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とある大学院の、数物系で数学の確率論を専攻している、修士1年の学生です。就職活動を控え、漠然と、統計関係の知識を生かせる仕事をしたいと思っています。メーカーなどで、統計を使った研究職があると聞いたのですが、本当にあるのでしょうか??また、あるとしたら、どういう方面の分野の学生を採用しているのでしょうか?たとえば、数学科出身者が採用してもらえる事もあるのでしょうか?

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A 回答 (3件)

私が大学で確率統計を教わった先生は、


教授になる前は、保険会社で研究をしてたという話です。

保険とか金融とかの会社では、
高度な確率論が必要になる部署はあるのではないでしょうか。

生臭い話になりますが、
確率・統計は、数学の中では比較的金になる分野かもしれませんね。
私なんか、整数論だったから、まったく何の役にも立ちませんでしたが…。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。やはり、金融関係が多いのですね。どちらかといえば、メーカーがより興味があるのですが、金融などでも、知識が生かせるのであれば、是非視野に入れて就職活動をしたいです。確率論などは、応用数学で、やっぱり、実社会で使われる場面も多いんでしょうかね。

お礼日時:2006/10/10 21:42

No.2です



この当たりが参考になると思います
http://www.kt.rim.or.jp/~qes/whatqe/index.html

http://search.yahoo.co.jp/search?p=%A5%BF%A5%B0% …

日本が非常に強い分野であり、日本の品質が優れていることにも直結しています。
田口さんという第一人者がいて、海外でも「タグチメソッド」で通用します。

製造業において、使いこなせる人は企業の中で重宝されますよ。
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こんばんは。



メーカーで使われている品質工学は、統計の世界です。
ある一定のサンプルのデータを採取し、どれくらいの確率でスペックに入るか?スペックからでるか?
AとBに有意差があるのか・・・

「品質工学」と検索エンジンで調べれば、情報が出てくると思いますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。おお。お話を聞く限り、凄く面白そうですね!さっそく、検索してみます。

お礼日時:2006/10/10 23:04

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Q数学科の大学院卒の方々は就職後、数学をあきらめるのか?

数学科の大学院では、研究者向けの内容を勉強していていると思います。
研究者になれる人はまれで、ほとんどが挫折して、就職していくと思います。
就職先では、たとえ数学を使う仕事であったとしても、大学院での内容とは完全に異なると思います。

社会人になると、そのような仕事のために、時間と情熱を使い、数学を勉強し続けたくても、現実には困難と思います。

実際、数学科の大学院卒の方々は就職後、数学をあきらめるのでしょうか?

あきらめないにしても、どのような数学の方向性を目指していらっしゃるのでしょうか?

Aベストアンサー

 基礎数学にせよ応用数学にせよ、その気になれば就職口はあります。

 知り合いの後輩で、今年度ソニーに就職した人がいます。
 大学院時代の専攻は符号理論で、楕円暗号の研究をしていたとか。

 他、大規模科学計算の必要なところなら、電子回路の設計にせよ、大規模な統計処理にせよ、プラント設計におけるモデリングにせよ、いろいろと仕事はあります。
 No. 1 さんの仰るような金融商品のデザインや、株価動向の解析(いわゆる経済数学、経営工学など)といった仕事もあります。

 それらの経験を通じて、やがて大学に戻るというキャリアを積む人もいますよ。
 中には趣味レベルながら内容的には高水準の基礎数学の研究を続けている人だって居ます。

 大学等で数学の研究職に拘って生きている人は極めて稀ですが、数学に触れ続けるだけなら数学科卒でなくてさえ可能だと思います。
 就職する人だって、挫折して研究者の途を諦めた人ばかりではありません(再受験などを経て、別の分野で研究職を目指す人もいるくらいですし)。

Q数学(特に幾何学)を生かせる仕事を教えて下さい

現在、数学専攻のM1で、トポロジー(幾何の一分野)を学んでいる者です。
数学者になりたいのですが、これは非常に厳しい道なので就職するか迷っていて、仕事について調べています。そのことについて質問です。

(1)アクチュアリー(等の金融関連)、SE、教師、塾講師、暗号関連、の他には、数学を活かせる仕事は何があるのか?特に幾何学を活かせる仕事

(2)暗号関連の仕事もあるようですが、
(ア)整数論以外には、どういう数学を使い、どのような仕事をしているのか?
(イ)トポロジー専攻でもできるのか?

