あの有名な昔のアニメ「アルプスの少女ハイジ」についての長年の?ギモンです。

私はヨハンナ・スピリの原作がとても好きで、何度も読み返し、イメージが頭の中にしっかりと出来上がっていました。ですので、あのアニメを見たときはボーゼン!(放送当時、もう中学生以上になっていたとは思います)
だって、ハイジの顔がまるきし「東洋人」なんですから!
あとでこれとか一連のシリーズの制作に今をときめく「スタジオジブリ」と宮崎駿氏が関わっていると分かりましたが・・・。

髪の色も顔立ちもスイスが舞台とは思えないんです。(千と千尋ならOKだけれど)
でもハイジのおじいさんの描かれ方は西洋人っぽいのですよね???
さすがにクララお嬢様はもうちょっとそれなりに描かれているような気はしますが(笑)この点について今でも違和感を感じるのは私だけなのかなぁ?
このアニメとそれに続くシリーズについては、賞賛する意見が多いので言いにくいのですが・・・。
今、再放送を見ているのですが、やっぱり「違和感」感じてしまいます。

私と同じようなギモン?をお持ちの方ご意見をお聞かせ下さい。
これは宮崎ワールドとして解釈すべきなのでしょうか?
私は原作のイメージにこだわりすぎるのでしょうか?

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A 回答 (9件)

単純に、日本人が書いているからでしょう。



「ハイジの村」がスイスにあるのをご存知ですか?
Maienfeldという村の一角ですが、あの村を見ると、日本のアニメに出てくる雰囲気や景色はまるで違うことが解ります。
私のサイトにも私が行った時に撮った写真が掲載されていますが、もっと険しい丘陵地帯で、とてもじゃないけどハイジが走りまわるような場所ではないですね。
スイスのテレビ番組で見たハイジはもっとスイスらしい感じでしたし、現地の村の感じも出ていました。

でも、日本人には日本人の書いたハイジや、日本人がイメージしている(間違った)スイスの牧場の方が受けが良いと思いますよ。
Maienfeldの景色を模写すれば、「あれはスイスじゃない」と言うでしょうね。
あれが本当のスイスなのに・・・(~_~;)
↓Maienfeldにある「Heididorf」です。

参考URL:http://www.heididorf.ch/
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この回答へのお礼

Spurさん、ご意見ありがとうございます。

興味深いページのご紹介、ありがとうございました。
早速開いてみましたが、景色においてはこのイメージこそ私が想像していたものに近いです。
アニメでは確かに平たい牧場を駆け回るシーンが目立ちますが、私が原作から得たのは険しい鋭角的な山々が続くイメージでした。
でもちょっと意外だったのは、ハイジのスタイルがアニメと同じで野生児?っぽく、髪も短く色も黒髪に近いですね。そうなるとあながち宮崎アニメの像とまったくズレているともいえないですね。(さすがに顔立ちは彫りは深そうですが・・・)

う~ん、考え込んでしまいました・・・。

お礼日時:2002/04/06 22:03

宮崎アニメの、ハイジは、20年以上前になると、思いますが、


ドイツや、フランスでも、放映されていたようです。
それで、日本のアニメだとは、あまり知られていないようです。

知人の、ドイツ人もフランス人も、日本製だとしり、びっくりしていました。
その時、顔についてきいてみれば、よかったな~。
わたしは、違和感なしかな。でも、そう思って、見るとおかしいよね。
ハイジに、どっかで、東洋系の血が入っているんじゃないの?
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この回答へのお礼

baziruさん、ご意見ありがとうございます。

日本製のハイジのアニメが海を渡ったという話は聞いたことはありました。
でも、日本製だと向こうの人がピンとこないなんて、何か不思議な気もします。
現地の人が抱くハイジ像とアニメのハイジ像には案外こちらが思っているほどの違いはないということなのかもしれませんね。

