プロが教えるわが家の防犯対策術!

40代前半の親友がいるのですが、先日、突然、ご主人様が他界されました。その日の朝に倒れて・・・その日の朝に永眠され突然の出来事に胸が突き刺さる思いです。

また、彼女には16歳の長女と14歳の長男がおり、ご主人も居酒屋を
自営業でされていたことから、今後のこともとても気がかりです。

彼女をサポートしたいのですが・・なかなか情報もなく、何をしていいのかわかりません。

何か役立つサイトやコミュニティをご存知の方いらっしゃいましたら
ご教授の程、お願いします。

A 回答 (6件)

数年前に死産を経験しています。


当時と比べると最近では、遺族の方へのケアが広まってきているように感じます。

役立つサイト・・・ですが、「自助グループ」や「遺族の会」「グリーフケア」などのキーワードで検索をかけるといろいろ探し出せます。
けれど、そういったサイトは人から教えてもらうよりも、自分で探し当てて出会う方がよいのかもしれない、と経験上思います。
「何かをしてあげよう」という姿勢は、それが善意であっても、上から下への視線であり、そういうつもりでなくても、悲しみの中にいる人が無意識にそう受け取ってしまいかねないからです。

人それぞれの悲しみに浸る形があると思うので、これがおすすめ、というのはないですが、
私の場合は、死産経験者の集まるメーリングリストに随分救われました。自分の辛い気持ちをメールに託して吐き出すことで、少し気が軽くなりました。

リンク集を見つけたので、ご参考に・・・。
http://www.asahi-net.or.jp/~KX5N-KGYM/links.htm
ただ、前に書いたことと重複しますが、ご本人がご自分でたどり着くのがベストかな、と思います。
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ANo.5です。


ANo.2さんへの補足を見落としておりました。
私の回答はご質問の趣旨からはずれていました。
ごめんなさい。無視してください。
明日、運営スタッフに削除してもらいます。

この回答への補足

皆様、ご回答ありがとうございます。

実は、昨日お通夜に行って参りました。
皆様のご意見・・大変よくわかりました。

何かをしてあげたいと思っておりましたが
自己満足でしかないと今は感じております。

少し、状況を甘く見ていました。
彼女をそっと見守り、こちらへ相談があれば
向き合いたいと思います。

補足日時:2006/11/17 10:14
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数年前に突然家族を亡くした者です。


あなたのお気持ちも、よくわかります。
とてもお優しい方なんですね。
でも、本当にその方のことを思っているのであれば、そっとしておいてあげることです。
悲しみのどん底にいる時の周囲の励ましや、サポートは、時には負担になる場合もあります。
それによって心の回復を遅らせることもあります。
彼女が自らあなたに何か望んだ時に、それをしてあげる、
それまでそっと見守ってあげるというのも、本当の意味での優しさです。
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「千の風になって」という歌をおすすめします。



義母が夫が亡くなった時、友人に頂いたそうです。
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親友の方はきっととても胸を痛めていらっしゃるでしょうね。



質問者様がどのようなサイトをお友達に紹介してあげたいのかよくわかりません。というか、サポートとは相手から助けを求められてからでも良いのではないでしょうか?!
親友であれば、とても困ったときに助けを求めてくるはずです。質問者様が一生側にいるというのであればまだしも、そうでないのなら待つべきだと思います。
母子3人になって、辛く寂しい時期かもしれませんが、3人が力を合わせてこれからしっかり生きていけるように踏ん張っているところだと思います。
これから先、仕事や生活の事で本当に困って質問者様を頼ってきたときに心からのサポートをしてあげたらいいのではないでしょうか。
また、お友達のストレスが溜まってたりしたときに、お茶や買い物に誘って気分転換させてあげることも大事な友達の役目だと思います。

この回答への補足

回答ありがとうございます。少し言葉が足りず申し訳ありませんでした。

アドバイス頂いているように彼女の態度如何で何かできればと
考えています。

ただし、今の私には何の知識やこういった場合の心理状態の把握も
まったくありません。

何か頼られたときに、なるべくアクションを早くしたい(準備を
してこきたい)と思っています。

サイトはそのための手段として知っておきたいと思っています。

上記をお汲いただきよろしくお願いいたします。

補足日時:2006/11/16 11:54
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人が趣味を楽しむには、それなりの共通したセオリーがあります。


が、人が不幸を処理する手続きは、実に複雑であって人それぞれ。
こういう場合、「何か」の最もベターな選択は「ほっとく」です。

今後、一つひとつの案件で相談があれば、それをサポートしてやったらいいです。
しかし、「心の問題」は、人それぞれの処理の仕方を見守ってやったがいいです。

前者に関する質問であれば、個別の案件が示されていないので不明です。
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