痔になりやすい生活習慣とは?

現在、修士1年目の彼がいます。
20代後半ですが、将来は社会学、コミュニケーション学の学者になる為、勉強しています。
学会等にも参加しています。

今、指導していただいている先生から「博士課程はより専門的に勉強出来る環境に行った方がいい」と他大学の院の受験を勧められているようです。

このまま今の研究室で後4年勉強して、運が良ければ(?)学者の道が拓けるのでは?と思っていました。
今回、勧められたようにより高度な勉強が出来る環境の研究室に進んだ方がその道に就く為には早くなるのでしょうか?
また、教授がそう勧めると言う事ですが、やはり一般と同じように試験を受けて入らなければならないのでしょうか?
また、博士課程を他の大学で、と言う事はよくある事なんでしょうか?

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A 回答 (6件)

#3です。


同じようなテーマであっても、博士課程となると指導側の進退もかかってきますので、修士課程のように安請け合いなどできません。指導教員は、大筋で同じ○○社会学であっても、方法論が違ったりなどさらに細かい点では十分な指導できない、学位の取得まで指導するのは難しい、別な先生の方がその領域はより詳しいとお考えになったのでしょう。その点に関しては、かなり細分化された研究領域の話ですので、端から見てもわかりません。もしくはその先生が他大学への異動を考えているなどいくつも原因は考えられます。紹介してくれるだけ親身になっていると思いますよ。どうでもよければ黙って受験させて落とせばいいのですから。結局は外部がどうこう言っても、本人がしっかり指導教員と話し合う以外話せることはありません。

学会でも発表していても、どのくらい注目されているのかという問題があります。注目されているなら、依頼原稿などがくるでしょうし、学会以外でもメールが来たり反応があるものです。そういった良質な発表を重ねて、業績を増やしていくのです。3年で十分やろうとするのは研究以外の全てを犠牲にしてもできないかもしれないくらい大きな壁です。

社会学でも分野は様々ですが、競争率70倍は珍しい話ではありません。場合によっては100倍を超えることだってあります。それは一般的に見ると難しいものとはいいませんか?実際研究者の道を諦める人もたくさんいますし、業績があれば確実になれるものでもありません。「一生なれない」という比喩もあながち間違ってはいないのですが。

この回答への補足

もし、お分かりになるのでしたら、『「競争率70倍」あるいは「100倍」』の情報の出所を教えていただけたらと思います。

それを持って彼と話をしてみたいと思います。

補足日時:2006/10/27 22:01
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この回答へのお礼

再度ありがとうございます。

同じ「一生なれない」と言う意見でも、こうして詳細に説明していただければ理解出来ないものではありません。
非常に厳しいと言うものはよく分かりました。

前半の部分を読んでいて以前、彼から聞いた話を思い出しました。
細分化した結果、もっといい先生がいるとおっしゃっていたようです。

どうしてこんなに厳しい道を選ぶのか理解が出来ません。

お礼日時:2006/10/27 21:36

#3です。


『「競争率70倍」あるいは「100倍」』の情報の出所を教えていただけたら」とありますが、研究者の世界は狭いので、そこまで書くと私の身元がわかってしまいますし、人事の話はデリケートな問題なので(応募者の人生を左右するわけですから)、それはこのようなオープンなところに公開するべきではないと考えます。私の知っている情報は親しくしている某国立大の先生からの内々の話からですが、おそらく、社会学の研究をしている「彼」のところには、それとなく似通った情報が耳に入っていることでしょう。あなたが持っていくまでも無い話だと思いますし、もし初耳なのだとしたらそれはかなりの認識不足です。

「どうしてこんなに厳しい道を選ぶのか理解が出来ません。」とありますが、今のところは本当にそれをやりたいからでしょう。研究者を目指しながら諦める人の大半は、厳しさに精神的に耐えられなくなるか、厳しさには耐えられても経済的に生活不能になるのかのどちらかです。質問者が「彼」を「理解できない」というのは、「彼」はそのくらい厳しいことに耐えても楽しいと思えるほど好きなことを見つけており、質問者は見つけていないというだけなのかもしれません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