お礼日時:2002/04/06 23:40

こんにちは。


私もアニメのハイジは初めは何かイヤでした。親に買ってもらった世界の名作シリーズのハイジが当時の私にとってのハイジでしたから。その本では巻き毛だったんですから。
でも今ではあれはあれと割り切ることができるようになって、
「へー、なつかしいのやってる。」
くらいでしょうか。いまだに漫画大好きの私にとっては日本独特のキャラにどっぷりつかりすぎちゃって、麻痺しているのかもしれません。
ハイジを始めとして、あのシリーズはほとんどリアルタイムで見てましたが、
「ペリーヌ物語」なんて原作読むとびっくりですが、両方好きです。
「小公女セーラ」は原作ではたった一行のエピソードを30分アニメにした回もあったと本で読んだことがあります。
話はかなりそれますが、きちんと設定された外国人キャラクターが出てきたのは、おそらくガンダムからではなかったかなと思います。そもそもあまりにも外国人らしいキャラはスポンサーサイドでも嫌がる風潮が昔はあったらしいです。
それから宮崎氏のアニメで思い出したんですが、氏は「ルパン三世」も手掛けていますが、ファンの中では好き嫌いが激しいようです。
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この回答へのお礼

mikurianさん、ご意見ありがとうございます。

初めの原作のイメージって自分にとっては大事だしこだわるものですよね。
でも、アニメも回を重ねて見ていくうち段々寛容?になっていき、割り切れるのかもしれません。特に日本のアニメは個々のキャラクターの設定がしっかりとしていますよね。短編から長編まで、シリアスなものは特に外国の追随を許さないと思います。
スポンサーサイドの思惑については初めて知りました。
受け入れという点からはどうしてもそうならざるを得ないのですね。

「ルパン三世」も「カリオストロの城」は宮崎氏の手による物のようですね。
こちらは無国籍キャラ?のため、どんな描かれ方をしていてもびっくりはしないし、違和感はないのですが。(笑)

お礼日時:2002/04/06 23:33

こんにちは。


私も、リアルタイムで見た、小学生の頃はgomuahiruさんのように、
「何で、スイス人やのに、髪の毛黒いねん?!何で鼻が低いねん?」とギモンに思ってました。
ただし、他の方も仰るように、ストーリーとしては、良くできていて、子供の頃も、今でも、何度見ても泣きまくってしまいます。
某衛星チャンネルの再放送は、全回、ビデオ保存してしまいました(苦笑)

原作を読んでからの、映画・テレビ化された物を観た場合、往々にして自分の思い描いていたイメージと異なっていて、少々憤慨することは、多いですよね。

ハイジの場合も、原作とはべつもん、と考えた方がいいでしょう。

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この回答へのお礼

bluefishさん、ご意見ありがとうございます。

アニメのストーリー、原作に比べてかなり長くしなければならないため、いろいろ原作にはないエピソードを挟み込む必要が出てくるわけですが、ハイジに関してはとても丁寧に一話一話作ってあって感心させられた記憶があります。

やはり「別物」という考え方をしたほうが良さそうですね。
たとえは悪いかもしれませんが「本物のラーメン」と「インスタントラーメン」!
後者は前者をもとに作られたものですが、よりよい物を作ろうと努力を重ねているうち、原作にはない独特の味わいのものを生み出したーということでしょうか?

お礼日時:2002/04/06 22:39

「人の顔」って、民族によって好き嫌いや、親しみやすさって少しわかれるようなんです。



たとえばバービー人形。
アメリカで受けた顔かたちやプロポーションが、日本ではなかなか受け入れられず、そのあと変更されたとか。
そのこともふまえて、リカちゃん人形は日本人に好まれるように工夫されたりしたようです。
これはハイジ放映の少し前の出来事です。

