プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は仕事をしながら主婦をやっている20代後半の女子です。
25歳ぐらいから急に持久力が落ち始め、今では一日仕事(事務仕事)
をするだけでかなりぐったりして、時にはめまいがおこったり、食欲
が無くなったりするほど疲れやすいのです。会社のあとに遊びに行くなんて
とても出来る状態ではないのです。かなりしんどいのです。体はいたって健康なのですが。
 何とか持久力を付けたいのですが、なかなかスポーツジムにも行けなくて
困っています。家にエアロバイクがあるのですが、自宅で持久力を付ける
方法があったら教えてください。もし自宅で付けるの無理でしたら、他の
方法があったら教えてください。

A 回答 (3件)

何が原因で其の症状が出ているのかを特定しなければなりません。


まず、近くの病院で症状を言って、各種の検査を受けることです。

症状から診て、運動不足とか食事の異常とか生活状態の不規則だけで出ているとも思えないのです。 これらは今まであったでしょうが(今も)、すでにそれが身体の変化として現れているはずです。
まず、それを特定して対策をすることが大切です。

上記検査の結果を書いて再度質問するとよいでしょう。
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お疲れさまです。


(回答者も人のことは言えませんが、明日休みなので…)
ご質問の時間から言って、生活リズムが不規則になっていませんか?
運動能力的な持久力とはまた少し違うと思います。
睡眠・栄養は足りていらっしゃいますか?
12時前に寝るのと、12時を30分でも過ぎて寝るのでは、疲れの
取れ方がかなり違うそうです。
また、食べ物も、あまり関係ないように見えて、体力には
とても重要なウエイトを占めています。

それと、できるだけ外を歩かれることをおすすめします。
歩くことで全身の血液がめぐり、内臓も活発化します。
また、太陽の光や、新鮮な空気を吸うことも大切です。
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普段の生活で疲れやすい体質、とスポーツ科学的な持久力がない、ということとは、大きく違うと思います。



20代後半から疲れやすくなったということは、ホルモンバランスが大きく関係しているのではないでしょうか。鉄分やカルシウム、ビタミンを毎日補うことが必要です。一日一度は、海草入りの味噌汁を飲み、米を玄米に代えるだけで、体調は大きく改善されるはずです。

また、本当にスポーツでいうところの持久力をつけたいのであれば、ご自宅にエアロバイクがあるとのことですので、それを利用して可能です。

まず、持久力といのは、脂肪を燃焼させる力です。長距離スポーツ選手が日々トレーニングするのは、むきむき筋肉をつけるのではなく、脂肪をエネルギーに代える体を作っているのです。

ごはんやパンなど食事から摂取する糖質のエネルギーには、限界があり、エネルギーが消耗されれば、急激にパフォーマンスは落ち、再度摂取しなければなりません。

そのため、長距離の持久力スポーツでは、体内の脂肪を燃焼させ、エネルギーに代える必要があるのです。

さて、その脂肪を燃焼させる体づくりの方法です。

歌をうたいながらできる強度の運動を20分から30分以上持続した時点で、体は脂肪を燃焼しはじめます。この仕組みを体に覚えこませることで、脂肪を燃焼しやすい体となり、持久力がついていきます。ごはんの量はそれほどふやさなくても、運動が続けられるようになります。また、もちろん、余計な脂肪がなくなり、美しい体が形成されるようになります。

(逆に、息が切れる強度で運動を行えば、体は糖質を燃やします。いいかえれば、先ほど食べたお昼ごはんを燃やし、筋肉を破壊しているのです。ですので、30分もトレーニングを行えば、もう続けられないでしょう。後は、急激におなかが減ります。そして、ご飯をたべれば、壊れた筋肉が再形成され、強い筋肉ができていきます。これでは筋力をつけるだけで、持久力はつきません。)

エアロバイクを軽い負荷で、気持ちがよいぐらいの速さで週に2回か3回、一回につき30分から45分こいでみてください。
最初のころは、おなかが減ったり、下痢をしたり、つかれてしまったりいろいろな症状がでるかもしれません。そうであれば、さらにさらに軽い負荷に代えます。しかし、時間はかえません。

2,3週間もつづければ、体が軽くなるのが感じられるはずです。ご飯もおいしくなり、2ヶ月もつづければ、エアロバイク中毒のようになりますよ。気持ちのよいアドレナリンが脳内に分泌されるからです。

では、ご健闘をお祈りします。
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