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ドは時代時代によってピッチは違ったのでしょうけども、一種「基準」ですよね。なぜならドをトニックとする長音階は臨時記号がつかない。この臨時記号がつくと、その音はどんどん特殊化していきますよね。レ♭なんてトニックにしたら♭×5にもなって、なんか馴染みうすになっていきます。
なんで「ド」は基準になりえたのでしょうか。その周波数に人間特有の
共鳴音域があるとかそんな理由なのでしょうか。

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A 回答 (8件)

なぜ「ドレミ…」という「ド」を主音とする慣習ができたのか?


それについては、別宮貞夫著「音楽の不思議」にはおよそ次のようなことが書かれています。
主な音の上に協和三和音、つまり長三和音ができる旋法は限られる。ギリシャのドリア旋法、教会のフリギア旋法、つまり、「ミ」の音を主音とするものはその点で失格であって、この条件を満たすものは、「ド」を主音とするもの、「ファ」を主音とするもの、「ソ」を主音とするものの3つである。このうち「ファ」を主音とする旋法「ファソラシド …」は、ファの完全四度の音が存在しないという欠陥がある。また、「ソ」を主音とする旋法は、長三和音はできるが、大切な完全五度音「レ」の上には長三和音ができない。ところが、「ド」を主音とすれば、完全四度、完全五度の音が存在し、しかもその上に長三和音をつくることができる。また、「ド」を主音とすると、隣接音「レ」「シ」との動きが非常に自然に感じられる。主音から計って完全四度上の音をもつもので自然な和音のつながりを可能にするものは「ド」を主音とする旋法しかない。
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この回答へのお礼

そうですか!よくわかりました。ありがとうございます。
移動ド的な考えはわかりました。時代時代である特定の周波数を「ド」としたのはどういうことなのでしょうか。今で言うピアノの真ん中の鍵盤の「ド」はなぜあの周波数にあわせてあるのでしょうか。

お礼日時:2006/10/27 00:40

No.6です。


なぜ、ピアノの真ん中の鍵盤の「ド」があの周波数なのかというご質問ですね。言い換えると、なぜ C が音の高さの中心になりうるかという問題ですが、これは中世にまで遡らねばなりません。 中世において実用的な声楽の音域の最低音が G であったらしく、中世の理論家 グイド・ダレッツォ(11世紀)はその最低音を γ (ガンマ)として、その次の音から ABCDEF と名づけました(ヘクサコード=6音による全音階的音階)。 すると、γABCDEF の中央、C がその頃の声楽の実用的な音域の中心にあったことがわかります。それまで中心にあった A を二つ落としたのです。

また、グイド・ダレッツォはそれ以前の音名が2オクターヴに渡って A-P (Jは除く)とされていたのを、1オクターヴに改め、上下のオクターヴのを区別するためには、A a a′a″という表記を用いています。

参考資料: 芥川也寸志 「音楽の基礎」
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この回答へのお礼

よくわかりました。やっぱり声楽的な実用性の問題からきていたのですね。ありがとうございます。

お礼日時:2006/10/27 13:25

ピアノの調律する場合、最初に 真ん中の”ド、C”から合わせるのではなく、そのスケールの ”ラ、A”から合わせ始めます。

オーケストラの音合わせでも ”A”を使いますね。ピアノの場合、そのAを基準にして、他の音を合わせて行くようです。ピアノの調律を何回も傍で見ていたことがあります。現在は440Hz を”A”としておりますが、バロック音楽を専門に、古楽器などを使う楽団などでは、435Hzを基準とするところもありますね。
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この回答へのお礼

なんでAなのかはまたなぞです。そしてどうやって現在の時代時代のDOはその周波数に決められていたのか、Aがもとなのでしょうか。

お礼日時:2006/10/27 11:07

これも中世の教会に戻ります。

当時、音階には6つしか音が無く、それらは、Ut, re, mi, fa, sol, la でした。今のドレミファソラシドはそこに由来します。 

で、その6音の音階を5度上や5度下に移調する練習が行われました。今に例えれば、ハ長調を基準として、5度上のト長調や、5度下のヘ長調を歌う練習をやったわけです。

Ut (後のド)のピッチが決まっていたわけではありません。A4が440Hzと決まったのは20世紀に入ってからの話しです。従って歴史的に見ても物理的にも、Ut と A4 には何の関係も無いと解釈して差し支えないと思います。
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この回答へのお礼