アニメのハイジ製作の側が、日本人に好まれやすいようにと意識したどうかはわかりません。
ただ、可能性として、あるかもしれないと思ったので、カキコミました。
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この回答へのお礼

gazeruさん、ご意見ありがとうございます。

バービーは確かにちょっと日本の女の子が受け入れがたいキャラでしょうか?
自分も欲しいとは思わなかったし、子供たちにも「リカちゃん」「ジェニーちゃん」を買い与えていました。格好良く颯爽とした大人っぽい人形より、可愛らしい愛嬌のある幼さを残した人形のほうが日本人全般に好まれるのでしょう。
文化の違いに根ざしていそうですね。

けっしてアニメが原作の良さを損なっているとは思っていません。
むしろ理解しやすくするためには部分的なデフォルメというのもありかもしれないと思い始めています。

お礼日時:2002/04/06 22:17

はじめまして。


ハイジって実はうろ覚えの記憶にしかないんだけど、私は宮崎アニメって見てるとほっとします。(キャラクターの描かれ方についてですが)
なんか今のアニメって基本的に人間ぽくないじゃないですか(笑)
目が異様に大きかったり、髪の毛の色が変だったり(ピンクとか緑とか青とか)、体型にも違和感あるし(14~5歳なのに胸がムチムチだったり)
西洋とか東洋とかかけ離れて、もうこんな人間いないでしょ?って私なんか思ってしまいます。
そういう意味で目が小さくて髪の黒い宮崎キャラは、共感しやすくて好きなんです(^^)

なんか答えになってませんね^_^;
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この回答へのお礼

yo-youさん、ご意見ありがとうございます。

私も宮崎アニメ、嫌いじゃないんですよ。
特に「となりのトトロ」や「魔女の宅急便」は子供と繰り返し見て楽しみました。
等身大の人間が描かれていてほっとしますよね。
私もムチムチの人造ニンゲンのキャラはダメです!(笑)

でも、ハイジだけは・・・
う~んなぜかストレートに受け入れられないんですね~。

お礼日時:2002/04/06 21:44

私はハイジの原作は知りませんがアニメは見てました。

私がハイジの本放送をやっていたのは小1の時です。ですから違和感なく見てましたけど言われてみればハイジの顔は東洋の顔ですよね。でも原作とアニメは別物だと思いますから私はあれでいいと思います。ハイジに限らず原作とイメージが違うのはよくあることですし。原作とは別のストーリーと思えばいいのでは。その方が楽しめますし。
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この回答へのお礼

toppo2002さん、ご意見ありがとうございます。

おっしゃるように、原作には原作の良さ、アニメにはアニメの良さと割り切ったほうが両者とも楽しむことが出来ていいのかもしれないですね。

わが家の子供達もアニメ(もちろん再放送のもの)しか知らないのですが、今回私が「違和感」を持っているということに驚いていたようです。
彼女たちにとってはあのハイジの顔が「当たり前」なのですね。

お礼日時:2002/04/06 21:38

話がずれますが、そのシリーズでフランダースの犬ってあったじゃないですか?


あの物語の舞台となった地方ではパトラッシュの銅像こそあったものの、物語としては地元の人たちに浸透していなかったらしいです。
日本でアニメがスタートして最終回を迎えたころから日本人観光客が増え始めたらしいのですが・・・
パトラッシュの銅像がアニメの犬の種類ではなく割と小型犬だったらしく観光に押しかけた日本人が役所などに次々とクレームを出して役所の人々は大変困っていたようです。(そんなこといわれてもそりゃ困りますよねー)

あくまで、アニメは日本の子供たち用に親しみやすく、イメージに合うようにデフォルメされているんですから・・
原作から入るとその人々によって作り出すイメージがあるので後からアニメ化や映画化されると「なんかちがう!」と思ってしまいがちですが(今までイメージ通りだったものはありません)所詮アニメですからね。
楽しいものは楽しい、そう考えています、私は。
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この回答へのお礼

hardy50さん、ご意見ありがとうございます。

興味深いお話ですね。
パトラッシュは私の記憶では「セントバーナード」か「グレートピレニーズ」だったような気がするのですが?(やはりアニメのすり込み?)

