幼稚園時代「何組」でしたか?

新築を検討中です。エアブレスにした場合+200万かかると見積もりがでたのですが、それだけの価値があるものなのでしょうか?

エアブレスの家は、同じ広さの一般の住宅で暖房を使うよりはランニングコストは安いと聴いていますが、高気密高断熱の家と比べた場合は同なのでしょうか?

実際エアブレスのランニングコストはどれくらいかかるものなのでしょうか?

蓄熱暖房とエアブレスのメリット・デメリットも教えていただけると幸いです。

A 回答 (1件)

エアブレスではありませんが、高気密高断熱の家を建てたいと、研究したので参考までに。


エアブレスも高気密高断熱住宅の一種だと思います。
当時は、トステムのもので、柱間に断熱パネルを隙間無く押し込み断熱と構造上の強度を確保する点では共通な印象です。
外断熱工法と違い構造材全てが、断熱環境内にあるのと違って、その面では工事はやりやすい反面、断熱という面では劣る可能性もありそうです。

計算上のコストしか掲載されていませんし、北海道なのか東京なのか地域が分からないと、判断は無理としても、灯油を使っているにしてはコストが高く、室温18℃では寒いと思います。

暖房に何を選択するかということと、断熱、気密をどう確保するかを分けて考えないと混乱します。ランニングコストの面では、まず、家の断熱と気密ありきで、そこから暖房設備を何にするかのことです。
蓄熱暖房は、電力会社の料金設定が深夜割引というメニューがあって初めて成立するものです。通常の割引は1/3ですが、エヤコンは何時使っても1/5以上の効率で動作しますから、もし深夜に連続運転しますと、単純な電気ヒーターより1/15の電気代で同じ働きが期待できることになります。
蓄熱暖房は、大きい、重い、高いですが、外気温が零下になることが多い地域では、逆にエヤコンより効率的に逆転することもあり、単純に軍配をあげることはできません。
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