角換わり腰掛け銀研究(絶版)という本がほしいのですが、どこを探しても見つかりません。オークションのページもちょくちょくのぞいていますが、ありません。どなたか見かけたことある方、ご返答お待ちしております。

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A 回答 (2件)

ESbooks!で検索するとすぐみつかりますよ!

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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2002/04/09 22:12

週間将棋の本ってすぐに絶版になってしまって、買いそびれると後で面倒ですよね。



で、実際にお探しの本を確認したわけではありませんので、自信なしですが、

参考URLの店は、囲碁将棋関係の本はかなり充実しています。(神保町、中野店のそれぞれに行った事がありますが、店舗は小さいながらも、在庫の豊富さはかなりのものでした。)

もしあった場合の価格は、希少本だと定価の倍以上することもあり、一概にはなんとも言えません。

電話やメールでの在庫の問い合わせに応じているかはわかりませんが、もし東京近郊にお住まいでしたら、一度足を運んでみると、お探しの本以外にもいろいろ見つかるかも知れませんので、面白いと思います。

参考URL:http://www.akasiya-shoten.com/

この回答への補足

著者名は、島朗でした。この場を借りて補足させていただきます。

補足日時:2002/04/01 23:49
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。手当たりしだい探したんですが、どこにもありませんでした。また情報ありましたら教えてください。

お礼日時:2002/04/01 23:45

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Q後手番一手損角換わり(相腰掛け銀)の3五歩に同歩の変化

後手番一手損角換わり戦法を勉強しようと本を購入して読んでるんですが、先手の3五歩に同歩と取った変化で本には

▲4五桂、△4四銀、▲2四歩、△同歩、▲2二歩、△同金、▲2四飛

で後手が不利みたいに書かれてるんですがこの後自分的には△4三金で何ともないように思うんですが実際はどんな手があるんでしょうか?
一応初心者なりに将棋盤に並べて色々と考えてみたんですが結局わかりませんでした。

Aベストアンサー

 質問に答える前にお聞きします、初心者となっていますが、

あなたの棋力はどのくらいですか?(想像ですが初段を目指している方ですね。)
どんな変化を盤に並べたのですか?(これが非常に大事です。書いてくれないと回答に困ります。)
十字飛車と言う言葉を知っていますか?
あなたの読んだ本は何と言う本ですか?(35歩には44銀が定跡になってませんでしたか。)

結論から言うと、この局面は十字飛車が見事に決まってます。

図で44の銀取りを受けるには
(1)43銀 (2)43歩 (3)43金 の3通りですが、いずれもだめでしょう。

(1)43銀は23歩、32金、22角、同金、同歩成で潰れ、22角に逃げるのは
11の香取りと、44での2枚換えで潰れです。

(2)43歩(2枚換えの筋を受ける)も23歩12金(香に紐つける。)に22角で、32玉は、34飛の王手も残るし、
41、42玉は44飛、同歩、同角成りで攻め潰されそうで、指しきれません。

(3)43金は44飛、同金、71角が痛すぎます。
42飛は53桂成でダメ、他の逃げ場は53角成の王手金取り、
まさか53角成に42飛打とはできないでしょう。

本を鵜呑みにせずに自力で考えるのは大事ですが、35歩には44銀が、定跡です。

昔、プロの実践で同型角換りの仕掛けで、45歩、同歩、35歩、同歩、45桂、同銀、同銀と進んだ実践もありましたが、
仕掛け早々で十字飛車を嫌い45桂を同銀は1本取られたようで、悔しくて指せないでしょう。
自分はそれ以来35同歩45桂、同銀、同銀のプロの実践を見た事はありません。

あなたがどんな本を読んだかは知りませんが、著者は図の局面で
わかりやすく十字飛車が決まった局面を変化図として書いたのでしょう。

 質問に答える前にお聞きします、初心者となっていますが、

あなたの棋力はどのくらいですか?(想像ですが初段を目指している方ですね。)
どんな変化を盤に並べたのですか?(これが非常に大事です。書いてくれないと回答に困ります。)
十字飛車と言う言葉を知っていますか?
あなたの読んだ本は何と言う本ですか?(35歩には44銀が定跡になってませんでしたか。)

結論から言うと、この局面は十字飛車が見事に決まってます。

図で44の銀取りを受けるには
(1)43銀 (2)43歩 (3)43金 の3通りで...続きを読む

Q将棋において、腰掛け銀の攻め方

自分は棒銀くらいしか使えないので、今度は新しく腰掛け銀を覚えることにしました。
しかし、下図のような局面から先は、どうやって攻めたらよいか全く分かりません。
棒銀は銀と歩と飛車の3つを連携させるが、今度は飛車がいません。
しかも、これ以上銀を進ませる場所がありません。
一体どうやって攻めたら良いのでしょうか?

