私はこの春高3になる17歳ですけど、質問があります。
最近イスラエルが、パレスチナ自治区を攻めた?みたいなことをよくテレビなどで耳にするんですがさっぱり意味がわかりません・・・。
パレスチナ自治区とイスラエルって同じ国ですか?
ガザ地区とパレスチナ自治区ってちがうんですか?
どうしてイスラエルは攻めるんですか?
同じ人種の人々なんですか?   
           ・・・・・・・等等質問したらきりがありません・・・。
高校生なのに全くわかってなくて無知で恥ずかしいかぎりなんですが、
どなたか背景等も詳しく説明していただけないでしょうか???

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A 回答 (5件)

他の方の回答に補足として。



パレスチナの地にイスラエルが建国された経緯を見ると、どう考えてみてもイスラエルの方が横暴ですよね。実際にその通りなのです。ではなぜこの無茶がまかり通ったのか。
それはひとえに欧米社会における、ユダヤ人資本の影響力のせいです。手っ取り早く言いますと、アメリカとヨーロッパのお金はユダヤ人が牛耳っているのです。つまり政治もそれに合わせて動きます。(地球上の先進国を牛耳っていると思っても良いくらいです)

旧約聖書レベルの昔までさかのぼると、パレスチナはかつて「ユダヤの地」だったそうで、それを取り返すのだと。流浪の民ユダヤ人が、自分たちの土地を取り返すのだと。それが大義名分の一つです。
この大義のために、欧米の人身御供にされてしまったのがパレスチナという国です。

アラファト議長は、イスラエルに残って抵抗を続ける「パレスチナ解放同盟」の指導者です。ちなみにこちらにはバックにアラブ社会(石油資本)が付いていて、抵抗活動が続いているわけです。

本来ならば、国連こそがこういう紛争解決に当たるべきなのですが、肝心の常任理事国が欧米列強なので、見て見ぬふり状態に近い。
あるべき姿に戻すとしたら、イスラエルがパレスチナから出ていくことですが、それもどう考えても難しいので、今考えられる唯一の解決方法は「イスラエルとパレスチナで国をはんぶんこ」ですが、イスラエルが譲歩する気配がない。それどころか、現在の状況はパレスチナを完全制圧・追放という方向に動いています。
悲惨です。本当に。考えると気持ちがどんどん暗くなってきます。

貴方が17歳だとうかがって私も大変嬉しくなりました。
これからどんどん知識を吸収していける時期に、こういう問題に目を向けることができるのは素晴らしい!(なんか年寄り臭いこと言ってごめんなさい)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

この問題の背景までくわしく書いていただいてすごくわかりやすかったです。

なんだか色んなことが裏にはあるんですね・・・。

ユダヤ人の方々がそんなに力をもっていることを知ってびっくりしました。

これをきいてナチスのユダヤ人虐殺を思い出してしまいました。

確かヒトラーはユダヤ人ばかり金をもってるから・・・・・・とかなんとか言って

たような・・・。

あと、欧米はもうすこし、解決に手を貸して欲しいなあと思いました。

でも、それができないとこがつらいですよね。

やっぱり世の中はお金が中心になって動くという事を改めて思って、なんだかいや

な世の中だなあと思ってしまいました。

問題解決のために私にできることは何も内規がするけど、早くこの問題が解決して

ほしいですね。

詳しく説明してくださってすごくうれしかったです★

お礼日時:2002/04/06 10:34

イスラエル人ばかり悪者にされていますが、パレスチナの問題がここまでこじれたのは、第一次大戦当時この地域をトランスヨルダンとして統治していたイギリスがユダヤ人側にもパレスチナ人側にも将来の国家樹立を約束してしまった二枚舌外交にあります.


イスラエルはそれにしたがって国家を樹立しただけで、(パレスチナ分割案を無視した責任はありますが.)
その意味では、イスラエルも被害者といえるでしょう.

この問題を解決するために、イスラエル・パレスチナ両国は、南北朝鮮が日本に戦後保証のための様々な要求を付きつけて来るのを見習って、二枚舌外交をおこなったことを楯にとり、イギリスにパレスチナ問題解決の責任を取らせるぐらいのことをやったほうがよいような気がします.

また、日本は第二次大戦で枢軸国側についたことで、間接的にドイツのユダヤ人虐殺に関与してしまったわけですから、それを無視してイスラエルへの非難をするのはかなりまずいような気がします.
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この回答へのお礼

実はイギリスがからんでたんですね~。

二重舌外交ってのはひどいです・・・・・。

世界中でおこっている戦いって、やっぱりイギリスやアメリカが関係しているおと

が多いんですね。

早く戦いが終わるといいのに。

neko2100さんはちゃんと解決方法とか自分の考えを持っててすごいです!

