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評判のよい「ディア・ハンター」を観たのですが、
口あんぐりの連続でした。
これってトンデモ映画じゃないですか?

1.捕虜にロシアン・ルーレットやらせて賭ける兵士なんてありえない。
2.川の上に捕虜収容所作りますか?丸見えなんですけど。
3.ニックはロシアン恐怖症だったのに、どうしてロシアンするようになったの?
4.ニックはどうやってスティーブンの保養所の住所知ったの?
 家族以外知らないはず。
5.ニックがお金を送り続けるのは不可能。勝つ確率は二分の一しかないから、数日しかもたない。
6.サイゴン陥落間近なのにのんびり賭け事に興じるわけないでしょ。
7.マイケル、ニック探してきて、一緒にロシアンやってどうする。そのせいでニック死んじゃった。
8.頭がおかしくなったのは戦争のせいじゃなくて、ロシアンのせいでしょ。反戦映画にならない。
9・戦争描かないで、ロシアンばっかり描いてどうする?
10.総じてベトナム人をばかにしすぎ。

A 回答 (10件)

「ディア・ハンター」はトンデモ映画です。



5に関してですが,おっしゃる通り,数日しか持ちません。映画はフィクションですからあり得ないことが描かれますが,(バスが壊れた道路の上をジャンプして通過するとか)そこに統一性がないとしらけてしまいます。例えば緊迫したドキュメンタリー・タッチの作品なのに最後にいきなり魔法使いが出てきて解決してしまうようなお話だと,普通見る側は受け入れられないわけです。この手のインチキを入れている作品は無数にありますし,こういった点を際立たせた荒唐無稽な作品の場合,見る側も「これはこんな作品なんだ」と納得した上で見るので許せるわけです。しかし「ディア・ハンター」は違います。この作品の罪が重いのはこういったインチキを荒唐無稽の演出とはほど遠い状態の中で,しかも戦争という重いテーマを掲げつつ,実に分かりづらくすり込んでいる点です。(5以外の点も同じ)そういった意味でこの作品は観衆を巧みに操る,実にとんでもない作品と言えると思います。
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75年のサイゴン陥落、米政府関係者のドタバタベトナム脱出後、アメリカにはベトナム恐怖症と厳しい挫折感と戦費インフレがやってきて、その心理状況を増幅するように、恐怖ベトナム映画が連作されたんです。


(怖いもの見たがり映画)
他にも恐怖ベトナム戦争映画(実態乖離編)は、いろいろありますよね。

まともなものが製作されたのは、だいぶあとになってから。
ベトナム側将校の心理を描いた作品も製作されるようになりました。
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再びすみません。

また気になったもので(笑)

どうやらベトナム人を侮辱している様な描写が気に入らない為に作品としてまともに受け取れない…そういった雰囲気を感じます。
仰るとおり、未知の魔界に住む魑魅魍魎の様にも描かれていますね。
しかしそれは戦争という狂った状況が人間をおかしくさせた結果であるとも言えます。
実際の戦争中、アメリカ人が何をしたか?中国人が何をしたか?様々な国の軍隊、兵隊、人民が何をしたか?何より日本人が何をしたか?

知らなければ到底信じられない事が実際に記録にもあります。
そういった中で、主人公の視点で描けば、敵方の人民はかなり恐ろしく、下手をすれば理解出来ない怪物とも写るでしょう。
戦争とは、敵対する物を理解せずに無意味に恐れ、憎み、蔑む所から始まるという事を再認識する為にもああいった描き方が必然でしょう。
逆に、敵を…ではなく同じ日本人を怪物じみた描写で描いている良作もあります。
大島渚監督の「戦場のメリークリスマス」等はまさにそれで、北野武他が演じる日本兵は今の私たちの目から見ればかなり異常で、ある意味で存在その物をバカにしています。
しかし、作品を見てその描写について腹を立てる人よりも、戦争という物が如何に人を狂わせるのかを考えさせられた人の方が多いのではないでしょうか?
一度ご覧になる事をお勧めします。
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#1です。

