プロが教えるわが家の防犯対策術!

最近倦怠感がひどく色々やる気がおきなくて困っています。。。
といってもずっと家にこもっているという訳でもなく、むしろ仕事は人より多い時間働いているのですが、その反動か、休日や家に帰ってから色々しなければならない事があるのですが、結局体や気持ちがだるくテレビを見ながらダラダラして終わってしまいます。

サプリメント等でもいいですのでなにかそういう時にシャキシャキと出来る方法をご存知の方はいませんでしょうか?(もちろんサプリはあくまで補助として考えてはいますが・・)

よろしくお願いいたします。

A 回答 (9件)

くしゃみや咳などで発症する、脳脊髄液減少症(低髄液圧症侯群と称する場合もあり)の可能性も少なくないと思われます。


http://page.freett.com/nishiniyellow/CFStonokann …の「2.低髄液圧症候群とは」→「●原因」をご覧下さい。

日本脳脊髄液減少症研究会では、次の5項目のいずれかに当て嵌まると脳脊髄液減少症(低髄液圧症侯群と称する場合もあり)の可能性も少なくないと判断していますので、もしも1つでも当て嵌まれば、脳外科の受診をお勧めします。
1 )痛 み
頭痛、頸部痛、背部痛、腰痛、四肢痛
2 )脳神経症状
嗅覚障害、視力障害、複視、顔面違和感、聴力障害、耳鳴、眩暈、味覚障害、咽頭違和感
3 )自律神経症状
微熱、動悸、胃腸障害(腹痛・便秘・下痢)、手足冷感、発汗異常
4 )高次大脳機能・精神症状
記憶力低下、思考力低下、集中力低下、睡眠障害、うつ状態
5 )その他
内分泌障害、全身倦怠感、光過敏

参考URLの「◆診断」→「日本頭痛学会I-19特発性低髄液圧性頭痛はどのように診断し,治療するか」→「解説・エビデンス」→「■7.2.3特発性低髄液圧性頭痛の診断基準」→「●頭痛以外の症状」をご覧下さい。

参考URL:http://members.at.infoseek.co.jp/teizui_file/
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私も倦怠感に悩まされていたのでアリナミンの錠剤


とかにんにくとかギャバとか色んなサプリメントを
飲みました。アリナミンは体だけは元気になると思
うので質問者の合っているものかもしれません。
アリナミンも後発品だと安いのでいいかもしれません。
頭が回らないならDHAやいちょう葉なども候補に
入るかもしれません。

くれぐれも無理はなさらないでください。
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私も相談者様と似たような感じでしたよ。

人目があると刺激になるのかがんばれるんですよね。
私の場合は、朝目が覚めたときひどい苦痛があって起きれない・頭痛がある・疲労感が非常に強い・集中力が保てないなどの症状があったのですが、「低血糖症」という病気があることを知り、その病気の検査・治療をおこなう病院で検査(非常に詳しい血液検査)してもらったところ、該当していました。

「低血糖症」とは、食生活やストレス、先天的体質などが引き金となって、すい臓や副腎が疲労し、神経伝達系や自律神経に不調をきたすというものです。精神的にも身体的にもさまざまな不調が起こります。
低血糖症のメカニズムの説明は、こちらが分かりやすいかなと思います。
http://www.h3.dion.ne.jp/~ysrg/kenkouhou/satou.h …
このリンク先に書かれてあるようなことを、できる範囲ででも気をつければ、つらい症状の緩和が期待できるかもしれません(このサイトでは食生活のみだれを中心に説明していますが、ストレスや、ミネラルを排出しやすいなどの先天的体質も低血糖症の原因となります。また、現代人の食生活は、考えられている以上に糖分過多・ミネラル不足に陥っているようです)。

また、低血糖症の治療においては、運動(筋力アップでエネルギーを貯えられる体にする。日光を浴びてセロトニンやメラトニンの生成を促す。)も重視します。

低血糖症の検査は、朝から夕方まで5時間かけて9回の採血と採尿を行い、医師にとっても非常に手のかかるものであるため、実施してくれる病院は非常に限られる様子です。
一応、私が把握している病院のリンクを貼っておきますね。

