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今度卒論でエドガー・アラン・ポーを扱うことになりました。
彼の作品は好きでいくつか読んだことがあるのですが、授業で取り上げられたことはなく、また私の所属するコースはゼミも無いのでどのような切り口で書くべきか迷っています。
何かいいアドバイスがあればよろしくお願いします。

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A 回答 (2件)

私も卒業論文でエドガー・アラン・ポーを扱っています。


奇遇ですね。
ポーは様々なジャンル(怪奇小説、推理小説、詩、批評)を執筆しているのでいろいろな切り口があると思います。
izumism さんがどんな点に興味をもったかで切り口は自然と決まってくると思いますよ。
私は精神性に魅かれたので、ポーの作品のテーマとなった死や天上の美に対する憧れ等で論じようと考えています。
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こんにちは



好きで「いくつか」読んだことがある、
どのような切り口で書くべきか迷っている

…そのような対象を卒論の主題に選択するのはちょっと厳しいのではないでしょうか?
今の時期ですと、締め切りも近いのではないかと思いますが、
まさか卒業年度ではないですよね?

最低限、翻訳全集は完読しないと話になりませんし、
海外文学は翻訳が作品の質を左右することもあるので原文も読む必要があるでしょう。
もちろん主要な評論についても同様です。

ここで安易に質問するより、まずは「読む」ことが先では?

その上で、ポーは、色々なジャンルの作品を書いているので
伝記的系譜と作品年譜、同時期の作家と絡めてみては?
(なんの、真新しさもないありきたりな手ですが)
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Qアメリカ文学に詳しい方

アメリカ文学史上における代表作を、10冊から15冊くらいの範囲で年代順に挙げていただけませんか?ベスト10というより、全集的な視点でお願いします。もちろん個人的な意見で結構ですが、ただ、あまり趣味に走ったものにならぬよう、穏当な線でのご回答をお待ちしています。

まあ10~15冊という数は少なすぎるだろうとは思いますけれども、それ以上になるとちょっと読むのが億劫になりそうなので(^_^;)。
それから、
1.SFやミステリなど、エンタメ性の強いものは今回はなるべく別扱いとしてください。ただしどうしても外せないものは入れてください。
2.現代ものより、古典といわれる作品により比重を置いていただきたく思います。目安は作者が亡くなっているかどうかということで。

なお、併せてアメリカ文学の全集や、ベスト○○(ただし総合的なもの)などの情報も、ご存知でしたら教えてください。
wikipediaの「アメリカ文学」は参考にはなるのですが、作家の人数が多すぎることと、作品名が挙がっていないことがマイナスです。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

アメリカ文学というものをおおざっぱに分類すると、

1.植民地時代~建国
2.独立革命前後
3.十九世紀前半から南北戦争まで
4.十九世紀後半
5.1920年代まで
6.大恐慌から「怒れる30年代」~第二次世界大戦まで
7.第二次世界大戦以降

ということになるかと思います。もちろんいろんなわけかたがあるし、'50年代、'60年代、というふうにもっと細かく分けるやりかたもあります。

「文学史上における代表作」というのは、その時代を代表するものをあげていく、ということになるかと思うんです。
で、これは、まじめにやっていくとカナーリ大変な仕事でもあります。
ですから、あんまり真剣にならず(ゴメンナサイ)とりあえずは時代的にわたしが考える代表作をあげていきます。

本によっては、手に入りにくいものもあるかと思いますが。
あと、韻文に関しては、ヨーロッパからの移民、またヨーロッパへ渡った人をどうするか、という難問がありますし、戯曲になるとこれまた込み入ったあれやこれやがあるので、ここでは除外して、散文に限定することにします。

もし、こういうのが知りたい、というご希望があれば、補足なさってください。
いつになるかわかりませんが、お答えします。
ということで、晩ご飯の時間まで、サクサクとやっていきましょう。

1.植民地時代から建国まで

この時期で一番有名なものは、「フランクリン自伝」です。これは発刊は1791年。
自伝の中心は、フランクリンの生活信条を要約した「13の徳」です。
これはのちに『グレート・ギャツビー』のなかで一種のパロディとして登場します。
いわばハウツー本の元祖、ビジネス書の元祖ではあるのですが、アメリカ人がいったいどういうものを是としているか、あるいは植民地時代の人々がどのような暮らしをしていたか、いろんな意味で興味深いものです。

2.独立革命以降

そうだなあ、この時期は、あんまりマニアックになるので、パスです。ゴシック小説の元祖みたいなものが生まれているのですが、翻訳もされてないし。

3.19世紀前半

そうして、いよいよ輝かしい19世紀、文学の時代の幕開けです。

まず下にも出ているワシントン・アーヴィング。
有名なところではアメリカの浦島太郎、リップ・ヴァン・ウィンクルを書いたのもこの人(短編小説集『スケッチブック』(1820)所収)。映画にもなった「スリーピー・ホロー」も入っています。