禁止事項でもある「議論」にはしたくないので、以下の点だけ補足します。

ベトナム大好きな私ですが、ロシアン・ルーレットによるベトナム人のイメージに対する悪影響については、あまり心配していません。というのは、ベトナム戦争が終わる頃には、アメリカ人の大半がベトコン側に同情的だったからです。逆に、ベトナムに(当時は半強制的な徴兵があったので)否応なしに参戦したアメリカ帰還兵に対する当時の世間の侮蔑が問題になったため、湾岸戦争ではメディアが軍隊の批判を慎重に避けたのは言うまでもありません。

『ディア・ハンター』が公開されたのが1978年。サイゴン陥落の3年後でしたね。あの時代に、ベトナムに対する同情論に全く固執せずに、「戦争そのもの」が抱える矛盾や悲惨さや狂気、あるいは米兵側の苦悩にあそこまで焦点を当てたのが、この作品の画期的な点だといえましょう。

確かに、日本人が『パール・ハーバー』『ラスト・サムライ』『SAYURI』で大騒ぎするのですから、北ベトナム側の人たちにとっては決して気持ちのいい映画ではないでしょう。ただ、それを言ったら、同じくチミノ監督の『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン』なんて、中国系移民のイメージダウンもいいところなわけでして、そういうのを抜きに、芸術として、あるいはエンターテインメントとして見るのが、映画というものではないかと思うのですが。ちなみに、78年に『ディア・ハンター』を見ることができた元ベトコンは極めて少数であったでしょうしね。
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#5です。


あくまでフィクションですよ。演出があって当たり前。
とりたててベトコンを非難しているわけでなく、主人公達がベトコンに対してあからさまな憎悪を表現してるシーンもわずかなので(旧日本兵を描いた他の映画と比較してみては?)、失礼ながら質問者さまの過剰反応ではないでしょうか?
このストーリー・演出の伝えたいところを観ようとせず、枝葉末節にばかりとらわれて、ある意味「色眼鏡で」ロシアンルーレットのくだり以降を観られてしまったのではないでしょうか?
過剰な表現、一方的な表現ではあるかもしれませんが、重要な点はもっと別のところにあるのです。
質問者さまの論理でこの映画が「トンデモ」だとすると、ドキュメンタリー以外の映画はすべて「トンデモ」ですね。
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1.いわゆるベトコンは、正規の軍隊組織ではなく、部隊ごとに独立して行動するゲリラ部隊です。


従って、軍規はあいまいでそれぞれの部隊の判断が優先されることが多かったと推測できます。
そのため、ハーグ条約等捕虜の人権保護といったことを考えもせず、自分たちの娯楽の材料とした可能性は否定できません(そもそも捕虜という意識がなかったかも)。
2.上記の理由で、水上の施設は「捕虜収容所」ではありません。部隊の拠点のひとつであり、マイケルたちも捕虜として扱われていたわけではなく、娯楽の材料として殺さずにおいておいただけと考えられます。
3.脱出の際、スティーブンの精神状態がおかしくなっており、マイケルは彼の面倒を見ながら脱出するわけですが、そのときニックも不安定な状況であることがわかります。
ニックもマイケルの励ましでロシアンルーレットを乗り越えて脱出できたわけなので、その支えがスティーブンに集中することで不安が高まっていく様がよく表現されていると思います。
その後はぐれた後に、相当な孤独感と自己嫌悪が生まれたのでしょう。病院から故郷のメリル・ストリープ(役名思い出せません)に電話をかけようとしてやめるシーンや、自暴自棄な感じでロシアンルーレットに乱入するシーンから覗えます。
そのような心境から賭けに出場するようになり、その緊張感に嵌まり(唯一、生きてることが実感できたのでしょう)、最後は麻薬中毒で(マイケルが見つけたときには、ニックの腕の静脈が注射跡で真っ黒でした)わけがわかんないまま、勝ち続ける奇跡の男として出場続けることになってしまったのでしょう。
4.軍から脱走したので直接は聞けないと思いますが、賭場のボスはサイゴンの有力者でしょうから、軍関係者から聞きだしたのでは?まあ、フィクションなのでこの程度は「トンデモ」扱いするレベルではないですよね。
5.これもフィクションですから(可能性は0ではない)。無敵のアメリカ人がいるということが評判になっていたことでマイケルはニックを探し出せたのですから、ストーリーとしては破綻してませんよね。
6.北ベトナムは南ベトナムを占領するのではなく、「解放」するために進軍したのが建前なので、南ベトナム政府関係者以外のベトナム人にはそんなに危機感はなかったのでは?
特に、賭場に出入りする人たちなんて、「北が来たらそっちに癒着すればよい」ってなもんでしょ。
また、サイゴン陥落が近いからこそ、「一攫千金で大金手に入れて海外へ」って人もいたのでは?
7.マイケルはロシアン前に連れ戻そうとしてます。ニックが薬でおかしくなってて、マイケルのことがわかんない状況だったので、時間稼ぎのためにニックの相手としてロシアンをやりながら、懸命に故郷を思い出さそうとしたのです。
ニックは一瞬思い出したのですが、安堵するマイケルを尻目に引き金を引いてしまい、死んでしまいます。なぜこのすばらしいシーンを観て
>一緒にロシアンやってどうする 
なんて感じるのかな?理解力足りない?
8.9.ロシアンに至る経緯を考えましょう。原因は戦争ですよね。
10.他のハリウッド戦争映画からすればニュートラルでしょう。賭場を仕切るおっさんは日本人から見ればコミカルですが、アメリカ人のイメージはああなんでしょう。

