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F.エンゲルスは、150年ほど前に、家族の起源に関する叙述の最を、-お金の為に体を売ったことの無い女と、お金で女を買ったことの無い男の出会いが、新しい家族を作る、唯それだけだ。-といった内容の言葉で終わらせています。
貧困からの開放が、人間に新しい可能性を保証してくれそうな文章でした(好きな言葉だったんです)。
アリストテレスは、2000年以上前に、人間は、私財に比べ、共有財産を粗末にする理由で、共有財産より私有財産制を支持しています。(今日読みました)
いまだに、事情は変わっていないようです。

人の心は進化しないんでしょうか?

春雨に打たれたせいか少しwetな質問ですが、ご意見お聞かせください。

A 回答 (10件)

今朝、目の前の蚊を、無意識に殺してしまったんです、以前は、おまえが、私の眠りを妨げるからしょうがないから殺すんだよと、呪文を唱えていましたが、最近、スヤスヤ眠れたんですが、殺された5匹目の蚊は、私のことを嘘つきと罵りながら死んだんでしょうね、今夜から私と蚊の戦争が始まるのは私の失敗のせいですかね。


 
そりゃな、つらいな。おれ、今朝ふろ入った時、ゴキブリの子ども?らしき奴が流されそうになってるのみてしまって、かわいそうとは思ったが、めんどくさいと思いながら助けてしまったんだよ。めんどくさいと思いながらな。俺は悪い奴だよ。
いっつもそうさ。めんどくせぇなぁ。なんていいながら、助ける奴は、どうみても関心できねぇな。俺が助けたゴキブリの命を、君が殺した蚊の分と、交換しよう。なんて、命を数える俺は、悪人だな、又これ。
何を考えても悪人しか思い浮かばんよ。俺に関して。
一つ善良な事は、時々gooでいいことゆってるから、それくらいだな。
ちらちらとする仕事も不良だし、やることも不良だし。
 
これからは、蚊を殺す時に、「言い訳せずに」、殺すしかないな。
堂々と、殺す。むかつくんだよ!おらっ。って。嘘ついないだろ?
嫌いな奴は殴る。
それで、正しく生きれる。悪として、正しく生きれる。
それができないなら、君は悪と善に引き裂かれ苦しんで生きるか、悪と善をともに救う者になるか、どっちかだな。
覚者は蚊を殺すのか?
どうなんだろ?
ま、なんでもいいけどな(笑。
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この回答へのお礼

-hiroya-さん、ご回答有難うございます。

日本の蚊は、平和ボケしているのか、昨夜は報復も無く平和な夜を過ごせ私の不安は杞憂に終わりました。アジアの西の方では、こんな蚊は生きていけないのでしょう。

話がずいぶんそれてしまいましたが、そろそろ店じまいの準備を始めなければと考えています、もっとも疑問が解決したわけではないので、自販機店のように開けっ放しにしても良いのですが、ま、なんでもいいけどな(笑。←パクリ
遠いところをわざわざ訪ねて下さったのに茶も出せませんでしたね。-hiroya-さんの店では飲み物が出るらしいですね、又どこかでお会いできることを楽しみにしています。

お礼日時:2002/04/13 09:43

科学技術は、日進月歩、進歩しています。

しかし、人の心はそんなに変わらないですね。また何をもって進化とするか、非常に難しいです。それを考えても解決にはなりません。それより大切なのは、今、この瞬間の心の状態が善いか悪いかということです。
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この回答へのお礼

nyozegamonさん、ご回答有難うございます。
>また何をもって進化とするか、非常に難しいです。
大事なことを忘れていました、この質問は、春雨せいで、こころの奥の疑問がうっかり出てしまったんです。
心の進化について、考えたのは、十数年前に遺伝子関連の本を興味本位で読あさってからでからです、その直後のハイエクの「隷属への道」など、競争原理を正当化する経済学に対して、「競争無き、人間の幸福」が、達成できないかと考えて、結局こころの問題になってしまったように思います。まだ質問するには整理しておく問題が沢山あったと反省しています。
>それより大切なのは、今、この瞬間の心の状態が善いか悪いかということです。
本当にごめんなさい、未来が無くては、今が生きられないと思っています。

お礼日時:2002/04/12 20:33

>お金で買えるものに、たいしたものが無い事は、-hiroya-さんには、理解いただけると思っていましたが、


 いや、わかってるよ。ただな、金で買われたのが人間なら、たいしたことねぇとはいえないんだよ。いいたかったのはそれ。
>人間の心を変えるためには、井戸を雪で埋めるような時間がかかるのではと今のところ思っています。
 
