り立たないでしょう。

A各国語と英語の親和性または解離性の度合いによる差の比較について
当然のことながら、英語に近い言語であるヨーロッパ諸語と日本語や中国語などの系統も文字も文化すらまったく違う言語における、英語教育、ではその困難さが全く違うのは当然です。

ここに米国外務省が作成した、英語話者から見た各国言語習得の難易度の一覧があります
http://en.wikibooks.org/wiki/Language_Learning_Difficulty_for_English_Speakers
逆から見れば各国言語から英語を習得する難易度とほぼ同等ですので、これを参考にしてみると600時間程度で習得できる言語に仏語・ドイツ語などのヨーロッパ言語が並んでいて、1100時間程度かかる言語にギリシャ語・ロシア語・タイ語・タガログ語などの言語、日本語・韓国語は2200時間程度かかる、ということになっています。

つまりヨーロッパ言語の4倍程度覚えやすい質の高い教科書を利用して同じ程度ということになるわけですが、言語習得メソッドはどの言語間でも同じ(単語を覚え・文法を覚え・会話して習得)ですから、教育のやり方は英語に限らずどのような言語であっても「同じやり方」であり、そこにレベル(質?)の差は生まれにくいといえます。

たとえば英語が通じにくいフランスなどでも最近は小学生から英語教育を行っています。それでも100%の生徒が英語を話せるようにはならいでしょうから、彼らが小学校・中学・高校・大学と15年程度の学習を継続するなら、日本語話者は4倍の60年または英語の授業時間を4倍で15年程度にしてやっと同等に育成できるという計算になります。
これは不可能なことですから、逆にフランス語などヨーロッパ諸語の英語話者の1/4程度の英語話者が養成できれば、質が同等といえるかもしれません。

となると、現状の日本の英語話者の数を考えれば決して劣っている、とはいえないのではないでしょうか。

B各国における高等教育における英語の重要性の比較
そうは言っても、アジア諸国などに比べて英語話者が少ない、という批判はありますし、それは事実だと思います。

このとき考慮しなければいけないのは「高等教育をどの言語で受けるのか?」ということであり、質の良い高等教育機関が各国にあるのか?という事も考慮する必要があります。
日本であればどのような科学分野でもほぼ日本語で授業を受けられますし、大学院であっても日本語で論文を書くことも不可能ではありません(ただしまともな科学論文は大体英語です)

諸外国にあってこのようなほぼ全てを自国語だけで完結できる、という言語はそれ程多くありませんし、なにより最新の研究結果を自国語に翻訳したものを利用できるほど文献の翻訳レベルやシステムが整っている言語もそれほど多くありません。
つまり諸外国語にあっては、高等教育のどこかの時点で英語(またはロシア語・フランス語・ポルトガル語など)に切り替えざるをえなくなりますし、優秀な人材であれば経済力の低い(つまり予算上最先端の研究が出来ないということ)を自国を離れて、先進国に留学することになります。
このときに英語をツールとして使いこなさなければ、留学目的そのものを達成できませんから「英語は使えて当たり前」という状況があるといえます。

日本語話者の大部分は「英語が話せるようになること」が目的で学習しますが、諸外国(特に途上国)は「学習するために必要なスキルとして英語を習得しておく」ということになり、ここに高等教育における英語の重要性という差がでてくるといえます。

日本語は(中国語・韓国語も日本語を流用しているので同じ)明治から昭和にかけてかなりの技術用語や科学用語を日本語に置き換えましたので、英語で学ぶ必要そのものが低い、といえます。

この点を比較するとどうしても英語習得の重要性が他国(特に途上国)に比べて低いということになり、英語のレベル(ネイティブなみの英語話者が少ないなど)を上げにくい構造が日本にはある、といえるのではないでしょうか。

C各国における英語の経済的重要性における差の比較

これも高等教育と似たような関係性がありますが、日本と諸外国(特に途上国)では明らかに英語が出来ることによる経済的優位性に差があるといえます。

たとえば東南アジアにしてもアフリカ諸国などにしても現地の言葉と英語が話せれば職業選択の幅がぐっと広がります。高等教育をあまり受けていなくても英語ができるだけで外資系企業に採用され、現地で頭角を現せばグローバルに出世する可能性も出てきます。
これは先進国以外の国では先進国の外資会社が圧倒的にな経済力を持っている為、普通におこる事象だといえます。

