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ジムのトレーナーが、私の身長や体重などのデータをもとに「心拍数150くらいの運動が最も効率よく脂肪を燃焼させる」と言っていました。
私の場合、ランニングマシンを使い時速7kmで早足をすると、心拍数が150くらいになります。

本日は時速7kmで1時間早足をしましたが、先日時速8kmで1時間走ったときよりも疲れず、かいた汗の量も少なかったです。走ったときの心拍数は160~170だったと思います。
トレーナーの言うことが正しければ、本日歩いた分のほうが脂肪がよく燃焼したことになります。
しかし、疲れが少ないため実感がわきません。

このトレーナーの言うことは本当なのでしょうか?

A 回答 (4件)

脂肪が効率良く燃焼するには、呼吸で酸素を取り込みながら運動をすることです。

(いわゆる有酸素運動)
脂肪が燃焼するには、物が燃えるのと同様に酸素が必要だからです。

したがって息が苦しくなるほどの激しい運動は、呼吸で酸素が取り込めない状態のため、脂肪燃焼のためには非効率となります。

脂肪燃焼量は、運動の負荷や、疲労度や、汗の量に必ずしも比例するわけではありません。
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書くと長くなるので


「マフェトン理論」で検索してみてくださいな
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基礎情報が全く無いので、推測部分が多くなりますが、30歳前後と言う事かと思いますが、


今までの運動経験が少ないなら(少なくてもこの数ヶ月していないなら)
心拍数をそれで保持して、身体内環境を運動出来る状態にすべきです。
トレーナーが言うことは結果的には正解です。

それを数ヶ月行い、その後、徐々に負荷を上げても心拍数が上がらないのを確認してから、ほかの運動に入るとよいでしょう。
今は基礎段階です。
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継続しやすい負荷レベルの側面から言っていることだと思います。

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