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http://okwave.jp/qa2125420.html
 江本氏について調べていたら↑に当たりました。
 質問者によると、江本氏は「アンチ巨人」ということで、五人の回答者はだれもそのことを否定していません。
 私は江本氏を「巨人ファンでセ・リーグファンでアンチパ・リーグ」と思っていたので正反対の見方に驚きました。その点で江本氏は一般の野球ファンからどのよう思われているのでしょうか。
(どこのファンだから良いとか悪いとかを問うものではありません)

A 回答 (7件)

私は氏に対して決していい感情を持っていません。



私は一応野球経験者(投手でした)で、もちろんアマチュアですがそれなりの経験もしました。15年前位前までは、毎日のようにTV観戦していました。
解説者の好みに関しては一見人当たりが良さそうでも、見たままを言ったり、その場の雰囲気でコロコロ意見が変わるような方は好きではなく、野球観にに信念を持ち(こうじゃなきゃいけない、とかの意味ではありません)、選手をファンを野球というスポーツを愛していると感じられる方が好きです。その上で、歯に衣を着せないことを言う方も大好きです。
名前を出すなら、落合博満さんや田尾安志さんなどです。

いくつか氏に対して思うことはありますが、決定的なのは野茂 英雄さんに対しての発言です。
確か野茂さんがMLBに行くと騒がれた年(日本時代の最後の1994年のオフ)だったと思いますが、スポーツニュース番組で7,8人の解説者がその問題に対して論じているとき、それまで話してたことに何の脈略もなしに

「だって、あいつは肩壊してもうダメだから、もう通用しないからアメリカに行くんですよ」(一字一句正確ではありませんが、こういう言い方だったのは間違いありません)

と言いました。そして何だか嘲笑をしていました。
言っている意味も良く分かりません(何で、肩壊してダメで日本で通用しないとアメリカに行くの?ましてやLAドジャースと契約できるの? 実際、肩壊していなし)。
ああいった経緯でアメリカに行くことになったことついては賛否があってもしょうがないとは思いますが、ああいう言い方は闘っている選手に本当に失礼です。とても自分自身も選手だったとは思えません。
ましてや、野茂さんはその前年まで新人から4年連続最多勝・最多奪三振ほか数々のタイトルを取った、日本を代表する投手です。今で言えば松坂投手でしょうか(成績は野茂さんの方が全然上ですが)。
確かに彼はその年は肩を痛め、シーズンのかなりを回復のためファームで過ごしました。
ですが、そういう言い方はないでしょう。
それなら、翌年以降のあのメジャーでの大活躍はどう説明がつくのでしょうか?
95マイル(約153km/h)以上の真っ直ぐは、あの落差の鋭いフォークボールはなぜ投げられるのでしょうか?
それに対してまともな解説を聞いた覚えがありません、と言うか触れませんし、当然野茂さんには取材も出来ません。

余りにも解説者、野球に携わるものとして、社会人として、いい加減すぎるでしょう。無責任でしょう。
なぜ、同じスポーツで闘ってきた人が、そのスポーツで闘っている人に対して、そう適当に発言できるのでしょうか。

私は、同じベースボールというスポーツを闘ってきたものとして、いち野球ファンとして、ああいう言動をする方は、絶対に許せません。
軽蔑しています。

質問者さんの意図することと違うことを言っていたとしたら、お許しください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

