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私は25歳の男性ですが、先日野球でピッチャーをしてから筋肉を痛めてしまい、困っています。
場所は,右脇の下から、肩甲骨にかけてで、ネットで検索したところ、おそらく前チョ筋と思われます。
スジも痛めてしまっているようです。

投げるときに、ストライクが入らなかったので,置きにいってしまい、フォームが小さくなっていたのが原因だと思います。
ボールを投げた時に、勢いがついている腕を止めようとして、ここの筋肉を痛めてしまったようです。
しかし、週に1度くらい試合などがあるので、なかなか思うように治りません。
野球をせずに放っておいても、1~3ヶ月くらいかかりそうな雰囲気です。

そこで、なんとか治したいのですが、湿布を貼るのが良いのでしょうか?
その場合は温湿布ですか、冷湿布ですか?

なんとか良い方法を教えてください。
お願いします。

A 回答 (4件)

正しくは「前鋸筋」(ぜんきょきん)といいます。


肩甲骨と肋骨をつないでいて、肩甲骨を体側に引き寄せるのに使います。

前鋸筋は深い筋肉ですけど、広背筋、肩甲下筋は傷めてませんか?

いずれにしても、野球で肩をピッチャーとして酷使した際は、その日のうちに15分から20分間、アイシングをしましょう。

傷めてしまったならば、やはり最初はアイシングです。約3日(72時間)くらい。その後、温熱療法にしましょう。そこでの切り替えの境は難しいのですが、3日くらいたったら、自分が気持ちのいい方をしましょう。

同時にストレッチもしましょう。ただし、肉離れなどで炎症を起こしている場合は、安静です。

そういった場合は、いずれにしても、具体的な治療をしてくれる、スポーツに長けている、治療院・接骨院がいいでしょうね。残念ながら、私の友人の診療所もそうですが、整形外科では、シップと薬を渡されるだけが落ちの場合が多いです。
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痛めてからだいぶ時間が経過していますが、現在はどうでしょうか?


もしどこにも通院されていなくて、まだ痛みやシコリ、違和感が残るなら早めに接骨院などに行くことをお勧めします。
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まず、筋肉だけの障害なのかどうかを整形外科あたりで見てもらう方が宜しいと思います。



治療自体は拳法・空手・柔道などで自分自身がよく怪我をする格闘技などをやっている人が、よく研究・勉強しているのでお勧めです。

他に、壊れた部分を治すのに、色々な物質が必要ですので、食事は体に良いものを食べて、その上で必要物質をサプリで摂られる事をお勧めします。
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下記URLに行き、



コンディショニングQ&A→バックナンバー→「温シップと冷シップの使い分けについて」を見てください

参考URL:http://www.sportsnavi.com/tachibana/
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