回答ありがとうございます。

理解が深まりました。

お礼日時:2002/04/06 10:01

canaco221さん~♪こんにちは―☆



すごいなぁ-!高校生ということは、10代の方なのですね。(*^^*)v
なんか嬉しいなぁ―☆「教えて!goo」ここっていいなぁ~♪って、いまあらためて実感してます。幅広い年代の方々が、ここに訪れてられるんだと思うと嬉しくって。誰でもここに訪れることができて、わからないことを誰でも尋ねることができる場であることが、あたりまえのようだけどそんななんでもないことが、とてもありがたくも嬉しくかんじました。canaco221さんの投稿にとても元気ずけられます。

おっと!独り言が長くなっちゃったぁ―☆本題、本題っと.....
canaco221さんの質問に答えられるほど正直わたしこのことについてよくわかっていません。だったらなんで、つらつら書くのか?って、(*^^*)>゛゛゛だはぁ-☆
そういわれちゃうと、困っちゃうんです。なんで、ここにいま書いているのかといいますと、ちょっとまえからわたしもこのテ-マに関心をもちはじめていろんなところで、いろんな人のお話を伺いながら「パレスチナ問題とはなんやねん」の疑問を考えているとこなんです。そこそこの年齢になったいまになって、やっとこさこの問題に関心を示し始めたといったところです。ですので、高校生(10代)の方がこのことに関心をお持ちになってることが、「すごい!」「いいぞぉ!」「やったねぇ!」と思った次第です。

canaco221さんが質問文にあげた疑問と同じことわたしも抱いています。
まだ、はじめたばかりなので答えは持ち合わせていないのが実情です。
言葉の壁がなにやら大きく絡んでいるような気がするんです。ほら、わたし達の日常でも友達と意見が食い違うことありますよね。そこでなんで意思疎通が上手くいかないのかと着目しました。で、なんでかなぁ?なんでかなぁ?と思い巡らせてると「言葉」にいきつくんです。で、言葉とはなんやねんとかまた考えていくとそこからいろんな枝葉にいろんなことが付随してます。たとえばね、「自閉症」なんかからも何か手がかりを掴めるんじゃないかとか、心的なアプロ-チなんかもいいかもしんないと思ったりするわけです。

参考になるかどうかわかりませんが、参考URLを載せておきます。

http://www.portnet.ne.jp/~kobe2pls/kyoto/

http://www.nucl.nagoya-u.ac.jp/~taco/machito-arc …
http://www.biwa.ne.jp/~mccshiga/MR1.html
http://www.jrcl.net/web/frame0101j.html

http://www6.ocn.ne.jp/~chiiroba/

このまえNHKラジオで少し耳にした「午後の砲声」/森詠(もり えい)著 の本なんかも図書館で捜して読んでみたいとおもっています。なにかかんじとれるものがあるかもしれませんので。戦時下における人のこころの描写が、その本から伝わってきそうでした。(ラジオ朗読の一端を耳にしただけなので....あしからず)

参考URL:http://www.portnet.ne.jp/~kobe2pls/kyoto/
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この回答へのお礼

littlekissさん回答ありがとうございます。

私もここのコーナーって色んな年代の方がいてすごくいい場所だなあと思いますよ

~。

あんまり年上の方と話す機会とか無いのでこおで情報交換とかできるのってすごく

役に立つし、楽しいので、私はとってもありがたいです。

教えてくださったサイトものすごくよかったので、お気に入りに入れちゃいまし

た。

たくさん教えていただいてうれしいです。

littlekissさんが言うようにやっぱり「言葉」って大事なんだなあと思いました。

私にできることは何にも無いけど、早くこの問題が解決することを願うだけです。

littlekissさんは自分の考えまで書いてくださってありがとうございます。

なんだか哲学者みたいだとかんしんしてしまいました。

おくが深いです!