埋まった!って思う瞬間と、ギリで埋まる前の、違いがある。埋まったのか、まだなのか。飛躍する所があるよ。表現の上でな。でも、井戸に投げ込まれた雪にすれば、そんなことおかまいなし。それはそうなだけだから。それをよしとするか、ダメだしするか、それは人間の判断の上の話。
大事な方は、それはそのまま、井戸に投げ込まれた雪のあり様だと俺は思う。

>今年に入って4匹も蚊を殺してしまいました、地獄に落ちる日も近そうです。
ああ~。人を半殺しにして車破壊するのと、蚊を四ひき殺すのじゃ、君の方が、罪は重いよ。でも地獄にいくなら、おれもつれてってよ(笑。君より一つ、深く落ちよう。しんがりだからな(笑。
殺した命を数えて、助けた命を忘れる人は、善良だろ。誰が見ても。
 
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この回答へのお礼

-hiroya-さん、ご回答有難うございます。
>金で買われたのが人間なら、たいしたことねぇとはいえないんだよ。
ここは、大事ですね、私は元々、経済的疑問から不案内な哲学の入口を覗き見しているものです。貨幣に対して疑問を持っているせいで、お金の側から判断したようです。たとえ、自分の全人格を、他人のため(自分の為に自分の全人格を売り払うことはたぶん不可能だと思います、{ここはいい加減ですね})、売り払っても、人間であることには変わりないですね。貨幣に価値はなくとも、買われた人間(売った人間・売られた商品)には価値があるんですね。

雪の話は余談ですから、蚊のはなしを聞いてくれますか。
今朝、目の前の蚊を、無意識に殺してしまったんです、以前は、おまえが、私の眠りを妨げるからしょうがないから殺すんだよと、呪文を唱えていましたが、最近、スヤスヤ眠れたんですが、殺された5匹目の蚊は、私のことを嘘つきと罵りながら死んだんでしょうね、今夜から私と蚊の戦争が始まるのは私の失敗のせいですかね。

お礼日時:2002/04/12 19:36

>オンナが男を買うんですか、どの道お金で買えるものに大したものはありませんよね。


 わかってねぇな(笑。ま、いいわ。余談だし。
>ただ、自由になるのに時間が要らないと、不自由に戻るのにも時間が要らない可能性も否定できませんね。
 覆水盆にかえらずってな。自由を得るとはそういうもんだ。戻れないよ。
セミが脱皮して、又皮を着るか?きれんだろう。風船が割れて、風船に包まれていた空気を、又集める事はできない。海に落とした涙、何故に乾かす必要がある?
誰がそれを乾かせる?
そんなもんだぜ?(笑
>スヤスヤ眠れ羨ましい限りです、こちらではもう蚊に悩まされています、蚊の出番は夏ですよね、異常ですね。
 
マジで?そりゃやばいわ。沖縄か?このままいくと、夏は砂漠になりそうだな。網戸の穴、適当にふさいどかんとあかんわ(笑。そろそろ初夏だな。
季節のめぐるのは、いいな。
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この回答へのお礼

-hiroya-さん、ご回答有難うございます。

お金で買えるものに、たいしたものが無い事は、-hiroya-さんには、理解いただけると思っていましたが、男と、女の部分でしたら確かに余談ですから、両方が買っ(売)ている場合もありますよね。

>自由を得るとはそういうもんだ。戻れないよ。
戻れないことは、私に対する励ましです、こころの変化で「良い」方向に変化し、戻れないなら進化したと表現したいと思います。違いは、こころが激変すると表現するか、時間をかけて進化するかとの違いですね。
私の、個人的考えでは、海に落とした涙は、一時的感情ではないかと思います、人間の心を変えるためには、井戸を雪で埋めるような時間がかかるのではと今のところ思っています。

今年に入って4匹も蚊を殺してしまいました、地獄に落ちる日も近そうです。

お礼日時:2002/04/11 20:55

進むかどうかはしらんが、激変するよな。


>貧困からの開放が、人間に新しい可能性を保証してくれそうな文章でした
そうだな、働けず、さらに子どもの衣食住もないっていうのが、きついな。地球家族で考えるなら、自分が足りなくても、他の不足を補おうとするのが家族だけどな。自分のが余ってるのに、一般に他の不足を補う手段を用意しないのは、国の罪だな。国の罪は国民の罪だからな。俺ら全員、超悪人だな。はっきり言って。

男を金で買ったつもりのオンナと、買われたつもりはない男。いい家族つくれるかな?
 
