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以前から興味のあった学芸員というものに本気でなりたいと思うようになりました。
けれど、学芸員について調べてみると、「就職が難しい(採用枠が狭い)」「新卒者よりも即戦力」「コネ(先生や先輩などからの紹介)」といった、なんとも気が小さくなる事実が出てくるばかり、、、。
そこで質問なのですが、(学芸員の資格が取得可能であることが大前提にあるとして)一般的な大学と美大(実技ではなく理論寄りの芸術学科など)を比べれた場合、やはり後者で学ぶ方が、学芸員志望者にはメリットがあるのでしょうか?教えてください。

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A 回答 (2件)

私は一般的な大学(国立大学の文系)で学芸員資格を取得した者です。


大学院在学中から10年ほど、とある資料収蔵機関に非常勤職員として勤務しておりました。

採用に関する環境は、質問者さんがお書きになっているとおりです。
私の場合、資料収蔵機関の関係者が、個人的に親しい大学の教授へ人材の紹介を依頼し、教授の教え子(私の先輩)がしばらく勤めた後、その先輩から私に仕事の引き継ぎオファーが来た、という経緯でした。コネですね。

同僚には、美大卒の人、私立文系大学卒の人などもいましたが、すべて関係者や教授などの紹介でした。学芸員資格は、取得がそれほど難しいものではありませんし、実戦でどれほど役に立つかは微妙ですので、大学の種類はあまり関係ないかと。学芸員になりたいのなら、むしろ「大学で誰とめぐり会えるか」の方が重要だと思います。

不公平だとお思いかもしれませんが、中で仕事をしてみれば、なるほどと感じることばかりです。所蔵者は貴重な収蔵品の扱いを、どこの馬の骨ともわからない人物に任せたくはありません(壊されたり、勝手に持ち出して紛失されたりしては困りますし)。信頼できる人物からの紹介者というのは、学芸員としての技術うんぬんより、何よりの安心材料なのです。

人との出会いは運による部分が多いので、どういう大学がよいとかは一概に言えないのですが、アドバイスとしては、大学院へ進学したほうが、教授との信頼関係が強まり、またその分野の関係者と深く知り合うチャンスが増える。そして、資料収集に力を入れている附属図書館・資料館のある私立大学などでは、自分のところの学生を学芸員に内部採用することがあるかもしれないので、そういうところを探すとか。

どういう分野の専門学芸員になりたいのか(美術品なのか、絵画なのか、博物なのか、古書なのかetc)をはっきりさせ、専門研究に励んでください。なお、学芸員は研究論文を書くことをしばしば求められますので、国語力(論理的な文章を書く能力)も磨く必要があります。

参考になればよいのですが、経験から書かせていただきました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
やはり、誰の下で学ぶかが大切なのですね。
大学のHPの教員情報を参考に、考慮してみます。
参考になりました。

お礼日時:2006/10/30 23:08

 関西のある私大で歴史を専攻している学生です。



 歴史を学ぶ学科なだけあって、学芸員の資格取得者はかなりいました。卒業単位にも入りますから。
 けれども、「学芸員を目指してる」という人聞いた事がありません。ほとんどが一般企業に就職したと思います。例えば僕の元彼女は教員志望でしたが、教員だけでなく司書教諭と学芸員の3点セット持っていますよとウリにしていました。

 「コネ」と聞くとマイナスイメージに聞こえるかもしれませんが、ある意味当たり前です。教授が賄賂に弱い人ならばダメですが、力のある人を推薦するのは当然でしょう。
 
 大学ですが・・質問者さんは、何を専門にされるのでしょうか?美学・芸術学を専門にされるのでしょうか??
 これについては、専門にしたい分野に進むべきです。それぞれの教授が、コネクションを持っていますから。一般の大学の芸術学部と、芸大どちらが専門的かは、分野によってかなり違うと思います(日本近代美術史を学ぶならA大学、日本中世仏教美術史を学ぶならB大学というのがあるはずです)。質問者さんが専門としない大学に進んでも、全く意味がありません。

 ただ、学芸員の夢をやめた場合有名大学に通っていたほうが就活の時にアドバンテージがある気がしますが・・
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
自分が専門にしたい分野(現代美術です)を専門としている教授がいるかどうか、ということで考えるのが一番ですよね。
HPにいって、それぞれの大学にはどんな分野を専門としてる教授がいるのかどうか調べてみて、考慮してみます。
参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2006/10/30 22:39

