ふと思ったんですが、「なにげに」と「なにげなく」って
同じ意味なんでしょうか。
文字だけ見ると反対の意味のようにみえますよね。
だいたい「なにげに」っていつから使われるようになったんでしょう。
だれか詳しい人助けてください。お願いします。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (2件)

stomachmanさんが仰られておりますように、元来『なにげに』という用法は標準語及び関西地区方言になかったものです。

もしかすると、『~みたく』のように、どこかの地方では伝統的に用いられてきた表現かもしれませんが‥
元々『なにげ』という言葉は『なにげない』『なにげなく』といった形の否定語としてのみ存在していました(『なにげある』『なにげあり』という表現はありませんからネ)。
それがいつのまにか、と言っても、関西圏での使用はあまり聞いたことがないので、おそらくは、関東圏の若年齢層を中心に使われだしたのですネ。この数年来のことではないでしょうか。
『全然』のように完全否定のための言葉が、最近では肯定の意味で用いられるようになっていますが、この『なにげない』についても、否定語から非否定語に変化してしまったのでしょう。
別に日本語の『乱れ』を嘆いたり、怒ったりする気はありませんが、違和感のある言葉ですネ。
以上kawakawaでした
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。僕も「なにげに」が使われているのを聞くとちょっと違和感があります。
やはり最近使われだした言葉だったんですね。

お礼日時:2001/01/07 15:21

「なにげに」という言葉はもともとないんです。

単なる誤用というより、言葉遊びのようなものから発生したんだろうと思います。TVなどでもうるさく聞こえるようになったのはここ数年以内ですね。

「何気なく」=「何」+「げ」(=XXである様子)+「なく」=何という-様子-でもなしに 

「さりげなく」=「さ」+「あり」+「げ」+「なく」= そう-ある-様子-でもなしに
も同じ構造。

「げ」は「おいしげに食べる」と言う時の「げ」です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。
よくわかりました。

お礼日時:2001/01/07 15:25

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q「なにげに」という言葉の意味

「なにげに」という言葉が若者を中心に近年良く使われますが、その
意味を教えてください。辞書で調べても載っていませんでした。
いつ頃から使われだしたのか、また出典なども教えていただけたら
幸いに思います。宜しくお願いいたします

Aベストアンサー

少し前のNHK「新・日本人の質問」でちょうどこの言葉について
取り上げられていました。

「なにげに」はやはり「何気なく」の簡略化した言葉で
近来使用される頻度が増して来たことから

昨年完結した、小学館の「国語大辞典」(全13巻)で
初めて辞書に載ったとのことです。
ただし、文法的には正しくない俗語的な使い方だとは明記したとか。

私も自分では「なにげに」は嫌いなので使いませんが、
その辞書を編纂された方がTVでおっしゃるには
言語というのは時代と共に変わってゆくものだから
元々は正しくない言葉であっても、世間一般で使用されるものなら
辞書には載るようになるだろう、みたいな話でした。

でもまだ「広辞苑」などには載って欲しくないですね。

Q拘らず・関わらず??

すみません。以前から気になっていたので正しい答えを教えていただけないでしょうか。

「かかわらず」という言葉の漢字変換なのですが,
例えば

 雨が降ったにも「かかわらず」,彼は傘を差さずにやってきた。

というような文の場合,正しいのは「関わらず」「拘らず」どちらでしょうか。

国語辞典で調べてみたのですが,よく分からなくて(+_+)
すみませんがよろしくお願いします。

Aベストアンサー

「物書き」のひとりです。

まず、重要なことですが、「関・係・拘」のすべてが常用漢字ではありますが、その音訓表に「かか(わる)」がないことです。常用漢字は、「こうしなくてはいけない」といった性格のもではありませんが、一応、すべての文章を書き表す場合の指針ではあります。音訓表に無いものの代表的なもの(よく使われるもの)として「全(すべ)て」「画(えが)く」「〇〇に依(よ)れば/拠(よ)れば」などが思いつきます。

本件の「関・係・拘」に関して言えば、「係」に「かか」の読みが認められているのみです。それも「かかわる」でなく「かかる」です。「人命に係(かか)る問題」「係(かか)り結び」など。前者は、「人命にかかわる問題」のように表記されることもありますが、この場合(常用漢字の基準では)「係わる」でなく「かかわる」です。

結論としては、「それにもかかわらず」などにおける「かかわらず」は仮名書きが無難でしょう。漢字の場合は「拘わらず」が正しいといえます。ただし、パソコンでは「関わらず」と変換されることが多いようですネ。

漢字の場合、「関係」という言葉があるように、「関わる」と「係わる」の用法はほとんど区別がつきません。一般的に言えることは、「関わる」「係わる」は肯定的にも否定的(「関わらない」「係わらない」)にも使いますが、「拘わらず」は、肯定的に用いられる例が少ない、ということです。

ただし、肯定的な「拘わる」が誤りだと言っているのではありません。念のため。

「物書き」のひとりです。

まず、重要なことですが、「関・係・拘」のすべてが常用漢字ではありますが、その音訓表に「かか(わる)」がないことです。常用漢字は、「こうしなくてはいけない」といった性格のもではありませんが、一応、すべての文章を書き表す場合の指針ではあります。音訓表に無いものの代表的なもの(よく使われるもの)として「全(すべ)て」「画(えが)く」「〇〇に依(よ)れば/拠(よ)れば」などが思いつきます。

本件の「関・係・拘」に関して言えば、「係」に「かか」の読みが認められてい...続きを読む


人気Q&Aランキング

おすすめ情報