忙しい現代人の腰&肩のお悩み対策!

先日父が出張先で倒れてしまいました。
脳梗塞のような状態でしたが、脳梗塞は発見されず原因が
わからないままに2週間が過ぎようとしていましたが、
徐徐に体の機能が回復しておりました。
けれど依然として意識がはっきりしない状態は続き
トイレに行きたい時など動けないのに自分で歩こうとしてしまい
危なっかしい状態にはかわりませんでした。
病院の若い方の先生もまだ危ないのでナース室の側の緊急用の
病室にしばらくはいてください、といわれました。
が、その翌日のことですが、年寄りの先生の方は意見が違うらしく、
ある程度動けるようになったのなら、と普通の病室に移動させました。
少し不安を覚えましたが、先生が言うなら大丈夫ということだろう
と家族も納得し安心していたところ、やはりトイレに行こうと
したらしくどうやったのか一人で起き、辿り着く前に転倒してしまい
頭蓋骨骨折を起こしてしまいました。
せっかくよくなってきたところに顔中にあざをつくっている
父の姿を見て家族全員胸がつぶれそうな思いでした。

これは病院の過失にあたるのでしょうか。
費用は病院側から出してもらえるのでしょうか。

どなたかご存知の方どうか教えて下さい!
どうぞ宜しくお願いいたします。

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A 回答 (9件)

このような院内の事故は病院側にとっては確かに頭の痛い問題です。


患者の「自己責任」だと言いたいのですが、実際には、入院診療契約の中には、患者の安全に対する責任は病院側に有るとされています。
この事故は、病院の不法行為に因るものではなく、管理責任に対するもので、病院の過失にあたりますし、その事故によって起きた
障害の治療費用のみならず、その程度によって遺失利益や精神的な慰謝料も貰えます。
その事故が不可抗力で起きたとするなら、それを証明するのは病院側であって、患者側では有りません。
簡単に言うと、「入院時より状態が悪化したら、その責任は病院側にあると推測されるのは当然で、病院側に責任がないと言うのなら、病院側がそれを証明しなさい」と言うのが司法の流れです。
これは本質的には法律の問題に成りますが、病院と交渉して、納得いく回答が無ければ、弁護士に相談するべきです。
また、今後の診療上に心理的に圧迫感や不安感、感情的しこりが心配なら、他院に転院して治療を受けられるのも良いでしょう。
最近の司法の流れは弱者救済(被害を受けた者、障害を受けた者)に傾いています。
また、病院側もこの様な事故に対する保険を掛けていますから、費用的にも病院側が多大な損害を被る事はありません。
堂々と、病院側と交渉してみてください。
埒が開かなければ、弁護士に相談すべきです。
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#6です。



質問者様どうか畏縮なさらないでください。
「過失の有無の判断は掲示板では出来ません」

転倒転落事故で病院や介護施設の過失が認められた判例はちゃんとあります。訴訟になる手前で、病院内で起こった事故を上層部や事務方でどのように処理しているか知らない(興味を持たない)病院職員もたくさんいます(いちいち訴訟にされるより病院も話し合いで手打ちにしたいのが現実です)。

また逆に、患者側の不利益があれば何でもまず病院を疑う、責めると言う困った風潮もあります。そんなことまで言われたら仕事にならない…というクレーマーのような言いがかりをつけてくる方もいらっしゃるのです。これが行過ぎると医療者側が事故を恐れるあまり、離床の遅れ、身体拘束などの弊害が出ます。

今回の場合、前提条件としてトイレまでの自力歩行は危うい。意識もはっきりせずナースコールも押せない状態だった。これが本当だとしたら、病院側は見回りの回数を多くする、ベッド横にポータブルトイレを用意する、離床感知センサーを使うなどの転倒転落防止策を取るのが普通です。

ただそれら前提条件の程度はどうだったのか、病院側も同じ認識だったのか、ふさわしい対応策を取っていたかなど客観的に証明できるかは難しいところです。まだ当時の状況を把握できず事故に対して納得がいかない状態と察しましたので、「まずは話し合いを」と申し上げました。話し合いを重ねてもまだ納得がいかなければ、他の相談機関を訪ねてもいいのですから。

自分の書き込みによって場が荒れるのは本意ではありませんので、これでこのご質問への回答は最後にします。お父様どうかお大事になさってください。
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事故と過誤の違いもわからない人がえらそうに回答してますが、病院でおきた不幸な出来事はすべて医療ミスにしたいマスコミの回し者でしょうかねぇ…。


そのような回答者の皆様は自分が入院する時は自由診療で24時間看護師がつきっきりの病院に入院してくださいね。一般病院で因縁つけられたらたまったものじゃないですから。

仮にナースステーションの近くの病室にいたって転倒のリスクはあるでしょう。ナースステーションの近くで転倒した場合は過失じゃないわけですね?
転倒して頭蓋骨骨折したという結果だけで過失だ過失だと判断してはいけないと申し上げているわけです。転室後たまたま転倒したので訴えられたのではたまったもんじゃありません。

民事で訴えるのは大変ですよ。
転倒と医師の転室の判断の因果関係を自ら証明する必要があります。
その医師の判断がどうであったかはこれだけの情報ではわかりませんし、証明する事はまず不可能かと思います。
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過失の有無の判断は掲示板では出来ません。


#5さんのご意見におおむね同意します。
ただし弁護士にいきなり相談するより、まずは病院でもっと詳しい説明を受けてご家族が納得できるかが先でしょう。
病院側から謝罪があったのか、過失と捉えているのか、今後の治療の展望と費用負担についても(こちらから尋ねなくても)話してくれるかもしれません。頭蓋骨骨折ですから見た目のアザだけでなく、脳に影響が無かったかなど検査結果も詳しく聞くべきでしょう。
それらの説明に納得いかず平行線のままだったら、改めて法律家を頼れば良いでしょう。

