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午後ということはわかるのですが、時間的には、どの範囲が定義なのですか? そして、「つれづれなるままに」というダラダラ感みたくものが言葉の背後に含まれているのでしょうか。

よろしくおねがいします。

A 回答 (4件)

>午後ということはわかるのですが


:そうですね。
昼から夕方までの間ということになるのでしょう。

ただ、個人的な感覚としてですが、
・12時台はまだ昼
・3時すぎると夕方に向かう雰囲気が濃厚
ということで、
1時台と2時台を「昼下がり」と認定(^^;)したいと思います。

これも個人的な感覚ですが、
【ダラダラ感】の無い昼下がりは私の辞書にはありません。(^^;)
「真昼の情事」は趣がありませんし、
「午後の情事」は、間が抜けています。
「昼下がりの情事」ときて初めて倦怠感と背徳がミックスされたダラダラ感が醸し出されることになります。
「昼下がり」は「心地よい倦怠感」の代名詞と思っています。
ただし、学問的根拠はありませんので悪しからず。
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「昼」が「朝」と「夕」の間と曖昧なように、「昼下がり」もそのような表現の一種でしょうね。

ただし、「真昼」あるいは「真昼間」が正午の前後を示すように、「昼下がり」は“昼食後”でかつ“おやつの時間”くらいまでのことかと。
余談ですが、映画「真昼の決闘」も「昼下がりの情事」も主演はゲーリー・クーパーでしたね。(^_^)
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No.1さんの書いた答え以外に、意味はありません。



例えば、
「昼下がりに見慣れぬ蝶を見かけた」
なら一瞬でしょうし、
「昼下がりに絵を描いていた」
なら、ある程度の時間でしょう。

また、「ダラダラ感」のあるなしも関係ありません。

ただし、「間食が欲しくなる時分(2時頃)」というのは、時間帯を狭めすぎていて、必ずしも正しくはありません。

なお、ご存じでしょうが「みたくものが」と言う表現はおかしいです。
「みたいなものが」ですね。
「みたく」という言葉が、正しくないのです。
若い人は使っていますけれど(わたしも若い頃は使っていました)。

「みたい(だ)」は助動詞ですが、「い」で終わっているため、それを形容詞のように間違って語尾変化させた言葉が、「みたく」です。
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辞書では「正午を少し過ぎた時間」。


あるHPでは間食が欲しくなる時分(2時頃)と書いてあります。

この回答への補足

回答、ありがとうございます。

えっと、で、期間(時間の期間)としてはどのくらいなのでしょうか? 単発的にちょっとの合間のことなのか、継続した結構長い時間なのか、どちらにしてもどのぐらいの時間、いつから、というのに加えて、長さと言う意味の時間、

知りたく思います、もしある程度決まっているものであるならば。

よろしくおねがいします。

補足日時:2006/11/20 03:00
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