(3)通信、電気回路、脳、DNA、にはトポロジーが使われている分野があると聞きましたが、数学科出身でもそのような研究をする仕事に就けるのか?

(4)(1)~(3)の仕事に就く難易度

(5)ドクター進学後でも、(1)~(3)のような数学を活かせる仕事に就けるのか?

色々と検索したり、知人や、指導教官に尋ねたのですが全くわかりませんでした。御存知の方がいらっしゃれば、ぜひお教え下さい。企業名等も、可能ならお願いします。

現在、数学専攻のM1で、トポロジー(幾何の一分野)を学んでいる者です。
数学者になりたいのですが、これは非常に厳しい道なので就職するか迷っていて、仕事について調べています。そのことについて質問です。

(1)アクチュアリー(等の金融関連)、SE、教師、塾講師、暗号関連、の他には、数学を活かせる仕事は何があるのか?特に幾何学を活かせる仕事

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(ア)整数論以外には、どういう数学を使い、どのような仕事をしているのか?
(イ)トポロジ...続きを読む

Aベストアンサー

あんまり、自分の経歴をさらすのはやめておきますが、私自身も実は数学科からの転職組だったりします。(といっても修士からですが。)正直、純粋数学より、もっと世の中の役に立つ研究がしたいという欲求が強くなって。

なんか、話がごっちゃになりそうなので、整理しますね。

I 数学科修士卒で就職
 これは、全然問題ないです。メーカーの研究所にも普通に行けます。ただし、それまでの専門(幾何)とはあんまり関係ないことをやらされる可能性もあります。まあ、でもとりあえずは、数学を期待される職にはなる可能性は高いと思いますが。

II 博士で応用数学系に転科
 転科自体は問題なくできます。実際、こういう人はたくさんいます。
II-I 学位取得後就職。
 選んだ分野や研究室によりますが、数学科に比べれば恵まれていることは間違いないです。研究室によっては引く手あまた(言いすぎかな)といった感じの場合もあります。
II-II 学位取得後、公的機関の研究者(いわゆる赤ポス)を目指す。
 これは、なんだかんだいって、学生時代の実績(論文・発表)と、コネ作り(学会や勉強会とかにがんばって参加)にかかっている面はありますが、全般的に見れば数学科よりは恵まれているんでしょう。

III 数学科で博士を取得
 企業に就職するのが、難しいのは間違いないですね。企業も博士は、即戦力として取るので専門と全く違う人はとりません。なので、赤ポスを目指すことになります。
III-I あくまで純粋数学系の赤ポスを目指す。
 うーん。これは、私はよくわからないです。数学科って実は実績より人間関係重視なのかと思ったりしますが。
III-II 応用数学系の赤ポスを目指す。
 まったく不可能ではありません。栄えてる研究室のポスドクに応募するといった感じかな。さすがにまったく縁もゆかりもない研究室だと受かりにくいので、やはり、できれば学生のうちから、コンタクトを取ってはおきたいですね。もちろん、その研究自体に興味がないことにはどうしようもないですが。

IV 数学をあきらめる?
 数学科は学位取得自体が、(3)の応用分野に比べてかなり大変だと思うので、こういった事態もあるのかな。どうなるんだろう。正直SEぐらいしか思いつかないかも。。こういうことを言うのはどうかと思いますが、数学科くずれのSEは結構多いですね。

高専は教員免許はいらないです(多分。確認してください)。いわゆる、赤ポスの一つと思ってもらってよいです。難易度も、ポスドクとそんなに変わらないように思いますが。

けっこう、自分のイメージで物を言ってる部分もあるので、あんまり信用されても困りますが、こんな感じだと思います。純粋数学も悪いとは全然思いませんが、実際の応用が念頭にある研究はそれはそれで面白いですよ。

あんまり、自分の経歴をさらすのはやめておきますが、私自身も実は数学科からの転職組だったりします。(といっても修士からですが。)正直、純粋数学より、もっと世の中の役に立つ研究がしたいという欲求が強くなって。