Aベストアンサー

(例)飛車先交換=満足しての4筋狙い。     1、角道開ける。     2、角交換も良し(あなた次第?)。     3,37桂を決める。     4,48飛車を決める。     5、居玉は攻めた反動がキツいので、7,8筋まで玉の整備。     6,4筋からガンガン攻める。     ・・・・・他にもいろいろ攻め方はありますが、「焦らず、一歩一歩」上達しましょうネ。

Q角替り腰掛銀の丸田新手▽4四銀の時の玉の位置

将棋の名人戦は、現在第6局が進行中ですが、
私の今回の質問は第5局に関してです。

角替り腰掛銀の先後同形から、定跡では先手が▲4五歩と仕掛け、以下、▽4五同歩▲3五歩としますが、次の▽4四銀という手が、解説の佐藤康光棋聖によると、50年ほど前に丸田九段が指した「丸田新手」と呼ばれているとの事でした。

そこで、私の疑問は、
当時の角替りの先後同形では、玉の位置が8八と2二に入城しており、現在の定跡形における玉の位置(7九と3一)とは異なっていたのではないか、ということです。

すなわち、丸田九段が▽4四銀と初めて指したときの玉の位置は、今回の名人戦第5局とは異なり、8八&2二に入城した形ではなかったのでしょうか?

Aベストアンサー

こんばんは
”将棋戦法大辞典”によれば・・・
8八玉、2二玉の型から、4四銀が指された
ようです。(第2期順位戦 B級 対小泉八段戦)
その後、7五歩の突き捨てが入って、木村定跡と
なるようです。

Q腰掛け銀(VS8四歩型居飛車)のコツ

今回はコンピュータ相手に腰掛け銀の練習をしました。
将棋の参考書による腰掛け銀の解説では、▲5六銀に銀が進出するところまで書かれてありましたが、その先の展開までは書かれてなかったので、どういう攻め方をする戦法なのかはよく分かりません。
一応自分なりに攻めてみたのですが、やはり上手くいきませんでした。
腰掛け銀の場合はどうやって攻めたら良いのでしょうか?

手合割:平手
先手:あなた
後手:コンピュータ
▲2六歩 △8四歩 ▲2五歩 △8五歩 ▲7八金 △3二金
▲2四歩 △同 歩 ▲同 飛 △2三歩打 ▲2八飛 △8六歩
▲同 歩 △同 飛 ▲8七歩打 △8四飛 ▲3八銀 △6二銀
▲4六歩 △3四歩 ▲4七銀 △5四飛 ▲5六銀 △7一銀
▲6八銀 △8四飛 ▲4八飛 △3五歩 ▲6九玉 △2四飛
▲2八歩打 △6四飛 ▲4五銀 △4二銀 ▲3六歩 △同 歩
▲同 銀 △4一玉 ▲3七桂 △3四飛 ▲3五歩打 △8四飛
▲4五銀 △6二銀 ▲3八金 △1四歩 ▲3四銀 △3六歩打
▲4五桂 △4四歩 ▲7六歩 △7四飛 ▲9六歩 △7六飛
▲7七銀 △7四飛 ▲6六銀 △4五歩 ▲同 歩 △7六桂打
▲7七角 △8八歩打 ▲7九玉 △8九歩成 ▲同 玉 △8八歩打
▲7九玉 △5一玉 ▲5五銀 △6五桂打 ▲6六角 △5五角
▲同 角 △5七桂成 ▲4六飛 △6八銀打 ▲同 金 △同成桂
▲投了
まで78手で後手の勝ち