文句を言われた方も困ってしまいますよね。
そのような場所を尋ねる前にはまず原作を読んでいくのが相応しいと思うのですが。

原作のイメージにこだわりすぎると、それを元にした映画やアニメの素晴らしさを見逃してしまうということもあるのですね。

お礼日時:2002/04/06 21:32

私は実は原作よりもアニメが好き派です。


顔立ちなどは 日本人好みというか仕方ない部分がありますが、同シリーズの「赤毛のアン」などは風景などプリンスエドワード島に似たような場所があるなど、納得できる部分も多いですよ。
勿論、(基本は私は原作至上主義者なので) 原作の方が優れていると感じる 同シリーズ内の作品も多いのですが。

むしろ、ハイジの中で アニメの方がよかったなと思うのは脚本で、日本人にとって理解しやすいモノになっていると思います。

原作って 宗教者だったスピリの理念が強く東映されていますよね。
特にクララの車椅子を、ペーターが壊してしまう経緯など。
ロッテンマイヤーさんもアニメの方がクララを思う気持ちがよく出ていて、最終回近くになると「ああ、いい人なんだなぁ」と思えるところがいいと思います。

いずれにしても、アニメ化した時点で別の作品と捉えるべきだと思っています。だから、原作が好きなものがアニメ化・映画化されるときには私は見るのを躊躇します。
むしろ、ハイジでいえば 外国で映画化されたハイジのその後の話「アルプスの山越え」の方がストーリー的に 許せない(^_^;)
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この回答へのお礼

Yumikoitさん、ご意見ありがとうございます。

確かに原作には原作の、アニメにはアニメの良さがありますね。
アニメでは、原作のキリスト教の「宗教色」を薄めたため、おっしゃるようにストーリーがすっと心に入っていくのかもしれません。

ペーターがアニメではノー天気で(笑)あまりその心のヒダというか嫉妬については描かれていないのがちょっと不満ですが、それも万人(特に子供)受けという点からは仕方がなかったのでしょう。
ロッテンマイヤーさんは確かに原作の方が冷酷?ですね(笑)

ハイジのその後の物語があるとは知りませんでした。
検索してみたのですが、この映画についての記述は見つけられず、残念でした。
でもあれはあれで完結していて欲しいですね。

お礼日時:2002/04/06 21:22

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まず最初に日本物と西洋物の区別について話させて下さい。

第一にナウシカは西洋物とは言いがたいです。
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ということで、ナウシカは西洋物とは言いがたい作品となっております。

また紅の豚は、確かに西洋を舞台にしておりますが、あれはむしろ近代を舞台にした作品です。これは私の主観の決めつけなのですが、ジャンル分けをする際に、歴史の舞台が近代(特に第二次世界大戦頃)に入ったら、それは西洋物とか日本物とか言う“くくり”はなくなるものだと思っています。例えば、ハリウッド映画はアメリカが舞台だからと言って、アメリカ物と言いますでしょうか? 紅の豚とさして時代が変わらない第二次世界大戦まっただ中を描いた名作「プライベート・ライアン」は戦争物とされるはずです。またルパン三世カリオストロの城も宮﨑駿監督によるもので、西洋を舞台にしていますが、西洋物とは言わないでしょう。さて、ここで紅の豚ですが、これはファシストとか言う単語が出てきているところを見ると第二次世界大戦の中か直前です。たかだか七十年くらい前ですね。そうなると日本も西洋もそれほど大きな文化の差はなくなってきています。しかもテーマが飛行機乗りについてです。飛行機乗りに洋の東西もありません。日本人も西洋人も、飛行機乗りならば似たような誇りを持っているでしょう。そうであるのに、それを西洋物と言うのは無理がないでしょうか。
そして、そうなると風立ちぬも日本を舞台にしていますが、この作品のテーマは美しいものを作るということでしょう。しかも作中で海外に出ているシーンもありますし、日本ものと言うのは難しくなってきます。