午後の砲声は私も読んでみたいです。

お礼日時:2002/04/06 10:19

ニュース番組で言っていた分かりやすい説明をそのまんま書きますね。



ユダヤ人がナチスドイツに迫害を受け、逃げていました。
そして集まってきたのが、現在のイスラエルのある場所です。
そこでユダヤ人の国家を作る事になりました。
しかし、そこには元々パレスチナ人が住んでいました。
「ユダヤ人の国家」という事に意味があるとして、
パレスチナ人を武力を持って
レバノンやヨルダンなどの近隣諸国追い出しました。
その一部が「ヨルダン川西岸」と「ガザ地区」に残りました。
ユダヤ人の立場で言うと、残ってしまったのです。
だから、選挙権も与えず難民状態としました。
そしてユダヤ人の国家「イスラエル」が誕生しました。
そして今、パレスチナ人を追い出して、
完全なるユダヤ人の国家を作ろうとしているのです。

参考URLは
国際ジャーナリストの田中 宇(たなか・さかい)さんのページです。
分かりやすく、詳しく書かれています。
(登録すると、メールマガジンとして送ってもらえるようです)

参考URL:http://tanakanews.com/b0212israel.htm
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この回答へのお礼

わかりやすい説明ありがとうございます。

はやくこの問題は解決してほしいですね~。

難民状態になった、パレスチナ人の人がすごくつらいです。

教えていただいたサイトもすごくわかりやすかったです。

登録してしまいましたっ。

お礼日時:2002/04/06 10:43

 下記URLを、参照してください。



参考URL:http://plaza17.mbn.or.jp/~CCP/know/know.html
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この回答へのお礼

わかりやすいサイトでした。

お気に入りにいれちゃいました。

いいサイト教えてくださってありがとうございます。

お礼日時:2002/04/06 10:04

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Qパレスチナ自治区で産業が発展しないのはどうして

パレスチナ自治区について質問させてください。

1.そもそも国家ですか?
2.パレスチナ自治区の前はなんと言う国家でしたか?
3.難民が多いようですが、産業が発展しないのはどうしてでしょうか?
4.たいがいの人の生計はどう立てていますか?
5.先進国は援助していますか?

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

>1.そもそも国家ですか?

国家に準ずる自治区です。
基本的には、内政に関しては、完全自治が認められているはずですが、イスラエルにより、自治ができなくなっています。

>2.パレスチナ自治区の前はなんと言う国家でしたか?

イスラエルの占領地です。

>3.難民が多いようですが、産業が発展しないのはどうしてでしょうか?

産業が発展しないように、イスラエルがしているからです。
実質的にイスラエルによる経済封鎖の中にあり、イスラエル軍による爆撃や戦車、軍などによる攻撃が自由に行われ、めぼしい産業を破壊しています。
パレスチナ自治区最大の産業は、イスラエルへの出稼ぎでしたが、最近イスラエルへの入国が厳しくなり、ますます貧困化がすすんでいます。
代わりにイスラエルでは、中国人やルーマニア人などを、単純労働力として使うようになってきているそうです。
難民が多いのは、イスラエルが自由にパレスチナ人の家を壊したり、土地を奪ったり、殺人を行う事ができるためです。


>4.たいがいの人の生計はどう立てていますか?

農業をしたり、アラブ諸国の援助、ハマスの援助などで生活しています。
(一部イスラエルへの出稼ぎもあります)

>5.先進国は援助していますか?

ハマスが政権を取ってからかなり減少しています。
援助機関に対して、イスラエルの妨害も多いようですし、アメリカも、良い顔をしません。

>1.そもそも国家ですか?

国家に準ずる自治区です。
基本的には、内政に関しては、完全自治が認められているはずですが、イスラエルにより、自治ができなくなっています。

>2.パレスチナ自治区の前はなんと言う国家でしたか?

イスラエルの占領地です。

>3.難民が多いようですが、産業が発展しないのはどうしてでしょうか?

産業が発展しないように、イスラエルがしているからです。
実質的にイスラエルによる経済封鎖の中にあり、イスラエル軍による爆撃や戦車、軍などによる攻撃が自由に...続きを読む

Qイスラエルとパレスチナの問題

現在もイスラエルとその周辺とで激しく争っていますが、なぜあのように争っているのでしょうか?
正直、これまで分かっているつもりで全く分かっておりませんでした。
よろしければなるべく分かりやすくかいつまんで教えていただけると助かります。
どうぞよろしくお願い致します。

