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ロータス社が売っているロータススーパーオフィスというビジネスソフトがあるんですが、やたら安いんですが、これってどうなんでしょうか?使っている人がいたら良いところ悪いところを聞かせてください。

A 回答 (5件)

私も、IBM製品を買ってスーパーオフィスがついてきましたがCD-ROMもついてきたのでそのまま使っています。


以前、仕事でエクセルを使っていましたが、操作性ではほとんど変わらず、困ることはありません。ロータスの方が使いやすいかもとも考えます。

まず、どのように利用するかで考えると良いと思います。

仕事などに生かして、他の人とデーターをやり取りしたり、他のフリーソフトなどをエクセルを基に動かしたりするのであれば、絶対にエクセルの方が良いと思います。

仕事などには使わず、個人で利用する。だけなら何も困ることはありません。参考書なるものは少ないですが、おもに使うのは1-2-3なので、その本だけあればことは足りると思います。
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すでに別の方が申されていますが


表計算と言えばLotus123がその代名詞だった時代があり、また現行でもこれを使用しているカスタマーもまだ相当あるはずです。

EXCELも当初この123に追いつけ追い越せで製品化されたもので
(MSにはマルチプランというのがありましたが・・個人的には最低でした)
実際Excelのツール→オプションの中でLotusと同じ操作(/スラッシュなど)が出来る様になっているはずです。

なにを隠そう私も操作性はLotusの方が良いのでは・・と思っている口です
なぜなら、ほとんどマウスを使わずに操作ができるため・・
(excelでもできますが・・ややこしい=それを使っていた時期が長かった為ではありますが・・)

実際多くの企業ではまだまだ、Lotusが生き残っていますし
実用価値も充分あります。またドミノサーバーなどの相性の問題(それほど関係無いですが)
も関連する場合もあるでしょうし・・

現在でのビジネスユースでのシェアは確かにMS社製が非常に大きなものを占めていますが
機能・・という意味ではそれほど差がありません。

しかし、個人で、しかも他とファイルの互換性を・・ということであれば
MS製の方がベターではないのでしょうか

逆に他人とのファイル共有などがあまり必要がなくあくまでも個人レベルでいのであれば
それはそれでLotusもけっして悪いソフトでは無い・・と言う事で御判断頂ければ良いかと・・

以上、いったいどっちを薦めるんだ?!という内容になってしまいましたが
・・ということです。(で、どっちなんだ?)(爆)
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僕はもともとロータスを使ってた口ですが、周囲とのファイルのやり取りの便宜上マイクロソフトオフィスも併用しています。


基本的な機能にはほとんど差がない(というか僕はやはりロータスの方が慣れてるんで使いやすい)のですが、世の中がほぼマイクロソフト一色になっている現在では学習のための参考書やテンプレートが豊富でファイルのやりとりもしやすいマイクロソフトオフィスを使う方が精神的に楽です。

特に今はプリントアウトを前提としないでファイルをメールでやり取りして済ます事も多いですからファイルの互換性は無視できません。
マクロとかを組んでいないシンプルなファイルであれば相互の形式の読み込み機能はサポートされていますが、やはりなにも考えずに開ける方が楽です。
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おっしゃる通り、ロータススーパーオフィスはやたらと安いですね。


基本的には、表計算の1・2・3とMSのエクセルでは同じことが出来ます。
厳密には、エクセルの方が優れていると言われていますし実際にもそうなのだろうと思います。
ただ、一般的な関数を使っている分には大差は感じません。
1・2・3の使い勝手の良いところは、関数入力の最初の文字が「+」だということです。
「+」はテンキーの中にあります。
他方エクセルの関数入力の最初の文字は「=」なのです。「+」と「=」では入力のし易さがまったく違います。
また、画面上で検算をしようとしたとき(例:500+600+700・・・)は、1・2・3は、電卓のように500+600+700と入力すればいいのですが、エクセルはこの場合でも=500+600+700というように最初に「=」を付けなければならず急いでいるときには「いらいら」します。
ですから、私は、急いで資料を作成する場合は、1・2・3を使用し、通常はエクセルを使用しています。
これは、私が、MS-dosの時代(ソフトがFD1枚で供給されていた頃)から1・2・3を使用してきましたので、マウスを使わなくても、キーボードだけで入力できるからなのです。が、初めてソフトに触れる方は、やはり表計算はエクセル、文書はワード、データーベースはアクセス、プレゼンはパワーポイントを使われた方が良いと思います。
MSのソフトは圧倒的なシェアを持っていますので、データーの受渡しにおいても、書籍を探すにしても優位ですから。
これは、予断ですがMSのソフトも一時は値段が安かったときがありましたが、シェアがUPしてからまた高くなりました、本来2~3社のソフトが競合している状態が消費者にとってはベターだと思います。
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この回答へのお礼

回答どうもありがとうございました。確かに競合するということは消費者にとって重要なことですね。

お礼日時:2002/04/09 20:00

添付されているロータス1-2-3はMS-DOSの時代は一番売れていた表計算ソフトで¥98000-もしてました。


Windowsが発表された時点でエクセルがほぼ同時発表されたけど、ほとんど売れてなかった(Windows2の頃だったはず)。
ロータスはWindows対応に消極的だとか、MS社がWindowsの詳細な内部情報を公開しないからまともなソフトを作れないとかうわさが流れていました。
そのうちワード・エクセルがセットになったOFFICEが販売され1本買うと2個ソフトがついてくるお買い得感がよりいっそうOFFICEのシュア-を伸ばしていった。

その頃対抗する一太郎君はエクセルの対抗、三四郎(後に改名)でがんばっていたけど、表計算のネームバリューに負けて?一太郎+ロータス1-2-3モデル(NECが多かった)等を出したけどOFFICEには対抗できなかった。
そのうちロータスがIBMに吸収されてIBM傘下になり、現状のようなものになってます。
今のスーパーOFFICEはIBM者の製品を買えばついてくるおまけソフトに成り下がっているように感じます。
でもそれなりに使えると思うけど(MS-DOSの時代から、かれこれ8年近くロータスを触っていないので、今どのような内容か解らない)


良いところ、安い
悪いところ使っているユーザーが少ないので、雑誌のTIPS特集、テンプレート、マクロのサンプル、等が手に入りにくい。

以上過去に使っていたけど現在使っていない者の戯言でした(ごめんなさい)
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この回答へのお礼

IBMのシンクパットにスーパーオフィスが付いてきたのですが、「これはライセンスのみが取得しています。CD-ROMを買う必要があります」と書いてあって、それが1500円なのでちょっと考えてしまったのです。なぜライセンス付きなのにプリインストールしてないか(もしくはCD-ROMを添付しないか)非常に疑問です。
ロータスのホームページを見てもソフトの説明があまり無いし、もうやる気がないんでしょうかね?

お礼日時:2002/04/08 23:24

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