※着手の意図

1~16
 初期状態。
17 ▲3八銀
 腰掛け銀の準備。
19 ▲4六歩
 腰掛け銀の準備。
21 ▲4七銀
 腰掛け銀の準備。
23 ▲5六銀
 腰掛け銀で攻める手。
25 ▲6八銀
 一旦守った。
27 ▲4八飛
 4筋を攻めてみることにした。
29 ▲6九玉
 このまま4筋を攻めたい所だが、▲4五歩としてもその後の▲5五銀は無理だし、攻める手段が思い付かないので、玉の早逃げで様子を見ることにした。
31 ▲2八歩
 2筋が狙われたので、一旦歩で受けた。
33 ▲4五銀
 このままではいつまで経っても攻められそうにないので、無理矢理銀を進出させることにした。
35 ▲3六歩
 これ以上銀を進出させられないので、△同歩▲同銀から▲3七桂で桂馬を活用させることにした。
37 ▲3六銀
 歩の交換をした。
39 ▲3七桂
 桂馬の活用を図った。
41 ▲3五歩
 3筋が狙われたので、歩で受けた。
43 ▲4五銀
 再び銀を進出させた。
45 ▲3八金
 ▲3四銀で銀を進出させたいが、△3六歩▲4五桂△3七歩成とされるのが怖いので、金で3七の地点を守ることにした。
47 ▲3四銀
 再び銀を進出させた。
49 ▲4五桂
 思った通り桂頭に歩を打ってきたので桂馬を進出させたが、再び桂頭を狙われてしまった。
一応桂頭には気を付けていたはずなのだが、2連続で桂頭を狙う手があったとは盲点だった。
51 ▲7六歩
 このまま▲3三桂成で桂馬を進出させても、△同桂▲同銀△同角で大きく駒損するので、角の活用を図ることにした。
53 ▲9六歩
 7筋の歩が狙われているが、▲7七銀としても飛車が去るまで角道が塞がったままになってしまうので、7筋は放置して端歩を突いた。
55 ▲7七銀
 7筋を受けつつ左銀を攻めに活用させることにした。
57 ▲6六銀
 左銀を攻めに活用させる狙い。
59 ▲4五歩
 そのまま歩を取った。
61 ▲7七角
 角が狙われたので逃げた。
63 ▲7九玉
 相手が桂馬を狙っているが、▲8八金△同桂での金桂交換は嫌なので、玉で守ることにした。
65 ▲8九玉
 と金を取った。
67 ▲7九玉
 玉が狙われたので逃げた。
69 ▲5五銀
 桂馬が邪魔なので▲6五銀で飛車桂両取りを狙う手も考えたが、△7五飛車で防がれそうだったので、7六の桂馬は諦めて攻めに回ることにした。
71 ▲6六角
 角取りと成り込みの両方を狙われたので、角を逃げつつ△5七桂成の手を防いだ。
73 ▲5五角
 おっ、相手が銀を取ってきた。角をくれるのか!!
ラッキーーー!!と思ったら△5七桂成とされた。
しまった!!これを狙ってたのか!!
75 ▲4六飛
 まだ玉が詰むようには見えなかったので、飛車を逃がすことにした。
77 ▲6八金
 あれ、これ詰んでる?
79 ▲投了
 やっぱり詰んでたのか!!
飛車を逃がす選択は失敗だったかな?

今回はコンピュータ相手に腰掛け銀の練習をしました。
将棋の参考書による腰掛け銀の解説では、▲5六銀に銀が進出するところまで書かれてありましたが、その先の展開までは書かれてなかったので、どういう攻め方をする戦法なのかはよく分かりません。
一応自分なりに攻めてみたのですが、やはり上手くいきませんでした。
腰掛け銀の場合はどうやって攻めたら良いのでしょうか?

手合割:平手
先手:あなた
後手:コンピュータ
▲2六歩 △8四歩 ▲2五歩 △8五歩 ▲7八金 △3二金
▲2四歩 △...続きを読む

Aベストアンサー

それではまず腰掛銀の狙いを説明しよう。腰掛銀は原始棒銀のような単調な戦法でなく、棒銀が攻め100%なのに対し腰掛け銀は攻守両用のバランスの取れた構えなのだ。だから原始腰掛銀とは呼ばれない、押したり引いたり、間合いを図る駆け引きの将棋なのだ。あちらと思えばまたこちら、行くと見せて行かない、行かないと見せていく。それが間合いを図る駆け引きという意味なのだ。