もうひとり、ジョージ・フェニモア・クーパーを。
五部作『レザー・ストッキング物語』を著します。この五部作のなかでは『最後のモヒカン族』が有名。映画にもなりましたが、邦訳では福音館から出ている『モヒカン族の最後』がおすすめ。ワイエスの挿絵が楽しい。

4.19世紀中葉

これは三人の偉人をあげましょう。
ホーソーン、メルビル、そうしてエドガー・アラン・ポーです。

ホーソーンはやっぱり『緋文字』(1850)、今読むと相当かったるい(笑)ですが、アメリカ文学史上避けては通れない人です。

メルビルはもう『白鯨』(1851)が圧倒的に有名ですが、これはいま読んでも十分におもしろい。

エドガー・アラン・ポーはもうことさら作品をあげるまでもないでしょう。

5.南北戦争から19世紀後半

この時期はもう挙げたい人は山のようにいますが、順当にいってマーク・トウェイン、セオドア・ドライサー、ヘンリー・ジェイムズを。

まず、マーク・トウェインは作品はいいですね。

セオドア・ドライサーは『シスター・キャリー』(1900)、あるいは『アメリカの悲劇』(1925)をあげておきましょう。アメリカの自然主義文学を代表する作品と言われています。

ヘンリー・ジェイムズはヨーロッパ生活が長い人ですが、『ある貴婦人の肖像』(1881)にしても『鳩の翼』(1902)にしても、ヨーロッパにおけるアメリカ人を終生テーマにとりあげています。後代のアメリカばかりでなく、多くの作家に多大なる影響を与えた、19世紀文学から現代文学へと架橋していくような巨星であると思います。

6.二十世紀~1920年代
この時期はやはり第一次世界大戦以降、重要な人物がきら星のごとく登場します。

まずシャーウッド・アンダーソン、ウィリアム・フォークナー、アーネスト・ヘミングウェイ、スコット・フィッツジェラルド、シンクレア・ルイス、とりあえずざっとこんなところかな。

まずシャーウッド・アンダーソンは代表作である連作短編『ワインズバーグ・オハイオ』(1919)を。

フォークナーは、とりあえずは『八月の光』(1932)から。

ヘミングウェイはやっぱり『日はまたのぼる』(1926)など。できれば短編より長編の方が慣れるまではわかりやすいと思います。

フィッツジェラルドの『グレート・ギャツビー』(1925)はお読みでしょうか。

日本ではどういうわけかあまり有名ではないですがシンクレア・ルイスは『本町通り』(1920)などでアメリカ初のノーベル文学賞を受賞しています。

4.大恐慌以降

この前の時代に引き続き、フォークナーとかヘミングウェイとかも活躍していますが、この時期の作家といえば、ジョン・スタインベック、ドス・パソス、トマス・ウルフでしょう。

ジョン・スタインベックというと、『怒りの葡萄』(1939)(アメリカではシンクレア・ルイス、ウィリアム・フォークナー、そうしてこのスタインベックの三人がノーベル文学賞を受賞しています)。

ドス・パソスは三部作『U.S.A.』(1938)が代表作。ただしこれは手法的にものすごく斬新なので(新聞記事や広告などのコラージュ、あるいは意識の流れ)、相当に読みにくいかもしれませんし、翻訳もいまはかなり手に入りにくい。

トマス・ウルフは『天使よ故郷を見よ』(1929)を。

あー、ここまで書いたら疲れた。
戦後はご希望があれば、書きます。
ということで。

アメリカ文学というものをおおざっぱに分類すると、

1.植民地時代~建国
2.独立革命前後
3.十九世紀前半から南北戦争まで
4.十九世紀後半
5.1920年代まで
6.大恐慌から「怒れる30年代」~第二次世界大戦まで
7.第二次世界大戦以降

ということになるかと思います。もちろんいろんなわけかたがあるし、'50年代、'60年代、というふうにもっと細かく分けるやりかたもあります。

「文学史上における代表作」というのは、その時代を代表するものをあげていく、ということになるかと思うん...続きを読む

Q卒論で何を扱いましたか?【英・米文学科の方】

現在、大学の英米文学科3年生なのですが、卒論で扱う作品やテーマについて悩んでいます。

今もいくつか翻訳で作品を読んでいるところなのですが、これ!というものを決めかねています。

もちろん作品はしっかり読んで、真面目に研究していきたいと思っていますが、よかったらみなさんが卒論でどのような作品を取り上げたかを教えていただきたく投稿致しました。