ぶっちゃけこれは明らかなアクシデント事例ですから、病院側もやばいと思っているのは確かです。
(蛇足ですが、これだけの情報で「過失ではない」と断言する方々の病院のリスクマネージメントはどうなっているのか少々疑問です。
病院スタッフが忙しい事は単に事故背景の一つであって、だからといって事故が許されるわけではありません)。
ただし過失を全面的に認めてしまうと、治療費のほかに慰謝料まで請求される恐れがある、それは困ると病院は考えているかもしれません。実際、病院側に全面的に過失があるかどうかは裁判にしないとわからないのです、ケースによって過失相殺が認められる可能性もあります。

「慰謝料まではいらないから治療費は病院負担にしてほしい」というお考えであれば、最初から医療ミスだ過失だと責め立てるのはかえって病院側の態度を硬化させる可能性が高いので逆効果と思います。
実際このようなケースでは、酷くこじれない限り裁判にまでせず話し合いで決着させるのが普通ですよ。よほどあこぎな病院でない限り、治療に関わる費用までは負担するはずです(ただし後遺障害認定まで関わると話がややこしくなりますが)。まずは落ち着いてよくよく話し合われてください。
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この問題での「専門家」は法律家だと思います。

病院関係者の言葉・考え方は実際の裁判では否定されることが多いのでは?産科の問題なんかもそうですよね。ご家族が納得いかないのであれば、証拠の有無を念頭に弁護士に相談してみては如何でしょうか?病院側はいろいろな理屈を言ってくるでしょうが、問題は司法がどう判断するかです。
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お気持ちはわかりますが、全て病院のせいにしないで欲しいと思います。


私も医療関係者でしたので、内情はわかります。

>これは病院の過失にあたるのでしょうか。
費用は病院側から出してもらえるのでしょうか。
過失ではありません。
ご本人の過失ですから不運な事故です。
病院のせいではありません。
ですから費用はもちろん病院はもちません。

こういう事故は多くあります。
ですが病院はその人につきっきりで見ているわけにはいきません。
ご家族が24時間みていられないのと同じです。
これから完治するまで24時間みていられますか?
完全看護でもいていい病院へ移りそうしますか?できますか?
ですからその怒りを悲しみを全てを病院へむけないでください。
こういう事故がおきるたびに、権力のせい、病院のせい、医師のせい、看護士のせいにしては誰も医療を施す人はいません。
だから産婦人科医の現象もあるわけです。
不運な事故です。
誰も悪くありません。
そうおもってください。
病院側は折れない、(支払わない、過失を認めない)と思います。
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#2さんがおっしゃられていることもあるかもしれませんが


それはちゃんと対策が行われていればの話です。

今回は何度も転倒しそうになるなど前科のある、危なっかしい人を
あえて目の届かないところに移したという病院の判断が間違っていたのではと思います。

早期離床を図ることは有意かもしれませんが
それはリハビリなどで、まずはその機能がちゃんと戻ってから(意識もはっきりしてから)かと思います。

#1さんのいうナースコールも「動くときは押してね」と言って
聞いてくれる人にしか意味がありません。
「いうこと聞かず」な人もいますが、その人は看護婦の目に付くところにいといてもらってそれで見つけるしかないでしょう。
そのためにナースステーションに近い部屋にするのではないかと思います。

原因不明とはいえ
はっきりすっきりした意識でない状態の人が、
足元もおぼつかないでしょうし、いつか転倒するでしょうということは、予期できていたでしょうし。

ナースサイドはどういう問題点を挙げて
どういう注意・対策をしていたのか…。

危険なことをすでに何度かしている人なんだから
目の届かないところに移すというからには
それなりに(できるだけ家族についててもらうとか)するべきかと思います。

賠償はわかりませんが
病院が悪いと思います。
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転倒事故は残念ながら多いです。


十分気をつけていたとしても24時間患者さんのそばで付きっ切りで看護なんて出来ません。
行動予測やリスクの把握である程度件数は減らせますが残念ながらゼロには出来ません。
これで過失を訴えられていてはどこの病院もつぶれます。
現在では早期の離床はあたりまえだと思いますし、医師の判断にも特に過失はないと思います。もし、転倒がなく早期離床のおかげで回復が早まれば、過失どころか医師に感謝するのではないですか?

医療に過剰な期待とたまたま起こった結果論で訴えるのだけはやめていただきたいと思います。
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本人が自分の状況を認識してないからです。


トイレに行きたいなら、ナースコールを使うように指導されているはずです。
(自分で移動することは禁止されている)

この回答への補足

先にも書きましたが、意識がはっきりしていなく
ナースコールも呼べない状態だったのです。

補足日時:2006/11/21 13:07
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Q寝たきりの祖母が入院中に病院で骨折しました。

教えてください。

2週間程前、寝たきりの祖母がとある病院に入院しました。
祖母は94歳と高齢ですが、意識もはっきりしており意思疎通ははかれます。※しっかりと人物を認識して話せるが、細かい内容の会話はできない。

先週の土曜日に見舞いにいったところ、足が痛いとしきりに訴えていましたので、事情を病院側に話し検査して頂く事になりました。本日検査結果を聞いたところ、足が骨折しているとの事でした。

少なくとも、入院前~金曜日夜までは足の痛みを訴える事は皆無だっただけに解せない顔をしていると、更に担当医からこのような説明をされました。

(1)『確かに土曜日から痛みを訴えていた事は病院側でも認識していた』

(2)『高齢による骨粗しょう症みたいな例もあるので自分で足を動かして折ってしまう場合もある』
※寝たきりになって自分で足を動かしてしまうような事は自宅介護中4年間なかった。むしろ自分の意思で足を動かせる状態ではない。