腰掛銀は角道を開けるのだ。原始棒銀と違って、相手の角を目標とするわけではないので、角交換を避ける理由が無いのだ。

23手目に▲5六銀と腰掛銀の定位置に構えた局面で腰掛銀の基本性能を説明しよう。▲5六銀は5七の歩に支えられた安定した駒であるから簡単に取られることがない。また自陣の4七と6七の地点に利いて守りにも働いている。そして4五、5五、6五の地点に利いているので相手の大駒はうかつに近づくことができない。そして場合によって4五、6五に出たり、4七、6七に引く。ここで5五だけは進むことはない。5五の地点は相手の飛、角が利いていない場合でも出てはいけない。なぜなら元の5六の地点にもどれなくなってしまうからなのだ。例外は5五の地点に銀と同等か銀以上の価値のある駒が出てきて、それを取る場合だけなのだ。例えば24手目に▽5五角とか▽5五飛と体当たりをかまされた場合は遠慮なく取って良い。どうせ元の地点に戻れることはないからだ。▽5五角▲同銀▽同飛▲6八銀となれば先手優勢だ。すなわち腰掛銀は相手の飛車角を自由にさせないで牽制しているといえるのだ。また相手は▽3三桂から▽4五桂、▽7三桂から▽6五桂という桂馬ぴょんぴょん攻めも牽制しているのだ。腰掛銀を支えている5七の歩は命綱だから間違っても取られてはいけない。以上のように腰掛銀は中央を制圧していて、定位置にあるだけでも攻防に十分働いているといえるのだ。ただし銀より価値の低い駒、桂香歩で銀を狙われる手だけは注意が必要だ。例えば、▽5五歩、▽5四香、▽4四桂、▽6四桂といった手は警戒が要る。もっとも今すぐではなくて、もっと後の話だ。

25手目は▲7六歩だ。そろそろ角道を開けて良い。▽8八角成なら▲同銀で一手得だ。▽4四歩とか▽3三桂と角交換を拒否してきたら、そこで▲6八銀の呼吸なのだ。角交換なら▲8八同銀、角交換を拒否されたら▲6八銀。このように腰掛銀は相手の出方を問いながら、その答えによって着手を選ぶ。例えば▽6二銀と相手が隙を作ってきたら、今度は自分から▲2二角成▽同銀▲8二角と打ち込んで優勢なのだ。また▽4二玉なら、今度は▲2二角成▽同銀▲8三角▽7二銀▲6五角成で優勢だ。この時先手陣には全く隙が無いから角交換を怖れる必要が無いことに気づくだろう。4七の地点は腰掛銀が利いている。引き飛車が安定しているので▽4四角の両取りも成立しない。このように角交換になれば先手の方に攻め筋が多いので角道を開けて角を向かい合うのは歓迎なのだ。▽5二玉と相手は様子を見るかも知れない。ここでチャンスだと思って▲2二角成▽同銀▲8三角と打ち込むと▽7四歩と退路を遮断されて角が殺されるから注意して欲しい。こういう罠にかからないことも重要だ。▽7四飛と突いたばかりの歩を取りに来られるかも知れない。この歩を取られると後で▽7六桂~▽8八歩といった攻め筋が相手の生じるので安易に取らせるわけにはいかないのだ。本譜は後でそうなってしまったが。▲7七金と歩を守るのが堅実だが▽3五歩と突かれて次ぎに▽2四飛のぶつけが見える。先手陣は金銀が上ずっているので飛車交換は不利。▲2五歩と謝るしかないのでは不満だ。ここは▲6五銀で歩を守りつつ飛車取りで反撃したい。▽8四飛と逃げる一手に▲2二角成▽同銀▲7五角▽8五飛▲7七桂▽9五飛▲9六歩▽9四飛▲9五歩で飛車を逮捕だ。
▽3五歩という手もありそうだ。次ぎに▽2四飛の飛車ぶつけの狙いだ。これも▲2五歩と謝るのでは不満。これには▲2二角成▽同銀▲6八玉▽6二玉(▽2四飛なら▲1五角)▲4七銀▽2四飛▲同飛▽同歩▲3八銀で一段落。ただし厳密には先手少し指しにくい感じではある。

このように後手の浮き飛車作戦も、ただ飛車がちょこまかしているようだが、案外有力な作戦なのだ。将棋は相手がいるゲームだから一方的に攻める展開にはならない。お互い相手の狙いを探りながら一手一手慎重に指し進めるものなのだ。それは腰掛銀に限らず、将棋であるからには避けられない。

