プロが教えるわが家の防犯対策術!

つい最近、某国立研究機関で放射線業務に従事することになった
者です。
研究補助ということで、機械を操作し、校正作業を行うことに
なりました。面接時の説明や講習会では、同じ業務に就いている人が、毎年ガラスバッジの値がゼロであることや、放射室がインターロックなどで厳重にロックされていることなどから安全性を説明されましたが、妊娠を希望していることから、不安は拭えません。
自然界や飛行機に乗った際の被曝のほうが、この業務よりも多いという
話も聞きますが、目に見えるものではないだけに、不安ばかりが大きくなります。
このような説明で分かりづらいと思いますが、何かご教示いただければ
幸いです。

A 回答 (2件)

貴女はこれでご飯を食べていくのですから


一般の方に安心させる立場の人間となるわけです。
それなのに自覚及び勉強不足も甚だしい。
医療業界でも女性の技師が最近多くなっている
現実を見ていますか?
正しい知識と、確実な作業をしていれば問題ないかと
思いますが。
あと、スタッフに妊娠の兆候を知らせるのは重要な事だと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
No.2の方への返信にも書きましたが、就業前の説明と
私の認識と、実際の業務内容との間にかなりギャップがあったことが
不安の大きな要因です。
正直言って、ご回答は私の求めているものではありませんでした。

お礼日時:2006/11/07 22:46

放射線業務に従事することになったとのことですので、その道のプロですよね?


そうであっても、そうでなくても、不安があるのなら、やめたほうがいいですよ。

放射線による外的被害より、不安による内的な被害が大きくなりますよ。



リスクはご自信で十分考えて判断してください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
実は、まったくの初心者です。
実験補助といっても、コンピュータで簡単なデータ処理をする程度
という説明だったのですが、実はそうではなく、放射室へも立ち入って
多少セッティングの作業も行うことが就業後に分かり、今
かなり不安に思っているところです。
ご指摘のとおり、不安に思うことによるストレスによる影響のほうが
大きそうですので、早期に退職する方向で検討します。

お礼日時:2006/11/07 22:43

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