ただトトロは、終戦後を舞台にしておりますが、日本の文化が色濃く出ているので、日本物と言って差し支えないでしょう。さすがにトトロのような不思議生物の概念は西洋にはありませんし。西洋で不思議生物の精霊や魔物と言えば、人間には身近に感じにくい存在となってしまいますし。
紅の豚や風立ちぬは、飛行機のような万国共通のものをメインに据えているので、西洋物とは言いにくいのです。


さて、西洋物と日本物の分けについて語った所で、宮﨑駿が関わった主な作品を見て、「西洋物」「日本物」「近現代」「その他」に分けてみましょう

西洋物
・天空の城ラピュタ
・魔女の宅急便
・ハウルの動く城

日本物
・となりのトトロ
・もののけ姫
・千と千尋の神隠し

近現代
・ルパン三世 カリオストロの城
・紅の豚
・耳をすませば
・崖の上のポニョ
・借りぐらしのアリエッティ
・コクリコ坂から
・風立ちぬ

その他
・風の谷のナウシカ

さて、こう見るとどうでしょうか。
西洋物は「ラピュタ」「魔女の宅急便」「ハウル」だけです。しかも「魔女の宅急便」は魔女という西洋的なものをテーマにしているので、今回は西洋物に入れましたが、あれは現代を舞台にしています。そうなると、ある程度本格的な西洋物は「ラピュタ」「ハウル」だけになってしまいます。しかも「ハウル」の評判は、私が見る限りではよろしくありません。
対して、日本物である「トトロ」「もののけ姫」「千と千尋」は、少なくともハウルよりは評判が高いように私には見えます。
なので、宮﨑駿監督が西洋物の方が得意というわけではないと思います。
実際、「千と千尋の神隠し」はエンターテイメント系映画の最高峰の賞であるアカデミー賞を受賞していますし。

質問者さんのように西洋的な方が好みの方もいらっしゃるでしょうが、日本的なものが好きな人も沢山いるのです。

また、質問者さんは「宮崎駿先生は、西洋的なセンスが日本一」とおっしゃっていますが、宮﨑駿はアニメにおいては全ての方面に関して天才的です。例え宮﨑駿よりも西洋的なセンスが高い人がいなくても、それは日本的なセンスに関しても同じです。少なくとも私から見て「トトロ」「もののけ姫」「千と千尋」並みの作品を作れる監督は、他にはいません。

まあ、質問者さんの「『もののけ姫』もなんだか陰気臭いというか終始ジメジメしてるし、『千と千尋』もどう感動したら良いのか今持って不明だし」ということが理解出来ないわけじゃありません。
また、私は宮﨑駿監督の作品が全般的に好きなので、本格西洋物を見てみたいという気持ちもあります。なにせ「ラピュタ」にしろ「ハウル」にしろ、西洋を舞台にしていますが、飛行機や車がそこら辺にある時代を描いていますので。だからゲド戦記は宮﨑駿監督に描いてほしかったです。

まず最初に日本物と西洋物の区別について話させて下さい。

第一にナウシカは西洋物とは言いがたいです。
確かにトルメキアの兵装は西洋的で、ナウシカの名前のモデルとなったナウシカアもギリシャの叙事詩から来ていますが、風の谷の衣装などは明らかに西洋ではありません。ナウシカを作る以前に宮﨑駿監督が描かれたシュナの旅というのが、風の谷にそっくりな風景を描いているのですが、これはチベットの民話を元に作られているので、恐らく風の谷はチベットなどアジアを元に作られているのでしょう。実際、風の...続きを読む

Qアルプスの少女ハイジ クララの病気って何?

ちょうど再放送しているので見ています。
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しかし、この作品を知っている母から「クララは歩けるようになるんだよ」と言われました。
「下半身不随」では無い事がわかりました。

クララの病気って一体何なのですか?
足が不自由なのはなんの病気?
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それでも、原作レイプなどと酷評するほどではないです。


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