プロが教えるわが家の防犯対策術!

前回自分の質問がへたで意味をちがったように伝えてしまいました。
僕は、試験勉強で初見の過去問で合格点とったとしても、違う年数の過去問を解きなおしたとき合格点に達しないときもあります。
しかしこの科目しかやるわけにいかないです。何回過去問で合格点とったらひとまずおわりにします?10回中7回とか5回中3回とかでお願いします。

A 回答 (4件)

No1さんと同意見です。


何回合格点を取ったらという発想は捨てた方がいいですよ。

大学入試であれ、何らかの試験であれ
過去問はその試験の傾向、、
つまりどういう形式で出されるのか、
どのような内容が中心となってでてくるのか、
そして自分の実力、理解度を測るいわば練習問題です。

過去問を解いて合格点に一喜一憂するのではなく、
間違えたところを理解する。正解した部分はきちんと理解、記憶して解けたかを確認する。
そして、時間があればもう一回解いて今度は満点が取れる。
このように使うのが私の過去問の使い方です。
大学受験の二次試験でしたらNo2さんのようにちょっと
対策が立てづらいですが、そのほかの試験ですと
急に傾向が変わることはありませんので、年一回の試験ならば二年か3年分の、年に数回行われる試験なら2回か三回分を振り返って
その内容を完璧にしてみるといいと思います。
もし急に傾向が変わった場合は、質問者さんだけでなく
周りの人も戸惑っているので条件は同じですからね。

何の試験かは存じませんが、いい結果につながるといいですね。
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皆さんが既に言われておられる様に、過去問題が100点満点でも、実際の試験で100点取れるわけでは有りませんね。

要するに、出題の傾向/その学校の試験の難しさの程度/自分の実力などを知るための資料に過ぎません。どうしても納得の行くような結果が欲しいのなら、試験課目の内容を全て頭の中に叩き込まねばなりませんね。全く不可能でしょうね。しかし全てに目を通す必要はあるでしょう。
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この回答へのお礼

大変参考になりました
そのような考えがあるんですね!思いつきませんでした。

お礼日時:2006/11/14 22:35

大学受験の話と勝手に解釈します。



第一志望か、第二志望か、滑り止めかによって違います。
滑り止めなら毎回合格点取れて当たり前だし…
第一志望なら、10回中7回くらいで満足するかなぁ。5回だと不安です。

センターはともかく、二次試験の問題って毎年かなり傾向が変わりますよね。聞けば助教授、助手、講師らが毎年持ち回りで作ってるそうです。
だから年によって自分に合う問題、合わない問題があるのは当たり前で運に左右されますから、あまり深く考えないほうが良いですよ。
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過去問はもう出題されないわけですから、何回合格点とったらいいという考え方は捨てたほうがいいとおもいます。


過去問は傾向をつかむために使うものなので、傾向さえつかめればそれでいいと思います。
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