 解説者に対する私の考え方は eyato さんとほぼ一致します。自分の所属リーグやチームに愛着があるのは仕方ないし多少の偏りは認めますが、それを越えて野球そのものが好き、野球を見ると何かをしゃべりたくなる、というような方が好きですね。いわゆる「応援解説」はだれでもできますが、野球そのものを中心にした解説は実力が伴わないとできません。田尾さんは公正ですね。
 野茂選手に対する発言は初めて聞きました。本当に無責任でひどい内容ですが、二十年ほど江本氏をウォッチしてきた私にとってはいかにも彼らしい言動に思えます。ピッチャーの投球に例えるなら明らかなビーンボール。野茂選手が肩を壊して云々…という話しも、いい加減な情報と知りつつ意図的に流したとしたら、ボールに松ヤニを塗るとかヤスリで擦るなどの「不正投球」というべきものでしょう。嫉妬のような感情もあるのかもしれませんが、野茂選手がセ・リーグだったらこれほどひどくはなかったはずです。
 江本氏は、理由はよく分からないのですがいまもメジャー入りする日本人選手をかなり厳しく批判していて、アメリカはWBCで負けたのだから日本より格下、そんなところへなぜ行くのか、といった感情的なことも書いています。
 昨年日本シリーズで勝ったロッテに対して江本氏は翌日の新聞で「イケイケ野球」と評していました。さらにバレンタイン監督への言いがかり、ロッテの応援へのいちゃもん、日ハムやヒルマンへ監督への難癖…等々。江本氏は気にくわないものに対してきちんと批判するのではなく(できない)小出しにマイナスイメージを植え付けるという手法をとっているように思えます。全てのものに対して等しく難癖をつけたりマイナスイメージを与えるならばそれはそれで一定の存在意義があるのですが、彼は自分の好みによって相手を選別しています。
 江本氏がターゲットにしているのは解説者の言うことを何でも鵜呑みにしてしまう純真な読者や視聴者です。 

お礼日時:2006/11/14 12:11

#5の者です。


質問者さんに賛同いただき、ありがとうございます。(正直かなり感情入ってしまったかな、と気にしてたので)

それにしても質問者さんはお詳しいですね。相変わらず、そんなこと言ってるんですね、彼は。
また、江川・江本両氏に対する見解もとても興味深く読ませていただきました。

>アメリカはWBCで負けたのだから日本より格下、そんなところへなぜ行くのか、といった感情的なことも書いています
おもしろいですね相変わらず(皮肉ですよ)。
その理屈でいくと、日本はWBCで韓国に負けたのだから格下、そんなところへなぜ行くのか、と韓国の方に言われても何も言えませんね(笑い)
問題はそういうことじゃ無いだろう、と思うんですけどね。

質問の趣旨から離れますが、僕のひとつの考えはこれです(日本球界内の問題は山ほどあるし、書ききれないのでここでは省きます)。
WBCのオーガニゼーションにはかなり問題ありますが、いいきっかけです、とにかくWBCに勝ち続ける事です。
もちろん勝負ですからいろいろありますが、球界全体を挙げて必勝を掲げ少なくとも2位か3位には必ず、そこで負けても僅差で強烈な印象をつけつづけることです。
正直、日本球界の閉鎖性・旧態依然の体制や市場原理から見ても、MLBに優れた選手が行くのを阻止するのも、またそれに真っ向から対決するのも、今の日本球界では難しいと思います。
でも、まだ未成熟だろうが、USAチームのメンバー選択をどうのこうのって言ったって、少なくとも本大会では同じ規定で同じ土俵で闘うわけですから。なんだろうと条件はいっしょです、結果が全てです。
極端な例だけど、サッカーでは欧州4大リーグに何百人移籍されようが、ブラジルとアルゼンチンのリーグが低レベルだなんて誰も思わないですよね。
日本が勝ち続ければ、2,3大会後には日本のスタイルが完全に認知され、彼らもそれを真似、また日本に学びに来ることもあるでしょう(実力社会のアメリカだからこそ凄いものには素直にリスペクトするのでは)。
そして中南米や東アジアの素晴らしいタレント(ペドロやプーホルズのような凄いの)が若いうちに日本を目指し、日本人選手もそれと戦い彼らを打ち負かしさらにレベルが上がるのではないでしょうか。
当然そのころには、日本人選手もファンも日本のリーグに誇りがもてるでしょうし、普通にMLBの選手とNPB(これ、どうも今一だなぁ)の選手のトレードも行われているやもしれません。