Aベストアンサー

宗教絡みで捉えると、ややこしくなるだけです。
単純な話は下のとおりです。

1、第二次世界大戦の前にヨーロッパ全域にユダヤ人がたくさん住んでいました。
一次大戦後の”民族自決主義”の名の下にヨーロッパのそれぞれの民族はそれぞれの国家を持ちましたが、
ユダヤ民族は国家を持てず、たくさんの国々に散らばって住んでいました。
そして、各国々で程度の差はあれ、少数派ゆえ、嫌われ、迫害されていました。
そんな中で”民族の伝説のふるさとイスラエルに帰ろう”というシオニズム運動が発生しました。
2、一方、パレスチナの地には今のパレスチナ難民の皆さんが長年住んでいました。
英国の植民地となっていましたが、大した資源も産物も無く、貧しくも平和に暮らしていました。
3、迫害やシオニズム運動の影響もあって、ヨーロッパからパレスチナに移住するユダヤ人が増えてきました。
パレスチナ人から土地を買って住み着き出したのです。
4、第二次世界大戦が始まり、ユダヤ人の大富豪たちは英国に協力しました。
見返りに、戦後に、ユダヤ人国家の建国を約束させました。
英国人にとって辺鄙な中東の土地など、どうでも良かったのです。
また欧米のマスメディアに影響力のあったユダヤ人は、
ナチスドイツによるユダヤ人迫害を数倍、数十倍に誇張することにより、
世界的な同情を引くことに成功しました。
(実は”アウシュビッツ”や”アンネの日記”の話はかなり怪しい)
5、大戦終結後、ユダヤ人は”イスラエル建国”を宣言します。
欧米諸国は賛成しました。米国ではユダヤ人資本の力が強かったし、
英国はユダヤに借りがある。
他のヨーロッパ諸国は”厄介払い”が出来ると考えたのです。
アラブ諸国はパレスチナ人の味方をして、これに反対しましたが、当時は力がとても弱かった。
それでもパレスチナ人を救うために戦いますが、
第1次~4次の中東戦争はアラブ側の負けに終わってしまいました。
そんな過程のなかで、古くからパレスチナに住んでいた人たちは迫害され、貧しい生活を強いられています。
”話し合い”が通用しないので武力に訴える人が増えてしまうのは自然の流れです。

パレスチナ人は”自分の土地を取り戻し、安全で自由に生活したい。”
イスラエル人は”ココを追い出されたら行く場所が無い。”
と考え、必死になって戦争をやっているのです。

宗教絡みで捉えると、ややこしくなるだけです。
単純な話は下のとおりです。

1、第二次世界大戦の前にヨーロッパ全域にユダヤ人がたくさん住んでいました。
一次大戦後の”民族自決主義”の名の下にヨーロッパのそれぞれの民族はそれぞれの国家を持ちましたが、
ユダヤ民族は国家を持てず、たくさんの国々に散らばって住んでいました。
そして、各国々で程度の差はあれ、少数派ゆえ、嫌われ、迫害されていました。
そんな中で”民族の伝説のふるさとイスラエルに帰ろう”というシオニズム運動が発生しました。...続きを読む

Qパレスチナ自治区・・・???

私はこの春高3になる17歳ですけど、質問があります。
最近イスラエルが、パレスチナ自治区を攻めた?みたいなことをよくテレビなどで耳にするんですがさっぱり意味がわかりません・・・。
パレスチナ自治区とイスラエルって同じ国ですか?
ガザ地区とパレスチナ自治区ってちがうんですか?
どうしてイスラエルは攻めるんですか?
同じ人種の人々なんですか?   
           ・・・・・・・等等質問したらきりがありません・・・。
高校生なのに全くわかってなくて無知で恥ずかしいかぎりなんですが、
どなたか背景等も詳しく説明していただけないでしょうか???

Aベストアンサー

他の方の回答に補足として。

パレスチナの地にイスラエルが建国された経緯を見ると、どう考えてみてもイスラエルの方が横暴ですよね。実際にその通りなのです。ではなぜこの無茶がまかり通ったのか。
それはひとえに欧米社会における、ユダヤ人資本の影響力のせいです。手っ取り早く言いますと、アメリカとヨーロッパのお金はユダヤ人が牛耳っているのです。つまり政治もそれに合わせて動きます。(地球上の先進国を牛耳っていると思っても良いくらいです)

旧約聖書レベルの昔までさかのぼると、パレスチナはかつて「ユダヤの地」だったそうで、それを取り返すのだと。流浪の民ユダヤ人が、自分たちの土地を取り返すのだと。それが大義名分の一つです。
この大義のために、欧米の人身御供にされてしまったのがパレスチナという国です。

アラファト議長は、イスラエルに残って抵抗を続ける「パレスチナ解放同盟」の指導者です。ちなみにこちらにはバックにアラブ社会(石油資本)が付いていて、抵抗活動が続いているわけです。