(3)『病院に入院してから骨折したという認識だが、不可抗力によるものの可能性もある(看護師による体勢の入替え等に折れたというニュアンス)』

(4)『治療するには最低6週間かかる。完治させるには手術を受けて頂く必要もある。』
 ※そもそも、皮膚疾患により2週間の予定で入院した経緯がある。
 ※皮膚疾患は完治しつつある。
 ※入院前は訪問診療を受診しており、担当医師の判断で入院している。★訪問診療の医師は入院先の医師ではない。

大きく分けて以上の様な回答を頂きました。

こちらからは病院側に、骨折の治療にかかる、入院部屋代、治療費の負担を求めましたが、病院側からの答えは

(5)『それは無理です。嫌なら退院して下さい』というものでした。

以上が、本日某病院の担当医、理事長と会話した内容です。

やはりこのような場合、入院代、治療費等を病院側に負担して頂く事は難しいのでしょうか?

もちろん、94歳という高齢者なので治癒するまで果たしてどのくらいの期間を要するかは定かではないと思いますが、あまりにも心無い回答でショックを受けました。

皆様ご多忙の中大変恐縮でございますが、どなたかアドバイスを頂けたら幸いです。宜しくお願い致します。

教えてください。

2週間程前、寝たきりの祖母がとある病院に入院しました。
祖母は94歳と高齢ですが、意識もはっきりしており意思疎通ははかれます。※しっかりと人物を認識して話せるが、細かい内容の会話はできない。

先週の土曜日に見舞いにいったところ、足が痛いとしきりに訴えていましたので、事情を病院側に話し検査して頂く事になりました。本日検査結果を聞いたところ、足が骨折しているとの事でした。

少なくとも、入院前~金曜日夜までは足の痛みを訴える事は皆無だっただけに解せない顔をし...続きを読む

Aベストアンサー

http://www.pref.saitama.lg.jp/A04/BF00/iryoannzen/

上記は「埼玉県医療安全相談窓口」ですが、
抜粋すると、
「平成19年4月1日の改正医療法の施行により、都道府県、保健所を設置する市及び特別区は、「医療安全支援センター」を設けるよう努めなければならない」
と書かれています。
お住まいの県の医療相談窓口に行かれてはいかがでしょうか。
納得できないことは相談するべきだと思います。

Q施設でのリハビリ中に入所者がケガ(骨折)をした場合の対応

母親(84歳)が脳内出血で半身不随になり、特別養護老人ホームに入所しています。
リハビリ中に、大腿部を骨折してしまいました。
骨折については、施設が全面的に責任を認めて、治療費は全額負担してくれました。

骨折する以前は、ベッドから車いすへの移動やトイレなど手助けをすれば生活できていましたが、
今は、車いすに座れない状態です。

骨折してから1ケ月程度経過しましたが、先日『病院で術後検査して、その結果次第では「示談」にしたい』と施設から申し出がありました。
当方は争うつもりはありませんが、「示談」にして良いものなのでしょうか。
「示談」の内容も今はわからないのですが、どのように対応したら良いのか教えてください。


このような場合、施設は全面的に責任を認めていますので、骨折が原因で症状が悪く(寝たきり)なった場合には、施設利用者は、賠償請求するのが普通でしょうか。
(当方は、そのようなことは考えていませんでしたが、施設から「示談」の可能性を申し出てきた理由がわかりません。損害賠償請求などもあるということでしょうか。)

今までは、施設に対する不満は特にありませんでした。
施設利用者が強く出たことにより、この先、母が居づらくなるような ことはないでしょうか。
このことが、気がかりでもあり、当方は特に争うつもりはありません。

また、施設としてはこのような場合、監督機関に報告の義務はあるのでしょうか。

母親(84歳)が脳内出血で半身不随になり、特別養護老人ホームに入所しています。
リハビリ中に、大腿部を骨折してしまいました。
骨折については、施設が全面的に責任を認めて、治療費は全額負担してくれました。

骨折する以前は、ベッドから車いすへの移動やトイレなど手助けをすれば生活できていましたが、
今は、車いすに座れない状態です。

骨折してから1ケ月程度経過しましたが、先日『病院で術後検査して、その結果次第では「示談」にしたい』と施設から申し出がありました。
当方は争うつも...続きを読む

Aベストアンサー

軽々しく示談にしてはいけません。

84歳になる方が転倒すれば大怪我をすることは容易に想像できたはずです。もし、打ち所が悪ければ、亡くなっていたかもしれない訳です。
治療費を払って、さておしまいと言うわけにはいかないでしょう・・。

介助すれば座位(座った姿勢)をとることができていたのに、寝たきりになってしまえば、年齢的なことも考えて、今後起き上がるまでに回復することは考えにくいと思います。そうなれば、筋力がどんどん衰えていきますし、寝たきりになることで認知症などを引き起こすことも考えられます。

示談をすれば何百万円かもらって、今後一切文句は言わないということです。

損害賠償の金額がどの程度になるのまでは分かりませんが、一度無料弁護士相談などで相談された方がいいかと思います。示談にするにしても、代理人を通した方が、待遇の変化など、不利益をこうむることはありません。

当人同士の示談は絶対に駄目です。相手にはきちんと代理人がついてるんですよ・・。保険にも入っているはずです。

Qリハビリ施設付き病院でリハビリ中に大怪我

82才になる父親がリハビリ施設付き病院で付き添い介護者が付いていたにもかかわらず、転倒して背骨を砕きました。しかし病院側からのお詫びは全くなく、勝手に動いた父親が悪いといわれました。父親は歩行器無しでは歩けなくなりました。付き添い護者が付いているのならその人の責任ではないのですか?さらに医師の言い方が最悪でした。(携帯をいじりながら目も合わせず父親本人の前で)『この背骨の状態ならすでに認知症が始まってます。しかしこんな老人性骨折では病院に置いておく事は出来ないから早く退院して下さい。』
質問1
監督不行き届きの病院の責任じゃないのですか?
質問2
どこに訴えたらよいのでしょうか?
誰か教えていただけませんでしょうか?