僕は、アメリカでよく数十年前のMLB選手に対し「彼らがいるから今の自分たちがいる」といったようなことを堂々とコメントしているのを聞くと、正直羨ましくなります。

本当に、全くご質問と関係ないことをズラズラと書いてしまい、すいませんでした。

この回答への補足

江本氏のコメントをご紹介する際、一部に入力ミスがあったので正しいものを載せておきます。ありがとうございました。
 
 「台湾や韓国も選手流出で空洞化した。『みんなで松坂の夢をかなえてやろう』なんていうのは美談じたての大義名分にすぎない。エースに育てた社員がライバル社に行くのを、にこにこ応援する企業がどこにありますか? イチローや松井が渡米しなかったら、日本の野球人気、今に比べてどうなっていたと思います?」
 江本氏は夢を語って渡米する選手たちにも「大リーガーになりたいなら、なぜ、高卒後、すぐ米国のマイナーリーグに行かないのか」と手厳しい。「入団契約金も安く、必死の思いで大リーグにはい上がるマイナーリーグ選手に比べ、日本のプロ野球選手は契約金も高く入団時から超エリート」と指摘したうえで、エリート生活を満喫後、さっさと渡米する選手の続出に「元はと言えばファンの金なのに、なんでファンは怒らないのか」。
 「ワールド・ベースボール・クラシックの優勝国はどこですか?日本ですよ。なんでわざわざ格下の国に行かな、いかんの?」

補足日時:2006/11/20 21:55
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この回答へのお礼

 再度ありがとうございます。
 私の質問を気に留めていただき勇気づけられました。

>それにしても質問者さんはお詳しいですね。
 
 いやー、そんなこと言われると照れますね(^^ゞ

>相変わらず、そんなこと言ってるんですね、彼は。

 発言は11月3日付け『東京新聞』28頁から引用しました。不公正を避けるため、この機会に江本氏のコメント部分の記事をそのまま載せておきます。「」外は記者の文章です。
 
 「台湾や韓国も選手流出で空洞化した。『みんなで松坂の夢をかなえてやろう』なんていうのは美談じたての大義名分にすぎない。エースに育てた社員がライバル社に行くのを、にこにこ応援する企業がどこにありますか? イチローや松井が渡米しなかったら、日本の野球人気、今に比べてどうなっていたと思います?」
 江本氏は夢を語って渡米する選手たちにも「大リーガーになりたいなら、なぜ、高卒後、すぐ米国のマイナーリーグに行かないのか」と手厳しい。「入団契約金も安く、必死の思いで大リーグにはい上がるマイナーリーグ選手に比べ、日本のプロ野球選手は契約金も高く入団時から超エリート生活を満喫後、さっさと渡米する選手の続出に「元はと言えばファンの金なのに、なんでファンは怒らないのか」。
 「ワールド・ベースボール・クラシックの優勝国はどこですか?日本ですよ。なんでわざわざ格下の国に行かな、いかんの?」

>質問の趣旨から離れますが…

 たしかに完全に離れてますが(笑)
 プロ野球全般について私は知識不足です。以下、自信ありませんので適当に読んでください。
 日本人選手の流出は年俸高騰問題などとともに、いわゆる市場原理の嵐が吹き荒れていますから、私の守備範囲をはるかに超えています。どこからそんなカネが出るの?という思いもあります。
 WBCの捉え方は大筋ではeyato さんのおっしゃることが主流で、現実問題としてそれしかないと思います。要はメジャーリーグが儲かるかどうか。
 ただ私としては、WBCは野球大国ほどチームを組みにくいのではないかと思います。一発勝負で決するのも抵抗感がありました。日本代表が世界一と言われても、いまひとつ実感が湧きません。
 純粋な勝負という点では、国の枠を越えた広範なリーグとか、七戦制のクラブチーム世界選手権を見てみたいという気持ちの方が断然強いです。

お礼日時:2006/11/18 15:06

江本のどこをどう見れば巨人ファンに見えるのでしょうか?