何度も繰り返し観てみれば、疑問は解けると思うのですが。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
舞台がベトナムでなく日本だったらどうでしょうか?
ありもしないロシアンをでっち上げられれば、侮蔑と思いますよね。
日本はロシアンをするような野蛮な国だと植えつけられるわけです。
この映画は敵に対する差別意識が非常に強いのが欠点です。
ベトナム人はまともな人格すら与えられていません。
欺瞞やご都合主義に満ち満ちてます。
一方を賛美(犠牲者)する撮り方をしても本当の感動はありません。
反戦映画としては失敗してますが、
虐待映画としては成功してます。
虐待後のPTSDが上手に表現されています。

最後のロシアンですが、
100人が100人ロシアンをしないでしょう。
どちらか一方が死ぬわけですから。
それこそ殴って連れ出せばいいです。
これは悲劇性を盛り上げようと監督が無理に挿入させたエピソードでしょ。

お礼日時:2006/10/12 17:14

全部に回答するのは映画を見直さなきゃならないので止めておきます。



2の質問にだけ回答します。
ベトナム戦争ではアメリカ・ベトナム軍の情報収集、分析とそれに基づいた作戦立案、実行に問題がありました。これは「Command in war」(日本未刊行、マーチン・ファン・クレベルト、日本でも幹候学校の参考図書にもなり一般向けにも刊行された「補給戦」の著者。現在はイスラエル軍事大学研究員で日本以外ではきわめて高名な軍事学者)という軍事学の研究書に取り上げられた事例ですが、米軍が捕虜キャンプの存在を知り、発見、偵察、立案し、実際の救出作戦行動に移るまでに6ヶ月を要してしまいました。結局、そのキャンプは米軍が急襲する前に捕虜が移されてしまい。全くの空振りに終わっています。

この当時(いや今もですが)、米軍は世界最高の情報リンクを持っていました。しかし、それがために各級部隊への権限の委譲が適切でなく、現場という川下の事件が、米本国の上層部という川上まで引き上げられ、検討の後、判断が川下に戻され、またその繰り返しということが当たり前にありました。

実際、日本でのベトナム戦イメージとは異なり、攻勢作戦を行っている際には、現場で展開している中隊の上空に大隊長のヘリ部隊がさらにその上空に連隊長が、そのさらに上に師団長が飛んでいるなどということが行われ、その師団長をウエストモーランドが、さらにその先に本国の上層部がリンクしていたなどという事例が普通にあります。