Aベストアンサー

入院中の怪我の責任は第一義に病院にあります。
病院側に責任がないというなら、その立証責任は病院側に有ります。
そこで、この話が本当なら、しかも病院の対応がこの通りなら、
民事訴訟を前提に弁護士に相談するのが一番ですが、
同時に「業務上過失傷害」に相当するので、警察に刑事告訴もしましょう。

Q転倒事故の直後の対応について

2日前、別ユニットで、ご利用者が転倒事故を起こしてしまいました。
転倒事故後の対応について、私の考えが「妥当といえる」のかどうか知りたいと思い
質問させて頂きました。よろしくお願い致します。文献等で妥当性・非妥当性が確認でき
れば、さらに助かります。

【質問】
1:意識確認をしていた時に、電話(ナースコールではない普通の電話)が鳴りました。
  もう一人の職員Yさんは、ご利用者がまだ床に転倒した状態のまま、
  立ち上がって電話を取りに行きました。しかし
  「緊急を要する利用者の対応」が最優先であるというのが、私の考えです。
   これは妥当といえるでしょうか?
   ※ 転倒された方の対応時には、同時に他のご利用者への見守りにも同時に気を
     配っていくことも重要だと思っています。

2:職員Yさんは、早くベッドに上げようとご利用者の腕を引っ張ったりしました。
  私はそれをさえぎり、意識、顔色を確認したり、体の外傷、痛みを確認していきました。
  大丈夫とわかってから、職員二人でご利用者をゆっくりとベッドに引き上げました。
  転倒したご利用者をベッド等に移す前に、ご利用者の怪我等を確認しなくては
  いけないというのが私の考えです。
  これは妥当といえるでしょうか?
  (怪我を知らないでベッドに移してしまうと、転倒時の骨折をさらに悪化させてしまう
  ような可能性があるため)

1と2について、反対意見を持つ職員もいます。「大事な電話かもしれない」
「臨機応変に」などが理由です。私は自分の考えの妥当性がわからなくなり質問させて
いただきました。
ちなみに、転倒があった場合は、一人だけでの対応ではなく、可能な場合は、
「利用者に付く職員」と「動ける職員」の二人で対応することが望ましいと思っています。

2日前、別ユニットで、ご利用者が転倒事故を起こしてしまいました。
転倒事故後の対応について、私の考えが「妥当といえる」のかどうか知りたいと思い
質問させて頂きました。よろしくお願い致します。文献等で妥当性・非妥当性が確認でき
れば、さらに助かります。

【質問】
1:意識確認をしていた時に、電話(ナースコールではない普通の電話)が鳴りました。
  もう一人の職員Yさんは、ご利用者がまだ床に転倒した状態のまま、
  立ち上がって電話を取りに行きました。しかし
  「緊急を要す...続きを読む

Aベストアンサー

高齢者の患者様・利用者様のいる施設・病院等において、転倒はどうしても防ぎきれない事もありますが、転倒後の対応も、やはり同じく難しいものがありますよね。

◆1について。
特に夜間帯など、スタッフの少ない場合、訪床時に転倒を発見した際、自身の判断で済ませずに、ナースコール等で別のスタッフを呼ぶ対処は必要だろうと思います。

あなたの仰る通り、確かに「緊急を要する利用者の対応が最優先である」と、私も思います。しかし、意識レベル・外傷確認の間、あなたがそばに付き添っていたので、恐らくもう1人のスタッフは電話の対応に走ったのでしょう。

◆2について。
転倒・・特に高齢者の場合、容易に骨折を起こす危険性も考えられますし、やはり転倒後、むやみに身体を動かす事は危険だと思います。あなたの仰るように、まずは意識レベルや外傷・痛みの具合をしっかりと確認する事が賢明かと、私も思います。


ごくごく一般的な内容になってしまいましたが、医療の現場は何かと予想外の事態に遭遇する事も多く、マニュアル通りにはいかない事が多いものですよね。
それ故、臨機応変に対処する必要も求められますが、反面、だからといって横着な対処をすれば良いはずはありませんし、やはり患者様・利用者様を第一とした考え方・対応は基本だと思います。

今回あなたの職場でも明るみになったように、1つの事態に対するスタッフの認識に違いがあるという事・・。みなそれぞれに考えを持ち働いているわけですが、そういった相違について、うやむやなままにしておくのではなく、1つの機会として「カンファレンス」を行うなどし、スタッフ間で共有できると良いですよね。

頑張って下さい。

的外れな回答、申し訳ありませんでした。

高齢者の患者様・利用者様のいる施設・病院等において、転倒はどうしても防ぎきれない事もありますが、転倒後の対応も、やはり同じく難しいものがありますよね。

◆1について。
特に夜間帯など、スタッフの少ない場合、訪床時に転倒を発見した際、自身の判断で済ませずに、ナースコール等で別のスタッフを呼ぶ対処は必要だろうと思います。

あなたの仰る通り、確かに「緊急を要する利用者の対応が最優先である」と、私も思います。しかし、意識レベル・外傷確認の間、あなたがそばに付き添っていたので、恐...続きを読む

Q医療ミス?訴えられない?

