アメリカ等ではテレビ番組のファンサイトでファンが番組を見て作成したトランスクリプトが掲載されており、自由にダウンロードできます。それを基に訳した全訳及び概訳を日本のHP上に掲載することは著作権上問題があるでしょうか?その番組が既に日本で放映されている場合、いない場合ではどう違うのでしょうか?またファンが作成したトランスクリプト自体に著作権があるのでしょうか?なにぶんにも著作権に関しては全くの素人で要領を得ない質問だとお感じになるかもしれませんが、適切なお答えを期待しています。

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A 回答 (4件)

お礼を拝見しました。

それから、見事なご回答をkawarivさんに頂いて、良かったですね! 今まで曖昧に解釈していた事柄(第2段落)を理解する事ができたので、私もとっても勉強になりました。kawarivさん、ありがとうございました。

前回、回答した際に詳しく触れなかったのですが、"written consent"という箇所について、又、ひとことです。(といっても、私は著作権に興味を持っていますが、法律の専門家ではないので、そこのところをよ~~~~く、頭に入れて、お読みください。)

私が見るサイトの規約をよーく読むと、#2でご紹介したような注意事項がどのサイトの"terms and conditions" に入っています。

>全訳ではなく概訳であるから問題がないと思うと言う答えでしたが翻訳である事に変わりはないはずで釈然としませんでした。 <

この返答には「概訳をファンサイトが掲載することを許可(written consent)した」かどうか触れていないのですが、もしかしたら、このファンサイトの運営者は、前もって番組の著作権を持つ方から「概訳をファンサイトが掲載することを許可」されているのではないかと、『想像』しています。

そこの所をできたら詳しくお伺いしてみたいです。この部分がわからないと、このご質問に対する回答の仕方が変わって来ると考えられるからです。

よろしくお願いします。
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 「ファンが作成したトランスクリプト自体に著作権があるのでしょうか?」という点は、まず置いておきます。



 ドラマの著作権は、番組を製作した制作者にあります。したがいまして、「制作者に無断」であるなら、ウェブサイト上でのトランスクリプトの公表は、制作者の著作権侵害に該当します。当然に、これを翻訳したものをHPに掲載することも、制作者の著作権を侵害することになります。

 では、「ファンが作成したトランスクリプト自体に著作権があるのか?」ですが、あると思います(完全な模倣ならありませんが)。作成者が、元の著作物に依存しながら変形や翻案することで作成した著作物を二次著作物といいますが、これはこれで元の著作物とは別の著作物となります。ただし、二次著作物は、原著作物の著作者の許可がないと利用できません。

例:
 キャンディ・キャンディは、M氏が考えたストーリーを漫画家であるI氏がマンガにした作品ですが、裁判所でも「原作者はM氏であり、マンガはその二次著作物である。したがって、マンガを実際に描いた漫画家といえども、原作者に無断でマンガの絵を使用することはできない」と判断されています。I氏は猛烈な不満を持っているようですが、最高裁でもその旨の判断がなされていますので仕方ありません。

 さて、原著作物の著作者の許可がないと利用できない二次著作物とはいえ、著作物は著作物。翻訳する権利、翻訳を許可する権利は向こう側にあります。二次著作物ではありませんが、海外でハリーポッターが人気を博していても、翻訳書を勝手に出版・販売してはいけないのと同じです。

 というわけなので、翻訳してHPに掲載しても訴えられたくなければ、原則的には、ドラマの制作者とトランスクリプトの作成者の許諾が必要となるでしょう。
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この回答へのお礼

大変詳しい説明を頂きましてありがとうございました。

疑問を持った事情はruneeにお伝えした次第です。

HP上で画像も含めて掲載されているのに何処にも許可を得たという註釈がないのでずっと疑問を持っていました。

そういえば漫画などでも歌の歌詞を載せた場合、欄外に許可を得た旨が記載されていますね。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2002/04/11 18:08