本来ならば、国連こそがこういう紛争解決に当たるべきなのですが、肝心の常任理事国が欧米列強なので、見て見ぬふり状態に近い。
あるべき姿に戻すとしたら、イスラエルがパレスチナから出ていくことですが、それもどう考えても難しいので、今考えられる唯一の解決方法は「イスラエルとパレスチナで国をはんぶんこ」ですが、イスラエルが譲歩する気配がない。それどころか、現在の状況はパレスチナを完全制圧・追放という方向に動いています。
悲惨です。本当に。考えると気持ちがどんどん暗くなってきます。

貴方が17歳だとうかがって私も大変嬉しくなりました。
これからどんどん知識を吸収していける時期に、こういう問題に目を向けることができるのは素晴らしい!(なんか年寄り臭いこと言ってごめんなさい)

他の方の回答に補足として。

パレスチナの地にイスラエルが建国された経緯を見ると、どう考えてみてもイスラエルの方が横暴ですよね。実際にその通りなのです。ではなぜこの無茶がまかり通ったのか。
それはひとえに欧米社会における、ユダヤ人資本の影響力のせいです。手っ取り早く言いますと、アメリカとヨーロッパのお金はユダヤ人が牛耳っているのです。つまり政治もそれに合わせて動きます。(地球上の先進国を牛耳っていると思っても良いくらいです)

旧約聖書レベルの昔までさかのぼると、パレスチ...続きを読む

Qイスラエルがガザを撤退したあとはどうなりますか?

イスラエルがガザ地区から撤退したそうです。
もともとパレスチナの土地だったのを占拠したものなので、当然のことですが。
ところで撤退したあとはどうなるのでしょうか?
パレスティナ自治区に管理がゆだねられるのでしょうか?
もしそうなら歴史的和解へ向けて一歩を踏み出したと思うのですが。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

もともと、どちらの土地かということ自体、確定していたわけではありません。詳しくはマクマフォン書簡とバルボア宣言とサイクスピコ協定にまで遡るというか、さらにいえば旧約聖書に遡らなければならないのですが、新しいところで、イスラエル建国にあたり国連が分轄案を提示したのです。それには今のイスラエルと異なり、現在のグリーンベルトで囲まれたパレスチナ自治区のような状態で、イスラエルにとっては到底のめる品物ではなかったわけですね。そこで第一次中東戦争になるわけです。たしかガザは第三次中東戦争の時にイスラエルが占領したと記憶していますが、はじめからイスラエルは国境線を確定していなかったのです。

今後のことですが、パレスチナ自治政府はパレスチナ人の支持を得ているわけではありませんし、ハマスが実権を握るでしょうから、和解したところで、すぐに対立するでしょう。

Q「パレスチナ自治区」にある「イスラエル入植地」のことで

「パレスチナ自治区」の中に、「イスラエル入植地」というのが結構あるようですが、

◎ そういう入植地というのはどのぐらいあって、
面積、人口などでは、どのぐらいの割合を占めているんでしょうか?

◎ そういう入植地は、
「パレスチナ自治政府」の統治からは、完全に外れているんでしょうか ?
 

Aベストアンサー

イスラエル人入植地の数や面積は不明です。
と言いますのは、正式に国が設立した入植地もありますが、イスラエル人達が勝手にパレスチナ人を追い出して造った入植地もあり、入植地が拡大されたり放棄されたりしているからです。
放棄されるのは、大抵中小の入植地が大規模な入植地に統合・整理される事によります。
(イスラエル軍も中小の入植地まで手がまわらない)

最近では、ガザ地区の入植地は完全撤去され、その人達の多くはヨルダン川西岸地区に移動しました。
これにより、イスラエルは、ガザ地区を完全に隔離しても、イスラエル人には一切の問題が生じない状況になっています。
ヨルダン川西岸地区では、主要な入植地をパレスチナ側からの進入を阻止するための隔離壁が建設されています。
これは、イスラエル側の都合に良い場所に壁を造っているため、パレスチナ人の村を分断したり、壁の中に囲い込んで外部との接触ができないような場所もあります。
これらの壁の内側には、パレスチナ自治政府の権限は全く及びません。
また、壁の外になる場所では、中小の入植地が廃棄され、大きな入植地に統合されつつあります。
以前見たテレビでは、廃棄される入植地のイスラエル人達の番組をやっていました。
(親や本人が苦労して開拓した土地から離れるのを嫌い、抵抗運動をしているものでした)