中世音階からの理屈で考えると見えてきますね。勉強になりました。「ラ」の基準周波数とは関係ない話なんですね。utのピッチはやはり可変的で時代時代でなんとなく決まってそれが聞きなれた周波数ということになっていったんでしょうかね。

お礼日時:2006/10/27 00:48

たぶん、錯覚してるんだと思いますが・・・



長音階は臨時記号がつかない・・・?
使うように思いますが・・・。
12音、全て、使っていいのですよ。(^^
ハ長調でも。

臨時記号がつくと、その音はどんどん特殊化・・・
そうですか?
ただ、長音階が、平行移動するだけです。

なのでハ長調で書く必要もありません。
ニ(レ)を、基準に考えても、いいです。(^^;
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この回答へのお礼

ハ長調の構成音としては8音ですよね。
一応何も付かないものを基準としているはずです。

お礼日時:2006/10/27 00:45

ラ・・・だったような・・・(^^ゞ

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この回答へのお礼

ラララ・・

お礼日時:2006/10/27 00:44

新生児の産声は「ラ」の音であるということを聞いたことがあります。


日を経るに従ってだんだん低くなるそうですが。
そこらへんと何か関係があるかも、と何の根拠もないのですが思いました。
見当はずれでゴメンナサイ。
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この回答へのお礼

私も聞いたことはあります。関係ありそうでよくわからんですね。

お礼日時:2006/10/27 00:43

基準はラ(A)[440Hz]かと思うのですが。


オーケストラのチューニングもAで行うし
ピアノの調律も、基準は440Hzです。

なぜかはしりませんが。
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この回答へのお礼

ラはそうですよね。

お礼日時:2006/10/27 00:42

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楽器のチューニングの基準となる音を英語でA(440Hz)と呼ぶのは分かりますが、それがピアノの白鍵だけのキーであるハ長調のC(ド)とズレているのはどうしてでしょう?440Hzの音が基準になるのであれば、440Hzがハ長調のドでは無い理由を教えてください。

Aベストアンサー

こんにちは。
素人ですが。

歴史的な順番からいくと,まず「ラ」を基準として今私たちが知っている七つの音(ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ)が作られ,それを並べた音階の中でもっとも都合がよかったものとして「ド」からはじまるメジャースケールがのちに主流となり,「ラ」からはじまるマイナースケールはメジャースケールの裏返しとして生き残った,ということだと私は勝手に理解しています。


以下,ある程度音楽理論が分からないと意味不明かもしれませんが,かなりあてずっぽうの憶測も交えながら説明を試みます。(投稿しようと思ったら,回答#6の中で参照されているサイトに似たようなことが書いてあるのを発見してしまいましたが,せっかく書いたので載せちゃいます,笑)


ヒトが音楽理論を確立しだしたのは,ギリシア時代らしく(ピタゴラスの定理で有名なピタゴラスさんは,音楽理論家としても有名です)。この時に基準となったのが,今の階名でいうと「ラ」に相当する音だったようです。ちなみにピタゴラスは弦楽器の一種のようなもので音楽理論の研究をしていたそうです。現代の弦楽器にAの音が含まれているのは,その辺の名残でしょうか。

ここから七つの音が発生した経緯について。

音階の起源は「テトラコード」と言われています。先ほどの基準「ラ」と,そこから四度さがった「ミ」の間に音をふたつ入れた四つの音からなるものです(テトラコードとはそのまま4つの音という意味)。ここで「ミ」がなぜ登場するかといえば,おそらくは数学的に一番簡単に導かれる音だからでしょう。ラの周波数の1.5倍の周波数を持つ音がミになります。(整数倍だと,ラのオクターヴ違いしか出てきません)
なお,理由は分かりませんが,当時は音階は下におりる方向に考えていたようです。

いくつかあるテトラコードの中で一般的だったのが「ラ-ソ-ファ-ミ」という4つ。ミからはじめて同じ間隔で4つつなげると「ミ-レ-ド-シ」。これで今私たちが知っている階名が揃いました。
ギリシア時代には,この7つの音を並べたギリシア旋法というものがありましたが,それは,基準「ラ」から上にいくつ・下にいくつつながるか,というようなもので,今で言うところのキー(調性)のような考え方はなく,旋法の一番上(下)の音がなんであってもあくまでも基準(メーセ「中心音」というらしい)は「ラ」だったようです。