 奴隷なら今も一杯いるとおもうぜ?自分が奴隷のつもりじゃないだけで。誘発された欲の奴隷とか。進化を自由と不自由でいうなら、心が自由を獲得するのに、時間は要らない。自由を知るというだけで、自由を獲得できるから。こころを解放するのか、束縛されるのか、私有財産の考え方は心を束縛し、不自由を生む。犯罪も呼ぶ。だいたい、泥棒に盗られるようなもの、自分のものとはいえない。落としちまうようなもの、自分のものとはいえない。共有財産は、義務とかが生じるからダメだな。不自由を生む。誰も何も持たないって言うのが、一番賢いな。自由になるから。何も使わないって事じゃない。
 
 うちのアパメン、鍵ついてない(笑。でも、ちゃんとみんなで騒いで、スヤスヤねむれる部屋だよ。泥棒入ったらかわいそうだと思われるかもしれないな(笑。家なのか?みたいな。観葉植物とキーボードぐらいか?盗れるものって。畑のめしとかもとれるな。こうやって考えると結構一杯あんな。あとなんだろ?金はもってないし。楽譜?本もほぼないし、。服か。服はとれるな。
でも、所有感覚がないから盗られるって意識もないな。命もな。だれもほしくねぇか。他人の命なんて(爆。自分のにできねぇしな(笑。あ、トイレの鍵もないわ(爆。
ぼろっちぃから。

 俺も夜な夜な友だちと 桜が散るのを見てきたよ 春雨道中濡れながら
きれいだったな。最近の夜は、夏の匂いがする。異常気象じゃねぇの?って思っちまうよ。もう五月ってこんなだっけ?
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この回答へのお礼

-hiroya-さん、ご回答有難うございます。
悪人同士長生きしてしまいそうですね。
>男を金で買ったつもりのオンナと、買われたつもりはない男。いい家族つくれるかな?
オンナが男を買うんですか、どの道お金で買えるものに大したものはありませんよね。
こころの進化に自由は考えていなかったですね、大雑把に「良くなる」といった表面的な曖昧さがありましたね。
ただ、自由になるのに時間が要らないと、不自由に戻るのにも時間が要らない可能性も否定できませんね。
結局、こころの「進化」と、こころの「変化」の違いは不可逆性があるかどうかもポイントの一つのようです。自由について申し上げれば、-hiroya-さんの仰る所有からの自由も有りますが、手前味噌で考えると、迷信、宗教、階級、人種や男女差からのこころの自由は、「不可逆的に変化」してきたようにも考えられます、と言うことは、こころが進化した証拠とも考えられます(おいおい、人の回答を勝手に捏造していいのか、それに前のセリフと矛盾してないか←自分の良心)。
皆様の回答のおかげで疑問点が整理でき希望の光も見つかったとなれば、-hiroya-はじめ回答者の皆さんも喜んでいただけることと思っています(おいおい、今度は自分をだましてどうする←自分の良心)。
スヤスヤ眠れ羨ましい限りです、こちらではもう蚊に悩まされています、蚊の出番は夏ですよね、異常ですね。

お礼日時:2002/04/10 18:36

●こころの深い部分は 2000年のスパンではかわらないと思います。


 それだけに かわらない部分は しっかりしたもの確かなもの「人間」に必要なもの
 と言い換えることができるでしょう。

●変わる部分は文化として 現れていると思います。
 今 奴隷は見かけませんが 次の時代には また復活するかもしれません。
 2000年くらいのスパンで変化した部分は 不安定なもの「人間」にそれほど必要で
 ないもの と言い換えることができるでしょう。
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この回答へのお礼

chihokoさん、ご回答有難うございます。

この質問は、他の回答者様が指摘しているように、色々な面で自分勝手な質問だったようです。

もう少し、散文的に、「人の心が卑しくなっているのは、自分(あなた)に責任がある、どうしたら其処からの逃げられるのでしょう。」と質問したほうが良かったかもしれません。

ところで、奴隷制がまた復活するとしたら、クローン人間を奴隷にするのですかね、その時、私はこの世にいない事を確信したいのですが、これまた、自分勝手な意見でした。

お礼日時:2002/04/09 19:14

人の「心」が進化するかどうかという問いは、哲学的にはひじょうに難しい問いです。

なぜかというと、「人の心が進化するかどうか」という問いの前に、「人の心が進化するとはどういうことか」という問いが解決されなくてはならないからです。「心」はそもそも物質系には属さないものだとすると、それに「進化する」という述語が適切であるかどうかがそもそも問われなければならないわけです。こうなると、いわゆる「心の哲学」の領域に足を踏み込んでしまうので、かなり難解な問題になってしまいます。

「心」と「脳の機能」を同一視する見解(つまり心の問題は物質系に還元できるという考え方)に立つのであれば、人間のは生物として脳の機能を発達させてきたわけですから、当然ながら心もそれなりに進化していると言えると思います。しかし、まあ、こんな(ある意味ヘリクツみたいな)答えはfishbowl66さんが求めておられることではないと思います。

そこで、たとえば「心」を「理性」と置き換えて考えてみてはいかがでしょうか。フーコーなどを読むと少々暗たんたる気持ちになりますが、カント哲学の影響の下に現在活躍しているハーバーマスらの考えを読めば、少しは人間もよくなるかもしれないと思えます(とはいえ問題は山積ですが)。