イスラエル人入植地の数や面積は不明です。
と言いますのは、正式に国が設立した入植地もありますが、イスラエル人達が勝手にパレスチナ人を追い出して造った入植地もあり、入植地が拡大されたり放棄されたりしているからです。
放棄されるのは、大抵中小の入植地が大規模な入植地に統合・整理される事によります。
(イスラエル軍も中小の入植地まで手がまわらない)

最近では、ガザ地区の入植地は完全撤去され、その人達の多くはヨルダン川西岸地区に移動しました。
これにより、イスラエルは、ガザ地区...続きを読む

Qイスラエルとパレスチナの戦争

中学生の総合の学習でイスラエルとパレスチナの戦争について調べてるんですが。。。。イスラエルとパレスチナの戦争っていつからはじまったのですか??いまいち調べてもわからなくて。。。。よかったらどなたかおねがいします(+_+)

Aベストアンサー

厳密に言えばイスラエルとパレスチナとの間には、これまでに戦争と呼べるような戦いはありませんでしたので、いつから始まったかという質問には答えようがないというのがわたしの考えです。

では何があるのかといえば、イスラエルとパレスチナとの間にあるのは、単にパレスチナ問題とかパレスチナ紛争と呼ばれているもので、この言葉自体でイスラエルとパレスチナとの現在の状態を示すといえばいいかと思います。

とはいえ「パレスチナ戦争」と呼ばれてもいる第1次中東戦争がありますが、これはパレスチナ問題に端を発した戦争という捉え方をするほうが正しく、かつイスラエル建国を嫌った周辺の中東諸国による、パレスチナを口実にした代理戦争と呼んでもいいと思います。この中東戦争は第4次まで起きたことはご存知だと思いますが、これがイスラエルが関係した公式の戦争のすべてであり、当然当事者のパレスチナが主役を務めた戦争は一つもありませんでした。

アラファト元PLO議長の時代にはゲリラ・テロ活動や、レバノン紛争、そして「インティファーダ」と呼ばれたパレスチナ人による民衆蜂起といった、世界の耳目を集めるような出来事はありましたが、いずれも戦争とまでは呼べるような出来事ではありません。かろうじてレバノン紛争が戦争らしきものといえないこともないですが、圧倒的な戦力の差にPLOは早々にテェニジアに逃げ出すだけで精一杯でした。
つまり過去においてもそして現在、未来においても、パレスチナそのものにイスラエルと本当の戦争を起こせるだけの政治的経済的、そして軍事的な力はないということです。

現在のイスラエルとパレスチナの2000年以上にも及ぶ確執は、歴史を紐解けばすぐに分かることですのでここで省きますが、質問の中にある「いまいち調べても分からない…」というのは、もしかしてイスラエルとパレスチナとの間に起きたであろう「戦争」をキーワードにしたがために、なかなか思うような資料に巡り合わなかったのではないかと思います。

あまり回答になってはいないと思いますが、やはりイスラエルとパレスチナに関しての学習というなら、歴史的な事実をさかのぼるような方法しかないのではないかと思います。

厳密に言えばイスラエルとパレスチナとの間には、これまでに戦争と呼べるような戦いはありませんでしたので、いつから始まったかという質問には答えようがないというのがわたしの考えです。

では何があるのかといえば、イスラエルとパレスチナとの間にあるのは、単にパレスチナ問題とかパレスチナ紛争と呼ばれているもので、この言葉自体でイスラエルとパレスチナとの現在の状態を示すといえばいいかと思います。

とはいえ「パレスチナ戦争」と呼ばれてもいる第1次中東戦争がありますが、これはパレスチナ...続きを読む

Qパレスチナ自治区について

パレスチナ自治区について

第一次中東戦争の後、ゴヤ地区とヨルダン川西岸地区がそれぞれエジプト、ヨルダンにより自治区になったと思うのですが、そのあとの状況が複雑でいまいちどうなっているのかわかりません。

そのあとは簡単にいうとどのような経緯で、現在どうなっているのでしょうか?
また、イェルサレムについては今はどこの国に属していたりするのでしょうか?