なんか、話がごっちゃになりそうなので、整理しますね。

I 数学科修士卒で就職
 これは、全然問題ないです。メーカーの研究所にも普通に行けます。ただし、それまでの専門(幾何)とはあんまり関係ないことをやらされる可能性もあります。まあ、でもとりあえずは、数学を期待される職...続きを読む

Q数学科院生の就職について

数学専攻の大学院1年です。一般企業への就職では、化学や繊維などのメーカーの事務系職(営業や経理など)を希望しています。あるいはNTTなどインフラ系の、これまた事務系職です。いずれにしても、理系の院生でありながら文系就職ということで、面接などが心配なんです。きちっと説明するのは自分の能力次第だと思われるのですが、企業側としては、「院まで出て技術系じゃない文系職」という立場の学生は、敬遠したくなるものなのでしょうか??給料などの面で、院生は少し高くなってますよね。という事は、メーカーにせよどこにせよ、専門技術を持ってもいないのに肩書きだけ院生という数学院生を取るぐらいなら純粋に文系の学生を優先して取るのじゃないかと心配なんです・・。数学の院生は、IT関係や教員などの内定者が多いというデータもあり、「やっぱりメーカーなどからは相手にされないのか」と不安になってしまいます。実際のところ、どうなのでしょうか?ご存知の方おられませんでしょうか?

Aベストアンサー

事務職だったら自由応募ですから応募はできます。実際、工学部や理学部で事務職として採用される例は沢山あります。ただし、全国にゴマンといる法・経済・経営・商・文学部などの学生と対決して勝ち残る能力のある者が採用されます。

しかし、文系であっても院生は学部卒に比べて2年だけ年長ですから不利です。能力は大差ないのに2年分高給を払わないといけませんから。

面接の際に、なんで数学の大学院まで行ったのに事務職志望なのかをきっちり説明することが必要ですが、たとえ説明できたとしても院生であるというだけで不利です。

Q理学部数学科の就職先

ぼくは、今、理学部数学科に行こうとがんばって勉強していますが、将来どんな仕事に就けるのですか?また、どの大学の理学部に受験するのがオススメですか?難しい大学でも合格するつもりでがんばっていますので、教えてください?

Aベストアンサー

一般に理学部数学科は趣味的要素が強い学科です。知的好奇心を満たす意味合いでは、すばらしい学科ですが、大学での学習内容を職種に活かそうとするとどうしても研究者か教師かの2択となってしまいがちです。職種に活かそうとするためには、応用数学科か理工学部数学科へ進学するほうがベターです。その上で、コンピュータ系もしくは経済系への道に進むという手があります。ただ、大学での学習は興味があることに全力を尽くすことが一番重要で、それが研究心や分析力など理系に必要な素養を大いに鍛えてくれます。その上で、就職を考えての学習をする必要があれば、院に行くという手も考えられます。
また、大学は私大では早稲田、東京理科大あたりがお勧めです。では頑張ってくださいね。

Q統計学(データ分析)を活かせる仕事

率直にいって統計学(データ分析)を活かせる仕事って何かあるでしょうか。よく「品質管理やマーケティングの分野で役立つことがある」みたいなことを聞きますが、具体的にどの程度のものか分かりません。

就職までまだ2年間の猶予がありますが就職関連のwebサイトを見ていると、統計学(データ分析)を活かせるような仕事は研究職(特に生物や医療関係)しかないような感じです。

研究職以外でデータ分析を使われているような仕事というか業種などを教えていただけたらありがたいです。

Aベストアンサー

大学で統計の勉強をされているという事でしょうか。

統計は様々な分野で活かされていますよ。
業種も様々なので、この分野です!というのは難しいですね。。。

統計学を学んだ私の仲間が就職しているのはこんな業界です↓

・大手ゲーム会社の商品企画(マーケティング)
・大手たばこ製造会社の品質管理(品質管理)