それから、ギデンズという社会学者は男女関係などの親密圏が近代に入ってから確実に変容してきていると論じています。いろいろ批判もあるでしょうが、比較的説得力のある議論をしています。少しは未来にも希望が持てそうです。よろしければ、ギデンズの『親密性の変容』(誠信書房)などを読んでみられてはどうでしょうか(ただしかなり読みにくい翻訳ですが)。
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この回答へのお礼

ginger-aleさん、ご回答有難うございます。

質問の文章から哲学に無関心な質問者とご推察いただき、感謝いたします。「進化」の用語につきましては、以前の回答者「様」のお礼に記入しましたが、まだ認知されていないようです。

「心」を「理性」に置き換えるのは、私は申し訳ありませんが反対します。理性は本能と対立関係にある「心」の一部のような気がするのですが、よく知らないのが本当のところです。
ご紹介いただいた本、表題がユニークですね。
有難うございました。

お礼日時:2002/04/08 21:27

 いまの人々の考え方によると、進化とは強いものが生きのこっていくこと、になってます。

だからそれは fishbowl66 さんの望んでおられる進化の方向と必ずしも一致しないかもしれません。
 人間はだんだん良くなっていくのだという考え方と、時代が降るにつれてだんだん悪くなるのだという考え方とがあります。しかしこれも「良い」や「悪い」の意味が人によって違いますので、そのあたりをしっかりと定義してからでないと、議論にならないと思います。
 人間はむかしから少しも変わっていないのだ、という説もあれば、とても変化したという説もあります。
 人間の心についてのお話は、なかなか微妙でむつかしいところがあるみたいですね。
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この回答へのお礼

samarukandoさん、ご回答有難うございます。

この疑問は、このサイトを利用し始めるときに、最初に質問したかったんですが、自分が質問されても答え様が無いし、宗教みたいに信じるか信じないかの問題ではないかと思って質問しなかったんですが、学問や、科学が、最終的に学者のためではなく、人の幸福のためにあるのなら、ある人の心が幸福を感じる事物に、ある人の心が不幸を感じるなら、この問題を解決せずに、個別諸科学の存在意義は何処にあるのかと、つい、思ってしまったんです。
ご意見感謝いたします。

お礼日時:2002/04/08 20:55

 人心は、時代が進むにつれて、貪欲さが増し、強情になっていくそうです。


 昔は、素直に信じれた事も、次第に信じられなくなり、段々、我見で判断するようになります。
 慢心も強く、驕り昂ぶりも増すのです。
 実際に、人命軽視や刹那的欲望による犯罪、そして自己中心の風潮が目立ってきているでしょ。
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この回答へのお礼

odd-artさん、ご回答有難うございます。

確かに最近の風潮は、「心の進化」を否定する証拠として十分に説得力が有るように思えます。
しかし、物事の変化は、紆余曲折、今は一寸した反作用の時代と考えることは出来ないでしょうか。
はるか昔に、人を物として扱える心があったことは確かなようです、それと比べれば、現代の人の心も進化したと考えたいのです。
いつもお世話になります。

お礼日時:2002/04/08 20:33

まず、2冊の本をお勧めします


1:立川書房「パパラギ」
2:紀伊国屋書店 リチャード・ドーキンス著「利己的な遺伝子」
1の本は私有財産制という概念のない人から私有財産制という概念をみたときの奇妙さを的確に表現しています
2の本は「遺伝子レベルの生存戦略と自然淘汰」がテーマですが、なぜfishbowl66さんからみて人の心が進化しないのかという問題についても大きな示唆を与えてくれると思います。

人の心は「進化」というより「適応」という意味で確実に変化しています。
fishbowl66さんにとっては直視することが辛すぎる現実かもしれませんが、fishbowl66さんの考え方を前提にするならば「間違った方向に進化した」と考えるのが適切かもしれません
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この回答へのお礼

firevalkyriesさん、ご回答有難うございます。
「進化」と言う言葉を意識的に使用したせいで、ご回答に余計な負担をおかけしてしまったかもしれません。遺伝子関連の本は結構読みましたから、ご案内の本もおそらく読んだと思います、遺伝子関連の著作はどうしても遺伝子の新しく発見された側面にスポットを当てすぎるきらいが有るのではと思っています。私は、確かに父親、母親から遺伝子を受け継ぎましたが、それ以上に親の背中を見て育ってきたと思っています。
「進化」概念は、最近社会科学の分野でも注目を浴びています、社会や、経済が進化するなら、心の「進化」は、自然科学の言う生命進化と比較なならないスピードで達成されるのではないかと期待しているんです。
自分の言いたいことを言って御礼になっていませんので、あらためて、有難うございました。

お礼日時:2002/04/08 20:23

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