21手めの▲4七銀も当然の一手のようだがどうだったか。ここは▲7六歩として相手の出方を窺うところだったかも知れない。というのは▲5六銀と構えた形は好形なのだが、▽3五歩から▽2四飛とぶつけられると裏を掻かれたような感じで面白くないのである。20手目の▽3四歩で▽2四飛なら▲同飛▽同歩▲8二飛で良い。これは先手陣に隙が無い(▽2八飛なら▲2七歩と蓋をして次ぎに▲3九金で逮捕)のに対し後手陣は8筋ががら空きで▲8二飛で先手優勢になる。そこで後手は一旦▽3四歩としたのだ。しかしこれは決して▽2四飛の筋を断念したわけではない。一時保留しているだけなのだ。これが水面下の駆け引きということなのだ。

22手目の▽5四飛はいかにも単純な狙いで簡単に受かってしまうからたいした手ではないように見える。しかし後手は先手の陣形が上ずるのを待っていたのだ。▲5六銀を誘って、その裏を掻いて▽3五歩~▽2四飛を狙っている。27手目の▲4八飛が悪手で、せっかく切った持ち歩を▲2八歩と手放すしかないのでは大失敗なのだ。▲4八飛では▲3六歩として断固▽3五歩を拒否したかった。▽3五歩▲同歩▽2四飛とぶつけてくれるなら、今度は▲2五歩で腹が立たない。なぜなら一歩貰っているからだ。

回答といいながら、腰掛銀の攻め筋を説明するところまではできなかった。とにかく相居飛車は、一手一手の水面下の駆け引きが難しいのだ。ここには書けなかった変化も数多い。今回は腰掛銀戦法と浮き飛車作戦の攻防の妙の一部を説明したに過ぎないのだが、それでも将棋がどんなゲームなのか少しは示すことができたのではないかと思う。浮き飛車作戦も下手をすると飛車が逮捕されてしまう場合もあるが、うまくいけば相手の包囲網をかいくぐり手薄な方面で手を作られてしまう、決して侮れない作戦であることも理解して欲しい。将棋は相手がいるゲームで何事も相手次第なのだ。まずは相手の狙い筋を知って、どのように一手づつ指し進めるかをよく考えて欲しい。本譜は後手は飛車をちょこまかしたり右銀を元に戻したり、いったい何をしたいのか良く分からないような指し方だが、実は先手が隙を作るのを待っているのだ。その相手の狙いに嵌ったのが27手目の▲4八飛なのだ。2筋をがら空きにしたのが失敗だった。飛車を4筋に転換したところで後手陣は低いので争点がないので攻めることができない。▽4四歩としてくれたら、▽2四飛の転換もできなくなるし4五の地点に争点ができるので▲4八飛も成立する。これが一手一手の水面下の駆け引きという意味なのだ。だから後手は▽4四歩とはしてくれない。それは腰掛銀を働かせて自分の飛車の自由度を減らしてしまう損な手だからだ。

今回はここまでにさせてもらいます。

それではまず腰掛銀の狙いを説明しよう。腰掛銀は原始棒銀のような単調な戦法でなく、棒銀が攻め100%なのに対し腰掛け銀は攻守両用のバランスの取れた構えなのだ。だから原始腰掛銀とは呼ばれない、押したり引いたり、間合いを図る駆け引きの将棋なのだ。あちらと思えばまたこちら、行くと見せて行かない、行かないと見せていく。それが間合いを図る駆け引きという意味なのだ。

腰掛銀は角道を開けるのだ。原始棒銀と違って、相手の角を目標とするわけではないので、角交換を避ける理由が無いのだ。

23手目に▲...続きを読む

Q角換り腰掛銀について

先手後手ともに腰掛銀模様から後手が4三歩のままで6二飛型できた場合先手はどのような形にするのがよいのでしょうか?
また先手が4五の位をとって2八に角を打つと玉頭にもかかわらず2四歩としてきました。2五から歩を交換にいくと角頭に歩をたらされます。
どうしたらいいのでしょうか?

Aベストアンサー

4三歩型は普通に4五銀の進出を許すので、タイミング良く銀をぶつけていけば指し易くなります。同銀なら同桂。かわしには6七角などの手段があります。4五の桂は殺されやすいのですが、形勢はずいぶん良いことが多いです。


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