地図をみていると冬の降水量の少ない長野県で、中央アルプスだけ1ケ月の降水量が100ミリを超えています。多分ほとんど雪でふるのでしょうが、この雪を降らす雲の発生源はどこでしょうか。

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A 回答 (2件)

「中央アルプスだけ1ケ月の降水量が100ミリを超えています」というのは,どのようなデータを見られたのでしょうか?


アメダスなどの観測地点のデータでしょうか?
それとも面的な分布が色分けされて地図に書いてあるようなものでしょうか?

もし後者だとすると,おそらく,近傍の観測地点の値から内挿して描いているのではないかという気がするので,その内挿のしかたによって,実際には100mmは超えていないのに越えているという答えが出てきたこともあり得るのではないでしょうか.
ただ,これはあくまで私の推測ですので,自信はありません.

仮に本当に中央アルプスで100mmを超えていたとして,そのデータが例えばある年のものであるとすると,その年はたまたま,気圧配置や卓越した風向などの気象条件と,その場所の地形が組み合わさって,降水量が多かったということもあり得る気もします.
具体的に中央アルプスのどの辺りのことかわかりませんし,どういった質のデータなのかわかりませんので,何とも言えませんが,例えば山越えではなく,谷筋に沿って雲が侵入してきて降水量が多くなるのも,かなりローカルにはあるのかもしれません.

あまり答えになっていなくてすみません.

この回答への補足

地図は姉が高校のとき使っていた二宮書店の高等地図帳です。1951年から80年の平均です。弟が使っていた帝国書院のは、1941年から70年の平均で(新しい方がデータがなぜか古い)、それは100mm以下ですが75mm以上で、周囲よりは多くなっています。70年代に降水量が増えた(または40年代が少なかった)ことはあるでしょうが、周辺より冬の降水量が多いのです。

補足日時:2002/04/10 01:17
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 冬場、大陸から吹きおろす乾いた季節風は、日本海を渡るときに湿った空気となります。

いわゆる西高東低の気圧配置の時に特に季節風は強くなります。日本海には南方から対馬海流が流れ込んでおり、冬の日本海に比較的高温の水蒸気を供給しています。一方この地域の高層には北極圏からの氷点下40度にもなる冷たい乾いた気団がしばしばおりてきます。このような条件が重なって、積乱雲が発達しそれが高山にぶつかる手前で大雪を降らせるということではないでしょうか。日本の北陸・東北地方はインドのアッサム地方と並んで降水量の多い地域として有名だと、中学校の時ですか習った覚えがあります。

 さて日本アルプスですが、長野県の北西部に位置し上記のような条件に当てはまるときに降水量が増えるという地理的条件を備えていると理解しています。

 ですから長野県で「雪を降らせる雲の発生源」は対馬海流が運んできた比較的暖かい水蒸気ということではないでしょうか。

 

この回答への補足

ご返答ありがとうございます。おっしゃるとおりかとは思いますが、中央アルプスは北アルプスの向こうなので北アルプスを雪雲が越えてくるときに一旦水蒸気が奪われるのではないかと思うのです。それでも降水量が多いので不思議に思うのです。

補足日時:2002/04/04 20:58
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