身分が分かってしまうとは知らず、大変失礼をいたしました。

今日、彼に会ってきましたが、言われたような「似通った情報」はやはりすでに承知済みで、その結果どうするかと言うところまで来ているようです。

また、以前のご回答の中で別の大学を勧められた件についても、今の指導教授はまだ純粋な研究者を育てた事が無い為、自分の将来、教授の進退の事も考えて、自分から外に出る、その方がいいかもしれないと言う話になっている事も判明いたしました。
それが分かった以上、私のこの質問は意図が外れてしまいますのでこれで締めたいと思いますが、新たな疑問などが出てきましたらまた、質問させていただきたいと思います。

私にも若い頃はどんなにに厳しくてもやり遂げたい事がありました。
しかし、生活の為に断念せざるを得なくなった身です。
「どうしてこんな厳しい道を」と言うものの、それに向かっていく彼が羨ましいのかもしれません。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/10/30 00:16

博士課程の試験というものは大学や専攻によってまちまちですが,一般的には他大学の大学に進学するためにはなんらかの試験を受ける必要があります(当然のことながら,受験料,入学金等も改めて必要になります).ただ,出願に至るためには,受け入れを希望する先生(教授,助教授等)と出願前にネゴシエーションして,本人のテーマで受け入れ可能かどうかなどの相談を経てからになるでしょう.



博士課程の試験については,社会学などの分野ですと,専門分野に関する試験と語学(英語ともしかするともう一ヶ国語あるかもしれません),さらに面接という具合になるでしょう.面接では入学してからの研究計画を説明(あるいは発表)することに加えて,「なぜ入学を希望するのか」といった基本的な質問から,専門に関する質問まで英語で行ういろいろあるかと思います.さらに,最近では英語の試験を TOEFL で代用する大学や専攻もでつつあるので,出願前に TOEFL を受験してある程度のスコアを用意しておく必要もあるかもしれません.

一番ご関心のある「社会学の学者になる為に後何年?」という点ですが,「大学に採用される」のはいつになるのか,それは運次第としかお答えできないのが現状です.ポストが常に空いているわけではないこと,ポストに対して応募者が多すぎること(分野や大学によっては数百倍にも)などが挙げられます.参考URLに大学等の人事公募がまとまって掲載されているサイトを記しておきます.社会学がどんな公募をしているのか,チェックしてみるのも良いでしょう.

こういった公募の争いで勝つためには,本人がすぐれた業績を準備できるか,というあたりにかかっているでしょう.「すぐれた業績」というのはこれまた難しいところですが,定量的に分かりやすい論文の本数(博士論文や修士論文,紀要などはカウントされないケースも多いので注意が必要)を多くしておく必要があります.あまり評価されない論文誌にたくさん載せてもそれはいただけないので,論文投稿するためにも将来を見越した戦略が必要です(とりあえず,博士取得のために論文がいるから楽に掲載されそうな論文誌に投稿しよう...というのはもったいない話です).学会発表についても,国内の年次大会や研究会で発表する学生は年々多くなっていますから,やはりその分野で評価される国際会議 (acceptance ratio もきちんとチェックしましょう)に投稿する必要もあるでしょう.

業績の残し方に関する戦略は,研究計画を考える上でも大変重要な点ですので,(他大学に出ることになるにせよ)本人がまずはじっくりと検討していく必要があるでしょう.

最後に,本人がキャリアをどう考えているかにもよりますが,「こんなキャリアの積み方,磨き方もありますよ」ということで例を挙げると「博士課程で学振のDCに採用され,めでたく三年で博士取得し,その後も学振のPDに採用されて国内外の大学等でポスドクとして数年修行.その間に業績を積みつつ,さまざまなポストにチャレンジ」というのもありでしょう.

参考URL:http://jrecin.jst.go.jp/
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

今日、彼に会って、色々話を聞いてみました。

物理的距離や生活リズムが違う為に間違った捉え方を私がしていた事も判明いたしました。

しかし、ここでみなさんに教えていただいた事は私とっては非常に有意義な事でした。

やはり、運と言うものもあるようですが、それも覚悟して向かい合って行こうと思います。

お礼日時:2006/10/30 00:07

>社会学の学者になる為に後何年?