それに対して日本や韓国では国内の会社がそれなりに経済力を持っている為、英語がそこそこ話せる、という程度では特に有利にはなりません。通訳ができるぐらい(それも専門性のある通訳)とか英語が話せた上で何かができるというレベルでなければ、有利にならないわけです。
となると、英語を頑張って習得するか、それともそれ以外の専門知識を習得するか(専門知識は日本語で習得できることに注意)ということになり、英語を学んで経済的優位に立つというメリットが薄くなります。

このような経済的な優位性がなければ英語を本気で学ぶ人が少なくなり、結果として「英語が話せない人が相対的に多い」という状況につながっていきます。

これらをまとめてみたときに日本は他国に比べて、英語を苦労して学んで得られるメリットが他国に比べて相対的に低く、英語習得の苦労は相対的に高い言語である、ということになります。

ですからどんなに英語教育の質を高めようとしても、そもそものコスト構造としてのハードルが諸外国に比べて高いので「日本人は英語が話せない」ということにつながっていくのです。

だから「レベル的に」見た場合、行っている英語教育のレベルは決して低いとはいえないと思いますが、結果として得られる英語話者の数も質も高くないですし他国と比較した場合「日本人は英語ができない」ということになるのでしょう。

英語のレベルを諸外国の状況と比較するには、英語習得システムの質・言語の社会的必要性・言語差による経済的優位性の差、を比較検討する必要があり、各項目を検討すれば日本の英語教育システムは質は悪くないが、高等教育に英語を利用するという目的で設計されていないし、経済的な優位性も見出せないから学習意欲のドライブもかからない、だから話せる人が多くない、という結論になると思います。

それでも昔(20年ぐらい前)は本当に英語が話せない人ばかりだったのに、最近は都内で英語で道案内している人もよく見かけますし、大学の後輩でも高校で留学してそれなりに話せるという人も珍しくなくなってきています。

ですので、日本もかなり努力をしているような気がするのですが、先ほど日本における英語環境の条件を鑑みると「日本人の英語力が非英語圏で上位に来る」ということは同時に「日本は発展途上国で経済規模の小さな国」に成り下がってしまうということになりかねません。(そうないと本気で英語を使える人は増えないでしょう)

経済力を落とさずに、英語力を上げるのが一番いいのでしょうが、それにはもっとコストがかかるということですね。

英語の必要性は私も痛感していますので、レベルアップは必要です。しかし現状を見た場合の「英語の必要性」は日本においては高くありませんし、英語力が無くても日本の経済力がそれをカバーしてきたといえます。

日本での外国語教育の「質」とか教育カリキュラムのレベル(ノウハウなど)が諸外国に比べて高いのかとう視点から見れば、低くはないですし、教科書などの質・教育内容もそれなりに高度です。
これは間違いないと思います。

英語以外の母国語(または公用語)を持つ国で英語の教育を比較する、というのは次の点が難しいと思います。
A各国語と英語の親和性または解離性の度合いによる差の比較
B各国における高等教育における英語の重要性の比較
C各国における英語の経済的重要性における差の比較
です。これを...続きを読む

Q凱旋門賞、ディープインパクトの敗因は?

ずばり敗因は何でしょうか?
落ち着きがなく、スパートが不自然なままに
ずるずるといった気がしましたが。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

いくつかの敗因が重なったのが原因でしょう。
ただ私の考える原因の順序としては
(芝の長さは一応除外しておきます)

(1)斤量の差
これはディープと勝ち馬の間に3.5キロもの差があった事です。
ディープのような古牡馬が59.5キロを背負うのに対し
3歳牡馬であれば56キロの負担で済みます。
日本であれば前者は57、後者が55キロとなる事が多く
この2キロの斤量差であれば、それ程顕著な有利さが生じる事はないんですが、凱旋門賞の場合この斤量差で行われて過去10年で8頭もの3歳牡馬が勝っています。
全回通しても約7~8割が3歳牡馬です。
この斤量で86回を行ってきたと考えても、ちょっと不均衡さが恨めしいですね。
ただ承知の上での出走ですから、文句は言えないですけどね。

