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よく、自殺した人はものすごーくひどい地獄におちるとか
悪いことしたら地獄行きになるとかいうけど、ホントなのかな?試しに死んでみるってわけにもいかないし(そりゃそうだ)私はあると思うけど、皆さんの意見を聞かせてください。

A 回答 (9件)

ご存知かもしれませんが、禅宗でのお話をひとつ。


老師と若い雲水(修行僧)との問答です。

雲水:地獄、天国と言いますが、そんなものは本当にあるんですか?
老師:たしかにある。でも、天国も地獄も、一見したところ見分けはつかん。
    天国も地獄も、住む環境は何も変わりはせんのだよ。いただくご飯も、
    寝るところも同じ。でも、ただひとつだけ大きく違うところがある。

そこで、老師は例え話を始めます。

「あるとき、天国に住む人たち、地獄に住む人たち、両方にご馳走が出た。
 釜ゆでのおうどんだ。
 大きな大きな釜のなかに、おうどんがグラグラとゆだっている。地獄界に
 いる人たちは、釜のまわりをぐるりと取り囲み、早く茹であがらないか、
 まだか、まだかと待っている。さあ、ゆであがった。だけれども、食べる
 にはルールがあって、1メートルもの長いお箸を使わなければならない。
 地獄界の人たちは、われ先に食べようとするのだけれど、お箸が長すぎて
 うまく手元の付け汁のつけられない。あっちにツルツル落ち、こっちにツ
 ルツル落ちてしまって、一向に口に入らない。
 ひょっと向こうの奴を見ると、長いお箸を使って、自分の前にあるうどん
 をつかもうとしている。あっ、これはオレのだ! とばかりにそれを邪魔
 する。向こうの奴も、なんだ! と応酬する。ひとりがうまく付け汁につ
 けて、さあ、口に運ぼうと思った瞬間、それを見た奴が、オレがうまく食
 べられないのに、あいつだけに食べさせるわけにはいかん、と邪魔する。
 それに応酬する。お釜のまわりで、みんながケンカを始め、あちこちにお
 うどんが散らばるわ、付け汁はひっくり返すわ、阿鼻叫喚の巷と化す。結
 局、おうどんは誰の口にも入らずに、食事の時間が終わってしまう。
 一方、天国界に住む人たちはどうだろうか。地獄界と同じように、大きな
 釜におうどんがゆでられている。もちろん、天国界の人も1メートルのお
 箸を使わなければならん。さあ、ゆであがった。天国界の人たちも長いお
 箸を使っておうどんをつかむのだけれども、それを自分の付け汁にはつけ
 ようとしない。向かい側の人の付け汁につけて、それを向かい側の人の口
 に運んであげる。『ああ、ありがとうございました。美味しゅうございま
 したよ。どうぞ、次はあなたも』
 お釜を取り囲む人たちがみんな、互いに向かい側の人に食べさせてあげる。
 やがてお釜のおうどんはきれいになくなり、『今日のおうどんは美味しゅ
 うございましたね』と、みんなが満腹する」

ちょっと端折り気味に書いてしまいましたが、こういう例え話をして、老師は
若い雲水に言います。

老師:天国も地獄も、いろいろな絵が描かれたり、ずいぶんと環境が違うよう
    に思うけれども、それは違う。みんな一緒なのじゃ。天国も地獄も、少
    しも変わりはせん。違うのはただひとつ、住んでいる人の心なのだよ。
    自分が持つ心によって、天国と地獄はつくられるのじゃ。

これって、我々が生きる現世でも同じですよね。同じ環境にありながら、イラ
イラして不平不満ばかり口にする人もいれば、明るく朗らかに生きている人も
いる。実際にいますよね、さほど悪い環境でもないのに、不平不満を鳴らし、
あいつが悪い、こいつのせいだということばかりを言っている人が。逆に、他
人から見て、これほど劣悪な環境はないな、可哀相にと思うのに、ケロッとし
て、明るく生きている人もいます。
地獄、天国をつくるのは、自分の心なんですね。心の持ちようです。環境とし
てどう違っているのか、ということではないと思います。
従って、現世にも天国と地獄があり、あの世(死後)があるとしても、そこに
は天国と地獄があると思います。ただし、それは針の山があったりするのでは
なくて、自分の心がつくる天国と地獄なんですけれどもね。

死んだ人のことを悪く言うことはできませんが、自殺をするということは、何
かしらの恨みやそねみ、または逃げがあると思うんです。そのために自らの命
を自らの手によって断ってしまうのだとすれば、老師のお話のように、まさに
心が地獄をつくっているわけですね。

