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outlookで

既に送信済みのメッセージを、一部を再編集して同じ宛先に送信したいのですが、
そういう機能は無いのでしょうか??

今は、転送にして、件名のFwをはずし、宛先を再入力して送っています。
他ソフトに乗り換えるしかないのかな・・・・

A 回答 (3件)

標準のコマンドでは出来ないと思います。


これが嫌で他のソフトへ乗り換えた経緯があります。
OutlookもOutlook Expressも、こうした細かいところの機能が抜けていますね。
一般的な有料メールソフトならまず出来ますけどね。
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Outlook Expressであれば、簡単に再送信できる方法があります。



「送信済みアイテム」または「削除済みアイテム」の一覧から「復活送信したいメール」を選び、フォルダ一覧の[Outlook Express」という文字の上へドラッグすることにより、同じ内容の新規メールを作成することができる。
このとき本文に 「送信情報/送信者・宛名・件名・日時」もコピーされるので、キーの操作により、削除する必要があります。
あとは、「宛先」や「件名」等を入力してメールを送信すればよい。
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Outlookと書かれていますが、もしOutlook Expressのことでしたら下記の方法があります。

Outlookでしたらすみません。

Outlook Expressに再送信の機能はありませんので、一般的な方法は転送して加工や、コピー・貼り付けです。

特殊な方法としてemlファイルを介するやり方があります。ただしWindowsXP SP2ではレジストリを操作する必要があります。以下長文になりますが、よろしければどうぞ。

(もちろんソフト乗換えできるのであれば、それが一番簡単です。)

●説明
emlファイル内のメールヘッダに、XUnsent: 1という行を追加してやると再編集できるようになります。編集中のメールを保存してemlファイルを作成した場合はXUnsent: 1が含まれており、テンプレートとして便利に使っていた方は多いようです。ただし、この方法は、2006/4月のセキュリティ更新プログラムMS06-016(KB911567)によってWindowsXPではXUnsent: 1が無視されるようになり、できなくなってしまいました。しかし、2006/6月にアップデートKB918766が公開されました。

保存した .eml ファイルを Outlook Express の作成モードで開くことができない
http://support.microsoft.com/?kbid=918766

WindowsXP SP2にKB918766を適用し、レジストリを操作するとemlファイルのXUnsent: 1が有効になり、再編集できるようになります。

なお、このアップデートによって最適化の処理も変わり、バックアップが取られるようになります。また、100回ごとに出てくるメッセージも変わって、いきなり最適化されることがなくなります。これについては下記に情報があります。

Outlook Express 6 Service Pack 1 を起動すると、すべての電子メールアイテムは、見付からないことがあります。
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=k …

●準備
(1)KB911567を適用しているのであれば(通常はWindows Updateで適用しているはず)、KB918766をダウンロードして適用し、レジストリを操作します。

(2)emlファイル内のメールヘッダにXUnsent: 1を付け加えて開くスクリプトを準備します。例えばWindows Scripting Host Laboratory(管理人むたぐちさん)の実用スクリプトダウンロードにある「emlファイルを再編集する」が便利です。emledit.lzhをダウンロード、解凍してemledit.vbsをデスクトップに置きます。又はショートカットをSendToフォルダに入れて「送る」ことができるようにしておきます。
http://www.roy.hi-ho.ne.jp/mutaguchi/wsh/wshtop. …

●再送信の手順
(1)再送信したいメールをエクスプローラの適当なフォルダ(デスクトップでもよい)にドラッグ&ドロップします。emlファイルが作成されます。

(2)emlファイルをemledit.vbsにドラッグ&ドロップ、又は「送る」とメールが編集状態で開かれます。

長文で失礼しました。
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