昨日、大叔父の葬儀に参加してきました。
大叔父は88歳でしたので、大往生かと思ったのですが、話を聞いてみるとちょっとおかしいのです。

大叔父はずっと入院していて、最近まで栄養はチューブで摂っていた。
最近、チューブははずされて柔らかい物を食べていた。
そのため、看護士や付添人にのどが詰まりやすくなっているので、食事や薬を詰まらせないように厳重注意がなされていた。

死因は窒息死。
その日の夕食は豆腐で、付添人が小さくしてスプーンで食べさせていた。
食後、看護士がそのスプーンを使って薬を飲ませた直後、のどに豆腐を詰まらせて死亡した。
スプーンに小さな豆腐が張り付いていたが、そのまま看護士は使用した。
スグに苦しみだしたので、のどに詰まらせたのは付添い人にもわかった。
看護士はすぐ医師を呼び、吸引等を行ったがダメだった。
死亡診断書には窒息死と書いてあったが、病院側からは、看護士の不注意などとの説明はなく、ただ死亡した事実だけを伝えられた。

病院側からはいまだになんの連絡もないのですが、医療ミスではないのでしょうか?
回復に向かっていたように見えただけに、あっけない死に方で無念です。

昨日、大叔父の葬儀に参加してきました。
大叔父は88歳でしたので、大往生かと思ったのですが、話を聞いてみるとちょっとおかしいのです。

大叔父はずっと入院していて、最近まで栄養はチューブで摂っていた。
最近、チューブははずされて柔らかい物を食べていた。
そのため、看護士や付添人にのどが詰まりやすくなっているので、食事や薬を詰まらせないように厳重注意がなされていた。

死因は窒息死。
その日の夕食は豆腐で、付添人が小さくしてスプーンで食べさせていた。
食後、看護士がそのスプー...続きを読む

Aベストアンサー

「紙」の所有権は病院側にありますが、そこに記されている情報自体は患者様(またはその権利を相続・継承する人)のものです。記載内容を確認する権利は当然あります。ですから、もし開示や説明に応じてくれない場合には、権利侵害であるといえます。

画像機器を所有していない病院の患者さんが経口摂取を開始するのであれば他病院で診察してもらえば良いのです。すべての病院で揃えたら確かに大変です。
X線機器・内視鏡を使用しなくても、咽頭の動きは徒手的肉眼的にも診察は出来ます。VF・VEをしなくてはダメと言ったのではなくて、そういった事前の注意義務を全うしていたのか ということで述べさせて頂きました。
本件では、その辺りは問題無かったようです。

咽頭鏡などが無いのであれば、誤嚥により死亡するリスクが高いことは、あらかじめわかっています。
そにような状況での訓練であるならば、看護業務遂行について より大きな「誤嚥予防のための注意義務」が課せられれています。スプーンをそのまま使用した看護師は「より高いレベルでの注意義務」を果たしておらず「過失あり」と言われても仕方ありません。
制度上の問題や病院側の都合で 言いくるめられない様にお気を付けください。出来れば細かなところに触れて欲しくないという病院側の姿勢が読み取れますから。。。

その場で出来得るかぎりの注意・最善の処置 が為されていないのであれば、医療機関側のミスと言って然るべきです。
明らかな過失がある事例の場合、「もし何かあっても責任を問わない」旨の同意書があっても医療側の責任は免除されない事になっています。

民事ですので、基本的には「ミスなのではないか?」と問うにはこちら側で或る程度証拠を揃えなくてはならない訳ですが、
医療事故の場合は原則とは異なり、病院側が責任を免れるためには、最善の注意・管理・処置をおこなった事を医療側で立証(挙証)する必要があります。それが家族への充分な説明であったりするわけです。然るに、説明をしないで済ませようとする場合、医療機関は自らの首を締めているのと同様な訳です。

説明を、納得いくまで充分受けてください。

「紙」の所有権は病院側にありますが、そこに記されている情報自体は患者様(またはその権利を相続・継承する人)のものです。記載内容を確認する権利は当然あります。ですから、もし開示や説明に応じてくれない場合には、権利侵害であるといえます。

画像機器を所有していない病院の患者さんが経口摂取を開始するのであれば他病院で診察してもらえば良いのです。すべての病院で揃えたら確かに大変です。
X線機器・内視鏡を使用しなくても、咽頭の動きは徒手的肉眼的にも診察は出来ます。VF・VEをしなくてはダ...続きを読む

Q医療事故での医者の謝罪

入院していた祖母(高齢)が体調がいいのでそろそろ退院の予定をしているときに、事故が起こってしまいました。
 看護婦がベッドメイキング(言葉が正しいかどうか?)のため祖母を、車いすに移し、メイキングが終わってから戻す。この作業の際に、祖母の骨を折ってしまいました。
 病院側では、そのときは骨を折ったのを認めておりましたが、
 親族を集め先生に説明を求めたところ、先生から”いつ骨折が起こったかは不明”とのことで、病院側のミスを認めない内容を説明しました。
  病院側は問題を認めないのは納得がいきません、そこで再度話し合いを持つことになりました。
 祖母は、その病院で医療を継続中です。
 当方としては、わざと、このような骨折事故を起こしたわけでは無いのですから、
一言、謝罪をいただければいいと思ってます。
 病院としては、なかなか認められないのでしょうが、どちらも納得できるような、良い落としどころでも無いのでしょうか。
 医療に関係する方、医療事故に遭われた方など、幅広く意見を聞き参考にしたいと思います。 
 

Aベストアンサー

まず、inoge さんのご意見は脳外科専門医と言うことから、診療側の意見としては理解できなくもありません。しかし、法曹側の意見としては全く認められません。看護婦の作業中に起こった骨折ですから、因果関係がはっきりしていますので、骨粗しょう症を持ち出しても分が悪いようです。病院としても看護婦の作業中に起こった骨折が明らかなば、それを否定するのは難しいと思いますが。
万が一医療事故と認めて(実際は医療事故ですが)損害賠償の要求に成っても保険を掛けているはずなので大した損害には成らないはずです。
(この時に骨粗しょう症が減額の酌量に成るかも知れないが)
「訴訟にする気はないが、一言謝罪をいただければいいと思ってます」と率直に言ってみては如何でしょうか。
それでも、認めなくて、貴方が謝罪が欲しいならば、「訴訟にしますか」と、強く出てみるのも手かも知れません。

Q介護施設での事故は業務上過失傷害ですか?