さらに,その後「ラ」基準ではなくて「ド」基準のメジャースケールが主流になった経緯について。

時代はくだって,中世ヨーロッパ。
その後,経緯は不明ながら,常に「ラ」を基準とするのではなくて,一番下の音を終止音とする旋法(正格旋法)と,下から4番目である(上から五番目,というべきか)下属音が終止音となる旋法(変格旋法)をもつ教会旋法が中世では主流となりました。
しかし,初期の教会旋法では,終止音となり得たのは今の階名でいえばレ,ミ,ファ,ソの四つであり,今でいうメジャースケールやマイナースケールは存在していませんでした。ドやラを終止音とする音階は,自然発生的にできたのではなく,教会旋法の理論的な拡張として,ある意味人工的に作られたようです。(なぜ初期の教会旋法の中にドやラを終止音とするものが入っていなかったのは分かりません)

ところが,あとから登場した「ド」からはじまる旋法が,和声的な音楽をつくるのに極めて都合がよかったのです。それは,ドのすぐ下に半音間隔でシがあり導音の役割を果たすこと(シを聴くとドに解決して欲しいと思う),主和音/トニック・属和音/ドミナント・下属和音/サブドミナントがいずれも長三和音/メジャーコードであったからです。
結果として,何種類もあった旋法の中から,「ド」からはじまるものが「メジャースケール」として生き残りました。
「ラ」からはじまる旋法は,トニック・ドミナント・サブドミナントの三つのコードが短三和音/マイナーコードであったため,「ド」からはじまる旋法の裏返しのような形で生き残ることになりました。

こんにちは。
素人ですが。

歴史的な順番からいくと,まず「ラ」を基準として今私たちが知っている七つの音(ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ)が作られ,それを並べた音階の中でもっとも都合がよかったものとして「ド」からはじまるメジャースケールがのちに主流となり,「ラ」からはじまるマイナースケールはメジャースケールの裏返しとして生き残った,ということだと私は勝手に理解しています。


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Qなぜ、Aがラなのか? Cがドなのか?

日本では、一般に、ド、レ、ミ、ファ、・・・といいますね。

一方、英語では、ドはCですから、
C、D、E、F、・・・と途中から始まる事になります。
それに照応するものとして、ハ、ニ、ホ、ヘ、トがあると思いますが、
なぜ、ドをCとしたのでしょうか?

元々、ラ(A)から始まっていたものが、
いつの間にか、ドから始まるようになったので
呼び名だけが残ったのでしょうか?

Aベストアンサー

偶然、みたいです。

ABC...が出現したのは、少なくとも1500年以上前のことで、このころは二オクターブ分の音にアルファベットが割り当てられていたそうです。
これが1000年位前に体系化されて、今の英米式のやり方(ABCDEFG)の基になったそうです。

ドレミ...(Ut(Do)、Re、Mi、Fa、Sol、La、Si)の方は、1000年位前に作られたと言うことです。
(ABC...を体系化した人と同じ人がつくったそうな)

もともとドレミ...というのは「特定の音」について名前を付けたのではなく、音階の中で何番目かの音に付けたものらしいです。これは(単純に言えば)音階の始めの音をド、とするやり方で、Aの音から始まる音階なら、Aの音をド、Eから始まる音階ならEの音をドとするというものです。
(今でも、小学校などでこのやり方が使われています)

そして年月の経過とともに、ドレミ...も特定の音を示すようになったのですが、その結果としてドレミ...とCDE...が対応していた、ということだと思います。

ラの音が基準になったのは、おそらく、ラの音を基準にしてチューニングが行われてきたからでしょう。

ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、ベース、といずれの弦楽器も、A線を持っていて、ラの音を基準にして、調弦します。

まぁ、管楽器はラの音でなくてシのフラットでチューニングしますから、違うのかもしれませんけど...。

偶然、みたいです。

ABC...が出現したのは、少なくとも1500年以上前のことで、このころは二オクターブ分の音にアルファベットが割り当てられていたそうです。
これが1000年位前に体系化されて、今の英米式のやり方(ABCDEFG)の基になったそうです。

ドレミ...(Ut(Do)、Re、Mi、Fa、Sol、La、Si)の方は、1000年位前に作られたと言うことです。
(ABC...を体系化した人と同じ人がつくったそうな)

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