就職サイトで「品質管理・マーケティング・商品企画」等のキーワードで検索してみて下さい。
そのキーワードでヒットする会社は、統計学を活かせる職業だと思います。

因みに私もマーケティング会社へ勤めていますが、統計の知識が必要です。

Q研究職を諦められない自分にアドバイスをください

去年に早稲田大学院理工学研究科修士課程を修了して社会人1年目の者です。
日本の主要企業30社に入るくらいの大企業の研究職で採用されたまでは幸せでしたが、入社直後に技術営業に異動になりました。
大学院を出てまで営業職です。これほどの屈辱は今まで無かったです。
改めて考えると、うちの会社は東大どころかMITでPh.Dを取得した方もいます。研究職には鬼才がゴロゴロいます。
しかし私は研究職という夢を諦められません!私がしたいのは営業ではないのです。
私が研究職に就くにはやはり博士課程に戻るしかないのでしょうか?アドバイスをください。

Aベストアンサー

「これだから院生を雇うとワガママで困るんだ」
「プラス二年勉強しただけで、専門家ぶって困る」
「学歴を鼻にかけていて、使いにくい」

このあいだ読んだ本に、院生は扱いにくいという企業側の声として、上記のような事が書かれていました。なんだか、この質問に対する企業側の声ような気がしますね。

ちなみに博士号持っている人でも、研究職から開発職への移動とかよく聞きますよ。博士だって企業にいった時点で、ずーっと研究職でいられる保障は無い訳ですから、ましてや修士の場合、それ程「屈辱」に感じる必要はないんじゃないでしょうか。「会社ではよくある話」ではないかと・・・・。正直な話、研究以外したくないなら、何故一般企業を目指したんでしょうか。国研・独法研の研究員を目指せばいいのに。

博士過程に戻ったら、修了後TOP30企業にもう一度入れる保証はなくなってしまいます。今いる企業は絶対に無理でしょう。そのリスクが負えるのなら、博士課程に戻るのもよいと思います。ただ、博士課程の就職は、学部・修士の就職とは、状況も仕組みも異なっていますからそれは、事前に調べた方が良いかと思います。

当然ですが、博士課程は修士までと違って、単位をとれば学位が貰えるという場所ではありません。貴方ご自身に研究のセンスがあるのかが、一番重要です。

「これだから院生を雇うとワガママで困るんだ」
「プラス二年勉強しただけで、専門家ぶって困る」
「学歴を鼻にかけていて、使いにくい」

このあいだ読んだ本に、院生は扱いにくいという企業側の声として、上記のような事が書かれていました。なんだか、この質問に対する企業側の声ような気がしますね。

ちなみに博士号持っている人でも、研究職から開発職への移動とかよく聞きますよ。博士だって企業にいった時点で、ずーっと研究職でいられる保障は無い訳ですから、ましてや修士の場合、それ程「屈辱」...続きを読む

Q物理学で研究職につくには

現在、高3の受験生です。

僕は、将来は物理学で研究職につきたいと思っています。

そもそも、研究職につける人は、かなり限られると思いますし、
物理学という分野でも同じ事が言えると思っています。

それに僕は、そんなに天才的な何かがあるとは思えませんし、
高校時代から物理の難しい本を読んで、
大学レベルの事を勉強しているなんて事もありません。

それでも、やっぱり研究職につきたいと思います。

学校の授業でも物理が一番好きですし、
勉強してて面白いとも思えて、自分には物理があってるのかな~
なんて思っているんですが、
こんなくらいの考えで物理学科なんて行ったら、
痛い目見たりしてしまうでしょうか?

何か質問がよくわからなくなってしまったんですが(笑)

とりあえず、物理学科に行って、研究職につける人というのは、
どれくらいいるもんなんでしょうか?

Aベストアンサー

No.2です。補足です。

No.2で原子核理論と原理核実験を書き忘れるという失態を犯してしまいました。そういう分野もあります。その他、生物物理などもあります。

No.3の方が書かれていますが、物理は実力主義の世界なので、出身大学は関係ないです。
実力主義の結果として東大や京大の特定の大学出身者に偏る傾向があるということになります。
たとえば、東工大は東大出身の教授が多いのですが、それは東工大出身者をコネで採用するということをしていないので、実力で採用した結果そうなってしまうだけです。
しかし、東北大、名古屋大出身の優秀な研究者もたくさんいますので、ご安心ください。
物理学者になることだけが目標であれば、どうせ学部では基礎的な勉強しかしないし、教授と専門分野について語りあうことも一切ないので、旧帝大だろうが地方大だろうがどこでも一緒です。
でも、一般に優秀な者は入試程度でつまづくはずはないです。

