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SONY TA-F222ESAです。ボリュームにガリがあったので、接点復活剤にてガリは解消しました。で、たとえば、ボリュームの9時の位置において、スピーカーのA,Bの選択スイッチをOFFにして、再度ONにすると、主に左側のスピーカーから音がでません。そこで、ボリュームをササッと回すと音が出ます。この状態は内部のコンデンサ関係の老朽化でしょうか?ボリューム部の部品はもう無いとメーカーに言われたので、修理が可能なら直したいと思っています。どなたかよきアドバイスをお願いいたします。

A 回答 (2件)

その症状であればスピーカー切り替えのリレーの不良がまず第一に考えられるでしょう。


リレーであれば同等品があると思いますので交換は可能かと思います。
経験上、ボリュームのガリも一時的には良くなってもしばらくすると同じ症状がでることが多いですよ(交換できるのが一番いいのでしょうけど・・・)

さんざん言われていますが、事故のないよう自己責任で・・・
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この回答へのお礼

ありがとうございます。安いアンプですが、思い出のアンプなので修理したいとおもいます

お礼日時:2006/10/29 19:43

自称オーディオマニアです。



貴殿と同じ様な症状を解消したマニアのURLがありますので、ご参照下さい。
但し、僭越ですが接点復活材を吹き付けたあとは無水アルコールで復活材を洗い流さないと、雑音や歪み音の原因になりますのでご注意下さい。

http://www.coara.or.jp/~fujita/audio.htm
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この回答へのお礼

ありがとうございます。早速参考にさせていただきます

お礼日時:2006/10/29 19:44

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