法律に関しての回答ではないのですが、英語のサイトを見る時に見た方がいい箇所について一言です。



No.1のSchwarz_jackeさんが言われるように、Web Siteでは、そのサイト内の内容について、著作権が生じる対象について細かく触れている箇所があります。

何を見ればいいのかということですが、

"terms and conditions"
をまずクリックして、

"ownership intellectual property"

を読むと、私が見る事のある英語のサイトでは、結論から言うと内容の転用などをすることは駄目だと書いてあります。

読む時に、"You agree NOT to produce, modify, create...without the written consent of ABCD." という文章を見つけたら、相手から許可をもらわないで、linlinnさんがご質問でなさりたいような事をすると駄目ということです。

ということで、まずは規約を読み理解するというのが、第一のステップではないかと思います。そして、どうしてもご質問にあるような事をなさりたいのであれば、相手にメールを送って許可を頂けるようにお願いしてみたら如何でしょうか?

自信があるのは、英語のサイトで著作権について触れている箇所をどのように探せばいいかという点のみですが、「あり」としておきます。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。

実はあるサイトでアメリカサイトにある脚本を基にエピソードガイドが掲載されているのですが、それが別サイトに引用されたと抗議しているのを知りました。抗議した管理者自身、作成者の許可なく翻訳を掲載している事に疑問を持ち管理者に問い合わせました。

全訳ではなく概訳であるから問題がないと思うと言う答えでしたが翻訳である事に変わりはないはずで釈然としませんでした。

私自身にその方面での知識が欠けておりましたのでそれ以上の質問が出来なかった次第です。

概訳であっても英語サイトの作成者の物を使ったという事で許可を得なければ著作権に触れると解釈して宜しいのですね。

お礼日時:2002/04/11 17:56

先ず、著作権は、著作を作成したものにまず属します。


本件で問題とされているのは、著作権の対象となる著作物を翻訳等した場合における原作との関係ということと想定されていると思います。

原作について原作者が著作権を持つことは既にご存じであろうとおもいます。
翻訳物については、原作者と翻訳者の両方が著作権を持つことになります。

ただ、いずれにしても、そのHPには注意書きがあると思いますので、それにしたがうことになります。
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この回答へのお礼

早速お答え頂きましてありがとうございます。先ほどそのサイトでSchwarz jackeさんの仰る様に注意書きがあるのを確認しました。ありがとうございました。

お礼日時:2002/04/11 17:38

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Q雑誌に掲載する広告に時計の写真を掲載するとき、メーカーがわかったら著作権的にダメなんでしょうか?

とある小規模な雑誌へ広告を掲載します。
その広告デザインを考え中ですが、「今まで時間がかかっていたものがかなり時短できます」ということを訴求するために、腕時計をはめた男性の手の写真を使おうとしています。

この写真の腕時計はブランドロゴを画像加工して削除するなり、ブランド名がわからないようにしないと、時計メーカーから「勝手に使用するな」などというお咎めでもあるのでしょうか?

それとも気にしなくても良いものでしょうか?
手持ちの時計はみなブランドロゴ、ブランド名が表に印字されています。

宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

ブランド名が大きく出るようであれば気にしたほうが良いですね。著作権というよりは商標権の問題で、ブランド名を勝手に使っている、というクレームの可能性もなくはありません。でも法律的に本当に問題になる可能性というのは少ないのですが。

ブランド名を消せばかなり安全だと思いますが、形を見ればどのブランドだか分かるような有名なものはさらにデザインを無断で使ったという文句を呼びかねませんので、出来るだけ一般的なデザインの時計を使うほうがよいでしょう。

Q著作権を侵害した著作物に著作権はあるか。

 題の通りです。例えば「月刊あはは」に書いてあった文章を「週刊いひひ」が無断で一ページ掲載した場合、「週刊いひひ」には、著作権は存在するのですか?(無断で掲載したページ以外についても)あとその「週刊いひひ」が無断で掲載した一ページを「日刊うふふ」が無断で掲載した場合どうなるのでしょうか?また「週刊いひひ」が無断で掲載した以外のページを「秒刊えへへ」が無断で掲載した場合はそうなるのでしょうか?
※ここに登場する名前はフィクションです。
 あと、DVDコピーのやり方などを書いている、間接的に著作権を侵害している著作物にも著作権はあるのでしょうか?