さて、宇宙にご興味がおありとのことですが、大きく2つのパターンに分けられると思います。
1.数学が得意で、物事の原理を根本的に突き詰めるのが好き
2.漠然と宇宙が好き
1でしたら、初期宇宙などの宇宙理論、もしくは素粒子論がよいでしょう。
2でしたら、観測的宇宙論や宇宙観測がよいでしょう。

宇宙理論はかなり人気のある分野ですよ。
私は東大出身ですが、同期で宇宙理論に進んだ人は数人いました。
(全員、とても優秀な方でした。)
残念ながら全員、途中でやめていきました。
宇宙理論はそんな感じです。
だいたい、宇宙理論は各大学にポストが2つや3つくらいしかないわけです。
ある大学のポストが2つと仮定して、そのポストについている教授、助教授の年齢が55歳、45歳だったら、(定年が65歳なので)あと10年間はその大学では全く空きがでません。その一方で、毎年数名、大学院に入ってくるわけですから、おのずから競争は厳しくなります。そういう分野は博士課程を終えたあと、世界中を任期が2,3年のポスドクをやりながら転々とします。
たまにポスドクが切れちゃって半年や1年くらい無職になったりする人もいます。
そこまでして続けるというのは、物理が好きというのを通り越していて、物理教の狂信者といった感じですね。
で、諸国を転々として、日本に空きができたら帰ってくるという感じでしょうか。
だから、旧帝大で宇宙理論のポストにつこうと思ったら、それなりの能力と覚悟が必要でしょう。
しかし、基準を下げれば、結構簡単です。
日本には実はたくさん大学があって、地方大学で一般教養の学生に物理を教えるポストや、国際××福祉大学のような聞いたこともないような私立大学で文系の学生にエクセルやワードの使い方を教えるポストもたくさんあり、そういうのは割と簡単になれます。
理論でしたら、お金がもらえて時間があればどこにいようが研究はできるので、そういう手もあります。

ちなみに、宇宙観測に行った同期数人は、ほとんど研究者としてのポストか、JAXAや民間企業などで観測衛星の開発にかかわる仕事についています。宇宙観測も人気があります。

素粒子実験、物性実験は、博士号取得→助手→助教授とかなりスムーズに進むケースが多いです。

生物系では、博士課程の途中で助手になる人もいますし、分野によっていろいろですよ。

今は理系は修士まで行くのが当たり前で、優秀な大学院生も大勢いる一方で、学部の内容さえろくに理解していない本来大学院に来る必要もない大学院生も山ほどいるのが現状です。だから、遠慮することないと思いますよ。(意外かもしれませんが大学より大学院の方が簡単に入れます)
そこそこの大学を出て修士までだったら、希望すれば大抵どこでも就職できるので、とりあえず物理学科に行って勉強したらいいと思いますよ。
理論物理は人間の能力を極限まで鍛えるのに最適です。
物理をやめて今は他の分野の仕事をしている友人が
「場の量子論を経験した以上、他の分野の学問は簡単にしか思えない」
と語っていました。確かに数式には極端に強くなります。

ただし、修士で就職する場合、修士1年の終わり頃から就職活動を開始しなくてはいけないので、大学院に入って1年以内に決断する必要があります。長い間迷っている時間はないです。で、その時期はまだ場の量子論の初歩をかじりかけた段階だと思うので、さしずめ1950年代までくらいの物理しか知らないでしょう。物理の全体像を把握する前に続けるかやめるか決断しなくてはいけないということです。
博士課程まで行って博士号をとるのは簡単なことですが、そこまで行くと27歳なのでそれなりのリスクが伴うことを覚悟しておく必要があります。

最後に、
ノーベル賞を受賞した朝永振一郎(ともながしんいちろう)は、物理学者になると父親に話したときに止められたそうです。そんな道に進んでも高校の教師になるのが成れの果てだぞ、それでもいいのか、と。朝永さんは、好きだからそれでも構わないと思い、物理の道を選びました。
私もこれから進もうとする人に少し怖気づかせることを書いてしまいましたが、kiku511様は朝永さんのようにすごい才能があり、次々と大発見をして歴史に名を残すような学者になるかもしれませんね。

