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社会学の基礎となる理論を学びたいと思っています。
ただ、これまで読んだ社会学の本は、著者の社会学や現代社会に対するスタンスが明らかにされているものばかりでした。
私が知りたいのは、「シカゴ学派が何を提唱してどんなことをしたか」「ジンメルはどんな理論を考えて何をしたのか」というような、
いわゆる大御所の存在とそれぞれが何をしたのかということです。
ひとまず、ダイジェスト的でいいのです。
そのような本や、方法をご存知であれば教えていただけないでしょうか。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

・社会学がわかる事典―読みこなし使いこなし活用自在


森下 伸也 (著)

もしくは
・社会学感覚
野村 一夫 (著)

を手がかりとされるのはいかがでしょうか。

文献渉猟と考えること、そしてフィールドワークとが、社会学の3大エッセンスといってよいでしょう。
あとはぜひ、ご自身の目とアタマと足とで!
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
アマゾンで検索してみたらたしかに使えそうでした。
さっそく読んでみたいと思います。

お礼日時:2006/10/23 18:17

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