たぶん何年かかっても無理でしょう。

まず、学者になれる人というのは、同級生の中で非常に優秀であるのは言うまでもありません。 
私が学んだ先生は学生時代に、「10年に一人の逸材」と言われるぐらいに優秀だったそうです。 とにかく、ぶっちぎりで優秀であることがまず大前提です。
彼は優秀でしょうか? おそらく、優秀ではないのだと思います。
なぜなら、
>他大学の院の受験を勧められているようです。
というように、優秀な弟子をわざわざ外に出す必要がないからです。 「博士を出ても与えるポジションがない。」とかならわかりますが、、博士こそ、教授のロボットです。非常に使い勝手のいい駒です。 わざわざ外に出すのは、「面倒が見切れないので、そろそろ追い出そう。」という気持ちからではないかと思われます。

また、学者になるにはタイミングや縁が重要です。
ストレートで「修士→博士→助手(できれば20代後半で。)→助教授(30代でなれるといい。)」と進んでいかなければ、道は開かれません。 20代後半で修士1年では、あまりにタイミングを逃がしすぎていると言わざるを得ません。

>博士課程を他の大学で、と言う事はよくある事なんでしょうか?
「今年で教授が退官する。」とか「今の研究室では道が開けない。」といった動機で、自発的に他大学の博士に進むことはよくあると思いますが、、少なくとも、教授から外に行くことを勧められた例は、私は聞いたことがありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

とても的を射たご意見をいただけて感謝しています。
いつもnintai様にはよいご意見をいただけています。

教授から色んな大学の教授や専門家の方を紹介されてあちこちに出向いて行っては勉強していますが、
教授から外に、という意見はやはり無い事ですか・・・。

お礼日時:2006/10/27 21:28

その彼とやらが在籍する大学に博士課程があるのかということ。

なければ進学は当然別な大学になります。ある上で勧められているなら、現在の指導教員のテーマとは異なっているということです。これらはしばしば耳にするので、珍しいとはいえません。当然試験は公平に行われますから、建前とはいえ試験は受けなければなりません(こんなことは本人がよくおわかりのはずですが)。

就職はどうなのかということについて。かつては、博士課程は「表6年裏6年」とさえ言われておりました。博士課程は3年で修了できますが、実際には最大限在籍可能な6年目まで、さらにその後も研究生等の身分で「裏」の大学院生活で研究を続けて、ようやく学位がもらえるという意味です。進学で大学を変えると、そのくらいは覚悟しなければなりません。学会等も、参加するだけではメリットは半減、発表して成果を認められなければなりません。もちろん著名な先生の方がそういった「目につく」チャンスが多くはなりますが、実力が伴わないとそれも裏目に出ます。
そうして学位を取っても、なかなか就職できないのが現状、厳しい世界です(学位がなければチャンスすらありません)。社会学の研究者は大変多く、大半がポスト待ちで、ある大学では、1人の教員募集に70名ほど応募があったとのこと。少しは厳しさがご理解いただけたでしょうか。

この回答への補足

申し訳ありませんが、
「ある大学では、1人の教員募集に70名ほどの応募があったとのこと」
の大学とは、どこの事でしょう?
お分かりになれば教えていただきたいです。

補足日時:2006/10/27 22:32
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
今在学中の大学には博士課程もあります。
テーマも今指導していただいている教授から逸脱したものではありません。
学会でも発表はしています。

社会学の研究者は大変多く、との事ですが、
社会学でも分野は様々だと思います。
それでも一般的に見ると難しいものなんでしょうか?

お礼日時:2006/10/27 20:36

他大学を勧められているようですが,彼の大学は日本で上の位置にある大学ではないのでしょうか?だとしたら,一般的に苦労します.厳しいです.優秀な大学院生でも,文系の専任講師への就職は,マスター2年,ドクター3年,オーバードクター3年で,合計8年くらいかかります.これでも,順調に就職できた例です.だいたいは,できません.


しかし,学部時代の大学が就職の手助けをしてくれる例は珍しくありません.その学部の恩師が面倒を見てくれるような人かどうか,行った先の大学院で幸運があるかどうか,運が作用します.
もちろん,海外ジャーナルなどのレフェリー付き一流雑誌に載るような業績をあげていればいいでしょうが,現在,就職は困難を極めていますので,この先,博士課程に行っても,さらに困難な状況を目にするでしょう.並の人では,運がない限り,無理でしょう.
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
オーバードクターは覚悟した方がいいと言う事でしょうか?

テーマ自体は今の教授から違っているものではありませんし、その教授もその世界では名の知れた人です。
なので、どうして他大学を勧められるのか、本人もそうしたいのかが理解出来ません。

お礼日時:2006/10/27 20:31

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