(2)3ヶ月ぶりのぶっつけ
やはりこれも大きなファクターであったと思います。
いくら強い馬と言えども、普通は休養明けで大レースに挑んでもそうそう勝てるものではありません。
凱旋門賞のステップレースとして有名なフォワ賞に使えていれば実際の芝でも試走できたでしょうし、体の方ももう少し適応できたのかも知れません。

(3)スタートの良さ
普通の馬ならスタートが良いに越した事はありませんが、この馬の場合は基本的には差し・追い込み脚質であり、前からだとどうしても今回のように末脚が鈍る傾向があるからです。
とは言え、原因としては比較的軽い分類に入るでしょう。

(4)外から並ばれた
中継の中でも言われていましたが、過去に今回のように外から抜かれた事が無かった為に驚いたり、どうしていいのか分からなくなったという事も考えられます。
ただこれは(3)がもう少し遅ければ無かった事案かも知れません。最後には伸びを欠いていた状態でしたから、原因としては最も軽いと思われます。

とりあえず無事に回ってこられたので、3着で悔しいですが今は後から故障があった事が判明しないように祈りましょう。
能力を持った馬に限って、こういう厳しいレースをした後に故障を発生して、そのまま引退に追い込まれてしまうという事が多いからです。
また今回未知の競馬を知った為に、精神的に障害を負ってしまって、次走から走らなくなるという事もなきにしもです。
後は有馬記念でしょうか、帰国してからも再びあの強さを、そして願わくば来年にはリベンジをしてもらいたいものです

いくつかの敗因が重なったのが原因でしょう。
ただ私の考える原因の順序としては
(芝の長さは一応除外しておきます)

(1)斤量の差
これはディープと勝ち馬の間に3.5キロもの差があった事です。
ディープのような古牡馬が59.5キロを背負うのに対し
3歳牡馬であれば56キロの負担で済みます。
日本であれば前者は57、後者が55キロとなる事が多く
この2キロの斤量差であれば、それ程顕著な有利さが生じる事はないんですが、凱旋門賞の場合この斤量差で行われて過去10年で8頭もの3歳牡馬が勝っています。
全...続きを読む

Qまるで英語が分からない所から、話せる・書けるレベルにまで行くには?

まるで英語が分からない所から、話せる・書けるレベルにまで行くには?

31歳男です。
中学生時代から英語が全く持って苦手で、極力英語を避けて生活してきました。
ですが最近、仕事上での英語の必然性に気付き、なんとかして英語を話せる・書けるレベルまで修得できないかと考えています。

が、中1の前期時点で躓いているので、cutやmoonなどのごくごく基本的な単語しか分からない状態です。
文法は全く分かりません。

このレベルだと英会話に行っても無理でしょうし、まず何から始めるべきか迷っています。
(とりあえず中学生レベルの単語を覚え始めました)

なにか良いアドバイスを頂けると幸いです。

Aベストアンサー

英語ではありませんが外国語を1から始めた例として。
(英語も外国語ですから)

20歳前後の頃、まるでスペイン語が分からないレベルから毎週1回プライベートレッスン60分(一時期2人クラスだったこともあり)スクールに通って、旅行関係のWebサイトを読んだり、スペイン語で宿の予約メールを書いたり、一人でどうにか旅行できる程度になりました。

スペイン語の場合は文字が英語と同じアルファベットなので、文字を覚える必要はありませんでした。英語もアラビア語やタイ語のように文字を新しく覚える必要はないですね。この点は楽でしょう!

結局4-5年通っていましたが、旅行で使う程度なら3年ぐらいで到達したかと思います。スクール以外にも自習したし参考書なども買いましたが、趣味でやっていたのでマイペースでした。

仕事で使うからと目的意識があって真面目にやれば、英語はもっと早く上達するんじゃないでしょうか?
でも何週間とかでなく、半年、1年、2年など長めに考えたほうが良いです。つまり、ちょっとやって「なかなか上達しない、やっぱり自分は駄目なんだ」と簡単に諦めたらもったいないし、諦める必要もないということです。
辛くてももうちょっと続けてみる。
気分転換に英訳されたマンガを読んだりするのも良いです。洋楽を聞くとか、洋画を見るとか。遊びも役立ちます。

