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韓国へ行くと原色>赤、青、黄 が至るところに使われています。韓国と言えばこの色を想像しますよね。

日本は基本は仏教国だからか、淡い紫や桜色などなど兎に角淡い色を好みますよね。

私の知る限り
赤ー興奮させる効果
黄・青ー気を集中させる効果 ですが

色って国民の性格や考え方に影響するのでしょうか。

A 回答 (2件)

色が影響をするというより、


国の文化、風習から、色が生まれて来た。
と考える方が、正確かな?と思います。
そのつながりは、深いところから生じてますので、
色が国民性を、国民性が色をと、言えないような
感じがするほど、大きな影響力を持っているとおもいます。
アフリカンの衣装など観ると、アースカラーですしね。
アイデンティティがあると思います。どの国にも。

しかし、インターネットの普及などもある昨今、
日本の若者を観ても分かる通り、さまざまな国の情報が
入る昨今は、なんともそうした、国民性といっても
ひとくくりに出来ない物を感じます。
価値観も細分化され多様化していますからね。

結論としては、影響しているはずですね、
色は波長ともいいますから。
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うーん。

漆器とか鎧兜とか神社とか日本でも黒・金・赤という配色はよく見ますけどね。

東京=なんとなく黒っぽい
大阪=なんかケバい
というイメージが自分の中にあります。

あと中国はとにかく赤が大好きです。政治もアカいですし(笑)。確か縁起のいい色なんでしたっけ。

で、韓国については大阪よりケバいですね。原色大好き+ピカピカ大好きなようです。

色が国民の性格や考え方に影響するというより、やはり宗教や芸術が配色文化とでも言うべきものを作っているんじゃないでしょうか~
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