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Q履歴書 志望動機 自己PRの添削をお願いします。

履歴書の 志望動機 自己PRの添削をお願い致します。

今回、美術館の受付 監視係の求人(パート)に履歴書を郵送することになりました。

その志望動機 自己PRにて自信がないのでこちらにて書き込ませていただきます 満18 女です。
お時間ある方、よろしくお願いいたします。

志望動機
絵画や彫刻を見ることが幼い頃から好きで今でも美術館に家族でよく行っています。なので、そのような仕事にこうして携わられることは本当に夢のようです。この仕事を通して美しい言葉遣いと正しい姿勢、確かな博識を身に付けたいと強く抱き、採用された暁には骨身を惜しまず、身を粉にして、貢献したいです。

自己PR
目標でもあり夢でもあるこの仕事で長く働きたいです。笑顔と、体力根気ともに自信があり、一つ一つ真面目に取り組む姿勢を大切にし、精一杯努力して参ります。


上手にまとめられていない気がしますので、どなたかアドバイスなどあればお願いします。
簡素な文章で申し訳ありません。
読んでいただき有り難うございました。失礼します。

Aベストアンサー

えー、この文章では、ちょっといただけないですね。

<志望動機>
>なので、そのような仕事にこうして携わられることは本当に夢のようです。
なので、は稚拙な感じがします。
採用されてもいないのに、携われることは夢のよう、これもおかしいです。
確かな博識を身に付けたい、も変です。確かな知識を身につけていって、その結果、博識になる、ということかと。ただ、学芸員に応募するのではないのですから、知識を身に付けたいとアピールすること自体そぐわない感じがします。
強く抱き、とは何を抱くのですか、と突っ込みたくなります。思いを抱くのでしょうが、それにしてもちょっとあわない感じです。
骨身を惜しまず身を粉にして、も、違和感があります。力仕事ではないのですから。むしろ、物静かに辛抱強く行うお仕事ではないでしょうか。

<自己PR>
PRといえるのは、笑顔と体力根気の部分だけです。それ以外のところは、抱負ないし決意表明ですね。

ということで、こんな感じでいかがでしょう。
<志望動機>
幼い頃から絵画や彫刻を見ることが好きで、今でも家族ぐるみでさまざまな美術館によく行きます。そのような私ですので、もしこちらの仕事に携わることができればまさに夢のようです。美しい言葉遣いと正しい姿勢を心がけ、この美術館の格式や佇まいを損なわないような接客に努め、たくさんの方々に美術品を心より堪能していただくお手伝いをさせていただきたいと考えております。
<自己PR>
明るい笑顔とともに、体力・根気にも自信があります。物事一つ一つに対し真面目に取り組む性格で、こつこつ頑張るタイプです。この仕事につく事は昔からの夢でしたので、一生懸命努力してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

えー、この文章では、ちょっといただけないですね。

<志望動機>
>なので、そのような仕事にこうして携わられることは本当に夢のようです。
なので、は稚拙な感じがします。
採用されてもいないのに、携われることは夢のよう、これもおかしいです。
確かな博識を身に付けたい、も変です。確かな知識を身につけていって、その結果、博識になる、ということかと。ただ、学芸員に応募するのではないのですから、知識を身に付けたいとアピールすること自体そぐわない感じがします。
強く抱き、とは何を抱く...続きを読む

Q学芸員になりたいのですが・・・

私は地方の大学で教育の美術を専攻しているもの大学三年です。
研究室の先生は西洋美術史の先生なので西洋美術史を中心にすると思います。
教育学部に入ったので、教師の免許(中学美術)もとったのですが、美術史を勉強したところ、とても面白く、この関係の仕事として美術館の学芸員になりたいです。
卒業と同時に学芸員、図書館司書、教免(中学)が取れる予定ですが、学芸員になるためには修士の免許が必要だとは思います。でも今の大学ではなく他大学に行きたいと思っています。
学芸員になるためにはどこがいいのでしょうか。
また、そこの院試にはどのような試験対策をしておけばよいのかアドバイスがあればお願いします。
院に行かなくても、学芸員になるために何かアドバイスがあればどんな些細なことでもいいので教えていただけたら嬉しいです。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 実際に地方の小さな公立美術館に勤務している者です。
 私自身は、バブル後の美術館乱立期に就職したため、学部卒で今の職場につきました。
 ですが、百貨店系の美術館が次々と閉鎖され、公立美術館でも予算の削減が厳しい現在、ほかの方が答えられえているように、美術館への就職は相当厳しいことと思います。
 しかし、まだ学芸員の募集は実際に行われており、可能性はあると思います。
そのためには、院卒の資格は非常にプラスになるでしょう。他大の院を目指すのでしたら、まず自分の専門をしっかりと決めた上で、その道を専門としている先生がいるか情報収集することが必要と思います。その上で試験を受ける前に一度その先生を尋ねてみることです。
 院試対策としては、必ず過去問があるはずですので、希望する大学にいって入手することができます。可能ならば授業にもぐるといいと思います。院の試験はその大学の先生が作るわけですから、傾向がつかめると思います。西洋美術を専門としたいのならば、英語+フランス語やドイツ語などの第2外国語の勉強も必要です。
語学は就職後も非常に重要になります(たとえ日本美術を専攻したとしてもです)。
 