Aベストアンサー

 著作権が発生する要件は創作されたものとみなされることです。複製された著作物は創作によって制作されてはいませんから、著作権がありません。何社が次々に出版しても著作権は原作者にしかないことになります。
 しかし、難しいのはその1ページが引用に過ぎなかったり、まったくそのままではなく、パロディやニュース記事として創作されている場合です。そういったものを二次的著作物とよび二次的著作者としての著作権上の権利が発生します。そして、著作権法28条には著作物から派生的に作られた二次的著作物にも原著作者の権利が及ぶとされていることから、二次著作物には複数の権利が重畳して存在していることになります。
そこで、「月間あはは」は某教祖のスキャンダルをすっぱ抜いた。「月間いひひ」は「月間あはは」の写真と記事を引用して攻撃の火の手をあげた。「月間うふふ」は「月間いひひ」には承諾を得たが「月間あはは」には承諾を得ることもなく記事を掲載した。とすると「月間うふふ」は「月間あはは」から訴えられる可能性があることになります。

Qおしえて!gooの回答を運用スタッフが一部改変するのは、著作権のうち著作者人格権の同一性保持権の侵害ではないのでしょうか?

教えて!gooのわたしの回答が一つ削除され、その旨をメールで通知されました。
同時に、同じ質問中の自分の別の回答が一部改変されている(一行消されている)のに気
がつきました。こちらは通知はありません。

回答を消された事はマナー違反を指摘されたので納得していますが、一部改変は連絡も
なく心外です。

そこでいろいろ調べてみると、利用規約は
 第14条(投稿内容の利用権)
 4.投稿内容の著作権は、当社に帰属します。この場合、当社は、会員に対し、
   何らの支払も要しないものとします。
 5.当社は、投稿内容の編集、改変、複製、転載(何れも商用利用の場合を含みます)
   を行うことができます。これらを行う場合でも、当社は、会員に対し、
   何らの支払も要しないものとします。
とあり、「改変」できる事になります。

しかし、著作権法上は、

 著作権法 第59条
  著作者人格権は、著作者の一身に専属し、譲渡することができない。

とあり、この著作者人格権の一つである同一性保持権は、

 著作権法 第20条 第1項
  著作者は、その著作物及びその題号の同一性を保持する権利を有し、
  その意に反してこれらの変更、切除その他の改変を受けないものとする。

 同法 同条 第2項
  前項の規定は、次の各号のいずれかに該当する改変については、適用しない。
            (中略)
  4 前三号に掲げるもののほか、著作物の性質並びにその利用の目的及び態様に
    照らしやむを得ないと認められる改変

とあり、一般には改変はできないと思われます。
また、わたしの一行分が削除が止むを得ない程有害とも思えません。

今回の改変は同一性保持権の侵害ではないでしょうか?
また、利用規約第14条5項は同一性保持権を一般的に否定する問題のある規定では
ないでしょうか?

教えて!gooのわたしの回答が一つ削除され、その旨をメールで通知されました。
同時に、同じ質問中の自分の別の回答が一部改変されている(一行消されている)のに気
がつきました。こちらは通知はありません。

回答を消された事はマナー違反を指摘されたので納得していますが、一部改変は連絡も
なく心外です。

そこでいろいろ調べてみると、利用規約は
 第14条(投稿内容の利用権)
 4.投稿内容の著作権は、当社に帰属します。この場合、当社は、会員に対し、
   何らの支払も要しないものと...続きを読む

Aベストアンサー

ご指摘の通り、著作者人格権は一身専属の権利であり、譲渡、放棄することはできません(通説判例)。また、20条2項4号にいう「やむを得ないと認められる改変」とは、たとえば明白な誤字脱字の訂正や、36条の規定によって試験問題に用いる際に虫食いにするなど、ごく限られた範囲における改変を指すものと解されています。したがって、質問・回答文の一部を削除する行為は、同一性保持権の侵害にあたる可能性が高いといえるでしょう。