Aベストアンサー

ゴヤ地区
印象派的な名称ですね\(^^;)

自治区とは違います、現在のイスラエル程度にも
エジプト、ヨルダンは自治を認めていませんでした

1948年10月1日 アラブ連盟の後押しで、イスラエル建国に対抗し
ガサで、全パレスチナ政府樹立、エルサレムを首都とするパレスチナ独立を宣言 。
しかし、第一次中東戦争でアラブ軍敗北、停戦ラインを基本に、
旧パレスチナは、エルサレム新市街を含むイスラエル、エルサレム旧市街含むヨルダン川西岸地区、ガザ地区に分かれます。
 ガザ地区は、エジプト軍占領下に置かれましたが、エジプトはパレスチナ政府に権力を渡さず(1952年パレスチナ政府消滅)、しかし積極的な民生経済開発をせず、ガザは自国領土でなく軍事占領してるにすぎないと、
百万以上のガザ住民は無国籍状態に、おかれ、委任統治時代を同じ英国法が適用されていました。エジプトとの出入りも厳重に規制され、エジプト占領下のガザは、既に巨大な難民キャンプと化してしまいました。
 1967年の第三次中東戦争でイスラエル占領後は、大半の住民がイスラエルにに通勤するようになりました。
 1994年には、イスラエルとPLOの合意に基づきアラファトPLO議長が、ガザに帰還。パレスチナ自治政府成立に先立ち、ガザ住民による先行自治が、開始されました。
 2005年には、治安責任がイスラエル軍から自治区政府に委譲、イスラエル軍はガザから撤退。
 ところが、自爆テロ、ロケット弾攻撃などテロ活動を繰り返したハマスが
自治区政府に反乱、ガザを占領支配したのに脅威を覚えたイスラエル軍は
ガザを再占領、ハマスとの焦土作戦で、ガザは戦乱で破壊され、再建に国際支援を求めています。

 一方、ヨルダン川西岸地区は、ヨルダン川を渡河して進撃したヨルダン軍に占領、アブドラ王は嘆きの壁など、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教の聖地であるエルサレム旧市街を含む西岸地区のヨルダン併合を宣言。
パレスチナ独立を主張するパレスチナ市民軍は、ヨルダン軍に虐殺、国名をトランス・ヨルダン国からヨルダン・ハシミテ王国に改称。アブドラ王はアラブとイスラムの盟主を自負した。ヨルダン国籍の七割が、パレスチナ人となったが、アブドラ王は、1951年、東エルサレム巡礼時に、パレスチナ人に暗殺される。
 1967年、第三次中東戦争で、イスラエルとエジプトの戦乱に乗じ、ヨルダン軍はエルサレム新市街を攻撃、エルサレムの軍事統一、さらなる領土拡大を企んだが、火事場泥棒に失敗、イスラエル軍の反撃で、西岸地区を失ってしまう。
 イスラエルは西岸地区併合は意図せずとして、ヨルダンが、西岸住民をパスポート交付したり、民事訴訟をヨルダン法の宗教裁判所で行うことを黙認したが、ヨルダンは、西岸から移動したPLOに国を乗っ取られそうになり、PLOを殲滅・追放し、1988年には西岸放棄を宣言してしまう。(現在でもヨルダンの人口の6割以上がパレスチナ人)
 1995年、パレスチナ暫定自治政府の統治下に西岸地区が入るが、ユダヤ人入植地が残り、頑強な「壁」を建設してパレスチナ人地区との隔絶が進行中だ。西岸はA、B、Cの3つの地区に区分され、A地区はパレスチナ暫定自治政府が行政と防衛の両方を担当、B地区は行政は自治政府が行うが防衛はイスラエル軍が担当、C地区はイスラエル軍が支配、このほか東エルサレムはイスラエルが併合している。イスラエルは段階的に自治政府の権限が及ぶA地区とB地区を増やしているが、それでも合わせて西岸の4割に過ぎず、その領域も細かな飛び地状に分割されている。

 エルサレムを実効支配しているのはイスラエルだが、パレスチナ自治政府も、名目上の首都・独立後の恒久首都をエルサレムと宣言。
 アメリカ始め、多くの国がエルサレムをイスラエルが実効支配するのは当然とするが、その全域を完全に領有するには懸念が残るとして、大使館をテルアビブに置き、総領事などをエルサレムに派遣している。
※日本は、パレスチナ暫定自治区政府のある西岸のラマラに日本政府代表事務所を置いている。 

 

 
 
 

ゴヤ地区
印象派的な名称ですね\(^^;)

自治区とは違います、現在のイスラエル程度にも
エジプト、ヨルダンは自治を認めていませんでした

1948年10月1日 アラブ連盟の後押しで、イスラエル建国に対抗し
ガサで、全パレスチナ政府樹立、エルサレムを首都とするパレスチナ独立を宣言 。
しかし、第一次中東戦争でアラブ軍敗北、停戦ラインを基本に、
旧パレスチナは、エルサレム新市街を含むイスラエル、エルサレム旧市街含むヨルダン川西岸地区、ガザ地区に分かれます。
 ガザ地区は、エジプ...続きを読む

