プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

とにかくすぐに7人が乗れる車が必要になりました。
中古車で探したところ、40万以下で購入できる車が何台もありましたが
ワンオーナーの意味もわからず、安すぎるのでなにか注意したほうがいいことがありましたらおしえてください!
基本的なことでもなんでもためになりますのでおしえてください!

A 回答 (6件)

こんばんは。


ワンオーナーの意味はオーナーが1人しか居なかったという意味です。
今までにオーナーが2人居ればツーオーナーです。

さて本題ですが、その時だけ7人乗りの車が欲しいのであれば「レンタカー」という手もありますが?
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同じ価格なら、



年式が新しいもの、
走行距離が少ないもの(走行距離メーターの巻き戻しがないかキチンと確認しましょう)、
室内がキレイなもの、
修復歴(事故歴)のないもの、
そして保証付車両を選びましょう。
故障しにくいですし、万が一故障した場合でも安心です。

故障してしまった場合は購入したお店が頼りなので、近所でアフターサービスなどの評判の良いお店で購入しましょう。

中古車の程度を見極めるために、中古車購入の経験のある人と一緒にお店に行き試乗などして選ぶとよいでしょう。
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やはりそのときだけ借りたいということもありますね。


それなのならば、購入するのはもったいないので、
レンタカーというのも一つの手です。
次に購入してしばらくは乗り続けたいときは、
中古車ですね。中古車なかでは、驚くほど安い車が
あったりしますよね。あまり安いのはお薦めできませんよ!!
なにかワケありだったりとか、水没車・事故車だったりと
問題が色々と抱えている場合があります。
なのでディーラーでちゃんとした中古車を購入した方が
無難かとおもいます。それにディーラーで購入すると
保証がついてくるという特典があります。
なのでなにか問題が発生したら直してもらえます。
逆に中古車の安さに目を取られて保証も一切ない
中古車を購入してしまうと、あとから問題が発生した
それでも無償修理してもらえません。
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中古屋というのは、一般に、意外に思うほど、正直な値付けをします。


高い車はそれなりに良く、安い車はそれなりに悪い、ということになります。
40万以下の車というのは、相当に問題を抱えていると思ったほうがいいです。
どこが壊れかかっているか、ということは、それこそ千差万別で、一概に言えません。
「現状渡し」というのは、「車に自信が持てないから、お客さんの責任で買ってください。」という意味です。

もちろん一部に、3年ごとに車を買い替える人もいますが、一般に、どこか不具合がないと、ユーザーは、車というものは、なかなか売らないものです。
それは、自分を売る側に置いて考えると、よく分かります。
たいてい、「最近、どうも調子が悪いな」から始まって、2~3度修理したりして、また壊れそうなので、そろそろ買い換えようか、という気持ちになるものです。
そうした意味で、車検が長く残っている中古車は、極めて怪しいです。

基本的に中古車は、なにか問題を抱えている、という前提で買ったほうが失望がありません。
それは街の中古屋もディーラーも同じですが、ディーラーの場合、保証がつけば3ヶ月の間に徹底的に乗って、問題を出しつくし、無料で直してもらう、ということができます。
街の中古屋の場合、「保証をつける」といっても、いざとなると、なんとかかんとか言って、逃げてしまうことが多いようです。

そうした意味で、よほど車に詳しいのでなければ、安い中古車は手を出さないほうがいいです。

あと、普通は、購入時に整備料といったものを請求されます。
この内容は、車検整備と同じなので、「検切れ」の車でも、税金や自賠責だけの支払いで済みます。
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中古屋にて スカイライン ファルディーZ 又BMW ベンツ等が


飾ってある店舗は 比較的殿様商売の店舗が多いですが ワゴンタイプを飾っている店舗は押す進めです 価格帯の目安になれば参考に
トヨタエスティマルシーダ 平成9年8万キロ ホンダオデッセイ平成8年
9万キロ 日産ラルゴ平成9年8万キロ 日産セレナ平成9年8万キロ
車検2年付き込みこみ40以下で販売されてる店舗は良心的だと思います
上記に上げた車で査定価格は0ですが 比較的に人気があるのは
ホンダです キャラバン系はやめた方が無難だと思います
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おそらくイプサムかオデッセイあたりをお考えかと思います。



どちらも販売台数がとても多く市場在庫が多いこと、また、何度かフルモデルチェンジで新しく生まれ変わっている為、旧型、旧々型はどんどん値落ちしていることが安さのゆえんであると思います。不良品というわけではなく、市場原理で安くなっていると考えられます。

当時の人気モデルだとしても、やはり世代の古いものは売れず、中古車としては「不人気車」となってしまうのです。売れたとしても在庫が多く処分しきれないので安くなる、というわけです。買う側にとってはとても魅力的だと思いますよ。

ですので、中古車検索サイトをお使いだと思いますが、条件を絞って40万円の中でも、優良車の「候補」を探してみてはどうでしょうか。

以下検索条件指定の例と根拠ですが、
・「40万円以下」 大前提。
・「ATorMT」 忘れがちなのでしっかり指定。
・「3列シート」 同上。
・「平成9年以降」 やはり購入は10年落ちまででしょう。
・「走行7万km以内」 走っていない方がやっぱり程度がいいです。
・「修復歴なし」 古い車で修復歴ありは恐いです。ガタがきているかも。
そして、「地域」 足を運べる範囲で指定しましょう。

安いからと言って、現車を見ないのは論外です。試乗も絶対にさせてもらった方が良いです。車検切れの車が多いとは思いますが、それでも所内で動かすなど、作動確認は絶対に必要です。また、その動作確認の時の対応で、お店の良し悪しがある程度わかりますよ。信頼できるお店で買ってください。

上記は私なりの選び方です。
ワンオーナーにはそれほどこだわらずとも良いと思います。やはり10年近くになる車は、2~3オーナーくらい乗っていますので。車屋さんに聞けば何オーナーくらいかわかる場合もあります。

また、10年近い車は、次の車検はあまり考えずに、車検の2年間乗りつぶすという感覚でお使いになったほうが良いと思います。よっぽどその車の調子が良く、気に入った時だけ次の車検を通しましょう。大きなトラブルが起こってしまえば、無理に直すよりも手放してしまった方が良いと思います。

そのように割り切って考えた上で購入すれば、とてもお買い得になるかと思います。
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