なお、ここの質問文・回答文は、著作物と認められるものも多数存在するでしょう。もっとも、一行のみの回答や、誰が書いても同様の表現とならざるを得ないもの、たんなる事実の叙述などは除かれます。

そこで、利用規約の話になりますが、利用規約への同意は契約の一種であるといって間違いはないでしょう。しかし、契約があればあらゆる権利が制限できるわけではなく、強行規定は契約に優位しますし、契約に瑕疵があれば無効となる場合もあり得ます。また、権利濫用の場合も考えられます。

著作者人格権は、文字通り人格権的な要素が強く、これが強行規定であるか、任意規定であるかについては学説上の争いがあります。もっとも、現在の著作権ビジネスの現状や慣行、世界的な動向をふまえて、契約によって不行使とする(放棄はできない)ことができるとする説の方が有力でしょう。

そこで、再び利用規約に戻りますが、この部分に関してはNo.4の方と同意見です。まったく問題がないとは思いませんが、同一性保持権の不行使特約と読んでも良いかと思います。
もっとも、タイトルが「投稿内容の利用権」とあるので、あくまで著作財産権の範囲に限るという反論もできそうです(著作権法では、財産権的権利に関して「利用」、著作物の享受に関して「使用」と、その語を使い分けています)。また、「なんらの支払いも要しない」だけであって、「通知しない」とまでは述べていませんね。
削除通知等に、「関連する他の回答の一部を改変することがある」旨の記載があったかと思いますが、これも、改変の通知としては少々乱暴というか、どこがどのように改変されたか、されていないか、もうちょっと具体的に書かれた方が、個人的には好ましいと思いますが。

いずれにせよ、同一性保持権に関しては不行使特約があると考えて良いのではないかと思います。

ご指摘の通り、著作者人格権は一身専属の権利であり、譲渡、放棄することはできません(通説判例)。また、20条2項4号にいう「やむを得ないと認められる改変」とは、たとえば明白な誤字脱字の訂正や、36条の規定によって試験問題に用いる際に虫食いにするなど、ごく限られた範囲における改変を指すものと解されています。したがって、質問・回答文の一部を削除する行為は、同一性保持権の侵害にあたる可能性が高いといえるでしょう。

なお、ここの質問文・回答文は、著作物と認められるものも多数存在するでし...続きを読む

Qテレビ番組(アニメ・バラエティ番組)の著作権について

web関係の本を読んでいると、
アメリカではyoutube上にすぐ放送された番組の動画がアップロードされるが、
日本はテレビ番組がテレビ局の著作物であるため、動画がアップロードされにくい
と書かれてありました。

いろいろ考えることありましたが、
日本のテレビ番組がテレビ局の著作物であるということがしっくりきませんでした。
バラエティー番組は他のアーティストの音楽を含め、著作物の塊のような気もします。
ドラマはテレビ局?
アニメは制作会社?
と、テレビ局の所有イメージがわきせんでした。

日本のテレビ番組の著作権について、教えていただけませんでしょうか?

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

著作物というのは、TV局が”製作した番組”全般に渡って主張出来ます。
もし、貴方が手元の適当な紙に何かを表現(文章・絵など)をすれば、それは貴方の著作物になります。それが著作権と言う物です。

アニメや外注ドラマ・ドキュメンタリーなどはそれぞれの契約関係を結んでいるはずです。

出演者と出演契約を結んでいますが、日本の場合は限定的な契約関係しか結んでいないので、ネットTV等の新たなメディア事業に進出できるような契約関係までは行っていないみたいです。

NHKなど、一部のTV局ではVOD(ビデオオンデマンド)への取り組みがやっと始まった程度です。
これも、出演者との契約関係を見直してやっと出来る事のようです。

また、私的録音の問題など総務省が絡む地デジや録画関連の著作権問題もあり、簡単には解決できない問題になっています。

地デジ移行と同時に著作権保護がなし崩し的に決定されてしまったのは日本だけです。他国ではそのような一方的な政策は行われていませんし、天下り団体に権益が流れるだけのシステムなので、早々に廃止してもらいたいですね。