Qパレスチナやイスラエルの戦争地域って…

パレスチナやイスラエルなど、まだ戦争しているところも多く、収集の目処もたってません。そんな、戦争をしている地域に疑問があります。
ガザ地区などの激戦区に行くと、立派なお家が沢山建ってるのを目にします。
戦争で逃げ惑う人々はいつのタイミングで家など建ててるのですか?
そんな暇は無いように見えます。

Aベストアンサー

常に争ってるわけではなく休止してる時期ってあるんです。
戦争(とまではイスラエルはいってないけど)というのは大量の無駄な投資です。
だって何もプラスを生み出さない、壊すマイナスだけ。
それを長期間続けるというのはとても厳しいし、一度の行動で大量の食料、弾薬、燃料が消費されます。
それを人間の精神力で補おうとしたのが太平洋戦争時の旧日本軍だったんですけどね…

Q北朝鮮の国連加盟

 北朝鮮の国連加盟について、国連内部の朝鮮戦争の休戦協定(=国連派遣軍と北朝鮮の戦争状態は終結していない)の取り扱いはどのようになったのでしょうか。

 日本は国連加盟に先立って、サンフランシスコ講和条約を締結し、敵国条項が残っているとはいえ、国連と戦争状態にないことで加盟できたと認識しています。

 北朝鮮は、国連との戦争状態が終結していない形のままで、国連加盟が認められたことになるのでしょうか。詳しい方、教えてください。

Aベストアンサー

回答にはなりませんが、参考程度に見ていただければと思います。

まず、戦争とは「国」同士が行うものです。そのため、国連と国家が戦争状態にあることはありません。

朝鮮戦争では、一般的に「国連軍と韓国軍」VS「北朝鮮軍と中国軍」とされていますが、法的には異なります。

では朝鮮戦争とは何なのかというと、
・北朝鮮と韓国という国家同士が戦争状態にあるのは明らか
・国連は、北朝鮮に対し強制行動(米軍等の派遣)をとったが、国連は国家ではないので、武力紛争の当事者ではあるが、戦争の当事者ではない
・中国からは義勇軍が参戦してきただけなので、中国は戦争状態にはない
になります。

休戦協定とは、武力紛争の当事者である、北朝鮮、韓国、国連軍、中国義勇軍が武力紛争の停止を約束したものです。休戦協定では戦争状態は終結していませんが、それは国家である北朝鮮と韓国が戦争状態のままというだけで、国家ではない国連と中国義勇軍は戦争状態にはありません。

つまり、北朝鮮の国連加盟は、国連軍との間の武力紛争が停止した状態での国連加盟ということになります。
この時、休戦協定がどのように扱われたのかは正直分かりません。
国連加盟を申請した国家が加盟できるかどうかは、その当時の加盟国の投票によって決まります。各国は、休戦協定や、国連軍(実質アメリカ軍)が韓国に駐留し続けていることにあまり深く考えずに、北朝鮮・韓国の同時加盟に賛成票を投じたのではないでしょうか。

質問とは関係ないですが、日本が国連に加盟したのは、連合国と戦争状態を終結させた後、当時の加盟国の支持を得たものです。

回答にはなりませんが、参考程度に見ていただければと思います。

まず、戦争とは「国」同士が行うものです。そのため、国連と国家が戦争状態にあることはありません。

朝鮮戦争では、一般的に「国連軍と韓国軍」VS「北朝鮮軍と中国軍」とされていますが、法的には異なります。

では朝鮮戦争とは何なのかというと、
・北朝鮮と韓国という国家同士が戦争状態にあるのは明らか
・国連は、北朝鮮に対し強制行動(米軍等の派遣)をとったが、国連は国家ではないので、武力紛争の当事者ではあるが、戦争の当...続きを読む

Qイスラエルとパレスチナの紛争

イスラエルとパレスチナの紛争について調べてレポートを書かなければいけないのですが今の私には全く知識がなくてなかなか捗らず困っています。
詳しく・わかりやすいサイトなどご存知でしたら教えてください。
申し訳ないのですが期限が迫ってきているのでなるべく早めにお願いします!

Aベストアンサー

下記のページを参考にしてください。

パレスチナ問題年表
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Desert/1670/

http://www.ijournal.org/IsraelTimes/mepeace/plo.htm

http://www.nhk.or.jp/kdns/_wakaran/98/1025.html

http://www.sipeb.aoyama.ac.jp/~mt-home/students/minami/palestin.htm


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