お世話になります。

介護施設等で起きる転倒事故や転落事故は、業務上過失傷害にあたるのでしょうか?
故意ではなく、歩きだした利用者を支えきれず転倒させてしまった、目を離したすきベットから転落してしまった等で怪我をさせてしまった場合です。

故意ではなく交通事故や道路を歩いていてぶつかってけがをさせた場合は過失傷害として刑事事件として処分なり処理されますよね。。。その後示談とか賠償請求とかになれば民事訴訟になるのかと思います。

よく耳にするのですが介護施設で家族が転倒して骨折してしまいそれがもとで亡くなってしまった。。
といったことがあるのですが、大抵の場合施設側が補償して家族が納得しなければ賠償請求という流れが多いと思うのです。
そして施設側の対応が誠実でなかったり事実を隠している、事故報告が最初に聞いたのと違っているとかいろいろあって苦しんでいる介護家族がいるのですが、行政は介護サービスの基準や法律に違反していると認められなければ何もできないようです。

このように介護施設で故意でなくともけがをさせられた場合は
被害届を出せば過失傷害として刑事事件として扱われるのでしょうか。

わかりにくい質問かと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

お世話になります。

介護施設等で起きる転倒事故や転落事故は、業務上過失傷害にあたるのでしょうか?
故意ではなく、歩きだした利用者を支えきれず転倒させてしまった、目を離したすきベットから転落してしまった等で怪我をさせてしまった場合です。

故意ではなく交通事故や道路を歩いていてぶつかってけがをさせた場合は過失傷害として刑事事件として処分なり処理されますよね。。。その後示談とか賠償請求とかになれば民事訴訟になるのかと思います。

よく耳にするのですが介護施設で家族が転倒して...続きを読む

Aベストアンサー

基本的には、介護施設と自宅での違いは無いと思います。

自宅で家族が介護をしている際に、転倒・転落で怪我をした場合に、家族が業務上過失傷害にあたるかどうかと同等でしょう。
念のため、付記しておきますが、業務上というのは、仕事でやっていると言う意味ではなく、いつもやっていると言うことですので、家族であっても常に介護をやっている人であれば業務上になります。

よほど重大な過失が無い限り、家族が業務上過失傷害に問われることは無いというのが常識で、これは介護施設でも同等です。
そうでない限り、入居者の散歩・リハビリなどせず、おむつ着用で寝かせ切りにするのが、介護施設にとっては訴訟対策上安全と言うことになります。

刑事上、被害届を出せば過失傷害事件として形式的にでも捜査はしてくれるかも知れません。
その意味で、「刑事事件として扱われる」といっても良いでしょう。
ただ、実際に検察に回って、起訴になることは少ないでしょう。

また、民事上も「大抵の場合施設側が補償して」ということは少ないと思われます。
介護施設だから、転倒・転落が少ないと言うことは無く、むしろ自宅と環境が異なることにより、事故は増加します。
障害を持った高齢者が多く、散歩・リハビリ等、活動性向上に意欲的な良心的施設であればあるほど事故は多くなります。
そういった全ての事故に対して、補償を行なっていくと施設は倒産します。
介護難民が増え、入居待ちが数年以上と言う現実を考えれば、良心的介護施設の倒産は社会正義に反します。

「家族が納得しなければ賠償請求という流れが多い」かもしれませんが、実際に家族が勝訴する例は少ないでしょう。

ただ、認知症の方が、徘徊で鉄道事故にあった際に、介護にあたっていた家族の過失を認めた判決もありましたから、介護者によほど重大な過失があった場合には、介護者の過失、損害賠償を認める可能性もあるでしょう。

基本的には、介護施設と自宅での違いは無いと思います。

自宅で家族が介護をしている際に、転倒・転落で怪我をした場合に、家族が業務上過失傷害にあたるかどうかと同等でしょう。
念のため、付記しておきますが、業務上というのは、仕事でやっていると言う意味ではなく、いつもやっていると言うことですので、家族であっても常に介護をやっている人であれば業務上になります。

よほど重大な過失が無い限り、家族が業務上過失傷害に問われることは無いというのが常識で、これは介護施設でも同等です。
そうでな...続きを読む

Q医療ミス等の相談を受けてくれる公共機関は?