下記を参考に、検索キーを変えながら色々調べて見てください。

http://search.goo.ne.jp/web.jsp?dummy=%F3%FE%F3%FE%F3%FE&status=select&from=goo_oshiete&PT=goo_oshiete&nsMT=&MT=%A3%D4%A3%D6%B6%C8%B3%A6%A1%A1%BD%D0%B1%E9%BC%D4%A1%A1%C8%D6%C1%C8%BA%C6%CD%F8%CD%D1&c=0

著作物というのは、TV局が”製作した番組”全般に渡って主張出来ます。
もし、貴方が手元の適当な紙に何かを表現(文章・絵など)をすれば、それは貴方の著作物になります。それが著作権と言う物です。

アニメや外注ドラマ・ドキュメンタリーなどはそれぞれの契約関係を結んでいるはずです。

出演者と出演契約を結んでいますが、日本の場合は限定的な契約関係しか結んでいないので、ネットTV等の新たなメディア事業に進出できるような契約関係までは行っていないみたいです。

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Q著作権法の及ぶ範囲は?

お世話になります。
著作権法の及ぶ範囲について教えてください。

著作権法は、その著作物によって報酬が”得られないもの”にまで及ぶのでしょうか?

たとえばごく私的な日記、詩歌、散文、手紙といったようなもので、いかなるメディア(新聞、雑誌、文芸誌など)に未発表のもの、またWebなどに発表していたとしてもその著作物を人に見せることによってなんら収入を得ることではないことが明確な場合、どうなりますか?

または契約書、会社規定集、団体の運営規則など、似たような文章が数多くあり、誰が作ったとしても、ある程度の内容は似てしまうもの。また前問と同様、この文章そのものの目的が収入を得ることではない場合はどうなりますか?
 さらに、業務にて契約書等を作成する場合、
「雛形を使いたいけど、本屋で文例集を買ってくるのは金がかかるし、面倒だな。 先月A社と契約したときの契約書をそのまま拝借してB社との契約書にしちゃえ。 甲と乙を入れ替えればそのまま使えるだろ」
と、ある契約書の内容を丸ごとまねた場合、これを知ったA社は、
「わが社が作成した契約書を下敷きにするとは何事だ! 
 著作権違反で訴えてやる!」
と提訴することは可能ですか?

この場合の”可能”とは裁判所が受理するか否か、の話。
 裁判に勝つか負けるか、の手前の話です。
まあ、下敷きにした文章が本屋で売ってる文例集だったら問題ないんでしょうけど。売るほうだって最初から「どうぞ、真似して書いてください」ってつもりでしょうし。


よろしくお願いします。

お世話になります。
著作権法の及ぶ範囲について教えてください。

著作権法は、その著作物によって報酬が”得られないもの”にまで及ぶのでしょうか?

たとえばごく私的な日記、詩歌、散文、手紙といったようなもので、いかなるメディア(新聞、雑誌、文芸誌など)に未発表のもの、またWebなどに発表していたとしてもその著作物を人に見せることによってなんら収入を得ることではないことが明確な場合、どうなりますか?

または契約書、会社規定集、団体の運営規則など、似たような文章が数多くあり、誰が...続きを読む

Aベストアンサー

質問が二種類あるように思いますが、
著作物の定義についてですが、以下のように規定されています。

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(定義)第2条 この法律において、次の各号に掲げる用語の定義は、当該各号に定めるところによる。

1.著作物

思想又は感情を創作的に表現したものであつて、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するものをいう。

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契約書の著作権に関しては、過去の判例を元に記述しているブログがあるので、読むと参考になるかもしれません。
http://d.hatena.ne.jp/okeydokey/20050502/1114964637

契約書は著作物に当たらないという判例が主だと思いますが…。


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