つまりこの当時の米軍、特に地上作戦軍は構造的な情報面、指揮面での疾患を抱えて作戦していたということです。

ご質問に戻ると、見えないように偽装していても、していなくてもベトナム側は十分に余裕をもって対処ができる状態にあったということです。よく知られているように、アメリカの偵察写真にわざと写るようにベトナム側が行動することもあり、情報戦では実体として、アメリカの完敗でした。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
捕虜収容所って見えないように偽装するものですよね。

お礼日時:2006/10/12 16:53

ディア・ハンター、最初に公開されたときに見ただけですが、ロシアンルーレットで感じた恐怖は今でもよく覚えています。


1.捕虜にロシアンルーレットをやらせることはありえないか?
これはありえない、とまではいえないと思います。戦争という状況で、死の恐怖の中です。普通の状況ではありえないことも行われていると思います。捕虜に銃を渡す。ロシアンルーレットであれば、引き金を引いても弾が発射されるとは限りません。周りには銃を持った兵士がいるわけですから、変な行動に出れば即座に撃たれるわけです。脱走したときは確か弾が3発で、引き金を3回引いたあとでしたよね? つまり、確実に3発撃てる状態ですから、状況が違いますよね。

2.捕虜収容所で大事なのは脱走されないこと、ではないでしょうか? もちろん、捕虜の解放のために攻撃されることはありえますが、普通は前線付近には収容所は作らないでしょうから。

8.確かにロシアンルーレットを強要され続けたらおかしくなるでしょうね。でも、それが戦争という状況下で行われたことであれば、戦争のため、とも言えると思います。

と、思いつくものだけ書いてみました。いろいろとおかしな点はあるかもしれませんが、私の場合はロシアンルーレットの怖さが戦争の異常な状況に結びついてしましました。そういう意味では、反戦映画であり、良い映画なのかもしれませんね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ネットを検索すると次のような批評がありました。
>「フィクション」と称し、全く根拠もなくベトナム兵による捕虜虐待を捏造し、
>そこをクローズアップさせて描く様は、欺瞞に満ちているとしか思えない。

この映画のよくないところは、ベトナム人を虫けらのように描いていることです。
下等な彼らならこんなことするだろうという蔑んだ思想があります。
こういう思想をもっているからこそ戦争が起こります。
今作ったら上映不可間違いなしです。

お礼日時:2006/10/12 16:50

1…


捕虜の扱いに関して、協定等で保障されているから人道的に…というセオリーとはかけ離れた所で進行したのがベトナム戦争です。
泥沼の様相を呈して、兵士も、捕虜も人間性を失いかけながらぎりぎりの状況で生きていた…人としておかしくなる事は決して理解できない事ではありません。
生死の定まらない日々の中で暮らしていれば、まして、戦争という状況下で生きながらえていれば『命』に対する感覚も狂い、あのような事で娯楽を得る…あながち有り得ないとは思いません。

2…
ジャングルで、そこそこ通風性などを考慮して作られた物でしょう。また、見通しに関しては川の上に作られた建物が『丸見え』とは限りません。通常の感覚、常識が裏切られ続けた事が、あの戦争が『泥沼』になってしまった原因でもあります。

3…
恐怖から逃げる最速の方法は、その恐怖を友とすることです。恐ろしいからこそ、近づいてはいけない物だからこそ接近してしまう事は、人間心理を描く上で大切な条件です。そして、一度その恐怖と共存してしまえば、感覚、精神は麻痺します。それは人格の崩壊にも通じますが、立ち向かえない恐怖に直面したときは人間心理として非常に有り得る現象です。

4…
失念しました。

5…
これは『1』の回答でも書きましたが、極限での麻痺に近い心理状態が影響しています。こういった事態を否定するならば、世の中間違った事は起きないでしょう。それが人間です。

6…
二分の一の確立とは、毎日二分の一の結果が出るという事です。確率論の話にもなりますが、昨日二分の一で生き延びたから、今日は更に確立が半分…とはなりません。
何回繰り返そうが、二分の一は必ず助かる確率があるのです。
この程度の偶然ならば、世の中見渡せばかなりあります。
何度も宝くじで高額当選する人も居るくらいですから。

