プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

下の人が月の話題が出していたので、半ば便乗です。

月の大きさ、特に満月
昇ってくる時やたら大きく見えるときありませんか
夕日もそういう時ありますよね。
あれは単なる目の錯覚なんでしょうか。
昇ってしまうとさほど大きさを感じません。
たんに、昇り始めは対象物があるだけで、ビルや木などによる目の錯覚なんでしょうか。

A 回答 (4件)

結論から。

目の錯覚です。太陽も月も、地球上から見た大きさは、ほぼ同サイズ。
でないと、皆既日食になりません。どちらも5円玉の穴に入ります。

信じられない時は、大きく見えた時に、手を伸ばして5円玉の穴入れチェック。
かく言う私も、以前は錯覚組でした。5円玉の穴に入って納得しました。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

実は自分も実験してみたことあります。
定規でしたが。
自分の目で見たものって、意外と信用できないものですね。

お礼日時:2002/04/01 02:10

再記入。

参考URLありました。

TBSテレビ局・お天気解説者の森田さん・思い付かない時は、

下記の参考URLで『この人見た事あるはず、たぶん!』

5円玉の穴入れチェックは、満月&夕日で。

昼間の太陽は、濃いサングラス等の防眼対策を!減光後に!

参考URL:http://www.tbs.co.jp/morita/qa_tenmon/faq_000419 …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

わざわざ有難うございます
早速飛んでみます

お礼日時:2002/04/01 02:13

大きさそのものは,みなさんおっしゃっている通り,地平線付近でも天の頂近くでも変わりません。


で,なぜ地平線付近では大きく感じられるかについては,昔からいろいろな議論があります。
比較対象物の有無の違いという説。
空全体が(完全な球ではなく)平べったいドーム型に感じられるからという説。
その他いろいろとあり,「地平の月はなぜ大きいか-心理学的空間論」という本まで出ています(苧阪良二著,講談社ブルーバックス,1985年)。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

物理的にというよりは、心理学的に大きく見えてるということなんでしょね。
以前は、空気が何らかのレンズみたいな効果をしているのではと考えたこともありましたが。

お礼日時:2002/04/01 02:12

地球と月の距離が突然近くなるわけではありませんのでおおきくなるわけではありません。



ただ、周りに比較出来る物があるとおおきく感じるんです。

何もない空にぽつんとあるときは周りに何もないので実際の大きさを感じ、地平緯線に近くなるとビルなど近くの物と比較出来るのでおおきく感じるんです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お早い返答どーもです。
理屈では解っているんですが、見事に大きい時ありますよね。
結構観ていても飽きないものです

お礼日時:2002/04/01 02:09

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!