もうひとつ。「試しに死んでみるってわけにも」とありますが、死ななくたっ
て実験できますよね、この老師の話を本当だと思えば。生きている今現在も、
自分を取り巻く環境をどういうふうに捉えて生きるか。その結果、あなた自身
がどういうふうに思うか。善きことを思っていこうという実験をすれば、多分
天国を体験できるでしょうし、悪いことばかりを思っていこうという実験をす
れば、必ずや地獄を体験できるでしょうしね。
どちらの実験をしてみるか、あなたにお任せするしかありませんが。
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天国や地獄という概念は、科学には属してなくて宗教に属しています。

でありますから、在るか無いかではなく、信じるか信じないかと問われなければならない命題だと思うので、答えられません。回答になってませんかね?すみません。
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ちょっと他の方々とはちがいますね(^^)



私は地獄も天国も死後の世界のものと認識しません。
本当にあると信じてますが、それは現世に存在します。

そして、人によって、考え方によって、宗教・思想・属する国家・集団・・・あらゆるものに左右されると思います。

死後の世界については「浄土」と認識しています。
これは私の家が信仰している宗教の教えでしょう。
特別に習ったり、熱心に勉強したわけでもないのですが
物心ついたころには自然にそう認識していました。

まあ、こんな考えもあるんですーって程度に。
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天国とか地獄ってのは無いと思っています。



だって、もし本当に天国か地獄に行くとすると、
そこは今までに死んだ全ての人(さらには動物までも)の霊が集まってくるわけですから、
どう考えても収容しきれるはずはないのです。
(天国/地獄が無限に広いとか、時間が経てば地上界へ戻るというのなら別ですけど)

でも、もし無限に広いのであれば、
「天国で逢いましょう」なんて言うセリフがありますが、
一体、天国のどこで逢うんでしょうね。
ディズニーランドで人捜しするよりも難しいですよ...
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直接回答になっていませんが、参考にして下さい。

誰が言った言葉かも忘れてしまいました。
「もし、神々の存在を信じるほうに賭けていて、それが外れても損することは何も無い。しかし、神々の存在を信じないほうに賭けていて、それが外れたら、お前は全てを失うだろう。」
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わたしは以前バイクで事故って、脳挫傷で死にかけました。


このときの事故は今でも、まったく記憶にありません。
前の晩に寝たところまでは覚えていますが、朝起きて、着替えて、どこをどう通ったかもわかりません。
わたしは死にませんでしたが、記憶がないため、当然あったはずの事故の時の恐怖や痛みがまったくありません。
(入院中のケガの痛みはありましたが)
仮にあの事故でわたしが死んでいたら、前の晩に寝たところで記憶が終わっているわけです。
これは、寝るときに電気を消すようなものだと感じました。
今生きているのは「ON」、死んだら「OFF」。
生きているのと死んでいるのは、このくらいしか差がないと思います。
だから、地獄とか天国とかは全くもって信じていません。

生前の行為に対する評価は、やはり生前の時だけです。
せいぜいお葬式に人が来るか来ないかぐらいで、それにしたって、「OFF」になっている本人には、全く関係ないことです。

すいません参考になりませんでした。
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言い出しっぺはパスカルでしたっけ?



A)もしホントに地獄があるのなら、悪いことするのはまずいが、悪いことしなければ心配なし。
B)もしホントは地獄がないのなら、悪いことしてもしなくても心配なし。
 さあ、どっちに賭ける?どっちに転んでも悪いことしなければ心配なし。って訳です。
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宗教において天国・地獄という概念は元々は人が良い事をすることを奨励し、悪い事をしないようにする動機付けとして発達したものと考えられます。


仏教でも釈迦は仏がいることすら明言していないです。経典に書かれているのは全て象徴としての存在で一般の人にわかりやすく説明するために作り出されたものです。同様に天国・地獄の概念も同じように一般の人にわかりやすく説く為のツールです。

しかし、私は死後の世界を否定してるわけではありません。ただ、各宗教の説くような天国・地獄は存在しないと考えます。世の中の善悪の基準は時代によって変わるのだから。。。
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解答はないので結論もでないと思いますけど、



脳の一部に、死んだ時だけに電流が走る箇所があるらしいです。そこに刺激を与えると死後の世界が見えるんだって。
そのイメージは、国(宗教)によって違う。
それが、死にかけた人が見る三途の川の正体ってところですかね。

私は死後の世界はないと思ってます。
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