義父が先日、白内障の手術を受けたのですが前より見えづらくなったとのこと。そのことを医者に相談すると「1ヶ月ぐらい様子を見てくれ。ひょっとすると網膜の異常かも」との返事。手術して金取るだけ取っといてそれはないだろうと今怒っています。
もしこういった相談に乗ってくれる公共機関等があれば是非教えて欲しいのですが・・・。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

以下の参考URLは参考になりますでしょうか?
「医療相談窓口 インデックス」
◎http://www.patient-rights.or.jp/qa6.html
(、「医療事故相談窓口」の概要や連絡先を教えてもらえますか。)
●http://www.patient-rights.or.jp/case000.htm
(『苦情から学ぶ医療をめざして』コーナー)
◎http://www.skal.co.jp/medihot/frame_rink.html
(医療ミスへの対処)

ご参考まで。

参考URL:http://www4.airnet.ne.jp/abe/consult/

Q【医療従事者の方へ】針刺し事故をしてしまいました。。不安です

今日、初めて針刺し事故をやってしまいました。
患者さんの処置の際、点滴中の翼状針が抜けているのに気づかず、私の指にチクっと刺さったのです。すぐに流水で5分程度流し、肝臓内科を受診し、私と患者双方のB・C肝検査をしました。
土曜の時間外でしたのでそれらの結果は週明け、しかも連休中なので、3日後にしか分からないとのことでした。本来、患者側がB(+)の場合、グロブリン投与を48時間以内に行うということですが、1週間以内なら効果は変わらないから、週明けに投与しても問題ないということでした。一刻も早く検査とグロブリン投与をしてほしいところですが、専門医がそういわれるので、それに従うしかありません。が、そんなに悠長なことで大丈夫なんでしょうか?
チクっとしか刺していないし、すぐに流水洗浄をしましたが、時間が短くやや不十分であったこと(穿刺部をもっと爪でギュっとしごくようにすればよかった)と、消毒をアルコールで軽くしかしなかったことをすごく後悔しています。
点滴の針なので、血液の付着も(見た目的には)ないと思うので、感染の確率は低いとは思いますが、やはり不安で仕方がありません。

職場には針刺し事故に関するマニュアルがあり、グロブリン投与や今後定期的に肝機能検査を行うことなどの記載があり、体制としてはしっかりしていますので、それに準じていれば安心かなとも思います。ただそれにはHIVのことが一切含まれていないので、自費で抗体検査をするしかないかなと思います。
私の周りで針刺し経験者は何人かおり、みな健在ですが、全国では亡くなった医療従事者も少なからずいるみたいで、不安が募る一方です。
このままだと連休中、ずっと悶々としそうです。
できればちょっと安心できるような回答がいただけたらなあと思って質問してみました。

今日、初めて針刺し事故をやってしまいました。
患者さんの処置の際、点滴中の翼状針が抜けているのに気づかず、私の指にチクっと刺さったのです。すぐに流水で5分程度流し、肝臓内科を受診し、私と患者双方のB・C肝検査をしました。
土曜の時間外でしたのでそれらの結果は週明け、しかも連休中なので、3日後にしか分からないとのことでした。本来、患者側がB(+)の場合、グロブリン投与を48時間以内に行うということですが、1週間以内なら効果は変わらないから、週明けに投与しても問題ないということでした。...続きを読む

Aベストアンサー

針刺し事故で医療従事者が感染するかどうかは、患者さんがウイルス保有者であること、患者さんの血液量が多いこと、本人の体調が悪いこと等が関係すると思います。貴女の事故の場合、翼状針が刺さったと言うことですので、おそらく貴女に入った血液量としては非常に少ないのではないでしょうか。量が少なかった場合にはたとえ患者さんがウイルス保有者であったとしても感染する可能性は少ないと考えます。また、患者さんがウイルス保有者であったとしてもそのウイルス量が問題で例えばキャリアであればウイルス量は少ないので感染する可能性は少ないと思います。また、貴女自身の免疫力も関係しますので、貴女が免疫力が正常で、その時の体調が悪くなければ、それほど問題にはならないと思います。あと、患者さんの疾患名が書いてありませんが、肝疾患患者ではないですね。肝疾患でなければたとえB型、C型が陽性であってもウイルス量が少ないので心配ないと思いますよ。それにHIVが心配と言うことですが、増加しているとはいえ、HIV患者はまだ日本には少なく、針刺し事故に関係した患者がHIV陽性であったという可能性は非常に低いと思います。いずれにしろあまり心配なされない方が良いかと思います。

針刺し事故で医療従事者が感染するかどうかは、患者さんがウイルス保有者であること、患者さんの血液量が多いこと、本人の体調が悪いこと等が関係すると思います。貴女の事故の場合、翼状針が刺さったと言うことですので、おそらく貴女に入った血液量としては非常に少ないのではないでしょうか。量が少なかった場合にはたとえ患者さんがウイルス保有者であったとしても感染する可能性は少ないと考えます。また、患者さんがウイルス保有者であったとしてもそのウイルス量が問題で例えばキャリアであればウイルス量...続きを読む

Q精神科の患者が自殺、病院側に責任は?