No.2です。補足です。

No.2で原子核理論と原理核実験を書き忘れるという失態を犯してしまいました。そういう分野もあります。その他、生物物理などもあります。

No.3の方が書かれていますが、物理は実力主義の世界なので、出身大学は関係ないです。
実力主義の結果として東大や京大の特定の大学出身者に偏る傾向があるということになります。
たとえば、東工大は東大出身の教授が多いのですが、それは東工大出身者をコネで採用するということをしていないので、実力で採用した結果そうなってしまうだけで...続きを読む

Q物理学を学んだ学生の就職について

物理学を学んで修士課程を終えたとして就職でどうのような選択肢がありますか?

Aベストアンサー

buturidaisukiさん、こんにちは。

就職のことはやはり気になりますよね。同じようなことを普段よく尋ねられるので、多くの卒業生を見てきた経験から現実にどうかということを書かせていただきます。

まず、結論から書きますと、ANo.1~ANo.3の皆さんも書かれているように、本人さえしっかりしていれば、大抵の会社は選択肢に入ると思います。

ANo.4さんは、分野は影響は受けると書かれていますが、ある程度、そういうこともあるでしょうが、それほどではないと私は思います。というのは、元々、理学部を卒業する場合には、勉強した「知識」をそのまま使って企業で活躍するというセンスよりも、むしろ、そこで習得した「能力」を生かすというセンスだからです。逆にもし工学部を卒業しても、そこで学習した知識がそのままどんぴしゃで企業でも使えるケースは珍しいようです。

また、物理の中での理論と実験の違いですが、私の知る限り、理論だと実験よりも会社には不利ということはないと思います。それには二つ理由があります。一つは現代の産業の現状は、IT系に重点が移ってきていて、理論系なら殆どの場合コンピューターをかなり使いますので、その面でかえって有利であること。もう一つは測定器や作業機械の使い方などは、実験系だからといって同じ機械を使うとは限りませんし、どちらにしても入社後に勉強するケースのほうが多いと思われるからです。

企業の中で、理学部出身の人が工学部出身の人よりも少ない主な原因は、日本中で工学部の定員が非常に多いことでしょう。私の見る限り、卒業生が就職で苦労するケースは、分野というよりも、むしろ個々人のパーソナリティに依ることが多いように思われます。企業では周りの環境に柔軟に順応してくれる人、しっかり意思疎通の出来る人を好むでしょうし、当然、企業の利益にかなわないことをしたいという人は、どんな学部の卒業生でも取らないでしょう。


次に具体的な現状を書きます。どこの大学とは、もちろんここでは書けませんが、卒業生の就職先はやはりIT係を中心に製造業が多いです。それは元々日本の産業構造自体がIT係に重点が移ってきているためだと思います。一言にIT係といっても、かなり幅が広いですし、IT係以外の製造業も多いです。どんな製造業でも最近はコンピューターはかなり使うと思われます。

製造業の中には当然、民間企業の研究所に就職するケースもあります。民間企業の研究所では、ごく一部の例外を除いて、その企業の利益に直結することを研究します。その内容は、物理学に基礎を置いた研究もありますし、物理学とは直接の関係のない研究をすることもあります。物理の卒業生はどちらの方向にも進んでいます。ただし「直接の関係のない」と言っても、物理はあらゆるものの基礎になりますから、殆どのものは何らかの関係はあります。

次に多いのは、公務員や中学高校教諭だと思います。その場合は、もちろん、公務員試験の勉強や、教員免許をとり教員採用試験の勉強をする必要があります。

製造業に比べれば、数は少なくなりますが、商社や金融関係に就職した人もいます。また特殊な例ではパイロットになった人もいます。


せっかく物理学を勉強したのに、就職した後に直接に関係のないものをやるのは勿体ないとか、しんどいとか思われるかもしれません。しかし、ANo.3さんも書かれているように、物理学というのは、あらゆる学問や科学技術の基礎であり、また、知識そのものを使わなくても、物理学を学ぶ過程で習得した「現実に根ざした論理的思考」というのは、どんな分野にも共通に必要なものなのです。ANo.4さんも書かれているように、「仮説・検証・修正」という物理学の方法は、あらゆることに適用が可能です。