テキストを使うなら、簡単な会話や読み物を題材にしていて、CD付きというスタイルが基本です。たとえばNHKの語学講座もそのようなスタイルですし、NHKのように月刊でなく単発の教材でも構いません。
http://www.hbs.ne.jp/home/saso/toeic%20item6.htm
テキストを読みながら単語や表現覚え、文法解説を読み、練習問題を解く。
CDを聞いてリスニングや音読の練習。など。

コミュニケーション手段としての語学は学校のお勉強(テストのため)とまた別です。
文法も多少は必要ですが、文法を覚えるために覚えるのでなくて、使うためです。
「私は昨日それを買いました」と言いたいから過去形を覚えるとか、「来週どこそこへ出張します」と言いたいから未来形を覚えるとかいう風に。

でもやりやすい方法が人それぞれあるので、これが絶対唯一の正解とは限りません。「勉強方法」とか「喋れるようになりたい」で過去ログ検索して自分に合っていそうな方法を探ってみるのも一案です。
ただし、音声は必ず取り入れてください。音声無しに本だけ眺めていて会話を身に付けることはできませんので。

ちなみに、何でも話せて何でも書けるのはハイレベルなことで遠い道のりです。
仕事で使うなら「まずは仕事で必要なレベルまで身に付ける」「そこまで行ったらその次」と、段階を踏んで考えたほうが良いと思います。

レベル分けの例
http://homepage3.nifty.com/mutuno/04_dissect/04_dissect.html
http://www.hbs.ne.jp/home/saso/toeic%20cover12.htm
※TOEICの話が出てきますが単なるレベル目安であって、主眼はそこではありません。英語力の中身が肝心なところです。

英語ではありませんが外国語を1から始めた例として。
(英語も外国語ですから)

20歳前後の頃、まるでスペイン語が分からないレベルから毎週1回プライベートレッスン60分(一時期2人クラスだったこともあり)スクールに通って、旅行関係のWebサイトを読んだり、スペイン語で宿の予約メールを書いたり、一人でどうにか旅行できる程度になりました。

スペイン語の場合は文字が英語と同じアルファベットなので、文字を覚える必要はありませんでした。英語もアラビア語やタイ語のように文字を新しく覚える必...続きを読む

Qレースごとに競走馬の出走数が違うのはなぜですか?

初心者的な質問かもしれませんが、疑問に思うので教えてください。
競馬はなぜレースごとに競走馬の出走数が違うのですか?
競艇や競輪はすべてのレースで同じ出走数です。

競技によってこの違いは何かあるのでしょうか?

Aベストアンサー

JRAの場合です。
競馬場のコース毎(距離や仮柵)に最大出走頭数が変化します。
*芝レースの場合馬場が荒れてしまうため仮柵によりコースを変更しています。(Aコース、Bコース、Cコース等)

レース毎に登録申込馬や出走申込馬の数が異なり、最大出走頭数以上の場合はJRAの規定に基づき出走馬を決定します。(抽選の場合もあります)
また最大出頭数に満たない場合は、下記の最低出走頭数を満たせばレースが行われます。
<最低出走頭数>
 登録申込馬又は出走申込馬が4頭以下(3歳未勝利は5頭以下)の場合は、レースが自動的に不成立となります。

競輪や競艇に関しては詳しく存じ上げませんが、競馬独特のルールによりレース毎の出走頭数が異なります。

<追記>
有力馬が出走を表明しているレースでは、最大出走頭数を満たない場合があります。
またどのレースへ出走するかは馬主や調教師が決めています。
そのため宝塚記念や有馬記念は、ファン投票でJRAの規定で選ばれた馬が出走する権利を得ますが、必ずしもファン投票上位馬(=出走権利有り)がレースへ出走しないことからも伺えます。

JRAの場合です。
競馬場のコース毎(距離や仮柵)に最大出走頭数が変化します。
*芝レースの場合馬場が荒れてしまうため仮柵によりコースを変更しています。(Aコース、Bコース、Cコース等)

レース毎に登録申込馬や出走申込馬の数が異なり、最大出走頭数以上の場合はJRAの規定に基づき出走馬を決定します。(抽選の場合もあります)
また最大出頭数に満たない場合は、下記の最低出走頭数を満たせばレースが行われます。
<最低出走頭数>
 登録申込馬又は出走申込馬が4頭以下(3歳未勝利は...続きを読む


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