 院で西洋美術を専門にしたとしても、美術館に就職後は、国立美術館か一部の大きな公立美術館を除いては、西洋美術の展覧会、研究などに没頭できるとは考えないほうがいいと思います。(わたしの勤務先も含め)多くの美術館は、郷土の近代以降の美術作家の紹介、研究が活動の中心です。もちろん、中世~近代の西洋美術の展覧会なども開催しますが、これはほとんどが新聞社や展覧会企画会社が仲介にたっており、学芸員の仕事といえば、カタログの執筆、翻訳、作品の展示構成、などににすぎません。(わたしも学部ではバロック美術を勉強していましたが、現在は地違う分野を専門としております)
 
 どうしても西洋美術を仕事にしたいのならば、現代美術(戦後の美術)をお勧めします。最近は現代美術を専門とする美術館が増えてきており、この分野での人材はまだ十分とはいえないと思います。しかし、もしあなたが美術館に就職することを第一と考え、自分の嗜好に妥協できるとすれば、先ほども述べましたが、日本の美術(明治~現代)を専攻にしたほうがいいでしょう。この分野のプロパーは即戦力として重宝されます。特に工芸などの比較的マイナーな分野は多くの美術館が必要としています。
 日本の美術もやってみると結構楽しいものですよ。

 アドバイスになったかどうかわかりませんが、是非がんばってください。

 実際に地方の小さな公立美術館に勤務している者です。
 私自身は、バブル後の美術館乱立期に就職したため、学部卒で今の職場につきました。
 ですが、百貨店系の美術館が次々と閉鎖され、公立美術館でも予算の削減が厳しい現在、ほかの方が答えられえているように、美術館への就職は相当厳しいことと思います。
 しかし、まだ学芸員の募集は実際に行われており、可能性はあると思います。
そのためには、院卒の資格は非常にプラスになるでしょう。他大の院を目指すのでしたら、まず自分の専門をしっかり...続きを読む

Q学芸員になるためには大学院まで必要ですか?

私は4年制の大学を卒業後、社会人として数年働いていましたが、
興味のあった考古学の勉強をしたいと思い、
現在は大学に入り直して考古学の勉強をしています。

将来は学芸員を目指していますが、やはりその門は狭く、
すぐに学芸員として働くことは困難だと思うので、
一般公務員として働きながら、文化財課などに配属希望を出したり、
博物館などで学芸員の募集があれば応募しようと考えています。

学芸員を目指すかぎり、大学院で修士までとらなければ
採用されるのは難しいと思います。
ただ、私はスタートが遅かったため、修士を卒業する頃には30歳を過ぎてしまいます。
そうすると、公務員では年齢制限があるところが多いため、
公務員になることが困難になると思うので、進路に迷っています。

以下、質問です。

1)一般公務員で文化財課の配属希望を出すときに、
修士まで求められるのでしょうか?
2)仮に配属されたとして、その後博物館の学芸員に応募する際、
やはり修士まで求められるのでしょうか?
(一般公務員としての経験では賄えないのでしょうか?)
3)最終的には学芸員を目指しているので、このように年齢がネックになるならば
修士までとった後、民間の発掘会社(建設会社?)などで働きながら
目指す方がいいでしょうか?
4)また、民間の発掘会社の場合、きちんとした調査などができるのかが不安で、
公務員の方がいいかなと思っています…実際はどうなのでしょう?