近しい友人が「総合失調症」という精神病にかかり入院していましたが、つい先日亡くなりました。

生前は病院の精神科にかかっており、入院していました。
なくなる日の午前中も主治医に将来の不安を話すなど、自殺願望がみてとれる精神状態だったようです。

そして病院を抜け出し(昼間)、近くの線路に飛び込んで自殺をしたのです。

病院を抜け出し2時間ほど線路脇でためらっていたようなのですが、もっと気をつけて看護婦が巡回していればすぐに探して連れ戻すことが出来たのでは?とも思います。

そうおもうと 病院側に何も責任はなかったのか?
という気持ちにさえなります。

家族も弁護士をたてて裁判を起こそうかと思案しているようです。

どうでしょう、このような場合勝ち目はありますでしょうか?
なんら知識がないので、どなたか知っていることがあれば教えてください。

Aベストアンサー

現在の精神病院というのは、患者の症状に応じて、軽症の患者も入院できるところが少しずつ増えてきまして、「閉鎖病棟」と「開放病棟」の2通りに大きく分かれています。中には、患者の病気が軽快していくごとに病棟を変えて、少しずつリハビリして、社会復帰可能になるレベルまでメンテナンスを考慮する病院もあります。精神病院の内部の形態というのは、特に規制はないようでして、様々です。男女の病棟を分けて同室のみとか、個室と相部屋両方ありとか。「これが普通です」とは言えないのが精神病院ともいえるかも。
「開放病棟」では、軽症患者の場合は、毎日の外出時間が”何時間以内”と決められて、その時間に院内にいないことを証明するために、外出記録をノートに書き、病院の許可証(連絡先・住所などを記載)をもらったりしてから、あとは”自由に”行動できるという所もあります。通常の病院と同様、気軽に、許可などなく面会できるという病院が多いです。
「閉鎖病棟」の場合は、「どこからどこまでが閉鎖されているか」すら、病院ごとに違いまして、外出許可にしても、その日にすぐ出る場合もあれば、”完全閉鎖”で外部と一切遮断して施錠しており、許可がおりるまで数日たたないと出られない、という所も実在します。そして、治療の実態は外部に全くもれることはなく、面会に来た人が患者から話を聞ける程度です。
そして、「看護師が昼間巡回しているかどうか」という問題ですが、巡回は通常夜間に行われまして、昼間に様子見でくることは、ほとんどないというのが実際です。状態の悪い患者が出た場合、時々見に来ることはあっても、昼間は、患者はかなり自由に院内を歩き回ることが可能です。病室自体を施錠しているのならば別ですが、今は数十年前の病院などと違い、そこまでするところがあるかは疑問です。ただし、開放病棟であっても、きちんとした病院は、患者の状態を把握して、医師が外出を認めないという場合もあります。だいたいこんな感じですが、それでも、ちょっとした例にすぎません。
精神病院の実態というのは「ほとんど知られていない」のが実情で、しかも、法的に「病院側の落ち度」を立証することは、「見えない病気」なだけに非常に難しいのです。相談しても証拠がないならば、弁護士から、あっさりと断られることすらあります。裁判は「証拠」がないとはじまらないのは確かですが。
医師が独断で何でもやってていいような、無法地帯に近い、ひどい病院もあり、今でもそこは開業しています。事実、病院の主治医による執拗な何時間にもわたる言葉の攻撃によりPTSDのような症状を発症し、大元の病気も悪化して、さらに苦しむ結果となり、患者が自殺願望にまで追い込まれ、退院ではなく転院したという事件もありますし。
通常、診察室は「密室」で、医師と患者の一対一なので(入院中は看護師たちの前で行う所もありますが)院内スタッフすら患者と医師がどんなやりとりをしているかすら不明なことがほとんどなのです。

「統合失調(旧病名:精神分裂病)」の患者は、鬱病などと違って、妄想や幻聴・幻覚・思考伝播などが主な症状で、進行性の病気でもあり、非現実的な世界に心が行ってしまっている状態といってもいいので、本来は厳重管理をなさねばというのは、たしかに理論的ではあります。でも強制入院はよほどでないとできませんし、地域によっては「拘束具禁止」とか、人権を無視した行為はいけないという意味で、微妙な路線での治療を行っています。実際の事を言えば、もうきりがありません。
専門の精神病院では、「保護室」という部屋があったり(ほとんどが症状が不安定で危害を加える患者を入れる一時的な部屋)、閉鎖病棟の中に、さらに閉鎖された部屋があり、一時的に禁断症状を治めるためや重症患者で治る見込が薄い患者が入れられる場もあります。そして、面会は、別室で監視はないものの、中には、患者の状態によって、医師の判断で面会謝絶になる場合もあります。

問題は、このような「閉鎖的」で、しかもばらばらの病院形態から、いかなる「確実な証拠がとれるか」ということなのです。「医療過誤」事件について、外科や内科ならば、しっかりしたデータが残るので「証拠保全」という申立をすれば裁判所が動いてくれて、こちらの欲しい証拠(カルテ、レントゲン、検査結果など)を隠蔽を防ぐため取ってもらうことは可能ですが(有料、書類作成が必要)、カルテは小さな病院は5年で廃棄処分にする所が多いらしく、一応10年保管するようにはなっているとの話ですが、それも精神科の場合、データではなく医師の個人的な診断によるものですから、役に立つ情報が書いてあるかという話としては、期待できないと思っていいでしょう。そういう世界で、自殺の可能性の高い患者であることを承知の上で、外に出られる状態にしていたというのが、裁判という法律の場で、まかり通るのかという問題にもなりますね。精神病に限らず、医療過誤裁判での勝訴の確率は、専門書によると、20%に満たないという現実を目の当たりにして、私も驚いています。
自殺そのものは病気であっても患者の意志ですが、それを防ぐ管理体制がどうかという問題は、どのような審理がくだされるのか、非常に困難な状況ではあると思います。しかも、訴訟をするならば、医療過誤と精神疾患に理解があり、精通している、かなり優秀な弁護士が必要になるでしょう。
判例さえできれば、それを元に判決がくだることが多いので、少しでも「希望」が見つけられたら、それは、ひそかに、日本全国で苦しむ患者たちにも救いとなるでしょう。いつの日か、そんな時が来たらいいと心から願います。

参考URL:http://www.patient-rights.or.jp/

現在の精神病院というのは、患者の症状に応じて、軽症の患者も入院できるところが少しずつ増えてきまして、「閉鎖病棟」と「開放病棟」の2通りに大きく分かれています。中には、患者の病気が軽快していくごとに病棟を変えて、少しずつリハビリして、社会復帰可能になるレベルまでメンテナンスを考慮する病院もあります。精神病院の内部の形態というのは、特に規制はないようでして、様々です。男女の病棟を分けて同室のみとか、個室と相部屋両方ありとか。「これが普通です」とは言えないのが精神病院ともいえる...続きを読む


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