私は質問文を読んだときに、「江川の間違いでは?」と思ってしまいました。

彼の中ではアンチパリーグどころか、所属した南海ホークスに非常に愛着を持ってると思いますよ。野村監督に見出されたはしりみたいなところもありますね。

解説者としては、巨人にも阪神にも毒舌をはく、珍しいパターンではないでしょうか?解説者になりたての頃は新鮮でした。
まさか国会議員になるとは思いませんでしたが。

「オカダはもっと笑わなイカン。アホヅラが難しい顔してもしっくりこんのやから」
と言い放ったのは、私の意見とぴったり一致してGoodでした。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>江本のどこをどう見れば巨人ファンに見えるのでしょうか?

 江本氏のどこをどう見ても巨人ファンにしか見えません^^

>私は質問文を読んだときに、「江川の間違いでは?」と思ってしまいました。

 江川氏と江本氏は「巨人ファンでセ・リーグファンでアンチパ・リーグ」の度合いが強い代表格の解説者と私は見ています。しかし手法が違います。江本氏はストレートに巨人を賞賛するのではなく、巨人人気に悪影響を及ぼすものに対してマイナスイメージを与える、立場をボカしたうえで側面から「巨人=セ・リーグ」を支援する、という巧妙なやり方です。つまり江川氏は正規軍、江本氏は工作員です(笑)

>彼の中ではアンチパリーグどころか、所属した南海ホークスに非常に愛着を持ってると思いますよ。

 江本氏がかつてパ・リーグで活躍したころの「思い出話」と「いまのパ・リーグへの感情」を私は分けて考えています。

 江本氏は今年の四月から十一月まで『週刊ベースボール』誌上に「球界ルネッサンス」という二頁のコラムを32回に渡って連載していますが、それを読むと昔から一貫して変わらない「江本らしさ」がよく表れています。
 日本シリーズ後にそのうちの九割ほどをまとめて読む機会があったのですが、少なく見ても全体の三割ちかくはなんらかのかたちで「巨人」に触れたもので、他チームは問題にならないダントツの量、そして関心度の高さです。内容は選手・監督への賞賛・激励・問題点の指摘・提言など、どれもまじめなもので巨人に対しては江本流のイヤミなどは一切ありません。
 これを読めば江本氏がいかに巨人の人気・実力の回復に心を砕いているか、熱心なファンであるかが解ります。むしろ巨人にとってはファンを越える、それ以上のありがたい存在でしょう。そして一行たりとも江本氏がアンチ巨人だと感じさせる部分はありません。
 さらに9月18日号や11月13日号では、江本氏はロッテや日ハムが日本一になったことに危機感を持ち、巨人中心の時代に戻すことを提唱しています。
 関心がおありの方は図書館で一読を。
 なお、私は巨人ファンの方を批判する気持ちはまったくありませんが、気分を害された方がいらっしゃったらお許しください。

お礼日時:2006/11/14 12:40

彼は、自分を正しく評価されないと、すぐにふてるのです。


気持ちはわかりますが…。
そのため、かなり損している部分が多い人ですね。

高知商業卒業年度にドラフトされるも4位だから入団しないとか、大学卒業年度には、自分のチームメイトで法政大学3番打者がドラ1なのに対して、エースで4番の自分が4位は納得できないと言って、熊谷組に入社しています。
「ペンチがアホやから野球がでけへん」という監督批判も痛烈だったし。

結局ねじ曲がった根性の男ですから、到底巨人ファンとは思えません。
良い意味で、彼はやはり南海・阪神タイプの選手でしたよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>良い意味で、彼はやはり南海・阪神タイプの選手でしたよ。