家の経済状況もあるため、大学院に行くとしても、
卒業後すぐに働きたいのです。

長文申し訳ありませんでした。
何かご意見やアドバイスなどいただけると助かります。
よろしくお願いいたします。

私は4年制の大学を卒業後、社会人として数年働いていましたが、
興味のあった考古学の勉強をしたいと思い、
現在は大学に入り直して考古学の勉強をしています。

将来は学芸員を目指していますが、やはりその門は狭く、
すぐに学芸員として働くことは困難だと思うので、
一般公務員として働きながら、文化財課などに配属希望を出したり、
博物館などで学芸員の募集があれば応募しようと考えています。

学芸員を目指すかぎり、大学院で修士までとらなければ
採用されるのは難しいと思います。
ただ、私はスタート...続きを読む

Aベストアンサー

以前見掛けた「学芸員」の応募要件の一つは、「博士」でした。
つまり、「修士でも足りない」場合もある、という事です。

さて。

>1)一般公務員で文化財課の配属希望を出すときに、
>修士まで求められるのでしょうか?

「一般公務員の異動・配置転換で、文化財課」だと、
仮に博物館や資料館に勤務となっても

「博物館・資料館での事務仕事」
「収蔵品の書類上・手続き上の管理」
「施設管理」

つまり、貴方が考えておられる「学芸員らしい仕事」ではなく
それ以外の仕事が主な職務となると思います。

又、「一般公務員として、文化財課」だと
一般公務員は定期的な異動があるので、数年後には別部署・別課です。


>2)仮に配属されたとして、その後博物館の学芸員に応募する際、
やはり修士まで求められるのでしょうか?
(一般公務員としての経験では賄えないのでしょうか?)

学部レベルでは、「学芸員として働く為の基礎・体系的な知識」を持ち合わせていないでしょう。
いくら発掘実習等を行っていても、です。
所蔵品・発掘品の扱い(管理)についても、学部卒では十分な技術・知識はありません。

公募者には修士号・博士号を条件とする(それだけの専門技術・知識を求める)のに
「一般公務員」は学部卒で構わない、というのは非常に奇妙ではありませんか。

「一般公務員としての経験」は、先に挙げた様に
「文化財課に於いて、一般公務員として担う職務」で考慮される事です。


>3)最終的には学芸員を目指しているので、このように年齢がネックになるならば
>修士までとった後、民間の発掘会社(建設会社?)などで働きながら
>目指す方がいいでしょうか?

概ね、の話ですが。
「学芸員」として採用されるレベルの人達は、
助手や講師、准教授、或いはポスドク等で大学・大学院等に籍を置き
研究・調査を継続し、学会で論文を発表している位の人達です。

勿論、民間の発掘調査会社に籍を置き、自身の研究・調査を続けている人もいるでしょうが。

いずれにしても、「難関」「狭き門」です。


>4)また、民間の発掘会社の場合、きちんとした調査などができるのかが不安で、
>公務員の方がいいかなと思っています…実際はどうなのでしょう?

意味がよく分かりませんが、
「きちんとした調査」らしい仕事をするのは
大学・大学院の先生か、比較的大きな博物館・文化財所蔵センター等に所属する研究員・学芸員でしょう。
その場合でも、民間の発掘会社の手は借りる事もある筈ですが。

大学・大学院の助手・講師でも
博物館・資料館・文化財所蔵センターの研究員・学芸員でも
「滅多に空きは出来ない(=滅多に募集していない)」
ものです。

そして、求められているのは
「その分野・時代・地域に関して、高度な専門知識と技術を有する者」
です。


最後に。

中学校や高校の歴史の先生をしながら、
平素は土日祝日を利用し、生徒の長期休業中(所謂夏休み)には有給休暇を取得して
地道に調査・研究を続け、学会にも論文を発表して実績を積み
長い年月をかけて「在野の研究者」として認められて
(当然、調査・研究した内容が、それに見合うものだったからだが)
40代50代になってから、或いは学校を定年退職してから
博物館・資料館の研究員・学芸員・調査員として働く事になった人達も
全国では珍しくありません。

以前見掛けた「学芸員」の応募要件の一つは、「博士」でした。
つまり、「修士でも足りない」場合もある、という事です。

さて。

>1)一般公務員で文化財課の配属希望を出すときに、
>修士まで求められるのでしょうか?

「一般公務員の異動・配置転換で、文化財課」だと、
仮に博物館や資料館に勤務となっても

「博物館・資料館での事務仕事」
「収蔵品の書類上・手続き上の管理」
「施設管理」

つまり、貴方が考えておられる「学芸員らしい仕事」ではなく
それ以外の仕事が主な職務となると思います。

又...続きを読む


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