7…
同感です。
が、これこそがこの映画に於ける人生の主題でしょう。
人のとり得る行動は様々ですが、選択肢は意外と狭く、通常は有り得ないと自分でも判っている行動をとる事が人間の常です。

8…
戦争によって様々な状況、人間性がおかしくなったから、あのような状況になったのですが…。
戦争が無ければ、ロシアンなどやらなかったでしょう。

9…
戦闘シーンのみを描いた映画=戦争映画
と定義付けておられるならば、そのとおりです。
が、戦争という事象を奥深く描こうと思えば、ドンパチばかりの映像では描けません。そういった見地から、あの作品は一般的に正当な戦争映画です。

10…
微妙ですね。バカにしてるかどうかは、見る人の受け取り方次第です。作品では、上記の様な状況下で、正常な振る舞いが出来ない『人間たち』を描いています。
全ての設問に言える事ですが、勿論映画なのでデフォルメしてある所も多いでしょう。が、そのどれもが「トンでも」に分類されるような物とは思えません。
因みに、ご質問者様が「トンでも」ではないと判断される「戦争映画」はどの作品でしょう?気になります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
フツー、捕虜に銃を渡す兵士はいないでしょ。
そのせいで殺されました。
ベトナム人の賭けロシアンはもっとありえません。

仮にロシアンによる捕虜虐待あったとして、
ニックは無事逃げることができました。
帰還すればよかったのに、人生に絶望してか残留し、
いつしか”ロシアンの達人”に!
自殺願望が高じたとしても、ロシアンはやらないでしょ。
人格が破壊された原因なので、思い出すのもいやなはず。
お金は生死不明の友人の保養所へ(どうやって知ったかはともかく)送っているので、正常の部分もある。

これにロシアンで対決を挑むマイケル!(この人、妙にお金を持っている)
一発目でマイケルの勝ち!
やったー、オレが本当の”ロシアンの鉄人”だ!
という流れならともかく、
救出に向かったので、殴ってでも連れて返ればよかったですね。
マイケルもロシアンの魔力にいつしか取り憑かれていたのでしょうか?
もっともこの人、路上で素っ裸になったりして奇矯な行動する人物でしたが。

お礼日時:2006/10/12 03:38

1.「ありえない」のかなあ。

太平洋戦争中に敵の兵士を食べてたって話は有名だけど。
2.周りはジャングルなのに「丸見え」? ベトナム戦争はジャングルがあったから苦戦したのですが。枯葉剤って何?
3.人は恐怖のあまり、それを受け入れてしまうことが、よくあります。それを経験していないあなたは幸せです。皮肉でも何でもありませんよ、念のため。
4.忘れた。今度、映画を見直してみます。
5.忘れた。今度、映画を見直してみます。
6.命って何? 問い直してみよう。
7.友情って何? 問い直してみよう。
8.でも戦争がなかったらロシアンもやらなかったでしょ。
9・戦争ってああいうものでしょ。とりわけベトナム戦争は「敵が見えない戦争」と言われていたけれども、とかく戦争とは、敵が見えないか、敵と遭遇しないかのどちらかではないかと思います。というか、あなたが描いてほしい戦争って何だったのだろう。
10.「外国人」の描き方としてはマシなほうだと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ロシアンはありえないと思います。
敵に弾丸の入った銃を渡すわけないですし、
ルールどおりに頭に向けて銃を撃ったとしても弾が飛び出して危険すぎます。
「地獄の黙示録」でサーフィンをやっていた将校がいたけど、
あれは事実を元にしているそうです。

ベトナム人による賭けロシアンですが、いくらお金がもらえるからといって、
これに参加する人はいないでしょう。
このショーを楽しむ人も少ないのでは?

ヘリから見れば大きな川の上の建物って丸見えです。
最も見つかりやすい場所に捕虜収容所つくります?

お礼日時:2006/10/12 03:12

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