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先日、父が亡くなりました。
家を相続する事となりましたが
築55年と、相当な古屋です。
土地は借地です。(約80坪)
地主さんと話し合い当分は年貢(土地代)を
納める方向です。(年3万円)

この家のマイナス面として、道路沿いに建ってなく
隣の家の庭を通らせていただいてます。
この土地を買うつもりはありません。
また、家に誰も住まなくなってしまいますので
当分、別荘代わりに置いておきますが
いずれは土地を地主に返す予定です。

・その際、更地にして返還しなければならないのでしょうか?
・こんな古屋でも不動産へ売ることができるのでしょうか?

大変、悩んでいます。どうかご教授お願いいたします。

A 回答 (3件)

借地権がどうこうと言うより現実では



 「売却は困難でしょう」

買うとしたら地主とごねて金にしようとする危ない人でしょうか

そんな人に売っても貴方は代金を貰えないでしょうね

更地にして返すか若干の金銭を地主に渡してそのままで契約を解除されたほうが良いかも知れません
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道路に接していない・・・つまり再建築不可と言うことで


現在の家を壊したら建物は建ちません

更地にして返還は基本ですが 地主さんに交渉する余地はあると思います
再建築不可 築55年 しかも借地では・・・買う人がいないという意味で
「売れない」でしょう
必要のない不動産は売却が基本です
もちろん 想い出や思い入れもあるのでしょうが
あくまで資産的に不動産と見た場合
かなり安いとは思いますが 固定資産税もかかりますし
地代もあり なおかつ その家に対する管理責任も出てきます
浮浪者や子供が入り込んで 火事でも起こしたら・・・
わざわざリスクを抱えるよりは 地主に返してしまった方が問題ないと思います
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地主さんとの話し合いで変わるかも知れませんが基本的に更地にしての返却になると思います。


ただ、更地にすると税金がアップするので、もしかしたら更地にしなくてもいいかも知れませんが可能性は低いと思います。

また借地に建てた家で、55年も経過した家は売れませんよ。
築30年の土地付き家の売買の場合、ほとんど土地代だけです。
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