画面の色が256になりません

友人のパソコンですが、画面のプロパティーで変更というのをしたら
256色が消えてしまい、2色16色しか出なくなりました。

治す方法は無いのでしょうか？

OS　Win98
オーテックの韋駄天　i-ciassシリーズです。

No.4 ベストアンサー 回答者： saxtukan 回答日時： 2002/04/07 19:42

そうでは有りません。

ツールを使用して内容を確認すると言うことです。
たとえばＳｉＳ　Ｓａｎｄｒａとかでデバイスの名前、バージョン今回はデスプレィーアダプターと多分モデムが可笑しいと思います。
その型番を調べればすみます。
表示は可笑しくなっていてもＯＳ自体は損傷は無いようですので対策は今のうちです。
ＯＳが起動できなければそのＰＣは粗大ごみです。
まだプロバイダーの契約は残っていますか。
残念ながら残っていたとしてもそのＰＣを入手したときの契約は有効ですので解約は出来ません。

昔から言います。
ただより高い物は無い、肝に銘じてください。

この回答への補足

度々申し訳ありません。

『画面』という所をかまったようですからそれがおかしいんですね。
あすもう一度トライしてみます。
このPCは教材用にレンタルしたものだそうです。
あと何年かは契約があるようですが・・・

補足日時：2002/04/07 21:34

この回答へのお礼

色々とありがとうございました。
問題は解決できました。

お礼日時：2002/04/08 19:52

No.5 回答者： Pesuko 回答日時： 2002/04/07 22:14

たぶんＳＩＳあたりのオンボードじゃあないかと、予想しますが根拠がない。

で、オーテック現在も販売されているようなので、サポートセンターに問い合わせてみましょう。

http://www.ohtec.co.jp/

サポートサンタ－
http://www.ohtec.co.jp/support_and_service/index …

参考URL：http://www.ohtec.co.jp/support_and_service/index …

この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
何とか問題は解決できました。

お礼日時：2002/04/08 19:51

No.3 回答者： saxtukan 回答日時： 2002/04/07 17:58

オーテックの韋駄天　i-ciassは一年か二年前にただパソと言われたプロバイダー契約込みのＰＣでどこのメーカーかショップか又はオーテック独自の物か正体不明のＰＣです。

オーテック自体も運輸、建設、ＩＴと当たりかまわず事業に関連し今は以前の勢いも無いようです。
会社自体もあるかないか（事業を縮小してあるとは思いますが）解らない現状だと思います。
サポートがあるかどうかも不明です。
ドライバーはＰＣのメーカー又はビデオチップのメーカーを特定できなければ入手不可能と思われます。
実機が私の手元に無いため詳細は解りませんのでお友達自身が探すしか方法は無いと思います。
ヒントでもあれば探すお手伝いも出来ると思いますが現状では困難です。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
ある種すごいメーカーという事なのでしょうか？
中を開けてメーカーを特定するという事ですよね。

意を決してやってみます。

補足日時：2002/04/07 18:15

No.2 回答者： an-pon-tan 回答日時： 2002/04/07 17:46

　オンボードならマザーボードのメーカーCD-ROM

　グラフィックボードならグラフィックボードのメーカーCD-ROM

　の中に ドライバーが有ります。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
探してみます。

お礼日時：2002/04/07 18:15

No.1 回答者： saxtukan 回答日時： 2002/04/07 16:37

ディスプレーアダプターのドライバーが壊れたための現象のように思われます。

デバイスマネージャーで確認するとディスプレーアダプターに？とか！のマークが表示されているか標準ディスプレーと表示されそのビデオカードの製作会社の名前が入っていないと思います。（たとえばＡＴＩとか）
インストールＣＤがあればその中にドライバーが有ることが多いのでそこから再インストールするかそのビデオカード（オンボードの場合はビデオチップメーカーのサイトでＤＬしてください）

この回答への補足

早速の回答ありがとうございます。
確かに？がそに他のデバイスという所にあります。
やはりインストールのし直しなんですね。

インストールCDとはWinのものではなく
ドライバーのインストール用のものですよね？
実はそれが良く分からないそうです。
初心者な者で、申し訳ありません。

補足日時：2002/04/07 17:15