(千葉県の小児科・内科 【遠方者対応あり】遠方の患者は、検査と検査結果の聞き取りの後は、2~3ヶ月に1回の通院でも良いということです。1ヶ月ごとに問診票に記入して郵送することになります。)
http://www.mariyaclinic.jp/

(東京 精神科・心療内科 通院できる人)
http://www.yaesu-clinic.jp/
(東京 サプリメントクリニック 【遠方者対応あり】上記リンク先の提携医療機関)
http://www.shinjuku-clinic.jp/

いろいろ良い方法はあると思うのですが、生活そのものに気をつけるのが大事なんだということを私も最近理解したところです。
なお、タンパク質が不足しても疲れやすくなります(体がガス欠になります)。タンパク質は食いだめがきかないそうなので、毎食食べるようにしてくださいね。
お大事に。ちなみに、私もヨガやってます。
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>むしろ仕事は人より多い時間働いているのですが


⇒筋肉が縮んでいる可能性が高いです。 筋肉は自動的には伸びないで、縮むのが仕事ですから、ケアをしなければ縮んでしまうのが普通で、特に日本人の筋肉はそうです。
真向法、ハタヨーガ、ストレッチなどがお勧めです。

もっと、簡単にだと、深いゆっくりした呼吸を行うことでエネルギーを十分に細胞内小器官に作らせると言う事もひとつの方法です。
これも日本人特有ですが、言語の発声も有るのですが、呼吸が浅く酸素摂取が少ないです。

サプリも色々有りますよ、
肝臓を強化するのも単体でもありますし、組み合わせると更に効果の出るのがあります。
血栓が出来ても普通は自前で溶解するのですが、それを補助する物質もすでにサプリで販売されています。
薬局で薬剤師や栄養士さんに相談されるとよいでしょう。
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歯科・口腔外科医です。



倦怠感に処方する薬はあります。循環器系や中枢神経系に作用する薬物です。MAO阻害薬やカテコラミン(フェニルエチルアミン)系や中枢神経刺激薬です。カフェインなどが安全性の高い薬物です。
認可されていない薬のほうが良いものが多いなぁという気がします。

これは一般的な意見にとどめます。
患者を診ずにこれこれの薬が良いと指示すると医師法に抵触する恐れがあるからです。

倦怠感がひどい場合、他の疾患も疑われますので、安易に勧めることはできません。
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倦怠感&気力減退、ということですので何か体にいい物を食されたりとか?梅とか結構いいですよ*


寝る前にほっとするような飲み物を飲んだり。
それか、一度ノンビリできる期間休日を取られるとか。
体と気持ちを休めて、だらだら過ごす。これも一つの方法だと思います。
私も反動のような気がします。断定は出来ませんが。
そんなときは無理しない方がいいです。
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だるさがずっと続いているのなら、内科へ行って診てもらってください。

熱もしばらくの間測ってみて、メモしておくとよいと思います。
そこで異常がなければ、漢方でも心療内科でも。

でも、その前に食事を振り返ってみてください。
ちゃんと野菜、たんぱく質、穀類のとれる食事をしていますか?
ちゃんと食べてないとだるくなりますよ。

あとはテレビをみてないで、早く寝て早朝に起きましょう。
シャキシャキは、まああんまり期待しすぎもよくないですよ。
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私も、tyakkiさんと同じ様な体調です。



一番の良薬は、zorroさんのおっしゃるとおり、寝たいときには寝ることだと思います。

私の場合、特に用事がないときは土日の2日間ほとんど寝て過ごすこともあります。
そんなときは1週間くらいすごく調子が良くなって、平日の睡眠時間が多少へっても、
普段よりも仕事に集中できて、残業も気になりません。

逆に、「疲れたな」と感じるときに土日に用事が入ってゆっくり休めないときには、
その週はずっと疲れが取れない事もあります。

そんな具合ですので、「休めるときは何にもしないで休む」というのを“意識して”
やってます。


>サプリメント
そんなときに効くサプリメントは分りません。
強いて言えばコーヒーです。^_^;
サプリメントではないのですが、アロマテラピーはいかがでしょうか?
私の場合は、いろいろと調べて試してみているうちに趣味になったという効果の方が大きいのですが...

参考URL:http://www.treeoflife.co.jp/
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ゆっくり寝てください。

最高の良薬です。
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