 え! 私はずっと南海ホークスのファンでした。
 そういえば私自身性格は普通の人に比べて「ねじ曲がっている」と思うことがあります。ちょうど江本氏を裏返したような感じでしょうか。(顔は江本氏でよかったのですが一緒に裏返ってしまいました・笑)
 それだけに私には江本氏の言いたいことが手に取るように解ってしまうのです。「ねじ曲がった根性の男ですから、到底巨人ファンとは思えません」というのはやや乱暴かと思いますが…。

お礼日時:2006/11/14 11:51

江本さんはアンチ巨人を自他共に認めていますよ。



昔、地上波放送でもプロ野球ニュースをやっていた80年代、恒例のシーズン前ペナントレース予想では絶対に巨人を1位にしませんでした。
当時のプロ野球ニュース解説者では別所さん(故人)がどんなにチーム事情が悪くても巨人を1位にするので、江本さんとの対比がおもしろかったです。
※意図的に番組側が演出していたふしもありましたけど

ここ数年は巨人が弱すぎるので、江本さんも毒舌を発することも少なくなりました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
 私もプロ野球ニュースはよく見ていました。別所氏は真っ白な眉毛をふるわせてガハハハ…と笑ってましたね。筋金入りの素朴な巨人ファン、という印象です。しかし江本氏をアンチ巨人と感じた記憶はありません。立場上・職業上の役割分担と思って見ていました。( Limited650 さんの言われる演出)
 同じころ、黄金時代を迎えつつあった西武が日本シリーズの巨人戦に勝ったあとの優勝特番(TBS?)で、司会者がスタジオの秋山・清原をはじめ選手・監督・コーチの十数人に「この中でプロ野球に入る前は巨人ファンだった方は?」と聞くと、森監督を除くコーチ・選手の全員が手を挙げたので大笑いになったことがありました。「全てが巨人」の時代でした。 
 プロ野球ニュースの解説陣も似たようなものでしょうから「演出」を入れないと番組が成り立たなかったのかもしれません。
 そのころの名残で江本氏がアンチ巨人と思われるようになった可能性もありますね。

お礼日時:2006/11/13 12:54

江本氏の解説は他の解説者の見ていない処をつかんでいるので面白いですよ。

川藤氏や金田正一氏より良い。氏のは選手側からの解説になっているから他とは違うんです。失礼ながら♯1さんは熊谷組・東映・南海時代の氏を知らないように思えます。氏を知れば氏の解説も納得いくのです。

この回答への補足

説明不足ですみません。一般の野球ファンは江本氏を巨人ファンと見ているのか、それともアンチ巨人と見ているのか(またはどちらでもない?)ということについてなにかご存じの点がありましたらお願いいたします。 dereku さんはどう見ているか、でも結構です。

補足日時:2006/11/13 12:35
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2006/11/13 12:33

というよりも、江本氏に誰も興味ないのでしょう。



実力も無いのに大口たたきで、解説もほとんど適当です。彼の持つ記録は最多ボークくらい。なにせ成績や態度も悪く、上層部から小言を言われただけで逃げるように辞めてしまった人物ですからね。

解説者に呼ばれるのは、多少男前であること、人から好かれないのでスケジュールに空きがあること、くらいの理由でしょう。

野球好きなら江本の言うことは信じない、これが鉄則です(笑)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>解説もほとんど適当です
>多少男前であること
>野球好きなら江本の言うことは信じない、これが鉄則です

 そ、そうですか… 私もそんな気が^^

>というよりも、江本氏に誰も興味ないのでしょう。

だとするとマスコミから消えていくはずですが、相変わらずテレビ・新聞・雑誌等でよく見かけますね。やはり多少…というかかなり男前だからでしょうか。私の購読している新聞(一般紙)でも長文のインタビュー記事や折々にコメントが載るので、影響力は小さくないようです。

お礼日時:2006/11/13 12:21

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