学科の都合上、イギリス文学かアメリカ文学の作品について研究していくことになります。どうぞよろしくお願い致します。

Aベストアンサー

懐かしいですね。私もこの時期奮闘しました。

某英文学科で児童文学を専攻した私が取り上げた作品は誰もが知ってる「ピーターパン」。児童心理に興味があった私は、文学部であるにもかかわらず、医学、心理学の文献を数多く扱い児童心理からみた切り口で卒論を書きました。

研究対象にしやすいからと嫌いな作品を取り上げても只でさえ大変な論文書き、とても乗り切れません。自分が大好きな作品を取り上げるといいんじゃないかと思います。1冊丸ごと暗唱できるほど読みました。
これも扱いたかったなぁと後から思った作品は次の通りです。

「トムは真夜中の庭で」
「不思議の国のアリス」
「嵐が丘」
「レベッカ」

参考になれば幸いです。

Q面白い近代文学作品・作家を教えてください

来年度、卒論でひとり作家を選び、その作家の作品について様々な研究をします。
しかし…日本文学を専攻しているのに、近代文学ってつまらないような気がして今までほとんど読んだことがありません!なので、どの作家を選んでいいのか困っています。
おもしろい作品に出逢えたらいいな、と思うので、おすすめがあればぜひ教えてください。

Aベストアンサー

 どの辺りから、近代文学に分類されるのかが分からない程度のものです、はじめまして。
私も日本文学が苦手です。内輪のことをぐだぐだ言っていて、スピード感がないのがまずいやですね。でも、梶井基次郎の「檸檬」はいいです。ものすごく短い作品ですがキレが違います。「闇の絵巻」なども気に入ってます。対象から距離をとっていたくせに、一瞬間合いが縮まる感じが巧いと思います。
 それから、坂口安吾もひねくれた感じで、バサバサ斬ってて気分爽快です。「堕落論」。

Q企業からの電話は必ず受けないと落とされる?

就職活動中の者です。
会社説明会に出席しているだけでまだ、選考は受けていません。
合否を電話で知らせてくる企業が多いと思います。
ですが、もしもその電話にたまたま、出られなかった場合はすぐに落とされてしまうのでしょうか?
例えば、トイレやお風呂に入るだろうし、電車やバスに乗っていて携帯電話に出られない。折り返しの電話を入れるにも、万が一非通知でかかってきた場合はどの企業が掛けたのかわからないと思います。
聞いた話によると、一回電話に出なかった場合、即落とされた人もいるみたいです。その人が受けた会社は大手らしいですが、大手企業は結構冷たいと言っていました。

選考中は携帯電話を四六時中持っていないといけないのでしょうか?

Aベストアンサー

落とされません。

でも、留守電はONにしておいたほうがいいかも。
大抵は、留守電にメッセージを残しておいてくれる企業が多く、
その場合は、また後でかけなおします。または、都合のいい時に○○まで連絡下さいとメッセージが入っています。

また、留守電をONにしていなくても、
大抵は、後からかけなおしてくれます。

>一回電話に出なかった場合、即落とされた人もいるみたいです。

これ、デマだと思いますよ^^;
どうして、一度は受かったのに電話にでなかったから落とされたと、その人はわかったのでしょうか?一度着歴が残っていたのに、後日不合格の連絡が入ったからですか?ちょっとおかしくないですかね?


また、企業が電話してくるのは、
殆どの場合は、合格の場合のみです。不合格の人にまで電話していたらいくら人手があっても足りませんから。
つまり、企業側はあなたに会社にきてほしいと思っているわけです。
そんな人を、電話に出られなかっただけで落とすなんてこと。一体新卒採用一人に莫大な費用をかけているのに、一本の電話に出られないだけで落とすということはないでしょう。企業ももちろん、24時間テレアポのように学生がでられないことは百も承知です。


また、もしそんな電話一本でられなかっただけで不合格にするような会社があれば、相手の都合も考えることができないようなつまらない企業だから行く価値はないと思えばいいと思います。


就活、頑張ってね。
あんまり変な情報に踊らされないように^^;

落とされません。

でも、留守電はONにしておいたほうがいいかも。
大抵は、留守電にメッセージを残しておいてくれる企業が多く、
その場合は、また後でかけなおします。または、都合のいい時に○○まで連絡下さいとメッセージが入っています。

また、留守電をONにしていなくても、
大抵は、後からかけなおしてくれます。

>一回電話に出なかった場合、即落とされた人もいるみたいです。

これ、デマだと思いますよ^^;
どうして、一度は受かったのに電話にでなかったから落とされたと、その人はわ...続きを読む


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