また、「知識の陳腐化」ということがあります。技術というものは日進月歩ですから、大学でどんな分野の学問をした場合でも、どのみち入社後にも勉強をし続けていかないといけません。しかし理学系と工学系の違いは、理学部で勉強したことは、時間が立って成り立たなくなるようなことではないというところです。物理で言えば、力学や電磁気学などの知識が陳腐化することは未来永劫ありません。それらは自然界の法則だからです。ところがある特定の「技術」というものは、多くの場合数年で陳腐化してしまいます。

さらに、逆に基礎的な知識が必要になったときに、技術だけを学んでいた人が基礎に立ち戻って勉強しなおすのは、大変なエネルギーが必要になります。一度でも基礎を十分に勉強したことがある人は、忘れてしまっていても、少し勉強すれば思い出すことができます。基礎をしっかり勉強した上に応用を勉強するほうが、応用だけを勉強しているより安心です。

これは教育関係に進む場合も同様だと思います。やはり理学部でしっかりその分野の内容を勉強しつつ教員免許も取るほうが、教育学部で教員免許をとるよりも好ましいと、個人的には思っています。(両方やるのは確かに大変ですが。)


最後に、修士課程に進むメリットについて付け加えます。学部で、およそ力学、電磁気学、量子力学、熱統計力学を学習するわけですが、それは学問の基礎の部分です。卒業研究~修士課程で、研究(らしきもの)に手を染めることにより、その基礎部分の知識の本当の意味が、より正しく深く理解できます。また、現実の問題を考えることにより、「問題解決能力」も身につけることができます。研究の世界では必要に応じて問題を自分で整理して設定する能力が求められます。誰かがきれいに作った問題を解くだけの話ではなくなってくるのです。そのような能力はどんな分野に就職しても必要とされるものです。大学院ではその部分も学ぶことが出来るはずです。

buturidaisukiさん、こんにちは。

就職のことはやはり気になりますよね。同じようなことを普段よく尋ねられるので、多くの卒業生を見てきた経験から現実にどうかということを書かせていただきます。

まず、結論から書きますと、ANo.1~ANo.3の皆さんも書かれているように、本人さえしっかりしていれば、大抵の会社は選択肢に入ると思います。

ANo.4さんは、分野は影響は受けると書かれていますが、ある程度、そういうこともあるでしょうが、それほどではないと私は思います。というのは、元々、理学部を...続きを読む

Q理学部物理学科の就職先

理学部物理学科に行きたいと思うのですが、将来どんな仕事に就けますか?またどの大学の理学部がオススメですか?教えてください。

Aベストアンサー

私は、私大の物理学科を卒業して、大学院までいき、博士の学位を得、外国で12年、結婚もせず研究生活に明け暮れ、ようやく41歳の年で、日本の某国立大学に就職できました。

振り返ってみると、結構つらかったです。
どの大学がお勧めかといえば、それは、東京大学か京都大学がいいでしょう。でも、そんなところへは、難しくていけない?じゃぁ、いかなくてもいいと思います。他の回答者が述べていたように、結局のところ自分自身の問題です。

物理学や数学は、スケールが問題です。
人生高々100年です。君が遭遇した物理研究問題が解決されるには、どんな天才でも、500年はかかると知っていたならば、自分の人生を投げうってまで、研究を続ける人はほとんどいないでしょう。いたとしても、それは単なる気違いです。

近年、東大の小柴さんがノーベル物理学賞を受賞しました。君は小柴さんのようになりたいのか?
大きな天体観測装置で、遥か宇宙のかなたからやって来たニュートリノと呼ばれる素粒子を観測したのである。次にまたニュートリノを観測するのに、何百年かかるか分からない。小柴さんは、言いました。「ちゃんと準備をしておけば、チャンスはやってくるものだ。」この言葉は、研究者をとても勇気づけたと思います。

だけれども、私はそうは思わない。科学は、帰納法といって、何度も繰り返して確かめられるものでなければ、ならないのだから。小柴さんの観測は、確かに正しかったかもしれないけれども、それを科学と呼ぶには、早すぎた。何千年も早すぎた。

