プロが教えるわが家の防犯対策術!

3年前に隣に住む住人の子供らが溜り場にしていた当方自宅前(当時中学2年)の「当方宅敷地内へのごみの投げ捨て」「当方の幼い子供らを写メで写す行為」などを注意してから、隣の家族の度重なる嫌がらせがはじまりました。嫌がらせは一家総出です。とても困り果てています。その嫌がらせとは(近所中に悪い噂を吹聴する行為)(当方親戚にまで悪い噂を吹聴)(犬の執拗な鳴き声)(子供らが捨てたと思われるタバコ、ビールの空き缶等が入った生ゴミの投棄)(隣の3階建ての住居からカセットテープを投げつけられたこともあります)(鉄骨物を当方宅に4年前に打ちつけて物置小屋まで建てています)(子供の友人9人に車の前を取り囲まれたこと)などです。当方宅に鉄骨物を打ちつけてある件は、当初に法的な何らかの処置をほどこしていなかったということで、今から訴えると「権利の濫用」にあたる可能性があるということです。噂を吹聴された件に関しては、面白がって、隣の住人に協力していた人物の録音をとり、その協力者に証拠をつきつけて「嫌がらせしたことを認める」までの誓約書も書かせました。しかし当の近隣住人は、「やっていない」「いっていない」と否定ばかりし認めてくれません。法的な手段に出ようとしていますが、その行動を察知されてから、姑息で色々な手を使い嫌がらせをしてきます。犬の鳴き声もとても酷く、警察を何度も呼んでいますが、居留守を使い改善しようともしません。
昔から、この住人はこの地域に住んでいるということでこの住人に対する協力者も近隣に何人かいます。誓約書を書かせてから今度は、当方宅前で近隣の方と立ち話をしては、無言で執拗にらみつけたり、後を追われたりと不審な行動が目立つようになりました。第三者の方がこの話しを聞いてみて、この問題をどうすればよいと考えますか?

A 回答 (2件)

No.1です。


大変、困難なご様子。痛み入ります。
証拠を揃えてからでは、解決しないでしょう。

とにかく、突破口として、現状を整理され、引き受けてくれる弁護士などを探されては、どうでしょうか。

個人的なことですが、父が自己破産するとき、債務のトータルさえわからなかったのですが、辣腕にかかると、次から次へと指示を出してくれます。

只、徹底的にいくならという前提でということは、申し上げたとおりでございます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

弁護士に相談したところ、たくさん証拠をつかんで、相手の逃げ場をなくすことが得策とのアドバイスをいただきました。奈良騒音事件等を例に上げ、あの事件でも何年もかかった問題であることを知らされ納得がいきました。やはりこういった問題はとにかく証拠だとのことです。小さいことも積もればおおきなものになるということで、しかし、現段階では訴訟となるとはっきりとした証拠があっても期待できるほどの判決は厳しいとのことでした。
弁護士に相談してみて色々な指示をいただき少し気が晴れました。今後も証拠を取って地道に耐えながら弁護士の先生に証拠を見てもらい頑張ろうとおもいます。

お礼日時:2006/11/13 01:24

こんばんわ。


大変ですね。

警察は、民事には中々入ってくれませんので、私なら弁護士を入れて、法的手段に訴えるか、時間、手間が無駄と思い、もし賃貸であれば、引越しいたします。

法律は、詳しくありませんが、不法行為を構成するのは明らかと思います。只、徹底的にやるのか、和解するのかで、腹のすえ方が違います。

とにかく、一度、弁護士のご相談なさっては。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
そうですね。実際、話し合いにはなりませんし、妥協せず推進していこうと考えてます。通常なら穏やかに和解することが得策だとは思いますが、何度も注意し、そして注意すると、当方の被害妄想。ということでかた付けようとする姿勢で反省どころか嫌がらせ行為が増している状況なので、訴訟になっても和解したくないという気持ちが強いです。この家族の子供らも14歳を過ぎ、良い悪いを判断できる年頃だと思いますが、とても挑発的でこちらの心が痛みます。『この親は子供に何を委ねているのか』と。こういったことをしないよう、改善するよう、内容証明書も一度だしております。『和解』ということばを言うなら、そのときに聞きたかったと思っております。嫌がらせを何度も注意し、内容証明書も送達、そして、この問題人物に協力をした関係者から誓約書をもらっていることからもわかりますように、この問題は妄想的なものではありません。オーバーなものでもなくこの数年間で実際に起こっている出来事です。よく、そういう関連のサイトを見てみると、言い方は悪いかもしれませんが、妄想的な訴えをしている方の文をごくたまに見かけたりしますがそういう類ではないです。犬の鳴き声に関しては、あまりに執拗なため、子供が頭痛を訴え、病院で診断書ももらっております。この出来事が起こってから、明らかに子供の健康状態、精神状態がおかしくなっております。住居はやっかいなことにお互い賃貸ではなく所有のもので、また相手方の協力者が多数存在します。最初は相手にしていませんでしたが、大きなことも些細なことも数年間続けられると、気がもたなくなってきます。必ず、こういった事柄に協力する人物はいるものです。悪い噂の吹聴は不特定多数ということはわかっています。何を言われていたかもいくつかの証言でだいたい確認できています。あとは、証拠はどれだけ必要なのか。どういった証拠がよいと思われるか。そこがわからないところです。話しだけだと信憑性がなく弁護士の先生方も相手にしてくれないと聞きましたので、もっと『証拠を』と考えております。引き続きご相談へのご返答を多数お待ちしておりますのでよろしくおねがいします。

お礼日時:2006/11/03 23:34

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!