それを、はや合点して、ノーベル賞を出すほうが、奇跡的だとは思わないかい?もっとも、ノーベル賞は生きてる人間にしか与えられないことになっているらしい。

そうそう、相対性理論の産みの親のアインシュタインは、ノーベル賞をいくつかもらっているけど、相対性理論では、とうとうノーベル賞はもらえなかったんだよ。

。。。というわけで、物理学で新しい発見を目指すのであれば、将来どんな仕事に就けるかどうかなんて、ちっちゃな問題です。というか、関係のないことでしょう。でも。。。確かに、食べて行かないと、研究できません。そういう意味では、それは大切だ。それには、自分の研究の妨げにならない仕事を選ぶことだ。

。。。とにかく、何か自力で(そして人に頼らないで)研究できる能力をつけることだ!発見のできる自分作りをする。。。

。。。だけれども、上の意見は、君が天才研究者だったら・・・・の話だ。。。だから、ちょっと裏腹ではあるが、自分の良い理解者に早く巡り会うことも非常に大切だ。自分よがりの研究者は、無駄な人生を送ってしまうからだ。

ん~。。。大体にして、そういうことをここに「質問」して、「はいそうですね。理解できました。そうします」っていう考えになれると思う?

アインシュタインだって、死ぬまで悩んだと思うよ。

私は、私大の物理学科を卒業して、大学院までいき、博士の学位を得、外国で12年、結婚もせず研究生活に明け暮れ、ようやく41歳の年で、日本の某国立大学に就職できました。

振り返ってみると、結構つらかったです。
どの大学がお勧めかといえば、それは、東京大学か京都大学がいいでしょう。でも、そんなところへは、難しくていけない?じゃぁ、いかなくてもいいと思います。他の回答者が述べていたように、結局のところ自分自身の問題です。

物理学や数学は、スケールが問題です。
人生高々100年...続きを読む

Q志望するか悩んでいます。数学科です。

すいません。あまり煮詰まってないのでいい質問ではありません。
自分は、数学科ですが、SEは目を酷使し、人によっては、能力差だと思いますが徹夜もしょっちゅうだと思います。労働条件の悪さを心配しています。

残念ながら、性格が理系で、文系には嫌われ続けていますのでこの業界しかないと思い、明日はじめて、システム系の会社に行きます。
こういうのは、主観的で無意味だと思いますが、よろしければ教えてください。

あなたはこの業界は好きですか? 
周りの人は、生きがいを持ってやっている人が多いですか?
会社によって雰囲気はだいぶ違うのでしょうか?

もしも誤解が自分のほうが大きければ、何か業界のいい書籍を質問の変わりにご存知でしたらご教授ください。

Aベストアンサー

SEをしている者です。
私はこの業界は好きですよ。周りを見ても仕事内容に対してはいちおう満足している人が多いように思えます。

SEというと「忙しい」の代名詞のように思われていますが、仕事によりけりです。徹夜もしょっちゅうというのは私が見ている範囲ではほんの一握りの人だけです。たまたま担当したプロジェクトがとんでもない状態になった場合は残業が増えますが、そんなことばかりでは人も絶えられないし会社も破綻してしまいます。特に大きな会社では労組が残業規制をかけるし、プロジェクト管理もしっかりやるので徹夜続きになることは滅多にありません。
SEは残業200時間/月とか言われることがありますが、それはかなり誇張された話で、私の会社では全社員の平均残業時間は30時間/月 程度です。朝11時に出勤してきて19時頃には帰る人もたくさんいます。

特に近年はプロジェクト管理が重要視されてきており、無理なスケジュールのプロジェクトは結局破綻する、ということが業界でもわかってきているので、労働条件は良くなっています。
中には下請けの下請けのソフト会社とかでは人を使い捨てにしているところもあるようですが。

SEをしている者です。
私はこの業界は好きですよ。周りを見ても仕事内容に対してはいちおう満足している人が多いように思えます。

SEというと「忙しい」の代名詞のように思われていますが、仕事によりけりです。徹夜もしょっちゅうというのは私が見ている範囲ではほんの一握りの人だけです。たまたま担当したプロジェクトがとんでもない状態になった場合は残業が増えますが、そんなことばかりでは人も絶えられないし会社も破綻してしまいます。特に大きな会社では労組が残業規制をかけるし、プロジェクト...続きを読む


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